2018/08/01 のログ
ガウ > 「ん、一緒に行く」
ちょっと転びそうになっているのを申し訳なさそうにしながら、甘えてついていく
「・・・埃っぽい」
掃除の行き届いてない物置代わりの部屋は少し埃っぽく、少し喘息のせいか咳をしてしまう

ミナ > 「あっ、ごめん!今度掃除するから…!
…うん、体に良くないし、ほんのちょっとだけ待ってて!見える位置に居るから!」

咳き込む様子に、慌てて部屋の中の服の位置を思い出す。
そのまま一度手を離すと急いで寝巻きと下着を取り出し、直ぐに廊下まで戻ってくる。

ガウ > 「あ、だ、だいじょう・・・いっちゃった、」
咳こんでたのもあったのか、つかみなおせなくて離れていったミナをじいっと見つめている
戻ってくるときにミナの眼としっかりと目が合うぐらいには見つめていた
「・・おかえりなさい・・・」
少しだけしょんぼりしてしまっている

ミナ > 「ん、ただいま…ごめんね、寂しかった?
待っててくれてありがとね」

しゃがんで目の高さを合わせて、ぽんぽんと優しく手を頭に2回、軽く乗せる。
そのまま手を再び差し出して、握ろうとする。

「じゃあ次は私の着替えだねー。こっちだよー」

廊下を少し戻り、『ミナの部屋』と書かれた扉を開く。
こちらはきちんと掃除がされていて、
中には机やクローゼット以外にも冒険道具や、少しのガラクタ、綺麗な石などが置かれている。

ガウ > 「さみしかった・・・ん、えへへ」
寂しそうにしていたがポンポンされて手を出されたらテレながら両手で手をしっかりとつかんでついていく

「いろいろある、ね」
おいてあるものを物珍しそうに眺めながら部屋に入っていく

ミナ > 「そうそう…あ、冒険の道具は危ないから触らないでね」

そう告げ、クローゼットの扉を開けて下着と寝巻きを取り出す。
その場でレザーアーマーと武器は外して、クローゼットに仕舞う。

「よしっと…!お風呂行こっかー。こっちだよー」

手を繋いだまま階段を降りて、脱衣場に向かう。

ガウ > 「ん、わかったです」
危ないものといわれてなるべく冒険の道具には近寄らないようにする

「ん、オフロいく、」
オフロってなんだろうと思いながら手をつないでついていく

ミナ > 「さてと…」

脱衣場まで来ると、そのまま上のアンダーウェアを脱いで、自分の下着を露にする。

「さ、ガウちゃんも服脱いじゃおう」

ガウ > 「?は、はい、ん、しょ、んしょ」
ワンピースを脱ぎはじめる、下着はパンツすらつけていないため、それだけで全裸になる

ミナ > 「あれ、下着なしだったんだ…?」

少しだけ首を傾げつつも、自分も全て服を脱いで、カゴに入れる。
そのまま風呂場へと、手を繋いで入っていく

「よーし、お風呂お風呂!身体綺麗にしないとねー」

ガウ > 「おふろおふろー?」
手をつないでミナの真似をしながらお風呂へついていく

ミナ > 「よし、そこ座ってー。身体洗ってあげるよ」

1つしかない椅子に座るよう促し、自分は中腰に。タオルと石鹸で身体を洗おうと準備を進めている。

ガウ > 「・・・おーおふろー」
初めてのお風呂にきょろきょろしている
「ん、わかった、なにするの?」
準備しているミナを見つめて首をかしげている

ミナ > 「ん…もしかしてお風呂初めて?
お風呂は、お湯と石鹸で身体を洗って、綺麗にして、お湯の中に入って温まって疲れを取る、んだよー」

初めての風呂ということを知ると、身体に傷がないか注意しながら、できるだけそこを避けるように、ただし汚れのひどい箇所は優しく洗うように、全身を石鹸タオルで洗い始める。

ガウ > 「ん、おふろ・・・はじめて・・きれい、にする・・お、おねがいするのだ、」

汚れがひどく生傷も多いガウをやさしく洗えば、気持ちよさそうな声を漏らしながら安心してミナに体を預ける

ミナ > 「うーん…怪我、ちょっと多いね…。どうしたのこんなに…?」

冒険の傷とも違う、生々しい傷に、洗う手を止めずに尋ねてみる。
お湯がしみないか不安になりつつも、洗うのと同時に湯船にお湯を張っていく。

ガウ > 「・・・ひどいことされたの・・・・」
そうとだけ言って黙り込んでしまう、
思い出したら、また暴走してしまいそうで言い出せない

ミナ > 「…そっか。治せる傷は、治しちゃおうね。ガウちゃんのかわいい身体、大事にしないとね。
…お湯、少ししみるかも、ごめんね」

洗面器にお湯をためると、少しずつ泡と汚れを流し、できるだけしみないように心がけて流していく。

ガウ > 「うん・・・ありがと、」
そういって、少しはかなげにほほ笑みむ
「ん、わかった・・・んぅ」
流れるお湯が少し傷にしみてしまい少しだけ声をあげてしまう

ご案内:「ミナの家」にガウさんが現れました。
ご案内:「ミナの家」からガウさんが去りました。
ご案内:「ミナの家」にガウさんが現れました。
ご案内:「ミナの家」にガウさんが現れました。
ご案内:「ミナの家」にガウさんが現れました。
ご案内:「ミナの家」にガウさんが現れました。
ミナ > 「…よし、おっけー。あと髪の毛も洗おうね。目、閉じた方がいいよー」

身体を流しきり、泡が残ってないことを確認する。
シャンプーを手に取り、とても長いその髪の毛を丁寧に洗っていく

ガウ > 「ん、わかった、」
めをぎゅーっと閉じてミナに髪を任せる
シャンプーで丁寧に洗われて気持ちよさそうにしている

ミナ > 「…髪、すっごく長いねー、切ったりしない?」

あまりにも長い髪に苦戦しつつも着々と洗っていく。
裏路地の汚れでくすんでいたものも落ちて、本来の艶が見えてくるだろうか。

ガウ > 「切るって?」
今まで髪を切ったことがなくて何のことかわかっていない
髪は現れてとてもきれいな黒い艶を出し初める
くすんでいてわか会なかったがお手入れすればかなりきれいな紙だったようだ

ミナ > 「ほら、私の髪の毛短めでしょ?
髪の毛って伸びてくるから、時々切って好みの長さにしてるんだよー」

首あたりまでの自分の茶色い髪の毛を見せる。
冒険者である以上、激しい活動にもある程度対応できるように、周りの女性よりも髪は短めという印象をうけるだろう。

ガウ > 「そうなんだ・・・今度、切ろうかな・・・」
切ったらかわいいとか言ってくれるかな、とか考えている

「お姉さんの好きな長さにしてほしい、です」

ミナ > 「うん、さすがに今のままじゃ長すぎるからね…。最初、踏んじゃってたし…。
でも、長い髪って貴重だし、胸のあたりぐらいにしてもいいかもねー。
あ、お湯流すよー」

髪を手に取り、切った後の想像をしながら、一通り洗い終える。
そのまま洗面器のお湯を流して、泡を落としていく。
全てが終わる頃には全身綺麗になっているだろう

ガウ > 「えへへ、お願いするです、お姉さん
 ・・・わプ!」
テレテレしていたが、流すと聞いて、ぎゅっと目を強く締める
全身がさっぱりした感覚に少し驚いている

ミナ > 「うん!綺麗になった!どう?初めてのお風呂なんだよね?」

やり遂げた満足感に満たされる。
素直な反応に微笑ましくなりつつ、話しかけながら今度は自分の髪の毛も洗っていく。

ガウ > 「きもちい、です!お外の水あびより気持ちいのです」
嬉しそうに自分の体を触っている
自分のすべすべもちもちの肌が気持ちいいようだ

ミナ > 「…今までのお手入れなしでこの肌…子供ってすごいなぁ…」

無邪気なガウの姿を見つつ、手早く髪と、続けて身体も洗ってしまうと、お湯を流して汗を流す。

「よし、それじゃ入ろっか」

そう言って湯船に向かい、ガウと一緒に入ろうとする。

ガウ > 「・・・っ、う、うん」
湯気の立つお湯に恐る恐る入っていこうとしている
外では水しか空いていなかったのであったかい水が少し珍しかった

ミナ > 「大丈夫大丈夫、ちょっとぬるめにしてあるから。気持ちいいよ?ほら」

先程魔法か何かであたりが凍りついて居たのを思い出し、湯船で芯から温まれることを期待する。
自分が半身先に入り、大丈夫ということも示してみているようだ。

ガウ > 「うん・・・っ、ふぁぁ~」
足から恐る恐る入ってみてミナの隣に座って、気持ちいよさそうに目を細めて暖かそうにしている
「これ、きもちいいのです・・・はにゃぁ~」

ミナ > 「よかった…お風呂っていいよねー…
身体の疲れが溶けて出ていく感じがして…」

同じように気持ちよさそうにお湯につかる。
夜の活動だったので、疲れも少し溜まっていたので、ガウに負けず劣らず気持ちよさそうだ

ガウ > 「ん、きもちい、とけちゃうのだ・・・」
甘えるように、ミナにもたれかかりながら目を細めている

ミナ > 「…あんまり浸かると、のぼせちゃうよー?」

思わず寝てしまいそうな目を見て、声をかける。
これからたくさん、楽しいことを教えていこう。そうすれば自分もきっと楽しくなれるはずだ。

ガウ > 「んー・・・あうー?」
気持ちよく手うとうとしておりミナの話をちゃんと聞いていない
そして、甘えたい本能なのか、ミナに抱き着いて、すりすりし顔を擦り付けて甘え始める

ミナ > 「…ひゃっ!?は、裸で抱きつかれると…」

不意打ちで抱きつかれて、思わず変な声を出してしまう。
あまり行動を制限したくもないので、そのままガウの好きにさせるが、裸で誰かと触れ合うなど、勿論ほとんどないのでくすぐったそうにしている

ガウ > 「ん~~、わふぅ・・・」
すりすりすりすり、甘えんぼになったガウはそのまま体を密着させて、
ミナののほっぺに自分のほっぺをくっつけたりしながら体を完全に皆に預けている

ミナ > 「が…ガウちゃん…そんなにすりすりされると…」

無邪気で、だからこそ少し激しいスキンシップに、若干翻弄されている。
自分の胸も大きくないので、体全体が密着して、余計にくすぐったく感じてしまう

ガウ > 「・・・ダメ?」
うるうると上目遣いで、見つめる
本人は無意識だがすごいあざ問い仕草で、ジィっと見つめる

ミナ > 「う…ダメ…じゃないけど…」

見つめられ、思わず断りきれず、そのまま諦めた様子で抵抗を止める。
ただ…あまりにも身体を触られたせいか、少し胸の蕾がピンっとしているようだ。

ガウ > 「えへへ、よかった!」
またすりすりし始める、自分もくすぐったかったのか
ガウも胸のつぼみがぴんとし始めてお互いのがこすれてしまう
「んぁ・・・?な、なに、これ?」

ミナ > 「んあっ!?が、ガウちゃん…胸…」

手で触られるのとは違う、偶発的な接触で、思わず身をよじらせるほどに反応してしまう。
あまり経験がないことに、少し混乱してしまう

ガウ > 「むね・・ん、きもち、いい」
ミナをしっかりと抱き寄せてもっともっとと体をこすり合わせ始める

ミナ > 「ひゃっ、きもちいい、けど、なんか…んんっ…!」

止めるかと思えば、さらに擦り合わせられ、あまり感じたことのない身体が快楽へとひきこまれる。
赤ん坊のように容赦のない甘えに、完全に止めることは出来なくなっていた

ガウ > 「おねーさん、おねーさん、きもちいい、もっとしたいもっとぉ」
大人に無理やりされたときは感じなかった気持ちよさに体を止められず甘えるまま、体をこすり合わせ、気持ちよくなっている

ミナ > 「もっとって…うわっ!?」

力が抜け、バランスを崩したのか、湯船の中で後ろ向きに倒れ、顔もお湯の中に沈んでしまう。
すぐに顔は水面から出てくるが、口にでも入ったのか、少し咳き込んでいるようだ。

ガウ > 「わ、わ!はぷ」
一緒に倒れて、じぶんもお湯の中に沈んでしまう

「けほ、けほ、ご、ごめんなさい、お姉さん、だ、だいじょうぶ?」

ミナ > 「ごほっ…う、うん…大丈夫…
…水の中で暴れたら危ないし…今日はこのくらいに…」

まだ少し恥ずかしいのか、それとも思ったより気持ちよかったのか、目を逸らしながらそう言って、湯船から出ようとする

ガウ > 「う、うん、そ、そうする、です」
自分が何押していたかはわからないが、ちょっとやりすぎたと反省して、
ミナの数歩後をとぼとぼついて息お風呂から出ようとする

ミナ > …ちらりと振り返り、とぼとぼと歩く姿を見て、少し考えた後、口を開く。

「…危ないから、ベッドの上でなら…いいよ」

ガウ > 「・・・!それって、その・・・その・・・」
知識はある、けど自分の知っているそれとは、あまりにも

ガウ > 気持ちよくて、それがあっているのかわからなくてミナに問いかける
ミナ > 「ん〜…私も、経験そんなにある訳じゃないし…
ましてや女の子同士なんて初めてだけど…
…ガウの好きにしてもいいよ」

否定はしない。
いや、彼女が示しているものが自分の考えているものと一致しているのか、少し怪しくもある。
が、悪いようにはならないはずだし、痛みしか知らなかったこの子の、好きにさせてあげたいと、そう考えた。

身体を拭くバスタオルをガウにも渡し、自分の身体を拭くと、持ってきた服をそのままに、バスタオルを巻いただけの姿で、一緒に自分の部屋へと向かおうとする。

ガウ > 「・・・そ、そう、ですか、和、私も女の人ははじめてだけど、おねーさんとしたい、です」

初めて気持ちよくて、もっと触れたいと思った、
いたくない、気持ちいいことを、したい

見よう見まねで自分の体を拭きそのまま裸のまんまでミナについていく
胸がどきどきして、すごく興奮しているのが自分でも分かった

ミナ > 【中断です】
ご案内:「ミナの家」からミナさんが去りました。
ご案内:「ミナの家」からガウさんが去りました。