2018/04/08 のログ
ご案内:「王都マグメール 貧民地区路地裏」にリリシアさんが現れました。
リリシア > (頬を真っ赤に染めた女が千鳥足で路地裏を駆けていく 息を乱し、顔に玉の汗を滲ませながら、駆けていく。こんな深夜、と呼べるような時間だ。遠目から見たならば、酔いが周っているのだろう・・・そう見えるだろう。けれど、近くで見たならば。 あるいは察しが良いものならば、感づくだろう。 あれは・・・そうではない、と。 
紅潮した頬は決してアルコールのそれではなく。千鳥足のようにさえ見えるその歩き方は決して酔いによる前後不覚ではなく、時折誘うようにくねくねと身体を捻る。頬を流れるのは確かに汗であろうが、太腿を流れるそれは決して汗、なんて健全なものではない。 
――その紅潮は、発情、によるものだ。身体に宿った熱。それが浮き上がったもの。ふー、ふー・・・、と乱れた吐息も興奮によるもので、相応の熱が感じるだろう。匂いに敏感なものであれば、少女が通った道に濃厚な雌の香りが残っていることに気づけるか。 ・・・そう、この少女は決して酔っ払い、なんてものではない。アルコールなんて一ミリも入っていない。その服の下にて桃色に輝く淫紋・・・かつて淫魔に刻まれた淫らな紋様。それが力を発揮し、少女の身体を苛んでいるのだ。 よたよたとまるで酔っ払いのようにさえ見えるおぼつかない足取りで路地裏の奥、人目がないところまでたどり着けばそのまま壁に凭れ掛かるようにその場に崩れ落ちて)

ふー・・・❤ ふー・・・!

(その姿は完全に出来上がった雌そのもの。最近 ご無沙汰 であったが故にその淫紋は封印を食い破り、少女の身体を蝕み始めた。 家までとても自我を維持できるようなものではなく、そのためにこの人気のない路地裏に逃げ込んだ。こんなはしたない姿、人に見せる訳にはいかなかったが故に、なけなしの理性を総動員して、ここへ。

――そして、最奥へと辿り着き、その場に崩れ落ちた。そして、思考を支配し始めるのは――淫乱。そう呼ぶにふさわしいことばかり。 ――犯されたい。犯したい。ぐちゃぐちゃに、頭が真っ白になるくらい、壊されるくらい・・・❤ そんな思考が少女の脳を支配する。 微かな理性は未だ残り、その煩悩の暴走を抑えてはいるが・・・さて、どれほど持つものか。)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区路地裏」にグスタフさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区路地裏」にジュンさんが現れました。
グスタフ > 男の網に彼女の影が引っかかったのは、それほど前ではない。
探していたわけではない。ただ引っかかっただけだ。
だが引っかかったからには……見にいくしかあるまい。

裏路地の隅で身体を抱いて震えている女に近付く。
声を掛けることはしない。影を落として、見上げる女の目を見て識る。

「おや、できあがってるじゃねぇか」

髪を掴んで、ぐいと女を引っ張り上げるようにして、その股座に手を差し込んだ。
抵抗しそうもない女の服の中を男の手が潜んで蠢き、強く指先でその中を暴きにかかる。

ご案内:「王都マグメール 貧民地区路地裏」からジュンさんが去りました。
リリシア > (――彼の言う通り、少女の身体は既に出来上がっているもの。目元には涙。頬には紅潮。身につけていた下着は既にぐっしょりと黒ずむほどに濡れて、下着の意味をなさず。

そして、少女に影を落すように、彼が後ろに立ったならば、ゆっくりとした動作で振り向くか。その発情しきった雌の顔。だらしのない顔を晒すようにして。その顔は恐怖ではなく、不思議ではなく・・・期待。そんな感情が透けて見える表情であった。)

ぃやっ・・・!

(髪を掴まれたのならば、当然痛みは生じる。ピリッとした痛みを耐えるように目を閉じてそのまま彼の力のままぐいっ、と身体を起こされてしまうだろう。抵抗の意思も、力もなく。彼が少女の裸身を暴こうと、服の中に手を差し込むならば、苦もなくその中に滑り込むことが出来るだろう。)

グスタフ > (少女の表情を見ただけで身体が反応してしまった。惹かれるように興奮した逸物を露わにして見せる。そんな表情で見上げられたら、こいつをぶち込む以外の選択肢は消えてしまった。)

股 開け

(女を壁に押し付け、耳元で囁く。股間を露出できる程度にだけずらした衣服。押し付けられる肉棒は濡れそぼった穴に容易く埋まり、一秒ずつ入り込んでいく。ゆっくりと穴の形を変えさせて、男の形を下半身に覚えさせるように舐めさせるように重なりながら。腰がぴったりと重なるまで突き入れた。ゴリゴリと奥を抉る様に肉の杭が刺さると、ふっと腰が離れて一突き。内側から少女の胎に男のモノが入ってるのがわかる勢いで抉った。)

リリシア > (もし、彼が少女の顔をよく見ようと近づいていたならば、その顔に熱の篭った熱い吐息がふわりと彼の顔に触れて霧散したことだろう。だらり、と垂れた舌からとろとろと唾液を零す様子は発情した獣のようであろうか。普段であれば清楚に、穏やかに。そんな佇まいを見せる少女であろうが此度はそうはいかなかった。身体を蝕む淫紋と色欲は少女からそんな余裕を捨て去り、ただの雌へと突き落とした。もし、彼が訪れなかったならば、野外である、というのに自慰さえ始めていただろう。それでは達せない身体でありながら、只々快楽を貪る為だけに。

けれど――彼が、来てくれた。強引に壁に押し付ける様からは私に発情してくれている、興奮してくれているように感じられる。その顔に似合わず豊満に育った胸を壁に押し付けることでぐにり、と歪ませながらも嬉しそうな顔で彼を流し目で見つめ、だらりと垂れた涎を舌で舐め取る様はひどく妖艶に見えたことだろう。 ――まるでこちらが捕食者であるかのように、錯覚してしまいそうになる程に。

熱の篭った彼の肉棒がぴたり、と狙いをすましたように少女の蜜壺に押し付けられればどくん、どくんと少女の心臓は高鳴ることだろう。彼が命じれば、それを否定する理由もなし。股を開き、期待するような目で彼を見つめるだろう。そして、彼が少女の濡れそぼった蜜壺にじわり、じわりと肉棒を押し込み、肉を割りながら最奥まで至ったならば少女は全身でその感覚を表現しよう。ぞく、ぞくっ・・・!と、全身を震わせその幸福感、快楽、気持ちよさ。それを少女と身体を密着させた男にもふるふると身体を震わせることで伝えようか。 そして、その顔を見たのならば、とろん、とだらしなく蕩けたその顔と、幸せそうに目を閉じたその顔からは 気持ちいい 幸せ そんな感情のみが受け取れるだろう。 )

あ、ふ・・・❤

(そんな、心地よさに包まれていたのも束の間、少女にその感覚に浸る時間を与えないままに腰を引き、ズン、と奥を突けば。)

――おふっ!?

(そんな、決して淑女らしいとは程遠い声が漏れた。目を見開き、唇からはしたなくも唾液が弾け、壁を少女の唾液で小さく黒く濡らしつつ、少女の身体をズン、と持ち上げかねない程の勢いで奥を貫いた)

グスタフ > (突けば啼き、奥を撫でれば震えあがる肢体は、淫らで美味い。
 解れた肉を食い散らかすように貪るのもいいが、後ろから抱き付くように密着して胸を暴き
 全身でしゃぶらせるように、じっくりと膣や胎を捏ね回す。
 少女の中は蠢き、そこだけでも独立した生き物のように嘗め回されている感覚だった。
 繋がったまま身体を反転させ、こちらを向いて顔を晒すようにすると、だらしない雌が荒い息を零している。
 腰を密着させたまま、腹にまで手を回して、強く指でなぞる様に押しつぶして刺激した。)

こいつか、おお……腰を振って絞るか?

(体勢が入れ替われば、男につかまり腰だけならば自在に動かせるだろう。
 目の前で揺れる胸を揉むというより掴むように弄ぶ。
 女に腰を振らせて腰に痺れを覚えれば、昂ぶったまま精子を吐き出していた。
 ビュルルビュルと胎の中で白濁を吐き出しては暴れ回りながら、心地よい吐息で精を吐き出す。)

リリシア > (少女の身体は面白いように反応を返すだろう。突けば嬌声を零しながら身体を跳ねさせる。撫でればはぅ・・・、と心地よさそうに吐息を零し、叩けばびくんっ、と驚いたように身体を飛び上がらせる。
胎に咥え込んだ肉棒はねっとりとした唾液――愛液を絡ませてそれを味わうように少女の膣が吸い付き、鍛え上げた肉がそれを圧迫し、締め上げるだろう。柔軟でありながらも鍛え上げられた柔らかでありながら引き締まった肉は彼の肉棒を程良く締め上げ、種を強請るだろう。
そして、彼の手によって反転させられて顔を晒したのならば・・・それは はしたない、の一言だろう。 唇からはだらしなくもどろどろと涎を零し、目元からも涙を流す。色欲に蕩けきった瞳は男へ媚びるようで、とても人前に出せるような顔であるまい。少女の普段の顔を知ってる人間に見られたのならば、それこそ絶句するだろう。これがあの、リリシアなのか、と。

身体を反転したのならば、腕を伸ばし、彼の首にゆるく腕を回すだろう。その状態で少女は腰を揺らす。もはやそれは無意識に。ただ本能のままに腰を揺らし、気持ちいいところを探し、そこに当たるように肉を叩きつける。ただ色欲に溺れ、快楽を求めるだけの 雌 がそこにいた。最早、彼が待った、をかけても止まりはしないだろう。 今宵は ご無沙汰 だ。 久しぶりの情交だ。 彼の思いなんて考慮する余裕はない。ただ、気持ちいから・・・それだけを追い求め少女は肉を叩きつける。 
ぱつん、ぱつん、という肉がぶつかる音と、ぐちゅ、ずちゅ、といった淫らな水音が響き合い、人気のない路地裏に濃厚な性臭と淫靡な音が垂れ流されているだろう。)

んっ・・・!ぃ、あっ・・・!あぁぁぁぁッ・・・!

(びゅるるるっ!と肉棒を震わせ精液が放たれればその焼けるような熱量もった濁流に少女は身を震わせる。暖かな白濁が流れ込むこの感覚は何度受けても気持ちいいし、心地いい・・・❤びくっ、びくんっ・・・!と身体を痙攣させながら、幸せそうに顔を歪めて。 はぁ――・・・、ふぅ――――、と深呼吸しながらしばらくはその感覚の余韻に浸っていようか。)

グスタフ > (痴女のごとき痴態を晒しながら情交に耽る少女に、男の逸物は一度放ったとはいえ萎えることはなかった。
 さらに中で膨らむように堅く少女の中でその存在を示した……が、さて、この男には悪癖がある。
 射精を行った後に、その解放感からか逸物に刺激を受けた所為だろうか。そのまま尿意を催すのだ。
 常ならば、抜いて放心した女の顔や口に放つのだが、目の前の少女はもっとと強請る様に腰を揺らして味わっている。
 首に回した手だけではなく、腰に足を絡めるようにしては、抜こうとしても迫ってきそうだ。ならば。
 指で探ったのは女の臀部だ。こちらの紋様を撫で回し、さらに奥に潜む穴を指で穿くりかえした。)

小便がしたい。ケツの穴を貸せ。

(情欲と熱に浮いた少女の脳で、遠回しな言葉は届かないだろう。
 あからさまで下品な言葉を選んで耳朶に注ぎ込んでやった。
 自分から穴を差し出すように仕向けて、膣から逸物を抜く様子を見せつける。そして尻に捻じ込む。尿意がせり上がってきている。
 肉の味を楽しむ余裕もなく、膣から抜いた逸物は尻穴の奥で放たれ小便を腸壁に染み込ませながら女の尻を犯して。)

リリシア > (彼が臀部をまさぐり、そのまま菊穴・・・いわゆる、お尻の穴。そこに指を穿ち、貫いたならばその肉を柔らかく彼の指を圧し潰し、それの開拓に合わせて広がっていくだろう。その馴染み具合といえば、決して未経験の処女、というようには見えず。幾度か経験があるように感じられるだろう。この様子であれならば、肉棒を受け入れるのも容易である。そう感じられる程には。
・・・少女の尻穴は一度手ひどく開拓された経験があった。記憶は掠れ、相手の顔も靄がかかったようになってしまっているけれど、その身体は覚えている。開発された結果、柔らかく拡がり、肉棒程度であるならば容易に受け入れられるようになったことを・・・この体は、覚えている。)

・・・ふぇ?

(少女から情けのない声が漏れた。余韻にひたり、放心に近い状態で揺蕩って居たところを彼に声をかけられたのだ。もとより熱にうかされた意識。何を言っているのか、なんて正しく理解できているのか怪しい状態であるけれど・・・少女の意思とは関係なく青年の欲望は突き進む。 ぐぽん、と音を立てて青年の肉棒を咥えこんでいた蜜壺から肉棒が解放され、どろどろと愛液と精液が溢れ出し、続いて柔らかく広げられた尻穴に肉棒を突き入れられた。)

きゃ、ふ、んっ・・・!

(既に少女のその尻穴は性器として快楽を覚えられる程には調教を受けている。けれど、やはり排泄器官であるが故に強い快楽を受けるのは 出す 時だ。入れるだけではその快楽はやはり薄い。反応も声こそ甘いものが溢れたものの、意識が朦朧としているのもあってさほど良い反応は得られなかったことだろう。けれど、彼がそのまま尿を少女の中に放ったのならば、少女の感覚に何か熱いものが出されている・・・それが認識される。しかし、精液程の粘り気がある訳ではなく、それよりも水に近いもの・・・すなわち、小便を出されている・・・それを認識するだろう。)

やっ・・・!ちょ、っと・・・!

(少女は熱に浮かされ、性に堕ちた身。けれど、少女自身にそのような性癖はまだ開発されていなかったし、理解も出来るレベルには至ってなかった。それは本能のレベルでもそうである。そのためか、非難するように声を荒げた。何してるの、と。けれど、じたばた、と足をばたつかせたところで脱力しきった身体ではそれは赤子の駄々とさほど変わらないものにしか思えなかっただろう。ちょろちょろちょろ・・・、と少女の中に彼の尿はすべて放たれてしまうだろう。)

グスタフ > 目が覚めたか? さっきはイイ表情してたぜ。

(軽く抵抗する肢体を抑え付けながら、ぽっかりと空いた精液と愛液の混じり合ったものを零している膣を指で穿る。
 クイクイと少女の腰を操る様に内側から膣穴に引っかけた指で弄びながら、
 深い息とともに小便を注ぎ切った男はゆっくりと尻穴から一物を引き抜いた。
 甘い声に、抜くときがいいのかと何度か尻穴へ出し入れを試み、突き入れるときは激しく、
 抜くときゆっくりと腰を回して撫で回しながら尻を味わっていく。
 子宮の裏を男の逸物が擦りあげ、腸壁と膣壁を逸物と指で挟みこむように男の指が動く。
 尻に挿入するときにねっとりとした口づけで舌を吸ってやる。抜くときは、少女の顔を見ながら顔を離してゆっくり抜くのだ。
 抜き差しを繰り返して、徐々に女の尻が排泄するときの快楽を強く感じ始めたら、子宮の裏を削るくらい強く突き上げてやる。)

この穴も、使えるんだろう? 使ってればわかるぜ。牝臭い腸壁漏れてきた。

(尻を掴んで何度も出し入れを繰り返す、出し入れが激しくなり、女の顔からまた理性が解けるまで。)

リリシア > (じたばたと足を動かしたところで鍛え上げられた男の肉体の前でさほどの効果は得られず。結局少女の抵抗むなしく、その身体の中で尿を出されてしまって。それはまさしく、便器 のようであるか。
そして、少女の抵抗を封じるようにその蜜壺に指を突き入れてぐりぐりと快楽を突きつけていけば悲しいかな、その身体は正直に快楽を受け入れて甘い声と共に腰が自然と動いてしまってはしたない雌の姿を晒すだろう。
そして、男が尻穴から抜く時に あっ・・・! という甘い声を漏らしてしまって、それが イイ ということを無意識に伝えてしまうだろう。それが男にも伝わったのか、その穴を徹底的に嬲られる。入れる時は強く。抜く時はねっとりとしつこい程に焦らし。更に唇と舌も吸われて上も下も封じられながらねっとりと犯されていけばやがては明らかに少女の顔に快楽がはっきりと映るようになるだろう。彼がずるりと引き抜く時に、 排泄する という感覚がもたらす快楽をその顔に浮かばせ始めて。 それを見抜かれてしまえば・・・最早少女は彼のおもちゃである。彼が満足するまで・・・飽きるまで。人気のない路地裏で徹底的に犯されたことだろう。少女が解放されたのは・・・さて、何時頃か。けれど、きっと、全てが終わった頃にはその淫紋の暴走も収まり・・・穢されながらもいつもの少女になんとか戻ったことだろう。)

ご案内:「王都マグメール 貧民地区路地裏」からリリシアさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 貧民地区路地裏」からグスタフさんが去りました。