2018/04/18 のログ
ご案内:「無名遺跡」にタピオカさんが現れました。
ご案内:「無名遺跡」にクレイプニルスさんが現れました。
■クレイプニルス > (相手の幼い膣、その内部にまで舌を侵入させたクレイプニルス。耳には相手の喘ぎ声が心地よく、舌に感じる蜜の味、耳をとろけさす喘ぎ声に、媚薬効果のあるガスでただでさえ暴走する性欲は、さらに燃え上がる。十分舌で膣を解し、口を離せば、既に二度目の射精に向けてガチガチにになったモノが立ち上がっていて……)
「はぁ……はぁ…タピオカ。挿れるぞ。力抜けよ……っ!」
(そう言って、タピオカの片足を軽々と持ち上げ、立ったまま挿入しやすいように。そして、舌で蕩けているであろう膣に、そっと触れさせて…じゅぶ、じゅぶぶぶと深く挿入していこうか……)
「……っぅ、あぁ…タピオカの中、ねっとりあったかくて…めっちゃ気持ちいい…」
(そう言った後、タピオカの軽い体を、モノで軽く浮くぐらい激しく突きあげようか……)
■タピオカ > (膣内が彼の熱い舌で満ちると、脳裏いっぱいに彼の事が浮かぶ。舌先が動くたびに太腿がびくつき、大きく背を反らし、開いた口から絶え間なく熱い呼気を散らして。膣内の柔肉から滲み出してくる甘い雌の蜜は彼の顎先を濡らすほどにまで増えて)
「ああぁぁぁ、ああっ、ああっ……、いっぱいなか舐められてえっ……、お腹の下がじんじんする……切ない……切ないよう……。もう……もうがまんできないいぃ……はっ、はっ、はっ……きて……きて……っ、クレイ……っ!」
(充血してややふっくらと、彼の絶技でほだされた割れ肉。瑞々しい色にぬめるそれを晒して、彼の直立にものほしそうなお強請り。触れたその瞬間、「あッッ」と嬉しそうな声)
「ひぃいいぃいんっ、クレイ、クレイ……っ、
つながってるの、ああっ!あっ!きもちいい、きもちいいのっ!
もっと、……ああああ!もっと……もっと……、きて……!
クレイのこと……感じさせて……ええ……っっ!」
(貫かれた膣奥から、波打つよな果肉の窄まり。喜色もあらわに彼のものに絡みつけば愛おしく彼を根本から扱きあげて。浮き上がらせるまでの激しさに口から唾液を零し、乳房の先を激しく揺さぶる卑猥な様で彼とのさらなる結合を求め)
■クレイプニルス > (相手が我慢できないと言えば、何時もの好青年のような様子は鳴りを潜め、目には欲望の炎。口からは荒く熱い呼気が漏れる、ただの雄となっているクレイプニルス。)
「ああ、俺も…タピオカの全部を味わいたい…我慢できないのは…っはぁ…お互い様だ」
(そう言って、始まったのは一回目の交尾行為。垂れる唾液、フルフルと震える乳首がなんとも視野を楽しませ…唾液垂れる唇を、己の唇でふさいでしまおうか…そして、植えの口には舌が侵入し、再び舌を絡めたり、タピオカの口内を激しく荒らそう。そして下の口を犯すモノは、激しい水音と、肌と肌が打ちあう音を鳴らしながら、その狭く熱い膣の内部をえぐり、子宮突き上げ、子宮口とモノがキスをして……)
「……っぁ……っ!出る……っ!」
(そして。子宮へと白濁が叩きつけられ、その内へ、精液が大量に送られていく……)
「はぁ……っはぁ……」
(そして、ゆっくりと引き抜けば、タピオカを座らせ、その頬に、精液と愛液で汚れたモノを押し付け…)
「ハァ……はぁ……っつは、綺麗に、するんだ」
(そう、掃除フェラを命じようか……)
■タピオカ > 「くれいぃ……あぁ……くれぃぃ……っ、
んっう……ッ!んむうううっ、あぅ、……っ、あむっ、あむっ!あむううううううう!」
(衣服や防具も剥がれ落ちて、両手や足先でひっかかる端切れが淫らに揺れていた。彼との交尾がはじまると、目端がとろけて舌もろれつが危うい。そんな取り乱した様子で彼の名を甘く呼んで。唇を塞がれると、ただそれだけで。きゅむぅと彼を締め込むはしたない膣。上も下も口を彼に犯されて、幸せそうに瞳を潤ませ)
「ほしいのっ!ほしいのっ!クレイのことほしいのっ!
ぜんぶっ……ああぁ、ああぁ、ぜんぶちょうだいっ……、奥に、してっ、びゅーって、あ、あ、あ、……あーーーーーーッ!
(弱い子宮口をえぐられてはたまらず、両手が彼の後頭部を抱き。足先が彼の背に絡みつく。泣きそうな赤ら顔で、彼のものを狂おしいほど激しく甘扱きする雌の小穴の緊張感も絶頂を迎えて鳴き声響かせる雌。)
「はああっ……ああっ、……はあっ、はあっ、はあっ……。
あぁん……、クレイ……クレイ……。すき……、すき……っ!
……んっ……ちゅ……るぅぅ……っ」
(床に座ったまま、彼の吐精を注がれた腰を左右に揺すって。彼に欲情した瞳は潤んだまま。頬に押し付けられて、ふにゃあぁととろけたような笑顔になる。
……ふたりぶんの蜜汁でうるんだその先端を両頬、そして額へ押し当てて気持ちよさそうに瞳をつむっては、ちゅっ。先端に甘いキスをする。そのまま唇で包んで。じゅぷ、ちゅぷ。首を前後させて清めていき)
■クレイプニルス > (すき、と相手が呟きながらのお掃除フェラ。目の前の相手を、さらに激しく犯したい…そんな焼き切れそうな欲求の中でも、相手の事を愛おしく思う思いはきちんとあって…優しく、タピオカの頭を撫でながら、射精後のペニスは硬くなって…)
「あぁ……いいぞ、そのまま…っく…ふ……」
(そして、高ぶっていく三度目の射精感。ふと、タピオカの褐色肌を白で穢したいと思い、射精寸前でタピオカの口内から引き抜いて……びゅる、びゅるる!そう、激しく顔射。)
「はぁ……はぁ……」
(三度目の射精を終えても、疲れこそすれ、精液が尽きる様子はなく……白で穢されたタピオカを見て、再び立ち上がってくるモノ……どうやら、この媚毒は、勢力の回復効果もあるようだ。)
「タピオカ、四つん這いになって、可愛いお尻と一番大切な場所を振って見せろ」
(そう、相手に自分を誘うように命じながら、流石に三度射精したので、脳に冷静な部分も出てきて、周りを見る……すると、この穴の壁に、不自然な小さい穴を見付け…そこからあふれ、気が付けば足元近くに来ている、スライム。それで理解した。この穴は、媚毒で性行為にふけって、体力を種申した者をスライムが捕食する…そういうトラップなのだ。ならば…)
『フリーズ』
(そう、呪文を唱え、スライムを冷凍。そして、)
『エレクトロ』
(電撃呪文で、スライムが出てくる穴ごと、凍ったスライムを破壊)
「…さぁて、これで邪魔者はいなくなった……待たせてごめんね、タピオカ。さ、俺にめちゃくちゃにしてほしい穴の名前、俺に教えて?」
(そして、タピオカがそこの名前を言えば……四つん這いのタピオカを後ろから、動物の性交の様に犯そうか…)
■タピオカ > (彼に頭を撫でてもらうのも好きだった。だから、口いっぱいに彼のものを頬張った、そんな逸物の形が浮いた卑猥な頬のまま。子供のように微笑む瞳。じっと彼を見つめながら、彼のものを口ですすぐ行為をさせてもらう悦びにふけって。興奮で赤らんだままのお尻をゆるゆる、左右に振って。先端に残る彼の汁子種をあまさず口に収めていく)
「んっう、んっ、……んっ、んむむぅぅ……むぅ、んっふ、……ッ……っ!?――んあっ!ふああぁああああああっ!」
(高ぶっていくペニスの熱、硬くなるそれにいっそう熱心な口淫奉仕を続けていると、直前につよく口先から引き抜かれて。唇の裏の柔らかさが、ぐいいっとカリ首をひっつかみ顔写の刺激を与えて。眼前に放たれた射精に甘い悲鳴。顔じゅうを白濁に染められる快楽で、ぶるぶるぶるっと悶える褐色の肌。額も、頬も。胸元までも彼の白で染めてもらい。足元にほろりと新たにこぼれる愛液)
「ああ、ああ、……っ。クレイのお汁……こんなにいっぱい……。しあわせ……、しあわせなの……。
はぁ……はぁ……はぁ……。う……ん……。――わ、ああっ!?クレイっ!」
(こくんと、いつもの勢いにないしおらしげな様子で頷いて。彼にまみれて、彼の熱にまみれて幸福感に頬を染める。
ふいに周囲を見回せば、小さな穴からあふれるスライム。敏い彼がこのトラップの全貌に気づく横で慌てているうちに、あっという間に退治を済ませた相手へきらきらとした瞳を向け)
「すごい……っ!やっぱりクレイは頼りになるね……!
僕1人だったら、どうにもならなかったよ……ううん、ありがと。
……えへ……。すこし……恥ずかしいけど……。
ん……。クレイ……。僕のおまんこ……クレイのことがほしくてたまらないの……。僕のえっちなおまんこ、めちゃくちゃにして……。めちゃくちゃに犯してほしいの……っ!」
(尊敬しきりと彼を見て笑うと、四つん這いになる。
内股ごと揺らすように、淫らにさそう桃尻。その谷間には今しがた注がれた吐精もこぼれそうなほど潤っている恥丘。
卑猥な色にてらてら光るそこをふり……ふり……。踊らせて誘う、動物の性交を甘い声でお強請りし)
■クレイプニルス > (相手がキラキラした視線を向けられればこそばゆい。自分だって、タピオカに夢中で、射精後の一時的な脳の冷静さに助けられただけなのだから。まあ、それはともかく…精液が垂れる、そのタピオカの大切な場所に、再び媚毒によって侵食されゆく脳が、襲い掛かれと命令を出し…タピオカの後ろから、抱きしめ、後ろからその慎ましやかながらも感度良好な胸を揉み、乳首をひっぱったりしながら……ペニスは、その膣へと、栓をするかのように挿入されて……)
「……っはぁ……あぁ、何度いれても、タピオカの中は気持ち良いな……」
(そう、後ろから抱き付きながらの、獣のような交尾、抱きしめ、タピオカの体が吹っ飛ばないように…だが、後ろからたたきつけるように抜き差しを繰り返し…)
「……っは。あぁ……タピオカ……っ、俺の、俺だけの……っ、俺、君が……っ」
(「好きだ…っ!」そう耳元で絞り出すのと同時の二回目の膣内射精……)
「……タピオカ。実はさ、俺。こないだ強力な回復魔法を覚えたんだ…」
(射精後、まだ抜かずに耳元で囁く)
「強力過ぎて、処女膜まで回復するんだけど……それ、君にかけてもいいかい?
君の、処女を……俺が、奪いたいんだ…」
(そんなことを、囁きながら、膣内では、タピオカの処女を奪う妄想でもしたのか、射精後すぐなのに、膣内で硬く……)
■タピオカ > 「あーっ!あーっ!ぁ……ぁ……あああっ!ああっ!
もおおお、もうううっ、僕おかしくなっちゃうううう!
気持ちよくて……、くれいにされるの気持ちよくてっ……!
どうにかなっちゃうよううううううっ!あっ、ああぁ、ああぁぁ、ひゃあああああああーーーーっ!」
(後ろから抱きしめられて。胸元も、彼の手の熱がずっと尾を引くほどに揉み込まれてひっぱられ。彼に後ろから姦通されて、手先からうなじまで震え上がる雌。すくんだ背中は愉悦の雌の汗で濡れて褐色色に光っていて。ぱんっ、ぱあああんっ!激しい肉打ちの音が遺跡じゅうに響き渡り。注がれる精の熱にあられもない嬌声がうち震えた。子宮口が彼のものに食いつき、きつく抱きしめて――甘い膣内射精、逸物が跳ねるたびに身体中も跳ね。好きと絞られた彼の声に、蜜壺がうねって弾み、全身が幸せそうに赤く火照って震えも止まらない。)
「はあぁ……、はぁぁ……。クレイ……。クレイ……。クレイ……っ。
――うん……。いいよ……。そんな素敵な、夢みたいなお話があるなら……。僕からも……お願いしたいの。
僕のはじめて……クレイにあげる。
クレイ……。僕のはじめての男の人に……なって……ください……」
(後ろから抱かれ、膣内に注がれた射精の主の名を何度も繰り返す雌が、耳元の囁きにこくんと頷く。
自分を生娘に戻してくれる、そんな奇跡を耳にしたら振り向き、幼子のような笑みを浮かべ。自分のほうからも、そうお願いする。彼へ愛の告白をする時みたいに改めた口調になれば、涙に濡れた目のまま。そっと、彼に身体を預けるつもりだとばかり、頬に口づけを預け。
■クレイプニルス > (相手が微笑み、夢のような事と言ってくれれば、性欲で焼き切れそうな脳にも、嬉しいという感情が浮かぶ。そして頬へのキスには、唇への軽いキスで答え……)
「ありがとう……じゃあ、抜くよ」
(じゅぼ…っとペニスを引き抜けば、タピオカのお腹の下、子宮当りに手を置き……)
『ハイパーレイズ』
(そう呪文を唱えれば……タピオカの体内で、処女膜が再生成されて……)
「これで、タピオカは…処女だ。じゃあ…早速だけど……ごめん。君の処女…っ。優しくは、奪えそうにない…っ!」
(そして、会話中抑えていた性欲が顔を出し、タピオカの細足を掴めば、ぐいぃ…大きく開かせて)
「はぁ……っはあ…。タピオカの、処女……っ!」
(そして、ぴと…とペニスをそこにあてがえば、ゆっくりと処女となった膣を、押し開いて行って……じゅぶ、ジュブ……)
「……あぁ…?これか……?」
(そして、強い抵抗を覚え、これが処女膜か?と思い、少し引き抜き……)
「タピオカ……力抜けよ?ゆっくり。大きく息を吐くんだ……っっ!」
(そう言いながら、タピオカの小さな体を抱きしめ…肌と肌が密着し……タピオカが息を吐けば…ジュブン!と、一思いに、再生処女膜を破り、子宮まで突きあげて……)
■タピオカ > (唇で応じられたら、無邪気な笑顔になる。引き抜かれた、強大な彼のもの。彼のかたちに浮いていた下腹部からその膨らみが膣穴へと移動していく。水音が立つほど高い膣圧が射精したばかりの敏感な逸物を撫でた。……子宮のあたりに手が触れ。薄い肉付きのそこを強張らせて不安げに相手を見る。呪文の効果で、お腹の下にあたたかいぬくもりを感じる。初めての体験にきゅっと瞳を閉じて)
「えへへ……。不思議な気分……。
うん……きて……クレイ……。あ、あ、あっ!」
(彼と知り合えなければ、おそらくまたとない経験。自分でお腹を撫でながら彼に笑いかけ。彼の獣欲で開かれた太腿が怯えと愉悦に震える)
「あぎ……ぃ、ひ、ひっ、……あ、ぁ……クレイ……。
クレイ……少し……痛いの……、怖い……。
ん……、ん……っ!……、はぁっ……。
でも……信じてるから……。うん……。す……うぅぅ……
~~~~ッはああああああんっ!」
(初心な雌となった膣は、先までの睦み合いで濡れたままだけれど。そこはひどく狭苦しく、腰をすすめると全体的に固い肉の感触。ひたりと当たった三日月の襞、処女の証のあたりが辛く、目が潤む。それでも、しっかりと彼の肩に両手を回し。頷いて大きく息を吐いたとたんに処女を奪われて鳴いた)
「はっ、はっ……はっ……。奪われ……ちゃった……。
えへ……。じんじんって痛いのに……夢見てるみたい……。
あぁ……クレイ……」
(左の目尻から涙が落ちていて。初めて男の人と繋がった幸福にぱあっと顔が明るく。そして、彼の根本へ伝うのは破瓜の血筋。子宮の口が、ぎぅぎぅと彼のものをひきつめ。)
■クレイプニルス > (処女の膣は先ほどまでよりもさらに狭く、ギュウぎゅぅとペニスを押しつぶそうと…そして、相手が呟いた、痛い、怖いという言葉には、そっと頭を撫でたり、相手の肌を舐めたりして、少しでも痛みがまぎれるようにして……そして、相手の破瓜。ついで、クレイプニルスとの交尾行為……)
「あぁ……俺も、夢みたいだ。タピオカの処女、俺が、もらえるなんて……っ!」
(そう、相手が流す涙を、指で拭ってやって……そして、ジュブン、ジュブンと破瓜の血、愛液の混合液を潤滑油に、タピオカの初物同然になった膣を味わう)
「……っく、は……すごい、嬉しくて、気持ちよくて……っ!中で、出すぞ……っ!」
(そう宣言すれば、タピオカの膣へ、三度目の射精が始まって…ビュル、ビュ、ビュー…)
「っは……ぁぁ……」
(流石に、出しすぎたかな……と思うが、後悔はなく。タピオカの処女を奪えた幸福感と背徳感に、射精後も衰えぬモノで、射精したばかりの膣を突き、自分のモノの形を、タピオカの膣へ覚えさせるような…そんな交尾が続くだろう…)
■タピオカ > (剣術をふるう時にはもちろんのこと、宿に居る時でも見せないような弱った表情。初めてを姦通する恐れにおののく雌の顔。頭を撫でられて肌を舐められ、ようやく身体の力がほぐれていく。じっと彼を覗きこむ目つき。彼から目を離さないまま、涙に揺れる瞳を眇めて)
「あっ、ああああ!あーっ!あーぁーッ!
すごいの……、なかがあぁぁ、僕のなかがああっ、
クレイのこといっぱい感じるうううっ!
あっ、あっ、あっあっ……、ふあああぅっ、うううっ!」
(初物を彼に揺さぶられて、雌穴の中はひどく鋭敏に。かたくしなった肉壁が、彼のものの形を覚えようと必死に絡みついてくる。ぐずぐず、まとわりつく柔肉が彼の腰の裏に響くほどの刺激を与えて)
「きてっ、ああっ、きてっ、きてっきてっ……!
クレイの色に……染めて……っ!
僕のぜんぶ、奥までっ……っああっ、クレイに染めてっ、……っ!
僕も、あっ、僕もすごいのきちゃうっ、もう気持ちいいのもれちゃうっ、
ああっ、あ、……あああ、あっ、なああっ!はっ、はぁぁっ!
クレイ……!ああ、あぁ!あーッ、クレイいぃいいいいっ!」
(性感で下がった子宮口が、ただでさえ窮屈な雌穴をさらに縮ませ。膣と男性器が溶け合うほどの密着で強請る射精。絶頂の一瞬に、頬を彼の胸板に押し当てながら震え。――共に達して)
「僕の……僕のおなか……。クレイでいっぱいだよう……。
僕のなかも……顔も……お口にも……、たくさん、たくさん……。うれしい……。うれしいの……クレイ……。
んっ、ん……!ふふっ……。クレイ……、僕のおまんこ……。クレイのかたちになっちゃう……」
(達したままもたぎったままの彼を、膣口が甘く抱きしめる。自分も両手を彼の背にまわして。彼の胸に顔埋めて微笑み。褐色の雌は、あふれんばかりの吐精で下腹部を軽く膨らませていた。)
「ね……。クレイ。
このまま、ずっと繋がっていたいの……。
助けが来るまで……こうしていて……くれる?」
(つつかれた雌穴を嬉しそうにきゅむ、とすくませながら。そうお強請りを重ねて。首筋に額をこすりつけて甘えたがる)
■クレイプニルス > (助けが来るまで、こうして……などと言われれば、ふっと笑んで)
「ああ。タピオカが望むなら……おれも、ずっと繋がっていたいよ」
(そう言って、甘えてくる愛おしい相手、その頭を優しくなでて……少しの休憩後、また交尾を始めるだろう……
何度、タピオカの中に出しただろう。何度、タピオカの口内を、肌を白濁で穢しただろう……上の方で、声がする。「おーい、大丈夫かー!?」それを聞いて、そろそろこの夢の様な時間も終わりか…なんて考えて)
「おーい。無事だぞー!縄かなんか下ろしてくれ!……さて、タピオカ」
(そして、タピオカへ向かい……)
『クリーン』
(呪文を唱え、タピオカの肌を穢す白濁は綺麗にとれて……そして、自身のマントで、タピオカを包んでやって)
「さ、動けるか?一緒に。脱出しよう。」
(そして、唇にキスを落とし……引き上げられれば、他のメンバーもいて。なんとか、遺跡の探索は終わったのだそうだ……)
■タピオカ > (何度も何度も。彼と交わり。彼に染まって。嬉しそうに声を、表情を、身体を喘がせる褐色の雌の姿があった。彼のかたちに何度も膣は膨らみ。雌穴は熱くなって彼との交尾に夢中になり)
「んっ……。ちょっと、名残惜しいけど……。ありがとね。クレイ……」
(呪文で清めてもらえば、彼に染まった身体のなかも肌も熱を覚えたまま。お礼を言ってにっこり笑いかけ。自分も、彼の首筋へ思慕のキスを返し――遺跡の探索、あまいひとときはこうして過ぎていって――)
ご案内:「無名遺跡」からクレイプニルスさんが去りました。
ご案内:「無名遺跡」からタピオカさんが去りました。