2019/04/20 のログ
ご案内:「ホテル」にロベリアさんが現れました。
ご案内:「ホテル」にマリサ・ブラックバーンさんが現れました。
マリサ・ブラックバーン > 「いや、そもそも俺はさ……。」

本来もっと男らしいはず、と言いかけたが口ごもる。
ここ最近で果たして男らしい姿を見せたことがあっただろうか。

今もロベリアに可愛がられることに前進で喜んでいる次第。

「や、イク……くぅぅぅぅ❤」

弱い箇所を指で弄られ、全身に電気のような刺激が駆け巡る。
体内で盛んに脈打っている感覚が広がり、リボンで括られた肉棒は次第に綻びが生じて行く。
が、その状態でも拘束具としてはギリギリ機能しており、マリサはイっているのにイけないと言う拷問にも似た心地を味わっている。

「イったみたい……。」

甘い吐息を耳元に吹きかけ、肩に顎を載せるマリサ。
身体の至る所が弛緩していた。

ロベリア > 弛緩するマリサの中から、ゆっくりと指を引き抜くロベリア。
愛液で濡れたその指をぺろりと舐めて。

「ふふっ、今のは結構可愛かったわよマリサ。
もっとおまんこでイクのを覚えましょうね♪」

片手でマリサの胸を服越しにもみながら、乳首を探り当てそこをぐりぐりと重点的に弄る。
同時に耳を軽く噛み、そのまま耳元でささやく。

「おちんちんもイキたそうだけど……。
暫くは禁止ね♪」

そう言うと、綻びかけた肉棒のリボンを無慈悲にも結び直してしまった。

「またマリサの可愛いところ、見せてもらうわね♥」

にこりと微笑むと、再び指はマリサの膣内へ。
先程でこなれたのか、弛緩しているせいか今度は大分楽に進める。
そこを、わざとぐちょぐちょと音を立てながら指を出し入れし、かき混ぜていく。

マリサ・ブラックバーン > 指が抜け落ちると、蜜壺はトロトロの温かい体液を滴らせて。
目の前で自分の愛液を舐る仕草にマリサは胸が熱くなる。

「え、俺はいいよ…。」

赤い顔で指から視線を外していると、平たい胸板に手を届く。
布の上からでも蕾をピンポイントで刺激されると甘ったるい声が漏れてしまう。
耳に歯が当たると、逃げることなくされるがままで。

「ロベリア~~……。」

リボンが再び固く結わえると、マリサの目尻に光る物が浮かぶ。

「やぁ❤ そこは❤」

膣内でイクことを教え込まれていくマリサの身体。
気持ちよくさせてくれるロベリアの指を奥に迎え入れようと襞肉が収縮して。
ロベリアの太腿を蜜で濡らしながら、マリサの身体は悶え続ける。

ロベリア > 「おちんちん縛っちゃうと、こんなに可愛くなっちゃうのね♪
もうずっとそうしててもらおうかしら」

とはいえ本当にそんな事をしたら恨まれそうだし、流石に可愛そうなので言ってみるだけだ。
だがすぐには外してあげるつもりはない。
膣内をかき回され、涙目になりながらも悶えるマリサを見ていると嗜虐心が刺激されてしまって困る。

「それじゃあ、またそろそろ女の子でイッちゃいましょうね~。
5,4,3,2,1……。
0!」

カウントダウンが終わると、容赦なくGスポットへの愛撫が始まる。
位置は既に探り当てて数回やっている事なので手慣れたものだ。
今度は一回イッたぐらいでは愛撫は止まらず、2連続イキを目指してみよう。
敏感になったところを続けざまに責められるのは中々効くはずだ。

マリサ・ブラックバーン > 「それだけはマジで止めてくれよ…。」

日頃は見せないような弱弱しい声のマリサ。
肩の上に額を被せてはいやいやと首を左右に振っている。

マリサの女はその間も膣の奥より蜜を滴らせ、細長い指に絡みついていた。

「や、やめ…くぅぅ❤
はぁ、はぁ、はぁ……ぃぃぃぃ❤」

震えた声で静止を求めるが、膣奥への刺激はカウントダウンの終了と同時に開始される。
イって敏感になったいる所への立て続けでの膣イキ。
肌と言う肌を粟立て、再度のイキ地獄を味わう。

潮が勢いよく飛び散り、ロベリアの身体を濡らしてしまう。

ロベリア > 「へぇ、ふたなりちゃんも潮吹きするのねぇ。
かわいい~♪」

弱々しいマリサを見ているとゾクゾクしてくる。
だからついつい意地悪っぽくなってしまうのも仕方ないというもの。
潮吹きで体液をかけられたロベリアだが、不機嫌そうな素振りは全くない。
連続でイカせた後、今度は膣内からは完全に指を引き抜かず浅いところをゆっくりこね回している。

「女の子の良さ、大分分かってきたかな?
もう何回かイッてみる?」

今の所手つきは優しいが、その気になればまたすぐにでも先程絶頂に導いたような指使いに変わる。
もしマリサが頷けば、それは即座に叶うだろう。
もっとも、嫌だと言ったところでそれにロベリアが従う保証もないのだが。
口調も表情も穏やかだが、マリサからはどう見えている事だろうか。

マリサ・ブラックバーン > 「はぁー、はぁー、はぁー……。」

女の所での絶頂は数える程しか経験がなく、連続でイかされるなど初めて。
予想以上に消耗したマリサ。
気持ちよいとはいえ、額や髪に汗が浮かんでいた。

膣の入り口をじんわりと快楽が続けば柔肉はまたきゅうきゅうと締め付けて。

「いや、こっちはもういいよ…。」

髪や耳に息が吹きかかる程に密着した状況で顔を見上げるマリサ。
疲労していることもあり、普段の威勢の良さはすっかりなりを潜めている。

膣での絶頂を一応は拒んでいるが、身体はまんざらでもないことは中を
触っていれば一目瞭然だろう。
そして、ロベリアが求めればマリサもそれに応じるだろう。

ロベリア > 「そう?
それじゃあそろそろマリサのおねだりも聞いてあげようかしら」

言葉で拒まれればあっさりと退いたように見せるが、それだけでは終わらない。

「おねだりが終わるまでは、気持ちよくしてあげるからね♪」

と言うなり、小休止のようだった指の動きはまた責めへと転じる。
指をしめつける感触からして体はそうは嫌がってはいないだろう。
疲労は見てとれるが、体力はあるようだし体はすっかりほぐれて出来上がっている。
なので、まともに喋らせないぐらいのつもりで、またもやマリサの弱点を狙い指が膣内をかき回していくのであった。

マリサ・ブラックバーン > ああ、これは絶対悪いこと考えている時の顔だ……。

マリサの頭の中でそんな考えが過った時、それは不幸にも的中してしまう。

「ひぃ❤ やぁぁ❤ ロベリア、ちょっと待って❤」

Gスポットに指が入り込み、マリサの感じやすい強さで感じやすい箇所を的確に
指が刺激する。 マリサはロベリアの望むとおり、満足に言葉を綴ることが
出来なくなるほどに快楽責めに苛まれる。

「や❤ ロベリア❤ もう、もう駄目❤」

これ以上は死んでしまうのではと思うほどに悶えるマリサ。
何度も潮を吹きだし、粘り気のある蜜はロベリアの太腿をべっとりと濡らす。

呼吸すらまともにできなくなるも、すぐにいつもの様子に戻ってしまう。

親譲りの不死の身体の特性を嫌と言うほど感じている。
そして、快楽に弱い所は親以上。

「はぁーーーー❤ はぁーーーーーー❤」

頭の中が霞がかり、ふわふわする。
体中が満足に動かせなくなっても女陰はロベリアの指を嬉しそうにしゃぶり続ける。

ロベリア > にこにことしながらも嗜虐心は隠れていない。
責めの指は容赦なく続く。

「あらあらぁ?
おねだりが聞こえないわねぇ?
約束通り、もっとイカせちゃおっと♥」

白々しくそんな事を言いながら、腕の中で痴態を演じるマリサを見てかなり満足げ。
だが、だからといって手が止まる事はない。
もはや何回連続でイッているか定かではないが、そんな事は気にもとめないという口調。

「おちんちんもせつなそうだけど、こっちはいいのかしら?
折角おねだりするチャンスなのに。
今日はもうこのまま、射精せずに帰っちゃう?」

マリサ・ブラックバーン > 「やだやだやだ❤」

ロベリアに抱きつくも、その両手は震えている。
嗜虐心を刺激するようなマリサの嬌声も次第に掠れ、濁ってしまう。

もはや数えることすら面倒になるほどにイキ狂うマリサ。

が、震える声で耳元で囁いた。

「お願い…ロベリアのおまんこの中でイかせて下さい…。」

絶頂を味わい続け、耐性が付いたのか。
たどたどしいながらもなんとかおねだりを口にする。

ロベリア > 激しく責められ絶頂が止まないであろう中で、マリサがおねだりをしてきた事にニッと笑うロベリア。
しかしこのぐらいのおねだりではまだ聞いてあげるわけにはいかない。
おねだりの仕方も教えてあげねば。

「そのおねだりの仕方はなぁに?
せめて、もっと具体的に言えないの?
ほらっ、マリサのどこがどうしたいか、ちゃんとはっきり言ってちょうだい」

怒っているという程ではないが、声色は普段より少し厳しい。
射精を封じられ、震える男根を掴むと更に言葉を続け。

「ここまで言えば分かるわよね?
大体、おまんこ使わせて貰おうっていうのに誠意も足りないわ。
どうしてほしいのか、おねだりやり直しよ」

掴むだけでそれ以上の事はない。
その間も、Gスポット責めは続いている。

マリサ・ブラックバーン > 「ロ、ロベリアのおまんこに…ひぃぃ❤
お、俺の…ぃぃ❤
おちんちん…い、いれさせて下さい❤
お願いします❤」

もはや主人と僕の関係にまで堕ちてきているように見える。

マリサはロベリアが最初に見せた表情ですぐに仕置きが待っているだろうと察していた。

そして、リボンと指で射精を封じられた状態で執拗に膣イキを繰り返される。
体中を震わせ、上と下の口の両方から涎を垂らしながら主人の命令通りに

具体的に、誠意を意識してのおねだりを口にする。

マリサの知識量ではここが恐らく限界。
これ以上は更に仕込むか、いっそセリフごと教え込む必要があるかも知れない。

ロベリア > マリサの新たなおねだりを聞いて、やっと膣内から指を引き抜いてあげる。
ただしその目は薄く笑っていて何か含みを感じさせるもので。

「まあイキながらのおねだりにしては、まずまずかしら。
いいわよ、おねだり通りにしてあげる。
そのままおちんちん出しながらベッドに寝てて」

たくし上げは続行させたまま、ベッドに仰向けになるように誘導する。
そして痛いほどそそり立ったマリサの男根を掴むと、リボンを更にきつく結び直す。
多少激しく動いたぐらいでは外れないように。

「ふふっ、もうパンパンで我慢出来ないって感じよね。
約束どおり、私のおまんこに挿れさせてあげる。
最初のおねだり通りちゃんとイカせてあげるから安心してね。
ただしぃ……、射精出来ない空打ちだけど♥」

潤った女陰を見せつけるようにしながら、マリサに跨る。
そして張り詰めた亀頭に擦りつけ、焦らすように宣告。
マリサにとっては残酷な宣告となるだろう。
だがマリサの気持ちなど関係なく、そのまま騎乗位で一気に腰を落とす。
マリサの立派な男根が腟内を抉る。
女同士の睦みが好きではあるが、これはこれで分かりやすい快感を得られて悪くない。
それに騎乗位だと自分で快感もコントロールしやすい。

「こっちはっ、中々立派よねっ♪
射精は出来ないけど、マリサも好きなだけイッてね♪」

ロベリアのペースで上下運動しながら、マリサの上で巨乳がゆさゆさと跳ねる。
ロベリアは気持ちよさそうに、マリサの男根を使い快感を貪っていた。

マリサ・ブラックバーン > 肉孔は指が居なくなると、寂しそうにひくついていた。
マリサの想像以上に女の身体も開発されていっているようだ。

そして、ロベリアの紫色に何故か恐怖心が。

「え、ああ…わかったよ。」

違和感は残ったまま、それでもロベリアに逆らう術を持たないマリサ。
仰向けになると、リボンが何故か強く締められる。
ここで漸くロベリアの表情の意味を理解するも既に手遅れ。

「やめ…ロベリア……そういうことじゃなくて❤」

ロベリアを止めようと両手を伸ばすも、蜜壺に肉棒が飲み込まれると
待ち望んでいた膣の感触に体中が喜んでいる。

入れただけでイク経験をするマリサ。
しかし、実際はロベリアの言葉通りの空撃ち。
膣内で収縮と拡大を繰り返すも、尿道内に溜り切った白濁が吐き出されることは無かった。

「ロベリア…これ辛いから……やめてぇぇ❤」

見事な肢体や、豊満な胸が弾む様子を楽しむ余裕もなく。
マリサは敏感すぎる己の身体を持て余し、両手で顔を隠しては快楽に喘ぎ苦しむ。
それでも身体は素直と言うべきか、ベッドの上で下腹部は別の生き物のように
ピストンを始め、ロベリアの膣内を巨大な肉棒で擦り付けて行く。

ロベリア > マリサの男根を咥え込み、ロベリアの肢体が跳ね踊る。
射精を封じられているが、マリサも膣内挿入の快感には耐えられなかったのか空撃ちしながらも腰は動いてしまっているようだ。

「折角おねだり聞いてあげたのに、もうやめちゃうの?
マリサのここはやめたくないみたいだけど」

気持ちいいが苦しい、そんな二律背反といったところだろう。
何にせよ、このまま続けても望んでいた射精に至る事はない。
あんまり苦しませるのは可愛そうなので、ロベリアもそろそろ一回イッておこうとマリサの動きに合わせる。
合わせつつ、自分の感じるところへ誘導し、手慣れた様子で絶頂に達した。
反射的に腟内が締まり、射精出来ないマリサの男根を更に責め立てる事になる。

「~~~っ……♪
……ふぅ、それじゃ、やめてっていうしこれでおしまいにしてあげようかな」

ロベリアもこれでひとまずの疼きは収まった。
挿入時と同じ硬さを保ったままの男根を引き抜き、一息つく。

「ふふふっ、おねだりの大切さ、これでちょっとは分かったかな?」

愛液と先走りの混じった粘液で濡れた男根を、軽くつっつきながらマリサへ呼びかける。
かなり辛い責めをしたと思うが、大丈夫だっただろうか。

マリサ・ブラックバーン > 「ロベリア、止めてくれ
や、またイク、んぅ~~~❤」

ロベリアの膣内で空撃ちしながら跳ね続ける下腹部。
空撃ちの度に膣内で脈打つのでイっていることはロベリアにも伝わるだろう。

「あぁぁぁ❤」

ロベリアが絶頂へ向かうべくマリサの腰の上で踊り出せば、
マリサの身体も反射的にそれに応える。
ロベリアの膣が締まれば、マリサも望まない絶頂を味わうことに。

絶え間なく苦しんだマリサ、愛液塗れの肉棒が外気に触れると
口から深く息を吐き出す。

「…ほんとに苦しかったんだけど。」

肉棒に触れるロベリアを見上げる紫の瞳。
珍しく顔に苛立ちが混じっていた。

ロベリア > 最後まで厳しくしようと思ったが、性に合わない事はやっぱり無理のようだ。
思わずマリサを抱きしめ、頭を胸の間に埋める。

「うぅ~~~、ごめんねぇ……。
おねだりの仕方、教えてあげようと思っただけだったのよぉ。
つい気分が乗って意地悪しちゃったけど……」

多少悪乗りしすぎた気はするので、ちょっと罪悪感。
しかしおねだりを教えてあげたいというのも本当の事で。

「……射精、したいわよね?
お口でなら、してあげるけど……。
それでもいーい?」

おねだりはもう聞いてあげたという最低限の体裁は守りつつ、射精出来ず苦しそうなマリサも放っておけない。
妥協案的な提案をするが、マリサはどう思うだろうか。

マリサ・ブラックバーン > もう少し文句が出そうな雰囲気であったが、
ロベリアの胸に抱きしめられれば角も引っ込んでしまう。
相変わらず、ロベリアには弱かった。

「して欲しいことがあるならもっとはっきり言ってくれ。
俺はロベリアと違って頭の出来がよくねーんだしよ。」

もっとも、ロベリアに苛められて気持ちよくしていたのも事実。
柔らかい胸に頭を突っ込み、頬擦りで甘えていた。

「…口ならもういいや。
別に今日は出さなくてもいい。」

ギンギンの肉棒を曝け出し、説得力もないのだがマリサなりに思う所があるようで。
胸の中の顔が左右に動く。

ロベリア > 「直接言わせるっていうのは違うっていうか……。
こういう口上は自分で考えてこそっていうか……。
うぅん、とにかくごめんねぇ……」

ロベリアなりに色々と拘りのある部分。
申し訳なく思うが簡単には譲れないもので。

「……大丈夫?
無理してなぁい?」

散々焦らしたのは自分ではあるが、こんな状態のままでは心配なのも事実で。
どうしたらいいのか少々悩んでしまうロベリア。
悪乗りした罪悪感も少しあるし、ここはこちらが少し折れるべきか。
そう判断し、マリサの前で正座する。

「え、えっとね……。
コホン。
お、お願いします。
マリサのザーメン、どうか私の口に恵んで下さい。
何回出されても全部飲み込みますから、どうか私の口を自由に使って下さい……」

言い終わると深々と頭を下げる。
少し照れがあったが、おねだりを教えると言った手前お手本のようなものを見せてもいいだろう。
マリサの方は既にその気はないかもしれないが、そういうのを振り向かせるのもおねだりではあるし。

マリサ・ブラックバーン > 「そう言われてもなあ…。」

紫の髪に頭を突っ込む。
ロベリアの狼狽える姿は初対面のル・リエー以来初めてか。
これはこれで見ていて気持ちよくなってしまう。

「…無理はしてるけど。」

肉棒はロベリアの姿を見て未だ元気よく滾っているし、
実際の所やせ我慢に近い。
しかし、萎えつつあるのも間違いでなく…。

「使うとかはいいや。
また今度デートしてくれたらそれでいいし。
あと、これだけはほんとにもう止めてよね。」

ふてくされてみても結局ロベリアのお強請りひとつで機嫌が直るマリサ。
固く縛り付けているリボンに指先を触れさせると、高電圧を流す。
リボンは焼け落ち、炭となって床へと落ちていく。

おねだりのやり方は教えて貰えたし、次からはもう少しだけ上手くやることだろう。
とはいえ、身体とは裏腹に興がさめた様子。

固い肉棒はそのままに服の皺を整えていた。