2018/08/05 のログ
ご案内:「平民地区」にミンティさんが現れました。
■ミンティ > いいかげん暑さも落ち着くだろうという予想に反して日差しの厳しい日が続く。身体が強い方ではない自分にとって、そろそろなにかしらの対処をしないといけない問題だった。
お店を預けてくれた人に店内に空気を冷やす魔導具を置いていいかと相談したのが数日前の話。確かにあの店は熱がこもるからと理解を得られて、そんなに高くないものならと快諾してもらえた。
そんなわけで魔導具を取り扱うお店が何軒か並ぶ通りにやってきたまではよかった。ただあまり詳しくないせいで、どういったものを選んだらいいのかわからない。そのうえ人見知りが災いして、はじめてのお店にはなかなか足を踏み込みづらかった。ときどきショーウィンドウから店内を覗き込んでは、うろうろとお店の前を往復する不審行動をはじめて、もう十分近くが経とうとしていた。
■ミンティ > うろうろしている間も日差しはさんさんと降り注いでいる。暑さに負けて薄く汗が浮かんできたから、ブラウスの肩にすこし肌色が透けてしまった。
涼しくなるための道具を買いにきたのに暑い思いをしているのが馬鹿馬鹿しくて溜息をこぼす。はじめての客が入ったところで困る商売人はそうそういないと自分だってわかっているけれど、緊張してしまうのはどうしようもなかった。
悩みに悩んで一軒の店前で足を止める。外から覗いてもよくわからなかったから運に頼るしかなくて、ドアに手を伸ばす。取っ手を掴む前に、すっと深く息を吸いこんだ。
■ミンティ > 意を決してドアを開けたと同時に涼しい風が通り抜けていく。売り物として扱っているかはまだわからないけれど、自分が求めている品物があるだろうと思うと、すこしだけ勇気が持てた。
それから十数分後、目当てのものを買えて機嫌のいい顔で店を後にしたようで…。
ご案内:「平民地区」からミンティさんが去りました。
ご案内:「ミナの家」にミナさんが現れました。
ご案内:「ミナの家」にガウさんが現れました。
■ミナ > 【待ち合わせ中】
■ミナ > 「えっと…こういうとき…どうすればいいんだろ…」
バスタオル一枚の姿で、自分の部屋に入り、ベットに座る。
なにせ男との経験も少ない。とりあえず、ガウの好きにしてもらえばいいかと、ドキドキしながらバスタオルを手で押さえている。
■ガウ > 「・・・えと、あの、きす、しよ・・・」
ベットにふたりで座ってからもじもじしながらキスをねだる
恋する乙女らしい表情でねだりつつも、キスされれば相手を蹂躙するように舌を入れ込んで激しく舌を絡める
大人たちやっていたように激しく相手のことを考えないキスをしてしまう
■ミナ > 「うん…っん……ちゅ……っふ…」
大人のキス、セックスするときのキス。
前に教えてもらったそれを、年下の、裸の女の子としている。
いけないことをしているような、そんな感覚に陥り、身体も火照ってくる。
■ガウ > 「ちゅ・・ん、はぁ・・・ちゅぅぅ♡♡」
キスをしながら相手の体を撫でまわす
その手はおなかや足などいろんなところをつたなく撫で上げて胸と股の間に移動し始める
■ミナ > 「っふ…んはっ…んんっ…」
激しいキスと同時に身体を撫でられる。
おなかもくすぐったくて恥ずかしいのに、胸…それに、自分の敏感なところも、バスタオル越しとはいえ、十分に感じて、身体を少しくねらせる。
■ガウ > 「んぅぅ♡♡♡・・はぁ・・はぁ・・・」
途中で、くちもても話してしまう
そしてその離した手をなめながら自分一人で気持ちよくなろうとし始める
「ごめん♡♡にゃしゃい♡♡もう我慢出来ないの♡♡いじめて♡きもちよくして♡♡さわってぇ♡♡」
無意識にチャーム魔法といやらしくなる瘴気を部屋に充満させながらいやらしく懇願する
■ミナ > 「んっ………っはぁ…はぁ…」
口も胸や股も、全て解放され、少し驚きつつも、落ち着くために肩で息をする。
自分の汗や愛液が付いた手を舐めているのを見て、思わず心臓が跳ねてしまう。
「えっと…うん…同じように…すればいいのかな…?」
誘惑の魔法に、瘴気も混ざれば、気持ちも昂り彼女の思い通りに、相手の身体に手が伸びる。
そして、手がバスタオルから離れ、ひらりと落ちる。
手で相手の小さな胸と、股を、してもらったのと同じようにして、さっき触られて気持ちよかった場所を、触っていく
■ガウ > 「あ♡♡うん、おねがい♡です♡♡・・・」
相手の手が近づいてくれば来るほどドキドキして、ココロが高ぶる
「あぁ♡ミナおねーさん♡♡いじめて♡いじめて♡♡」
してほしいことを常につぶやき、相手に影響を与えていってしまう
■ミナ > 「――っ」
思わず、手が止まってしまう。
冒険者をやっているからこその魔法への対抗か、自分の本能なのか…
彼女が発した単語に、少しの間時間が止まる。
「………ガウちゃん、痛いの、苦しいの、嫌なんじゃなかったの?
いじめて…じゃなくて、別の言い方…あると思うよ?
……自分で言ってくれたら、してあげるよ…?」
いじめるという表現は…ミナは気に入らなかったのだろう。
手を引っ込め、相手の目を見つめて、言葉を待っている。
■ガウ > 「・・・いじめてくれないの?」
じっとミナの眼を見つめる、よどんだ目は今日会った時のものとな時になっていて、彼女トラウマが発動していることがよくわかった
「けど、けど、いじめてくれないと、あいしてもらいえにから、 だから、だか・・ら・・?」
本心が漏れ出る
いじめてほしかったんじゃないの?
愛してほしかったの?
あれ?あれ?
どっちだっけ、わからなくなっていく
■ミナ > 「……自分に、素直になろ?
私はちゃんと、本当の望みをかなえてあげるよ?」
彼女の頬に、優しく手を当てる。
彼女の、本当の心が少し見えると、優しく微笑む
■ガウ > 「あ、あ」
ホントの、ほんとの願い、
ドッチが先だったか、
忘れちゃったけど
ドッチが私が望出るかはわかる
「あい、して・・・あいしてぇ・・・」
そういってあてられた手に甘えこむように顔をこすりつける
■ミナ > 「…いいよ、私が、守って、褒めて、愛してあげるからね…」
その言葉を聞くと、優しく、軽いキスをする。
彼女には物足りないかもしれない。
でも、相手への約束の意味を込めるように、一度だけ、少しだけのキス。
そして、彼女の心からの願いを叶えるため、手を、再び伸ばす。
■ガウ > 「あ、おねーさん・・・んっ♡」
唯の軽いキスのはずなのに幸福感に包まれて、ビクンと跳ねてしまう
もう一度されると今までにない形の快楽に包まれ幸せそうにミナを見つめる
■ミナ > 「ガウちゃん…かわいいよ…」
自分の手で感じている。
自分自身が彼女をこんな風にしている。
少しの罪悪感、そんな物も忘れてしまうほどに、彼女を、自分を満たしたい。
手を離し、彼女の秘所に顔を近づけ、そのまま舌で彼女を刺激し始める
■ガウ > 「あ♡おねー、さぁん♡♡、そこぉ♡♡きもちいい♡♡」
触れられたところが気持ちよくてどんどん甘えるように体を預ける
「あ、だめ♡そこ、きたないよぉ♡♡」
秘所をなめられればびくびく反応してしまいながら愛液のジュースをミナに上げてしまう
■ミナ > 「汚くないよ…ガウちゃんも、私の…舐めてたでしょ?」
彼女の愛液も気にせず舐めて、彼女をもっと、もっと気持ちよくしてあげようと、舐め続ける。
反応する身体を見て、どんな風に感じているのか想像して、自分の秘所もじんわりと、愛液を垂らしていく
■ガウ > 「んぁ♡そ、それでも♡♡だめ♡♡きもちよづぎる♡♡」
なめ続けられて何度も何度もいってしまう
「お、おかしくなる♡♡しあわせで♡♡きもいよくておかしくなる♡♡」
■ミナ > 「ふふっ…」
最後に秘所へ、軽くキスをすると、彼女から口を離す。
そして自分のベットに寝転がると、足を少し開いて自分の秘所を丸出しにする。
「私も…愛してほしいな…いい?」
■ガウ > 「んぅ♡あ・・・おわり、なの?」
寂しそうにかおをあげてみつめはじめる
そして目の前で広げられれば
秘所をまじまじと見つめ言われたと売りに指示に従う
「ミナおねーさん、すき、じゅる♡すきぃ♡♡」
■ミナ > 「ひゃっ……ふあっ、あっ、んあっ」
強く吸われるという、初めての感覚に翻弄されて
びくびくと身体が跳ねる。
秘所はどんどん愛液を垂らしていき、シーツに染みができていく。
「ガウちゃん…すき…!私も好きだよっ!」
■ガウ > 「ミナおねーさん、きもちい、ですか?」
そういって優しく舌を這わせて愛液を味わう
「・・・おねーさん一緒に気持ちよくなりたい、、です」
■ミナ > 「うん…!気持ちいいよ…!一緒に…うん、いいよ…!」
優しく舐められ、また少し身体が跳ねる。
一緒に、と言われて頷くも、自分では方法が分からないようで、その体制のまま動かず。
■ガウ > 「じゃあ、きもちよくなるね♡♡、んぅ♡あぁぁ♡♡」
ミナの秘所と自分の秘所をくっつけてこすりあわせて甘え始める
その腰を振る速度はどんどん早くなっていく
■ミナ > 「んっ、ふああっ」
お互いの気持ちいいところをこすり付けあう、そんなこと思いもしなかった様子で
予想外の刺激に、自分からもこすり付けに行く
「ガウちゃん…!私…もう…っ!」
■ガウ > 「おねーさん♡♡わたしも♡♡げんかい♡♡」
こすりあう秘書から愛液を
垂らしながらキスをして甘える
「いっしょにいこう♡♡おねーさん♡♡」