2018/05/26 のログ
■ミリエス > 明らかに羞恥心と快感の狭間で苦悩している少女。
底から救ってあげる、なんて言う名目でやりたい放題しちゃう。
真っ赤な顔は愛らしくて…震える全身、紺色の肌からは薄桃色の綺麗な胸の先っぽも露に…更に下腹部はもう薬に負けて軽く蜜がたれてしまい下着を濡らしていく。
「今、楽にしてあげるからね?体が熱くてドキドキしちゃってるんだね、それじゃあ…」
なんて、もはやただ辱めるだけとも思える行動。
最後に残っているショーツを下まで下ろしちゃう。こんな場所で女の子を素っ裸にしてしまうのは流石にこれには皆驚いてしまっていた。
そんな悲鳴やざわつきを気にすることもなく…左手で乳首の先っぽをつまんでくりくりと上下左右に動かしながら…右手では先ほどまでショーツで隠れていた秘所に向かって伸びていった。
「ん、これで気持ちよく、楽になるから…少しの辛抱だよ?」
なんて、少しだけ、謝るトーンとは違い口角が上がった声で伝えていく。
■タピオカ > 「あぅ、……あうぅぅう……っ、も……、もう……だ……め……、お汁……、たれちゃ……、あぁっ……!あぁっ……!たれちゃううぅぅぅ……っ!」
半裸姿で腰を引き、後ろにつきだすお尻震わせて身体にほとばしる甘い痺れを我慢するのに。彼女に触れられ続け、とうとう蜜汁がショーツの布地を濃い緑と染み落としてしまう。真ん中から糸引くそれが、内股の膝の中央へと落ちていった。
「それ……じゃぁ……?
――ひやああっ、……あぁぁぁぁっ……!」
楽にしてあげる、という台詞にひとすじの希望を見たように。ずらした指の隙間から彼女の水色の瞳をそっと仰ぎ見るけれど。ショーツに手がかかって、裏返った甘い悲鳴が教室に響いた。
「やだぁぁ……、やだよおお……、お願い、お願い……、
もう……、ゆるして……、へんなこと……、しないでよお……っ、っ……あ!……、はああっ……、ぁ……んっ、あんっ……!うぅ……、ぅ、……ぅ……っ!」
驚きのあまり、顔を隠していた両手が宙に浮く。
ぷくんと膨らむばかり、産毛が薄く銀に色づく程度の幼裂が生徒たちの目に露わとなって、赤ら顔が泣きそうに歪む。
ミニレーズンめいた感触の乳首が、やがてこりこりと高ぶり尖り。秘所に指が触れたとたん、くちゅ、と淫らな水音がする。裸に剥かれることで、逆に一歩も身動きがとれなくなり。なよなよと腰を振りながら、口元をヘの字に曲げて羞恥に身震いを続ける。
■ミリエス > 「ほら、もうこんなに垂れちゃってるじゃない、いけない子だね?」
薬のせいなのにいつの間にか彼女をなじる様な言葉を吐いてしまう。そしてソレと同時にくちゅり…彼女の割れ目に指を入れる。
ぬるりとした生温い粘液と体温…そして、少しちくちくとする産毛に、柔らかい割れ目の感触が中指に伝わってくればくすりと笑いがこぼれてしまう。
更に乳首を弾くように離すと、ツンと先っぽが立っているのもしっかり見えちゃう。
そのまま力の抜けてしまった彼女の横に回り片方の手で割れ目の中をほぐしながら、もう片方の手でお尻を撫でて…ピシャリ
「ほら、いけない子はこうしなきゃね?」
そのままお尻に平手打ち。
自らが横に回ってしまったため体を隠す事も出来ない彼女は更に大勢の生徒見られながら割れ目を愛撫され、お尻まで引っぱたかれる状態に。
周囲から見れば完全に彼女は被害者で…此方が虐めを行っているのは明白、変態扱いされてしまうのはこっちなのだろうけど。それは一切構うつもりは無かった。
■タピオカ > 「ちっ、ちがうのっ、……、はあっ、っ、……は……、っ、ああっ、ああっ……!だめだよおお……!そこは……、僕の、大事な場所、……なのにっ、……うぅぅぅっ、だいじなばしょなのにいいっ……!わあぁぁーっ!」
相手になじられて、ぶるぶるっと褐色の肌が震えて火照りが増していく。強張らせた頬で必死に首を振りつつも、割れ目に近づく指の気配に怯える身体。その雌の小孔は発情したように熱を帯び、瑞々しい肉の締め付けが指の腹をきゅぅと吸い上げる。
弱い乳首を弾かれて、「はひゃぁ!」そんな、情けない悲鳴が上がってしまう。
「はあんっ、はあっ、はあっ、はああぁ……、僕のなかぁ、いじっちゃやだあぁ……。
――あーーーーッ!
あぅ、……あぅぅ、……ごめんなさいぃ、いけない子でごめんなさぃ……っ!」
かき乱される割れ目は剥いたばかりの白桃じみてぷるぷると肉を揺らしていて。――お尻をぶたれたとたん、指の形に甘く歪む幼唇から愛液がとぷりと溢れる。同時に高い声で鳴く。生徒達に見られながら裸でお尻をぶたれながら、嗚咽じみた声で謝る。お尻に紅葉を浮かせつつ、背筋が大きく弓なりに沿って喘ぎ。
■ミリエス > 「違わない、貴女はいけない子なの、だから…早くイって楽にならなきゃね?」
周囲は悲鳴や痛々しい視線…ジロジロ見るような生徒や、手で顔を覆いながらもちらちら見ちゃう女の子。
更に廊下からにも悲鳴が聞こえてしまったのか…いろんな生徒が男女問わず様子を見に来てしまう。
そんな中で素っ裸の彼女の割れ目に更に指をいれ…中をかき回す様にくにゅくにゅと指を曲げて大事な場所に刺激を加える。
「ほら、いつでも気持ちよくなっちゃって良いんだよ?」
なんて、更にお尻を引っぱたけば、お尻がだんだん赤くなる。
そのお尻の柔らかさも手のひら全体で感じながら、セクハラをするようにすりすりと撫でては…またお尻を引っぱたく。
彼女がお尻の痛みに弓なりになっちゃえば今度は自動的に指が割れ目の奥に入ってしまう。彼女の腰が前後に動くたびに勝手にピストン運動をするような状態に何度も尻を叩き続ける。
「ほら、やっぱりお尻も叩かれてるのにそんなになって、いけない子じゃないの?だから、今日は最後まで皆の前でイっちゃいなさい?」
いつの間にか気遣う仕草はどこに行ったのか、割れ目の奥に更に刺激を加え…媚薬で敏感になった彼女の一番気持ちが良いであろう場所を容赦なく指でつっついて。
■タピオカ > 「あっ、……あっあっ、……、みんな……見ないで……、見ないでえっ……!そんなに見ないでよお……っ!
もうやだ……、やだぁぁ……っ!」
小さな子どもに戻ったような。弱った声を出しながら。息するのも身動きひとつするのも、ひどく恥ずかしくて。身体を火照らせた上に雌の汗が滲んで、褐色の肌をぬめらせていた。
「ふ、……、にぃあああっ!
はっ、はっ、はっ……、あぁぁぁぁっっ……っ!
んっ、んふーーーーっ!んっ、ん……、はひゃ、ひゃぁ、……んぅ~~~~~~~っ!」
ぶたれたお尻が真っ赤に腫れていく。もはや、言葉も口にできなくなってきて、ろれつが浮き上がったままの甘い悲鳴を何度もうならせる。ぱん、と尻肉が打たれるとぴくりと肩が上がって全身強張り、撫でられては脱力し。打たれてまた、身体中が波打った。そんな仕打ちに酔ってしまったよに、赤ら顔がぐしょぐしょになっていき。
「あーっ!あーっ!あーっ!
ごめんなさぁぃ、……ごめんなさぃぃっ……、僕は……、ぁああああっ!お尻叩かれてお股濡らしちゃう、いけない子ですっ……!僕、僕……っ、うううううっ……!
女の子にお股いじられて、お尻はたかれて……、もう、……もぅ僕いっちゃいそうなの……っ……!
ぁ……!ぁ……!ぁ……!あぁ……!もう……、もお……もおっ……、だ……め……、ッッ……、ァああああああああ!」
媚薬と彼女から与えられる快楽で、理性がとけてしまったかのように。あられもない声で悶え出す褐色の裸身。足元に小さな池ができるほど蜜汁垂らしながら、奥の子宮口を指先で押し揺さぶられ。響いた愉悦がきつく指先をしゃぶりあげる。そこへ赤くなったお尻へさらなる肉打ちが加わったとき――……一瞬、全身の動きが止まり。次の瞬間に教室じゅうに甘い嬌声響かせて激しく身震い。尖った乳首を上下に踊らせて絶頂を迎え。彼女の指へと濡れた雌肉が押し寄せ、弛緩と収縮を何度も繰り返し。
■ミリエス > 「ん、ふふっ、ほら、良い声じゃない。見ないで…なんてもう遅いでしょ?最後までしないと、薬の効果ずっと続いちゃうのよ?」
必死に堪える声。それでも汗と蜜が混ざり合った雌の匂いを堪能し、ドキドキしながらそんな言葉を返しちゃう。
褐色で健康的な少女は快感と羞恥の狭間で葛藤し…結局最後まで逃げることも出来ず弄び放題だった。
お尻も最後まで叩いたり撫でたり、触り続けて誰が見ても痛そうにも見えるほど赤くなってしまっていた。
そのまま割れ目の中を指でマッサージするように動かし続ければ、体の痙攣と共に…膣の中で指が締め付けられるような感覚。
我慢の限界だったらしい。
何の非もない少女が自分で恥かしい言葉を叫び…そのまま絶頂を迎える瞬間。
堪らなくゾクゾクしてしまえばもはや自分の本性を隠す事もない。
「そうそう、こんなにお尻が赤くて痛そうなのに、皆が見てる前でお股を弄られて濡らしちゃう変態さん。だから…えいっ!」
最後にとどめとばかりに中を引っ掻いてあげれば…甘い悲鳴と共に絶頂を迎えていく。
先ほどまで締め付けていた指は…ドロドロとした液体に押し出され一気に引き抜かれ、自らの手と教室の床にドロドロと流れてしまう。
更に彼女の姿からは想像できない淫らな声に自らも快感と多幸感でいっぱいだった。
そのまま力が抜け切った彼女を見ながら…彼女から出た蜜をちろちろと舐め取ってくすりと笑って。
「ん、美味しい♪貴女の味…忘れないからね?
今日は良く出来ました。これで薬の効果も切れるから…ちゃんと体も元通り、理性も取り戻せるわよ」
なんて愉快な声で言葉を掛けてあげて。
■タピオカ > 「やっ、……ゃあぁぁ、いっぱいぃっちゃうううぅ、いっちゃうの、はああああっ、とまらないのおおおおおっ……!
ぁ、ぁ……、ぁあああああああっ!ああああああああっ!」
お尻をはたかれ、膣口を最奥まで弄られて。雌よがりを繰り返し、足先から手先までをも震わせて。尖らせた乳首は桃色へ。幼げな恥丘はぴんく色に染めながら四肢をつっぱらせ、お尻を高くかかげるようにはしたない絶頂模様を繰り返す。
快楽の波はなかなか引かず、くちゅむと名残惜し気な水音たてて抜かれた指のあとで小さな雌の孔が大きく揺れ弾むのが遠目でもわかる。腰が弾むたび、足元に蜜液の池が湖となって。
「っあああああああ!……っはああっ!……はああっ!
はぁはぁ……、はぁ……、はぁ……、はああっ……。
あ……う……っ……、僕のお汁、……なめちゃった……。
みんなの前で……、こんなことして……、こんな声あげて……。僕……、どうにかなっちゃいそう……。」
全身で息をする。それほど、相手からもたらされた愉悦は深く、息もすっかり途絶えていて。自分の味を確かめられると……、恥ずかしそうに。けれど、どこか嬉しそうに目を伏せる。
――やがて、理性が戻ってくると、彼女の背に隠れるように下着を身に着け、制服を慌てて着込むのだけれど。
不思議なことに、彼女のそばに前よりもぴたりと寄り添うようになった。そんな遊牧民であった――
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「王立コクマー・ラジエル学院」からミリエスさんが去りました。