2019/10/29 のログ
白尾 呉葉 > 「ふぐううううう!!!!」

大量に射精され、口も鼻も雄の匂いで埋め尽くされる。
その衝撃で絶頂し、下着と床を汚すだろう。

大量の精は直接胃へと流しこまれるが、飲み切れずに鼻や口の端から精が逆流する。
涙目になりながら、苦しいのでいやいやと抵抗するが、当然全く逃げることもできない。

そうして口の中も、鼻の中も、顔も白く汚されて、ようやく許され肉剣が抜かれる。
そのまま髪や耳にまでかけられ、顔から上が白く汚されていくだろう

カロル・スミルノフ > 「俺の精を浴びて良い顔になったな。」

白濁塗れとなった呉葉の口から、徐に剣を抜き取る。
汗と精液と唾液で汚れた剣は濃厚な精臭を放っていた。

「どうやら、お前もイったようだな。
どれほど濡れたか確かめてやる。
スカートを捲って見せろ。」

白尾 呉葉 > 「は、はひぃ♡♡」

おずおずとスカートをめくりあげる。
スカートの下には黒いガーターベルトとタイツは履いているが、パンツは履いていない。
はいてはいけないとカロルに命令されたためだ。
そのためすぐにおまんこが見えてしまい非常に恥ずかしい。
口淫でいってしまったはずかしさと、自分の秘所をさらけ出す恥ずかしさで赤くなりながらも、スカートをめくり上げた。
秘所は閉じているが、ぐしょぐしょに濡れている。

カロル・スミルノフ > 「ぐしょぐしょではないか、
何が一番うれしかった。
言ってみろ。」

長いスカートを捲ると、割れ目から涎のように愛液を垂らしている姿が目に入る。
羞恥に顔を赤く染めているが、呉葉の体は俺の剣を求めている。

「後ろを向いて両足を広げて見せろ。
褒美に今日も子を孕ませてやる。」

呉葉の中には二つの命が宿っているようだ。
これから新たに三つ目を授けてやるとしよう。

白尾 呉葉 > 「お口をじゅぼじゅぼ乱暴に犯されるのがうれしかったですぅ 変態マゾ雌でごめんなしゃいぃ」

涙目になりながら、それを言った瞬間ビクビクと秘所を痙攣させ、またいってしまう。
こんなに今日もいろいろよくしてもらったのに、乱暴にされたのが一番気持ちよかったというのは何とも申し訳ない気持ちになってしまう。

しかしそれでも孕ませてくれるといわれ、嬉しそうに壁に手をつき、スカートをめくり、前傾の態勢で秘所をさらけ出す。
孕ませてもらえるといわれ、処女膜が戻った状態ながら言われただけで絶頂するマゾまんことかしていた。
愛液が太ももからタイツまでを汚し、垂れた愛液が床に水たまりを作っている。

カロル・スミルノフ > 「俺に犯されるのがそれほど良いか、可愛い奴だ。」

甚振られることに快感を覚えつつあるようだ。
俺の好みに育ちつつある俺専用の寵姫の成長に俺は満足そうに瞳を輝かせていた。

「さて、今日の王の務めを果たしてやらねばな。」

緩慢な動きで立ち上がっては、滾ったままの巨大な剣を呉葉の膣へと挿入する。
俺以外のモノを受け入れたことのない肉鞘は、王のサイズに合わせて拡張されていた。

髪の一つでも掴んでやりたかったが、俺の腕では届かない。
仕方がなく、ガーターとタイツに包まれた尻を掴み、力任せのストロークを始める。

「俺の部屋だというのに随分と汚したな、呉葉。
後で掃除をするんだぞ。」

白尾 呉葉 > 「おおおおお♡♡」

巨大な肉剣を入れるのに抵抗なく、しかしぎちぎちと締め付けるその専用の膣鞘。
純潔の血の混じった本気汁を肉剣に塗り付け、より興奮させる。
吸血鬼の一番の好物である乙女の血、それも破瓜の血は、カロルにとっても最上の美酒であり、媚薬であろう。
胎の中の肉剣がさらに二回りほど膨張したのを、腹の中から感じる。

既に完全敗北した雌鞘は、必死に降参して媚びながら、早く精を出してほしいと懇願する。

カロル・スミルノフ > 「急かすな、情けをくれてやるかどうかは俺の気分次第だぞ。」

王を急かすとは何事だと、尻に平手を打ち付ける。
肉剣に絡みついた血の影響で僅かに力が入ってしまい、平手の音が響き渡る。

呉葉の尻に紅葉を作りながら、膣奥まで届くピストンを繰り返して。

二回りも嵩が増した巨大な剣は、のたうつ度に呉葉の腹を臨月の如く膨らませていた。

「喜べ呉葉、もうじき種を出してやるぞ。」

白尾 呉葉 > 「へっ♡ へっ♡」

既に絶頂しっぱなしで手足にも力が入らなくなっている。
何も支えがなければすぐに崩れ落ちているだろうが、肉剣に支えられている状態。
当然体重がすべて肉剣へかかり、膣鞘はすごい勢いで削られ、それにより絶頂度合いが深くなり、何度も気をやってしまう。

女陰が許してくださいと泣き叫ぶように懇願しているのがよく分かるだろう。
既にすがるしかできなくなり、拒否もできない雌の姿であった。

カロル・スミルノフ > 王の剣にぶら下る雌を壁に打ち付け、肉鞘を擦り続ける。

「返事がないな、王からの下賜を黙ってもらうとは不遜な奴だ。」

既に意識が薄くなり、地獄のような絶頂の連続から解放してほしいと訴える雌に構うことなく。
王である俺は自らの快楽を求めるべく腰を打ち付けていた。

やがて、竿の中を熱いものが上りきった所で。

「孕め。」

俺は子宮口に剣の先を突きさし、絶頂を迎える。
剣に刺さったままの雌の膣が圧搾を行うように締め付けては、俺の子種を啜り取る。

ドクドクと、脈打つ音が聞こえそうな程に大量の精液が尿道を通過し、呉葉の卵巣へと流れるのであった。

白尾 呉葉 > 大量に流れ込む精
当然のように受精し、三人目を孕む。
本来吸血鬼という繁殖力の非常に低い種族
さらに相手も神狐という繁殖力が非常に低い種族なのに、ゴブリンを上回る繁殖速度である。
それを果たす理由は……

結局お互いの愛なのかもしれない。

そうして受精絶頂もし、精をすべて注ぎ込まれると、ずるりと肉剣が抜ける。
そのまま、先ほど教えてもらった奉仕を必死に行い、肉剣をきれいにしていくだろう。

奉仕中さらに床を汚してしまうが、それの掃除まではできなかった。
舐めている途中にさらにこぼれて汚れてしまうからだ。
最後にカロルが魔法できれいにするまで、その無意味な掃除は続くのであった。

ご案内:「富裕地区内のカフェ」からカロル・スミルノフさんが去りました。
ご案内:「富裕地区内のカフェ」から白尾 呉葉さんが去りました。