2018/02/18 のログ
ご案内:「カレンの私邸/寝室」にカレンさんが現れました。
ご案内:「カレンの私邸/寝室」にサマベルさんが現れました。
カレン > (全裸でベッドに横たわっているカレン。
 その手には、こげ茶色の液体の入ったガラス瓶があった)

サマベル、夜伽をしてくれないか?

(伝声管に呼びかける。
 ガラス瓶の中の液体を指先にとり、舐める。
 甘い。いわゆるチョコレートである)

サマベル > (私室で読書をしていれば、主からの声が聞こえてきて。
栞を挟み、本を閉じて立ち上がりドアへと向かい歩きだす。
それから、主の部屋の前に到着すればドアをノックして)

「カレン様、サマベルです。入りますよ?
あら…カレン様、何を持ってらっしゃるんですの?」

(主からの返事があればドアを開けて中へと入っていき、
ベッドへと近づいていって優雅に一礼。
そして主の手にある瓶に不思議そうに首を傾げる)

カレン > 入ってくれ。
ああ、これはカカオという植物から作った、菓子だよ。
チョコレートと言うらしい。
食べかけだが、君にプレゼントしようと思ってな。

(ガラス瓶にはリボンが巻いてある。
 その瓶をベッドサイドに置き、
 娼婦が服を脱ぐのを待つ。
 脱がないかもしれないが)

サマベル > 「チョコレート、ですか?
うふふ、ありがとうございますわ。
でも、困りましたわね…何もお返しになるようなものを用意し
てないのですけれど…そうですわね。
カレン様、それを今宵の伽の余興に使わせて頂いて宜しいです
かしら?」

(主からのプレゼント、の言葉に嬉しそうな笑顔を浮かべて。
お返しになるようなもの、と考えて何か思いついた顔をすれば
ドレスを脱いで下着も脱ぎ、主の側に寄り添うようにベッドへ
上がって瓶を受け取ろうとする)

カレン > 返礼など必要ない、プレゼントなのだから。
余興?君に上げたものは君のものなのだから、
何に使おうとかまわないが…?

(娼婦のストリップを楽しみつつ、
 蓋の開いたガラス瓶を手渡す。
 カレンの頬は少し火照っている。
 どうやら若干の媚薬効果があるようだ)

サマベル > 「うふふ、ありがとうございます。
それでは…カレン様、仰向けに寝て頂けますかしら?
それから、くすぐったいかも知れないですけれど、我慢して下
さいませね?このチョコレートをカレン様の身体に塗りますの
で」

(主がこちらのお願い通りに仰向けに寝てくれれば、乳房全体
、首筋、太腿、内股、そして秘所へと丁寧にチョコを塗って
いこうとして。
それから、自分の胸と秘所へとも塗っていく)

カレン > ふふっ…面白いことを考えつくものだ。
菓子を交わりに使おうなどとは…

(言われたとおりに仰向けになり、
 全身の性感帯に塗られるのを感じる。
 粘度はこう使うのに最適と言わんばかり。
 秘部は、チョコレートを流さない程度に湿り気を帯びている)

んっ…

サマベル > 「食べ物で遊んではいけない、と言われるかとも思い
ましたけれど…うふふ、愉しんで頂ければ幸いですわ?」

(最後にチョコを一口ほど口に含んで、主の上に覆い被さり
ながら唇を重ねて。
甘い口づけを交わすように唇を擦り合わせてから、舌を主
の咥内に入れてチョコ混じりの唾液を送りこみ、舌を絡ませ
ながら甘いキスをして)

「んっ…はぁっ…カレン様…んんっ…甘いですわね…」

(キスの合間、囁きながら乳房同士を重ねて押し付けるように
擦り合わせてみたり、太腿で主の秘所を擦るように身体をくね
らせて)

カレン > 菓子を使うのもいいだろう…野菜を張り型に使うより贅沢だがな?
む…ちゅぷ…

(チョコレートのキスは、文字通り甘い。
 すぐには飲み込まず、お互いの唾液を混ぜ合わせる。
 一度だけ喉を鳴らすと、
 淫靡な味のチョコレートを飲み込む)

ぷはっ…ああ、甘いな…
サマベルの体温と合わさって、
極上の菓子になったようだ…

(湿度も温度も管理されているこの部屋では、
 そう簡単には乾かない。
 キスの音と愛液の音、
 チョコレートが潤滑剤の役目を果たす音が響く)

サマベル > 「どれくらい太いお野菜を使われたのですかしら?
んっ…はぁ…んっ…うふふ、それでは極上の御菓子のカレン様
を味あわせて頂きますわね?」

(唇を離し、艶然と微笑んで首筋に顔を埋めてチョコを丁寧
に舐めとりながら首筋を舐めて。ときどき甘く噛み付いたり
キスをしたりして)

「とっても美味しいですわ、カレン様…んっ…」

(乳房同士を擦り合わせていき、乳首を硬く尖らせながら
乳首同士も擦れるようにと身体をくねらせて。
そっと片手を乳房に添えてはゆっくりと大きく揉んで、捏ね
ていこうとする)

カレン > それは聞かないでくれ…
む、ちゅぱぁっ…はぁっ…
ふふ、私が菓子になってしまったか…

(首筋を舐められると、文字通りの甘い声を出す。
 性感を導き出すようないつもの愛撫と違い、
 まるで食べられてしまうような感覚に陥る。
 恐怖ではなく、一体感へと向かうような)

サマベルも…あぁっ…腕が上がったのではないか?

(乳房への愛撫。
 カレンの先端はすでに硬く凝り、
 乳房を揉まれれば新しく甘い声が漏れるだろう)

サマベル > 「はい、それでは聞かないで起きますわね。
あら…私を御菓子にしたかったですかしら…んっ、美味しい
ですわ…」

(首筋に着いたチョコを残らず舐めとって、それから胸元
に顔を寄せていき乳房を丁寧に舐めてチョコを味わい、乳首
に吸い付いて美味しそうに舐め転がし、吸いたてて)

「うふふ、そうですかしら?それなら嬉しいですわ。
カレン様をもっと気持ち良く出来るのですから…」

(そっと下肢へと手を伸ばして、主の秘所に触れて優しく
撫でてから割れ目へと指を這わしてなぞるようにして。
浅く指を膣内に埋めてかき回し、淫核を包皮を剥いて転がし
ていく)

カレン > 君を菓子にすると、食べきる前に胸焼けしそうだ…
美味しいなら良かった…くふぅ…

(乳首を吸われると、
 ぷっくり膨れた乳首に、
 ますます血が集まっていくのがわかる。
 まるで男の逸物のように、
 小さいながらもそそり立つ)

…そういう言葉を言われると、
本当に君を専属にしてよかった思うよ…

(忠誠心と呼べばいいのだろうか。
 献身的な行為に頭が白くなっていく。
 チョコまみれの秘部はどろどろに溶けており、
 クリトリスは硬く尖っていく)

んっ…いいぞ…んはぁっ!

サマベル > 「あらあら、胸やけしてしまいますかしら?
うふふ、もっともっと気持ち良くなって下さいませ。
ん、凄く尖って…」

(左右の乳房のチョコを綺麗に舐めとり、そそり立つ乳首も
舌先でかするように舐めたり、口に含んで強く吸って。
秘所がどろどろになっていくのを指先で感じとれば顔を上げて)

「私もカレン様に雇って頂けて嬉しいですわ?
ずっと、一緒にいますから…カレン様が私に飽きて解雇され
るまで」

(身体を起こして、秘所同士が当たるようにして強く押しつけ
擦り合わせながら甘くどろどろに蕩けたチョコと溢れるほどの
蜜を混ぜ合わせるように、尖ったクリトリスをときどき摘まん
で転がしながら、主をイかせてしまおうとする)

カレン > ああ…君の身体も愛撫も全て甘く柔らかい…
淫魔のようだ…くうっ…

(今にも母乳が出そうなほど膨れた乳首。
 快楽を示すように痙攣する)

それは…はっ…永遠に一緒にいるということか…?
はぁぁ…イク、そこは…弱い、イくっ!

(クリトリスへの刺激はカレンの弱点の一つ。
 快感を得るためだけの場所に神経が集まり、
 そこから全身に快楽を行き渡らせる)

んんんっ!…はっはっ、はーっ…

(蜜とチョコが混じり合った液体を垂らしながら、
 ピクピクと腰を震わせる)

サマベル > 「んっ…はぁ…そう言って頂けると嬉しいですわ?
あら、まだ人間ですわよ…?」

(痙攣する主の乳首に嬉しそうにキスをして甘く歯を立てて。
イク、と言う言葉に腰を激しく動かして秘所を擦り合わせ、
クリトリスを強く弄りながら主をイかせようとし)

「はぁ…んっ、うふふ、イって頂けましたわね。
永遠かどうかは分からないですけれど…お側におりますわ?」

(達した主の秘所へと顔を寄せて、丁寧に愛液とチョコを舐め
ていき、美味しそうに喉を鳴らして飲んでいきつつクリトリス
にも時々吸い付いて)

カレン > (まだ人間、という言葉には反応できない。
 快楽のためなら命をも厭わないこの娼婦。
 サマベルとなら一緒に快楽に果ててもかまわない…
 などと思う)

いっ!イったばかりだから…感じて…っ

(女性器を舐められると、
 絶頂の収まらないそこで再び絶頂する。
 いよいよ頭の中が白くなり、
 快楽に溶け込むような気分になっていく)

はあっ、はぁっ…

(サマベルの頭を撫でようと手を伸ばす。
 過剰な快楽は苦痛ではなく、
 むしろ望むところであった)

サマベル > 「いつか、私が人を辞めてしまったらカレン様も
一緒に辞めて下さると仰ってくれたの、嬉しかったですわ?
うふふ、いつかそのうち、人間を辞めてしまいそうですから
カレン様も覚悟をしておいて下さいませね?」

(主の秘所を嬉しそうに舐めまわして、指を膣内に埋めて
大きくかき回して抜き差しを繰り返して。
主の手が頭に乗れば更に秘所へと舌を押し付けて舐めまわし、
クリトリスに吸い付き舌で転がして)

「はぁ…はぁ…んっ、うふふ、人間は辞めておりませんけれど
こういうことは出来ますの…カレン様のこと、犯したくなって
しまいましたわ…」

(媚薬成分も含まれたチョコ、頬を赤らめ瞳を潤ませもっと
快楽を味わいたくなってしまえば性魔術を使い肉棒を生やして
見せて。
それはいつも以上に大きく太く、硬くそそり立っていて)

カレン > あっぐぁ…んあああああ!

(この快楽の中で人間を辞めるのならば本望だろう。
 どのみち放蕩貴族である。
 しかし、騎士としての誇りは、頭の片隅にまだあるのではあるが)

はーっ…はーっ…
ふふ…大きいな…
ソレで私が孕めば、結婚するしかあるまい…

(大きな快楽の余韻の中、
 ふたなりとなったサマベルを見る。
 性魔術を鍛えていたのだろう。
 少し驚いたが、拒むほどではない)

さあ、男のように雄のように犯してくれ…

サマベル > 「はぁ…んっ、うふふ、孕んだなら、ですわね。
それでは、参りますわ、カレン様…」

(射精はすれどもそれには孕ませる能力はなく。
それでも孕ませば結婚、という主に嬉しそうに頷いて。
大きく主の足を限界まで開かせて、膣口に切っ先を宛がい
ゆっくりと、奥まで埋め込んで)

「はぁ…んっ、カレン様…気持ちいいですわ…動きますわね?」

(主の腰を掴んで大きく前後に動かしながら、感じる場所を
丁寧にかつ執拗に擦って。
小刻みに、あるいは大きく、単調な動きにならないよう変化を
加えながら主の膣内を掻きまわしていく)

カレン > ああ、孕ませてくれ…
ぅんんっ!

(どろどろに蕩けた膣は、
 大きく硬いサマベルの男根を受け入れ、
 柔肉は男根に絡みつき、
 男とはまた違う感覚に痺れる)

ああ…動いて…ッ!

(男のする挿出とは違う感覚。
 女だからこそわかる感覚で、
 ペニスが膣肉を擦る。
 ある意味での理想形。
 それに長く抗えるほど、
 カレンは不感症ではない)

サマベル > 「はぁ…んっ!カレン様…!
どろどろになって…うふふ、絡み付いて…本当にカレン様の
中は気持ちいいですわ…孕ませてしまいたくなるくらい…」

(だんだんと大きく、強く、遠慮のない動きで主を突きあげ
ていき、感じる場所を執拗に攻めたてて。擦れる先端に心地
良さそうに瞳を蕩かせながら奥を奥をと求めるように)

「はぁ…んぅっ…あんっ…カレン様、もう…出てしまいますわ…
カレン様…イク…あっ…カレン様っ!!」

(ぐいっと主の腰を引きながら腰を突きだして、膣奥へと遠慮
なく射精をし、ぎゅっと抱きしめて腰を動かして余韻を味わい
残滓まで注ぎこもうとする)

カレン > ぅんっ!あぁっ!イイぞ、サマベル!

(Gスポットと子宮口、そして数多の弱点。
 膣内を犯され尽くし、カレンは絶頂する。
 まるで精を吸い込み、搾り取ろうとするように)

あっあああああ!はぁぁぁぁぁっ!

(サマベルの背中に手を回し、
 できるだけ密着するように抱きしめながら、
 白濁を受け止める)

はっ…はーっ…
サマベル、愛してる…

サマベル > 「はぁんっ!あぁっ!カレン様…!!」

(細い腕で強く抱きしめ、甘い声を上げながら残滓までも
注ぎ込んで。身体をぴったりと重ね合わせながら甘く主の
唇にキスを繰りかえして)

「はぁ…はぁ…んっ…嬉しいですわ、カレン様。
私も愛してますわ…んっ…」

(甘い睦言と深い口づけを交わし、主の膣内から肉棒を抜いて
寄り添うように主に身体を密着して抱き締める)

カレン > ちゅ、ちゅぱ…れる…

(愛を確かめ合うように口づけを交わす。
 抱きしめ合い、キスを交わし合い、
 ベッドに横になる。
 やがて時間が経ち、双方の呼吸が落ち着いてくる頃)

…まったく…チョコをセックスに使うなど…
それに、ふたなりになれるなど…
クスッ、君はいつも最高だな…

(いつものように、
 豊満な胸に顔を埋めながら眠ろうとするが)

…チョコを洗い流してから寝ようか?

(カレンに塗られたチョコは舐め取られているが、
 サマベルの身体にもチョコは付着しているだろう。
 シーツにもだ。
 湯や替えのシーツはメイドに言えばすぐ用意できるだろう)

サマベル > 「あむ…ん…ちゅぅ…ちゅっ…」

(甘く口づけを交わして愛しそうに主の背中を抱き締めて。
寄り添いあい心地よくじゃれるような時間を楽しんで)

「うふふ、お気に召して頂けたなら嬉しいですわ?
性魔術を使いこなせるようになればあれくらいは朝飯前です
もの。
カレン様にそう言って頂けると嬉しいですわ。
んっ、ええ、そうですわね…このまま寝ると後で大変なことに
なりそうですし」

(洗い流して、と言われると確かに身体のあちこちにチョコが
ついたままで寝ると翌朝が大変そうになりそうで。
主に頷いて身体を流しましょうと)

カレン > …では、ウェンディに湯を用意させよう。
入浴している間にシーツも替えてくれるだろう。
もちろん、一緒に入るんだぞ?

(クスッと笑いながら、
 伝声管の蓋を開ける。
 ハウスキーパーのウェンディへ内容を伝えると)

さて、準備ができるまで抱きしめさせてくれ…

(――その後、体を洗い合い、抱きしめあって眠ったことだろう)

サマベル > 「うふふ、ええ、もちろん一緒に入りますわ?
御背中を流しますわね」

(主の言葉に頷いて、抱き締めさせて、という主に抱き締め
られながらこちらからも腕を回して抱きしめ返して。
そして身体を綺麗に洗いあい、裸のままで抱きしめあって
眠っていくことに……)

ご案内:「カレンの私邸/寝室」からカレンさんが去りました。
ご案内:「カレンの私邸/寝室」からサマベルさんが去りました。