2018/06/29 のログ
■ブレイド > 「そっか…じゃあこれからは、会えたらいっぱい撫でてやるよ」
状況が状況、話題が話題。
頬を赤くしたまま、なんかむしろ自分が誘われているようで
撫でながらもドキドキしてしまう。だが、触れ合うしっぽを絡ませて…
「そうだな、風…きもちいいもんな。
人もいねーし…えと、お前が嘘をつくようなやつだとは思ってねーよ
だけど、なんつーか…かっこわりーとこは…」
彼女は自分をヒーローだという。ヒーローはこんなことはしないだろう。
だが、彼女のキスを受け入れると、その細い体を強く抱きしめてしまう。
「そうじゃねぇ。オレは…お前と一緒に気持ちよくなりてぇって思ってる」
欲をぶつけるだけじゃない。彼女にも感じてほしい。それが本音。
彼女の指が身体を伝う、胸板、少し硬いお腹…股座まで触れられれば、今まで触れたどこよりも暑いことがわかるだろう。
「シチュー…食っていいか?」
シチューという名にかけて、少し冗談めかして。
だが、その言葉の意味は単純明快。抱きたいという気持ち。
■シチュー > 「ふぁ……!やったー!
えへへー。ブレイド、すきー」
気のいい返事をかえしてくれる彼へ、シンプルな気持ちを伝えて。花咲く笑顔で互いに絡めあった尻尾の力をんきゅう、と強めてやわやわと巻き付かせ。
「かっこいいブレイドもすきだけど、ありのままのブレイドも見てみたいな。そういうのは、いやかな?
――あっ……。ブレイド……。
ブレイドのここ……、あつくなってる……。
うん……。いいよ、ブレイド。一緒に、気持ちよくなろ。
僕のこと、たくさん召し上がれ……?」
すりすりと頬を擦り寄せて。子猫同士じみたじゃれあいをすると。抱きしめられて、かあっと頬紅が赤くなった。
英雄だって色を好むというから、ヒーローである彼にもそんな思いがあっていいと思う。触れた股座の様子に熱のこもった息を吐いて。やがて自分の名前にかけてくれた台詞にくすりと小さく笑うと。こくりと頷いて、やがて悪戯っぽく微笑み。身体を密に寄せる。浅い乳房の感触が彼に触れて。
■ブレイド > 「そっか、好きか…はは」
彼女の好きは親愛だとかそういうものだろうけど悪い気持ちは全くしないし
むしろ心地良い。柔らかく絡めた尻尾を引き寄せるように
彼女の身を抱き寄せて。
男の子のように活発な彼女…だが、触れあえばやはり女の子。
薄い胸も、小さなお尻も柔らかく感じる。
「ん、それじゃ…いただきます…かな。
ありのままっつーか…かっこ悪くても幻滅すんなよ?
つか、箱の上じゃ体いてぇだろ?毛布でも敷くか?それとも…」
自分の上にでも座らせようか。触れられたままの股のそれは熱く脈打ち、少女を求めている。
気遣いながらも布地の少ないメイド服の隙間から見える下着の紐に手をかけて。
■シチュー > 「んっ……ぁ……、……っ。
あは、ブレイドにぎゅってしてもらえたら胸がとくんとくんって、嬉しくなってきちゃった。
はぁ……はぁ……っ……ブレイド……」
抱き寄せられたミレー族は嬉しそうに微笑み。
衣服ごしに、心臓のリズミカルな鼓動がかすかに彼の身体に伝っていく。もっと彼に感じたいとばかり、首筋に顔を埋めていく。
「どんなブレイドでも、幻滅したりしないよ。
安心してほしいな……。
ありがと、だいじょうぶ……。
やっぱり、ブレイドは優しいね。……このままで、いいよ。
このまま……、いっしょに気持ちよく、なっちゃお?」
そっと微笑めば、彼の上にまたがるよな格好になった。
彼の股座の猛りを感触として手に覚え。自分に求めてくれる悦びに伏し目気味にして。瞳で笑いかける。
下着の紐に手がかかると、それはすっと解けていく。
はらりと裏地を見せながら膝へとおちていく下着。
彼の視界にはぷっくりと膨らむ幼げな割れ目が覗き。
そこは薄桃色に色づいていて。
■ブレイド > 「じゃぁ、もっと近づいたら…破裂しちまうかな?シチュー…
こうして、さ」
抱き寄せる彼女の首筋、甘く噛んで舌を這わせる。
獣の交わり…組み伏せる交尾とは違う意味を持った、甘い噛み付き。
この少女は、おそらく受け入れてくれるだろうという安心。
それもあってか、行動は大胆になっていく。
「そう言ってられなくなるかもしれねーぜ?
シチューの恥ずかしいところいっぱいみたいとか…
そりゃー、変態みてーなこと言うかもしれねーぞ?
ん…じゃあ、このまま…一緒にな。
シチュー、まんこ…綺麗だな。かわいいっつーか…触るぞ?」
そっと割れ目に手を伸ばす。彼女の尻に敷かれた股間の竿はビクビク跳ねているが
まずは彼女から。そっと自分で指先をなめて濡らしてから
幼い割れ目に手を伸ばす。
■シチュー > 「こう、して……?
――あっ!……ふにぁ……っ……!
はぁ……はぁ……、んぅ……、ぶれいど……」
戯れる風に語尾を上げていると、首筋に甘い感触。
思わずぴくくっ!ケモミミが大きく跳ね上がる。目尻がとろけていくと気持ちよさそうに。身体は熱くなり、心拍が早鐘を打ち。甘い声音が彼を呼ぶ。
「はぅ……、はぅ……。
僕の恥ずかしいとこ……いっぱい見て……。
変態さんみたいな事……言ってもいいよ……。
ブレイドが何を望んでも……、僕の、ブレイドと親しくしたい気持ちは変わらないから……。
……ありがと……。ブレイドのおちんぽも……、とっても硬くて、お尻にあたって興奮しちゃうよ……。うん……、たくさん……さわって……僕のこと、感じてほしい……。
――ひゃん……っ!」
濡れた瞳でそう訴えつつも、小尻に触れる肉竿の硬さに背筋がくねっていく。彼の指先が触れるのは、もぎたての果物、その果肉のよう。ぷるんと瑞々しく指の先で弾んで。ちゅくちゅくと指の腹にすいつく。そして奥から雌の蜜汁が熱く、指の根へと滴り落ち。
■ブレイド > 「んぅ、ん…汗の味……シチューの味…
やっぱ、いただきますであってたな。あ、む…
ん、暑い時期だけど…てめーは美味いな」
声を上げ震える少女。シチューの首筋を舐め、噛んで、吸う。
跡が残ってしまうかもしれないが、自分がそうしたかったし、彼女の気持ちよさそうな様子が嬉しくて
つい強く、つい長く味わってしまう。
「いいぜ、可愛いぞ…?まんこも…。多分、こっちも…かわいいんだろうな。
何を望んでもっつっても、お前が嫌なことは嫌だぜ?オレはその…変態だって自覚はあるからな。
ん、オレのもだしてくれるか?下着が汚れちまう。
胸も出してやりてーけど…」
抱きしめる手、そして果実のような割れ目に触れている。
彼女をもっと愛したいが、手が足りない。
それでもと吸い付く雌肉に少しずつ指をしずめていく。
■シチュー > 「ふぁ……、は、はっ、……はあぁぁぁっ……!
んっ、……んっ、……、はぁ、ブレイドに首ちゅっちゅって、してもらえたら……、僕、……んんっ、……、感じちゃうよぉ……っ!」
首筋にうっすら痕がついていく感触すら心地よくて。
すすられる音が響くたびに盛んに肩がすくみ。喘ぐ声も震えが伴っていき。彼にしがみつく足の力が強張っていく。
「ブレイドは……、自分じゃ、そんな風に思ってるかもしれないけど……。んっ……。とっても紳士だよ……。
嫌だと思ったら、……ちゃんと言うよ……。僕はブレイドのこと信頼してるから……。僕のことも……信じてね……。
うぅ、……んっっ……、はぁはぁ……、ブレイドのゆび……、気持ちいいの……っ。
――うん……っ。じゃあ……、出してあげるね……。
それから……、僕のお胸も……、見せたげる……」
声がゆらゆら揺れるのは、それだけ彼の愛撫に感じいっている証拠。触れられたそこから蜜汁滴らせながら。彼のパンツのベルトを緩めて。下着ごと、下げ降ろして雄棒を自由にさせていく。そして、襟元を自ら緩めて。現れたのは、膨らみかけの甘い乳房。薄桃色の、小さな頂点がぽつんとふたつ彼を向いていて。
■ブレイド > 「ん、いいぜ…?なんなら…あむ、んぅ…首だけで……イッちまっていいから
あ…は、ふ……うめぇからよ、やめらんねぇ…。
癖になっちまう、くらいだ…はぷ…」
うっすらついた痕、そこに少しだけ歯を立てて、更にあとをつけ
そこを強く吸ってしまえば、おそらく暫く痕が残ってしまうだろう。
情交の痕、交尾の痕跡。
「ん、わかった…じゃ、信頼に応えられるようにしねーとな…。
まんこ、とろっとろ…だな。それに、こっちも…」
抱いている手を彼女のおしりに手を伸ばす、優しく尻肉を撫でた後で、その割れ目に指を滑り込ませ
小さな窄まりにふれる。くにくにとほぐすようにいじって、首に与えていたキスから…舌を這わせ鎖骨…
そして、さらされた控えめな乳房、少女らしい乳首を吸う。
彼女のさらされた雄の証は天をつくように硬く大きくなっていて、すでに先走りで蕩けていた。
「ん、ここも可愛いなシチュー。えっと、小さな体…
なんか、興奮しちまうんだ…オレ」
■シチュー > 「はっ、あっ、……、んっ、……くうううっ……!
ひぁ……ひぁあぁぁぁ……っ、あっあっ、歯でぐってかんじゃうの、気持ちぃ、気持ちぃぃ……っ!んっ……、ううっ……!」
彼の甘噛みによって首に鋭く走る刺激。歯が少し沈んだだけでも敏感に反応し。相手の膝の上でぶるりと身震いをした。
頬を震わせ、唇を半ば開いて。そこからひっきりなしに出入りする熱い呼気。そこには、ほんとにいってしまいそうな気配すらあって。
「んにぃぁぁ……。おまんこ……、とろけちゃったよお……。ふっ、……ふぅぅ……っ、はあぁ……。おしりも……、いいの……。
――ふぁ!?……あぁぁぁぁ、ぁぁぁっぁあ……、はあんっ、はああぁんっ……。おしりのあなも……、おっぱいも……、んううううっ……!とってもいい気持ちになってきちゃったのっ、……はぁ……はぁ……」
尻たぶは小さく引き締まっていて。撫でるとぽよ、と薄い肉付きが悶えた。ほぐされる窄まりがぎぅぎぅと開いたり閉じたり。皺孔を寄せ返してよがり、弱い乳房や乳首をすすられて甘い悲鳴を繰り返し始める。
「わっ……、あぁぁぁ……っ!
ブレイドの……すっごい……、大きい……。
んっ……、ドキドキ……とまらなくなってきた……っ。
はぁ、……はぁ……っ。うれしい……。
僕の体……ちっちゃくて……。街の女の子みたい柔らかくないかもしれないけど……。ブレイドが興奮してくれるなら……嬉しい……。
――ね……、ブレイド……。ちょうだい……。
僕に……、ちょうだい……」
逞しい雄の肉を目端にとらえると、大きく瞳を見開いて。ついで、悩ましげに目尻が下がっていく。吸われた乳首の先をぴんぴんと尖らせつつも、甘いお強請りをして。彼の首の後ろに両手回しながら、彼のモノを自分に沈めてほしいとじっと潤んだ瞳で見つめる。股座からは彼を求める愛液がぽたり、亀頭へと雫を垂らしていて。
■ブレイド > 少女の求める声に、ほんの少しだけ…意地悪したくなった。
というか、もっと気持ちよくなってほしくて…だから…
「だめだ、もうちょっとだけ…我慢な?
今…首で……気持ちよくしてやるから…」
甘く噛んだだけでこの反応、ならば…強く噛む。彼女の雌としての本能を…獣の記憶を呼び起こすように。
だが、痛みだけではない。それだけではダメだ。
だから、舌で唇で、愛情を伝える。気持ちよくなれと伝える。
「いっぱい、敏感になったな…外なのに声もいっぱい出して…いいぜ?
バレたって、オレがずっと抱いててやるから…もっと気持ちよくなって、もっと声出して…
何度も、何度も、イッちまえ」
彼女の体…尻穴、乳首、膣口、すべてを愛撫し彼女が自由に感じ自由にイけるように…
彼女のすべてを許す。何をしようと、きっと自分は嬉しいし、興奮するし、気持ちいい。
「ん、首でイッたら、挿れていいぞ?
オレのドキドキも伝わるだろ?
お前の体で、匂いで…味で…すげー興奮してんだ。
子供みたいな体で…こんなになっちまってる…
だから…おあずけ。
もっと、気持ちよくなってほしいからな。
イッたら…もう我慢、しなくていいぞ?」
彼女の愛液が滴り濡れていく。それだけで肉棒は跳ねて射精しそう。
だが、彼女が首でイくまで愛撫しかしない。亀頭が膣口にキスする程度に留める。
自分だってもう挿れたくて仕方ない。仕方ないが…それでもこういう駆け引きも楽しんで。
■シチュー > 「ふにぁあぁぁぁぁ……っ!
いじわるだよおっ、……いじわるだよおおっ……ぶれいどぉぉ……っ!
ひっ、ひぃいいいいいっ……!あっ、にゃあぁぁぁぁぁぁぁぁっ……!」
我慢と焦らされたら胸元までかっと赤みが広がる。
意地悪意地悪、と喚くのに、我慢を強いられると被虐が煽られた様子で。甘いミレー族の発情した香りが彼の鼻先に漂っていく。強く噛まれるとたまらず、目端に涙の粒が膨らみながら嬌声が響いた。
「ふーっ、ふーっ、……うぅぅぅぅ……っ!
んっ、……んっ、……、あ、……あぁ……、あーっ!
ブレイドに……、ぃっぱいさわってもらえてっ、ああっ、
ぃっぱいさわってもらえてっ、……、すごく幸せになっちゃうよぉっ……ああっ、ぶれいどっ、ぶれいどっ……!」
優しげに、普段の自分を解放するよな声音と響きにぶるぶると身体が震える。愉悦に声音は高くなるばかり。
「どきどき、わかるのっ、ブレイドのお胸がどきどきしてるのっ……!
僕もっ、はぁはぁはぁっ、気持ちいいのがとまってくれなぃぃ、かああっと熱いのとまってくれなぃぃっ……!
おまんこ切ないよぉ……!入り口ちゅっちゅ切ないよぉ……っ!
僕、……、感じるの、あっあっ、首……が、……、ぶれいど、……ぶれいど……あ……!ぁ……!ぁ……ッッ!」
乳房震わせ。亀頭触れる太短い割れ肉震わせ。身体中が強張っていく。焦らされた身体の神経が首に集中していくと、唇が大きく開かれたままに。そのまま、大きく目を見開いて背筋が踊る。浅い乳房を弾ませて首で絶頂を迎えてしまい。浅く亀頭をしゃぶる膣口が跳ね回っている。
■ブレイド > 「可愛い声だな…へへ、女の子らしい声…
オレ、耳っつーか、音にもよえぇんだ。
ん、匂い…興奮する……あ、ぐ」
彼女を褒めながら、微笑む。
意地悪と喘ぎながら甘える彼女の声も香りも…全てに欲情している。
普段の男の子のような元気の良さからのギャップもたまらない。更に強く噛み付き
彼女の要望に答えるように、指を膣口に、尻穴に飲み込ませていく。
「もっと触れてやる。えっと…マント、とっちまえオレの。
オレも脱がせれば、もっと近づけるし…触れられるからよ。
もっと、幸せになっちまえ、シチュー…シチュー。へへ、名前も…いっぱい呼んでやる」
少女の耳元で名前をささやき、再び乳首を舐めあげる。
未発達な膨らみかけの乳房が揺れるのが視覚的にも興奮する。鎖骨を甘噛し、もっともっととシチューの味を求める。
「いいぞ?腰、おろして…イッちまっただろ?指でわかるから…」
ぬるぅっと少女の蜜に濡れた指を抜き、舐める。そして、許す。
自分だってもう…射精しそうなのだが。
膣内に挿れられたら、きっとおそらく…暴発してしまいそうで。
■シチュー > 「にゃっ、にぁあああっ……!
んうっ……、ううっ……、ひんっ、……んっ……、
あっあっ、だめええっ、いっぱい感じちゃうよおっ……!
う……んっ、……うんっ……、うれしぃ……、僕のこと呼んでっ、ブレイドっ、ブレイドぉぉ……っ!」
膣も尻孔も、貪欲なほどに彼の指へとむしゃぶりついていく。
首筋に強く印を残される彼の力強さに酔ったように、ぼぅっと瞳はうつろなほど。舌使いも上擦ったものとなっていき。
なめ上げられた乳首が「きゃんっ」と小さな悲鳴とともに硬くしこり立って。甘い汗で潤っていて、彼の眼前で上下にぶるぶる、身震いをしながら桃色に輝いていた。
たどたどしい手付きで彼のマントを脱ぎ去っていき。
「ふぁ……ふあぁぁぁ……、ふわぁぁぁぁ……。
首でいっちゃった……。こんなの、……こんな気分はじめて……。きもちいい……。
あっあっ、舐めちゃうの恥ずかしい……。えっちだよお……。
はぁ、はぁ……。うん……、腰……、おとし……ちゃうの……。
――ブレイド、ブレイド……。んっ、……ぶれい……どっ……!っんうううううっ!
あぁぁぁぁぁぁ……!繋がってるの、……、ブレイドのこと、……いっぱぃ感じるぅぅぅっ……!」
初めて首で絶頂を覚えた興奮も引かないまま、自分の汁気を舐められる羞恥に股座を熱くしながら。ゆっくりと沈めた腰つき。甘い未成熟な小孔がぴちゅ、と水音奏でてくっつくとめくれあがって。幼く狭い、つるつるとした襞が窮屈なほど、強く亀頭を抱き上げて裏筋を吸い上げていく。同時に、喜色の籠もった鳴き声が響き渡り。
■ブレイド > 「は、あっ…んっ……スゲ、ケツも…きゅうきゅうして…
んと、かわいいな…シチュー。いっぱい呼んでやる…シチュー…シチュー。
へへへ、言ってほしいこと、もっと言えよ?
好きでも、なんでも…言ってやるからさ…シチュー」
可愛らしい反応、可愛らしい声。たまらない。
トロトロにロ溶けた彼女の瞳、桃色に染まった乳首…それよりも薄い…桜色に染まった肌が美しい。
そこに、キスを何度も落として、赤い痕を何個もつけていってしまう。
脱がされていけば、彼女とおそろいの猫の耳、黒い髪。絡めた黒い尻尾。
「はじめて…か?へへ、ちょっと嬉しいな。
じゃ、もっと…気持ちよくなれよ?
もっと…はじめてってなるくらい、いっぱい感じていいぜ?
ん、う…は……く、うぅっ!!
あ、あ…シチュー…膣内…きつっ…は……あぁあっ!!」
絶頂を迎えた少女の膣、そこにゆっくりと沈んでいく肉槍。幼いそこはキツく熱く蕩けていて
それだけで腰がガクガクと震える。シチューの中に、種付けしてしまいかねないほどの快楽。
なんとか堪えるも、自分で動くこともできない。
■シチュー > 「嬉しいよお……、ブレイド……。
ブレイド……、ブレイド……。
うそでもいいよ……、今だけでもいいから……。
僕のこと、もっとかわいいって言って……、好きって言って……きつく……、抱きしめてほしいよお……っ!ブレイドぉ……!」
桜色に染まった直肌へ、赤い痣がいくつも咲いていく。
その淫らな心地に興奮したミレーの雌が、唇を震わせて甘い喘ぎ声を漏らした。まるで自分の家族みたいに、どこかにかよったお互いの風体。絡まる尻尾が愛しげに、彼の、その付け根まで巻き付けられる。
「ううん……、ごめんなさい。僕は初めてじゃないんだ……。でも……、でも……ブレイドのこと気持ちよくさせたいの……。
――はっああっ、……あ……!ぁあああっ……!
いっぱい感じるよおおっ!いっぱいブレイドのおちんぽが入ってくれてるのおおっ……!
うっ、うううっ、……、んーっ!っはあはあっ、おまんこ……いいっ……!
あっ!あっ!あっっ!……は、……、あああっ!
ぶれいどぉ!だしてっ!おねがいぃぃ、おまんこにだしてっ!ぶれいどのこと、受け止めたいのっ……!僕の大事な場所でぜんぶっ、抱きしめたいからああっ!お願いっ、おねがいぃぃっ!」
幼い膣であっても、処女ではなくて。正直に話せば、申し訳なさそうにケモミミを伏せる。
それでも彼を喜ばせたい気持ちは変わらず。甘い締め付けが亀頭をひねっていく。腰が震える気配を感じたら、こらえる彼の頭を両腕でぎゅっと包み。顔に乳房を押し付けながら甘い鳴き声で中出しせっくすをお強請りをし。
■ブレイド > 「好きだぜ?シチュー。
シチュー…嘘じゃねーから。かわいいぜ?すごく…ちゃんと女の子だ。
すげー、かわいい…好きだ…」
少女の言葉に微笑んで。
嘘でもいいという少女、だが、言葉に嘘はない。
好きでなければ交わることはない。今まで自分から交わった者…少なくとも交わっている間…
そして、それ以降も好きであるからこそだ。甘くあえぐ彼女を愛しげに撫で、尻尾でもしっかりと根本まで繋がり合う。
「んなこと、知ってる。でも、はじめての気持ちよさで、イッてくれたんだろ?首で…さ。
だから…今までにないくらい、気持ちよくしてやるって…んぅっ!く…こと、だよ…。
はう…あぁ…シチューのまんこ…きゅうきゅう、欲しがってるな。
はは…オレも、我慢できねーから…すぐでちまう……でも、これだけじゃ、終わらせたくねーから…
もっと、な…?一回目…イク…ぞ?シチューっ…!うけとめ、ろっ!」
そんな事はわかっていた。だから微笑んで伏せた耳を撫でる。
処女だとか処女じゃないとか、自分の中では全く関係ないし意味はない。自分を好きになってくれた少女が
自分で気持ちよくなっている。
それが一番肝心で、少女はそうなってくれている。一番、それが嬉しい。
そして、おねだりする彼女にたっぷりと精子を流し込む。いや、撃ち込む。激しく子宮を叩くほどの激しい射精。
彼女にどれだけ欲情し、興奮していたか伝わるだろう。
■シチュー > 「~~~~っ!……ありがと……、うれしいよお、しあわせなの……、ブレイド……。すき、すきっ……!」
撫でられたミレー族は驚いたようにびくりと大きく肩を震わせ。瞳が幸せ色に染まり、うるうると潤む。睫毛をふるわせてとても嬉しそうに微笑む。すき、すき。何度もそう言いながら。彼の後ろで尻尾を巻き付け。頬を幾度となく胸板に擦り寄せた。
「うん……、うん……っ!
首をはむはむしてもらってイっちゃったの、これが初めて……。頭が、ぽうってなるぐらいよかったよお……っ!
はっ、はっ、はっ……!
んうーーーーっ!……んっ、ふわあぁぁああぁああぁ……!
ほしいほしいっ!ほしいのっ!ブレイドのことほしいぃ……!だからあっ、だからああっ!奥にしてっ、……びゅーびゅーって、かけてほしいのっ……!
ぶれいど……、ああっ!あっ、あ……!ブレイドぉおおおっ!」
唇をへの字にきつく結んで。彼に感じ入った雌が瞼をきつく閉じて。痕がいくつも刻まれた首を振り乱せば身体中が震え上がっていき。下がった子宮口が鈴口へ食い込み、膣肉が亀頭と溶け合うほど密着すれば――いっしょに迎えた絶頂。子宮の天井が彼にそまりゆき。彼の腰に両足絡めながら。ゆっくりと瞳を開いて瞬きをする。とろんと甘い目付きが彼を見つめて。跳ね上がる膣口。ぴくんっ!ぴくんっ!ぴくんっ!
「いっぱぃお射精うれしい……。僕のなか……ブレイドがいっぱいきてるの……。しあわせ……」
■ブレイド > 「もっと、幸せになれよ…オレ、まだ満足してねぇから……
まだ、幸せにしたりねーし…気持ちよくさせたりねぇ…好きだ…好きだ……
シチュー、大好きだぞ?ほら…中…出したのに……まだ、かてぇだろ?」
微笑み胸に頬を擦り寄せる少女。ちょうど口元に来るケモミミにささやく。彼女の言葉に応える…いや、それ以上に伝えるように。
絡み合った尻尾はスリスリと蠢き少女のしっぽを撫でる。
「んっ…く、はは…だから、それが嬉しいんだよ。
んっ、オレのいっぱい注いじまった…。シチューの中…気持ちよくてよ。
ホントは、挿れた後すぐでそうになっちまったんだ…。あ、ふ…く……ほんと、獣みたいにいっぱいでちまって……」
彼女の身体に刻んだ。雄の証。愛し合った証。少女の下がった子宮口に容赦なく押し付けた亀頭。
子宮にたっぷりと注ぎ込んだ後もまだ硬い。膣口が痙攣していても、彼女から抜きはしない。
幸せという彼女をなでながら、少し意地悪そうに
「まだだぜ?幸せ…っていうのは…。
もっと、感じろよ?ここも……感じて漏らしちまうほどさ…」
と、少女の尿道口を撫でる。恥ずかしいところも、気持ちいいところも全部見て
全部感じてほしい。少女の身体全部で、イッてほしい。
■シチュー > 「はっ、……あ、……あぁぁぁぁ……っ!
ブレイドぉ……、ブレイドぉ……。僕も……、すきだよお、ブレイド……っ!もっともっと、ブレイドと触れたい……お話したい……、えっちなことして……親しくしたいのっ……!
あ、あっ……!だしてくれたばっかりなのに、とっても熱くて、はぁっ、……はぁっ……!」
彼の言葉にふるふるとケモミミが嬉しそうに身をよじらせる。狭く小さな幼い膣が彼の男根にみちみちと征服されたまま。その雄の怒張の勢いに、呼気を荒ぶらせ。
「えへ……。僕に感じてくれて……嬉しい。
ブレイドの……、すごく……逞しくて……。
今までにこれで貫いてもらえた子はきっと……みんな幸せな気分になったと思う……。僕も、幸せな気分……。
おなか……あったかい……」
雄に注がれた雌の、甘い鳴き声がなぁんと響く。
繋がったまま。撫でてもらうと彼の顔にキスの雨振らせて囁き。
「そう……なの……?
――きゃぅ!?んふううううっ……!うーーーーーっ!
そこはぁ、そこわぁあ、おしっこのところだよおおっ!
いっちゃって敏感なんだからあああ、今、だめっ、触ったらっ、もれちゃうよおお……っ!」
言われて、瞬き。少し小首を傾けていると尿道口に感じる刺激。絶頂を迎えたばかり、亀頭をくわえこんだままでは少し触れただけでも電流が走ったように小さな身体がすくみ上がった。唇を大きく歪ませて必死で首を振るけれど。身体は興奮と気の高ぶりを覚えている。膣口がきゅむぅと縮こまって男根引き締め。ぽつりとまわりが少し膨らんだ尿道口へさらに刺激が加えられたら、そのままお漏らしをしてしまいそうな様子。
■ブレイド > 「ああ、いろいろしような?セックスも…キスも……話も、メシも……遊んでもやるし…
なでなでも、いっぱいしてやる……。好きだぞ?シチュー…。もっと、イッていいからな…?言って、いいから…な?
いいこだ…シチュー…」
彼女を貫いたまま、膣内を満たしたまま、優しく撫でる。とても優しく…激しく少女を求める情交の途中とは思えないほどに
耳を、髪を撫でて、囁き抱きしめる。つながったままに。
「感じねーわけねぇだろ?すげー、きもちいいぞ?
でも、まだだからな?もっと、幸せになれ…
オレがオレの身体で、女の子幸せにできるならよ…
シチューのことも、もっと幸せにしてーよ」
猫のような可愛らしい鳴き声。
キスの雨を受け止めながら、猫のように甘える彼女に対する愛撫をやめはしない。
「そうだ…身体の全部で…気持ちよくなれよ?
漏らしてもいいぜ?漏らすのも、気持ちよくなっちまえ
幸せに、なっちまえ。漏らしても…好きなままだからよ。んっ、くぅ!」
そういいながらも、彼女の尿道口に刺激を与えつつ、子宮口に亀頭ここすりつける。
激しく突き上げなくとも、おそらく刺激はこれで十分。たまにコツンコツンとノックしつつ子宮に刺激を与え
尿道口を指の腹で優しくなぞり、撫で続ける。
■シチュー > 「わぁー……!僕と遊んでくれるなら……、ブレイドのこと、ぜったい退屈させないよ!冒険者のお仕事が空いたら、お誘いさせてよ!」
姦通されたまま。ぱああっ、と向日葵が開いたよな笑顔を咲かせる。えっちにきすに、なでなでに。遊んだり食べたり。彼と関係する色んな予定が立ってしまいそうだ。抱き返しつつも声音が弾み。
「うんっ……!うんっ……!
僕、ブレイドにたーくさんえっちなことしてもらうのっ!
これからも、もっと……。えへへ。
僕のこと、気持ちよく、幸せにしてくれるから……。
ブレイド、……ほんとに、何でも、言ってね。
僕ができることなら、……なんでも。してあげたいから……」
彼の愛撫に身じろぎしつつも。愛液を熱く内股へ垂らしながらも甘い言葉を貰うとたまらない気分。ふるふるっと上半身と乳房を震わせて。ぺろぺろ。獣めいた親愛のポーズとばかりに彼の頬を舐める。
「こんなことっ……、されたことないのっ、……あ!……ああ!
まってっ、ちょっと、あ、のっ、はああっ!あーーっ!
おまたも一緒にされたらあああっ!ひ、……きぅっ……!
僕、気持ちよくてへんになっちゃうからあああああっ!
ふっ……!ふっ、……ふっ……!
あ、……、あぁ、……あ”、……ぁ……、も、……もぉ……、もれ……、ちゃ……ぅ……ッ!
だ、……めっ、……、あーーーーーーーーーっ!」
新しい性感に戸惑いながらも、身体は再び絶頂へと向かっていき。ノックされる子宮口が激しく蠢いて。おしっこを漏らしてしまう子供が何かにすがりつくように、亀頭へ食いついていく。奥歯も噛み合わない様子で感じよがると、今にも泣きそうなほど真っ赤な雌の顔つきでぎうううっと彼を抱きしめた。気持ちいいのが止まらない。細かな痙攣が一瞬だけ止まって。あとは、甘い悲鳴を叫びながら。羞恥で彼の首筋に顔を伏せながら再び達してしまう。――しょわぁぁぁぁぁ……。深すぎる快楽で。つながりあったまま絶頂おもらしの水音がした。自分と彼の足元、あたたかく湿らせていってしまう。
■ブレイド > 「へへ、そりゃ楽しみだ…。誘ってもらえりゃ、いつでも遊びに行くぜ?
は、ぁ…んぅ……嬉しそう、だな」
まだ交わっているというのに、無邪気な少女の笑顔。そんなに嬉しかったのか?とこちらも笑顔になってしまうほど。
でも、思い出させるように子宮口を小突いてやる。
「ああ…今日が終わった後も…
いつでも呼んでいいからな?
予定がねーときとか、終わった後なら…いつでも、してやるからな?
おう、なんでもだ…。何言ってもいいし、何してもいい
シチューのしてぇこと、いっぱい言えよ?」
彼女の献身に応えるようにこちらも彼女の要望には応えたいと伝える。
頬を舐められ身体を触れ合わせ…こちらからも舌を伸ばし、彼女の舌を捉えるように絡める。
深く深くキス…と思いきや、獣のような舐めあい。こっちのほうがきっと伝わる。
「そっか…じゃあ、これもはじめて…だな?
へんになって…漏らして…気持ちよくなって、いいぜ?
なにしたって、いい…今は気持ちよくなることだけでいい
オレのこと、感じろ…よ?
ほら、オレも…ナカに…っ!」
されたことがない愛撫と聞けば少し嬉しそうに。更に指を動かし、腰を動かし、シチューの性感を高めていく。
ギュッとしがみつく彼女の身体を片手でささえ、音がする程の勢いでのおもらし。
その姿とぬくもり、そして絶頂の膣圧で更にシチューの中に雄の精液を注ぎ込んでしまう。
■シチュー > 「また誘っちゃうー……!
えへー……!うれしいよう、ブレイド……!
もうすぐ夏だし……。すてきな夏の思い出、つくろ?
何しようかな。何してもらおうかなあー……!
へへー、楽しみできちゃった!」
頬を舐め回していた舌先がとらえられると、そのまま唇が触れるかと思いきや。自分に合わせて獣じみた交流をしてくれた。そんな小さな悦びを胸に、くすぐったそうに肩を震わせ。れろれろれろ、ぴちゃぴちゃ。嬉しそうに顔の頬も小鼻も、上唇も下唇もと舐めたり、舐めあげてたり。
「かっ、感じる、……、わぁ、わぁぁぁ……っ……!
感じちゃうのっ、すごいっ、すごいかんじちゃう……!
ぬらしちゃう、あ!ああああもうがまんできないよおお!
ふ、……ぎぅ……、ぅ……、~~~~~~~~ッ!」
身体が感じる事ができる性感以上の快楽を与えられて。目を白黒させながら身体中を強張らせていく。おもらしの粗相をしてしまいながら、今一度注がれた彼の子種汁。表情をくしゃくしゃにしながら。頬を上気させたままの雌が下腹部をゆるく膨らませていき。
「はあっ……はあっ……はあっ……。
も……おなか……いっぱい……。
すこし……、休ませて……。
でも……、その前に……。ブレイド……。お願いしたことがあるの……。
僕……。ブレイドに……、マーキング……されてみたいの……。
僕の顔に……身体に……。おしっこ……かけてほしい……。……こういうのは……だめ……?」
大きく肩で息をしながら。彼に再びぎゅっと抱きついた。そのまま、いやらしいお強請りをしてみせる。叶うなら、彼の足元に跪いて。無理強いはしないけれど、彼の匂いにまみれたいと上目遣いで求める。
■ブレイド > 「ん、ふ…へへ、いいぜ?
夏だけじゃねーだろ?
冬も、温めてくれるんだろ?
んっ…んぅ…」
舐め合いながら、じゃれ合いながら、少女の中に注ぎ込む白濁。
無邪気な少女を染め上げていく。
獣じみたじゃれ合い。舌が躍る度に鳴る水音は興奮を掻き立てて。
「ん、んぅっ!あっ…は……はは…かわいいぜ?
お漏らしした姿も、さ…。
全部中に出しちまって…腹いっぱいじゃねぇか?」
一旦彼女の体を持ち上げ、肉竿を引き抜く。
はぁっ、と、快感の吐息をもらす。そして、少女の要望を聞けば、その唇にキスして
「ばぁか…何でも言えって言ったろ。
いいぜ?マーキング……でも、その…
服、来たままで大丈夫か?…おこられねーか?
それに、マーキングてことなら……んっ、シチューがいいならいいけどよ」
彼女の求めに応じるように、一旦繋がり解き、彼女を下ろす。
そして、愛液と精液…彼女の小水のしずくにまみれた肉棒を彼女の方へと向ける。
しかし、マーキング…一時的であれ、彼女を自分のものにしてしまうということ。
ゾクリと興奮に体を震わせてしまう。
■シチュー > 「うんっ!もちろん……!
いろいろ遊ぼうね!楽しもうねー!
ふぁ、……ふあっ……」
仲のいい獣同士、身体を舌を触れ合わせて。
そんなひとときに憩うように、楽しげに響く声音。
時々、舌先を自分の唇にはさんで。はむはむと甘く味わってみたりと。
「うっ、……ううう……。……こんな気持ちはじめて……。
気持ちよすぎて……たくさんもらしちゃった……、恥ずかしい……。……でも、……、気持ちよくて……、おもらし見てもらえて……ちょっと嬉しい……。
――うん……。おなか、いっぱいにブレイドのこと受け取っちゃったー!あはっ……!」
羞恥心が今さらくすぶって、うつむき加減の小声。
引き抜かれた先で膣口がくぷり、子種汁と愛液にまみれてその花びらを弾ませていて。
不安げな要望だったが、キスを貰うとほわわん、と熱を帯びた目付きで彼を見上げ。
「ほんとに……?ほんとに……?
えへへ……。うれしいなあ……。
――このままで、いいよ。暑くて濡らしちゃったし。もともと川で水浴びして帰ろうって思ってたから。……それに、……服のまま、ブレイドにおしっこかけてほしいの……。そうしたら……えっちな気分になっちゃうの……。」
肉棒を見上げては、頬を染めて恥ずかしそうに微笑んだ。お使いの封蝋を木箱の上に置き、
地面にぺたん座りにすれば、気兼ねしてくれる優しさに笑みを深めては頷いて。遠慮しないで彼にマーキングされたいとおでこを鈴口へと向けて。きらきらした瞳で注がれるその時を待つ。尻尾を嬉しそうに、はたはた、左右に揺さぶりながら。
■ブレイド > 「んっ…は…はは…
そうだな。いろいろな。
他のメイドやご主人に怒られねーようにな…
主にオレが」
微笑みながらの獣の戯れ
舌先を食まれながら、甘い甘い少女とのじゃれ合い。
お返しに、彼女の顔を舐め回して。
「オレ、そういうの好きだから…漏らしてもらうと嬉しいし、興奮するからよ…
えと、気持ちよくなってもらえたならよかったし、オレも嬉しーっつーか…
はじめて、いっぱいだな…。へへ、オレもいっぱい出しちまったけど…」
羞恥心にうつむく彼女の姿。
そういう恥ずかしさを残した姿がたまらなく好きで、可愛らしいと思ってしまった。
出したばっかりだというのに…。
おろした少女に向けた鈴口。勃起したら勢いも増してしまうが、仕方もないだろう。
「じゃあ、してやるよ。オレも少し、興奮してきた…つうか…見りゃわかるだろ…これ、でかくなっちまって。
んっ…じゃあ、受け止めろよ?」
ぺたんと座って尻尾を振る。本気で嬉しそうな彼女…マーキングしてしまう。
自分の匂いをつけてしまう。自分の色にしてしまう。自分のものにしてしまう。
その興奮とともに少女にむかって放尿する。
■シチュー > 「あはは!僕はご主人さまのメイドだもの。お屋敷はちゃんと勤めるよ!
ブレイドが怒られないようにするから、安心してね」
にこにこ笑いながら。彼に顔を清められてご機嫌とばかりにケモミミゆさぶって。
「そっ、……そうなんだ。……よかった……。
その……、実は……僕も……。おもらし、したり……粗相しちゃうとこ……見られると……、ドキドキしちゃうの……。
……うん、とってもよかったよ。……抱いてもらえて、嬉しいな……!」
うつむき加減のまま、彼の言葉に視線が盛んに彷徨った。
自分のふしだらな願望を口にすると、時々伺うように彼をちらりと見上げてたりもして。今日のこの出会いと、縁あっての睦み合いに感謝するように笑った。
「う……ん……。おっきく……なっちゃってる……。
僕も……、はぁ……、……はぁ……。息が……苦しいぐらい興奮しちゃってる……。
……うん……、きて……きて……。おしっこ……かけて……。
――あ!あーーーっ!……ぁぁぁぁぁ……っ!
ああっ……ああっ……。あったかいよお……、ブレイド……とってもあったかいよお……、はあっ……ぁ……。」
目の前いっぱいに広がる、彼の男根。
そこから自分を染めてくれる小水が放たれると思えば、声も上擦るいやらしさ。そして――注がれたとたん、感極まったよな声が弾けた。髪、顔、頬……。胸元、乳房、衣服……。
それぞれがマーキングされていく。両手を差し伸べてその彼の匂いを求めると、顔や裸の乳首に自ら手で塗りたくって感じ入る。身をくねらせて、頬を赤らめ。
ひくっ、と腰裏が震えると。感じてしまった雌が再びお漏らしを始めてしまい。小さく自分の股座に広げてしまう。
「あぁ……あぁ……。おしっこかけてもらうの……気持ちいい……。えへ……。ありがとね、ブレイド……。
――こんな格好だけど、……ブレイドの、キレイにさせて……?」
やがて彼の匂いにたくさんまみれた雌が、幸せに満ちた表情で笑いかける。――それから、吐精と放尿に濡れた彼のものへ向かって舌を突き出して。口淫奉仕をと提案してみるけれども。彼が頷くのなら、彼に濡れた身体のまま奉仕をして。彼が首を振るのなら、一度ここで別れようかと。どちらにしても、別れ際には笑顔で手を振って。「またね!」と再会を願うものと――。
■ブレイド > 「そりゃ助かる…もちろん、お前もだぞ?
オレをかばっててめーが怒られちゃ話にならねぇ」
微笑む彼女を撫でながら、ケモミミもぺろりと舐めて。
「そりゃよかった。たまたま、相性が良かった…ってやつ…なのかな?
いいぜ?これからも、もっとみてやるからさ…」
抱いてもらえて嬉しいという彼女の言葉。なんか照れくさくて頬が熱くなった。
視線がさまよう彼女、その姿も女の子らしいというか…年頃の少女らしさをみせていて。
「あ、お…ああ……はあ……んっ…
へへ、ぜんぶ、かけちまった……えと…
綺麗にっつーか…こんなだからさ………別のもだしたい…。」
小水をかけ終われば、残ったのはそれにまみれて、再びおもらしする少女の姿と勃起した自身の肉棒。
こんなに張り詰めてしまえば射精したくてたまらないのもやむなし。
自身の小水にまみれた少女を、もっと汚したいと思うのも当然なのだ。
無論、口奉仕だけで終わる気もない。水浴びだって付き合うだろう。その間、何があるかはわからないが…
この状態では、おそらくは互いに求め合うだろう。彼女が笑顔とともに去るまで。
ご案内:「王都マグメール 路地裏」からシチューさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 路地裏」からブレイドさんが去りました。