2018/02/06 のログ
ルナシイ > 「...一緒にいるだけで、いいのっ」

ブレイドは優しい。
その上でお金の面、精神面でも大いに。
...暴走したら彼も傷つけてしまうかもしれない。
そうならない様に...しなければ。

「ついでだったし...
 私はまだまだ弱いよ?
 一杯怪我もするから、ブレイドに治してもらわないとね♪」

押し倒した彼のモノは、久しぶりに見るだけでも発情しかけた。
もう、早く欲しい...それだけだった。

「んみゅっ...ぁぁ...♡
 もう、奥まで入れちゃっていいよねぇっ...
 んぐっ...いぁ...それ以上に奥ゴツゴツっ♡」

尻尾が絡んでくるだけでも気持ちがいいのに。
こんないきなり奥まで入ってしまったら。

「や、ぁ...ぁぁぁ...イぐ...♡」

また、気絶しちゃうのかななんて。

ブレイド > 「オレが嫌なんだよ。それだけじゃ」

いるだけでいいなんて
そんなのは嫌だ。
彼女のためにもっとできることをしたい。

「弱いならもっと自分を大事にだな…
んっ、く…はぁ……」

飲み込まれた肉棒は一気に奥まで。
子宮を押し上げるように。
こんな刺激を受けてしまえば、我慢などできるはずもない。
思わず腰を下から突き上げてしまう。

「んっ、くっ…今、イッたら…っ!!」

少女の子宮を満たす白濁。
こうなってしまえばルナシイもエイミも…双方ただで済まさない。

ルナシイ > 「そうなんだ...ならちょっと甘えようかなぁ...?」

頭を撫でてあげる。
無理はして欲しくはないけど...断る事もないだろう。

「その辺のだったら、いいんだけど...
 あの人すごかったなぁ...怪我してたから尚更やばかったぁ...
 んっ...んっ....」

子宮がゴリゴリ、ギチギチ。
既に3回位達してしまっている。
ブレイドの動きが早くなる。欲しい、欲しい。

「んぅぅ.....あぁぁぁぁ♡」

1回目...だからか、それともブレイドがすごいのか。
もうお腹いっぱいにまで注がれてしまった。
こんな状態で...もう何回かされたら飛んでしまう。

「今日は私だけ独占....♡」

深いキスを何度もして、まだ出して。と小声で。

ブレイド > 「甘えるくらいなら大歓迎だ…あうっ…く…
へへ、もっと頼られるくらい…頑張るからよ」

撫でられながら、キツくキツく締め付けられて
そのうえで、ルナシイがそんなことを言うものだから
少しムッとした表情で

「すごくなくて悪かったな…」

不機嫌そうに言いながら
敏感になった膣内をかき回す。
やや乱暴に突き上げながら、精液で満たされた子宮を刺激する。

「ここにいて、ここにテメーらがいるなら…
いつでも独占されてやるっての…う、うぅっ!!」

少女の甘い囁きに、満たした子宮に更に注ぎ込み。

ルナシイ > 「うんっ...よしよしっ...♪」

背中をさすって、もう一度頭を撫で。
ぎゅぅーっとして、甘やかす感じになっていた。
表情が変わると、

「ブレイドとはまだ交えてないでしょ?
 それに...特別な剣だったような気が...んんっ
 あのガンレッド、3桁超えても壊れなかったのに...。」

不機嫌になった瞬間に
不意を突かれて、かき回されて。
激しいよぉ、と喘ぎながらも嬉しそうにしている。

「ありがとぉっ...
 また、くるううううっ!?♡」

お腹が破裂しそう、頭がいっちゃいそう。
体が熱い、どうにかなっちゃう。
いや、なってしまって...もっとされてしまいたい。

ブレイド > 「オレが甘やかす方じゃねぇのかよ…ったく…」

それでもまんざらでもなさそう。
抱かれながら耳を寝かせて。

「オレがテメーらにかなわねぇことくらい、わかるっての…
んっ、くっ……ふ、うぅっ!」

喘ぎ声を聞きながらも、何度も何度も突き上げて
逃さないようにしっぽで脚を捕まえたまま。

「何度もイッちまえっ!
礼なんかより、もっと可愛い声、聞かせろよっ…!」

部屋に響く交わる音も久しく
少女の喘ぎ声も重なって興奮でどうにかなりそう。

ルナシイ > 「どっちでもいいんだよぉ...?♡」

耳をふさふさ触りながら、耳打ちの形で喋る。
可愛くて仕方ないのだ。

「そんなこと、ないもんっ...♡」

逃げるつもりは全くないが、休まず突き上げられて。
尻尾がすごく熱い事から気持ちよくなってくれているのかと。
私自身も何度も喘いでしまう。

「ひゃぃっ...あっあーっ...♡
 ぶれいどぉだいしゅきぃっ...んひぃっ...♡」

頭が一杯一杯で、もう言葉選びすらもなく。
そそってしまうくらいに、喘ぎ声と可愛い声しか聞こえないだろう。

ブレイド > 「ルナシイがしてぇなら、いいけど…よ…んっ!」

耳打ちされるだけで、耳をプルプル震わせて
びくりびくりと、膣内で跳ねさせて。

「んぅっ!んっ…あ……
かいかぶんなって…あ、は…♪」

体温を伝えながらも強く締め付けるしっぽ。
逃げるとも思ってはいないが、それ以上に触れ合っていたかった。
喘ぎ、とろけるルナシイを何度も突き上げて。

「ああっ、おうっ…!だからっ…
もっと!もっと…!」

もっと聞きたい。もっと乱れさせたい。
るなしいが意識を失い、エイミに変わったとしても緩める気はない。

ルナシイ > 「もっとしたぃっ...♡」

我慢できず、耳を甘噛み。
それと同時に暴れてくるブレイドに、快感をまた感じた。

「尻尾、すごぃことになってりゅよぉ...?
 可愛い声、ブレイドも出しちゃって...♡」

やっぱり可愛い、今度別の事もしてあげよう。
もちろん、エッチな方で。
思いっきり抱きしめて、甘噛みを繰り返して。

「やぁんっ...あぁぁっ!?
 もっ...や....もっとしたぃっ...♡」

意識が失いかけるが、今日は私がブレイドを独占する日。
数日うごけなくなっても、孕んで気持ちよくなるならいい。
ずーっと、させてあげなかったから。
言い方は悪いけど...玩具みたいに扱ってもいいんだよと。

ブレイド > 「あぐっ…!?うぅぅっ!!」

甘噛された瞬間に、どくりどくりと爆ぜるように射精。
ルナシイの身体にたっぷりと注ぎ込む。
膣内を満たし、溢れ出さんばかりに。

「はぁっ…あぅ……噛むのっ…声もっ…!
ダメ、だって…く、はぁっ♪」

艶ののった囁き。わかっていたが、弱い。
そこを甘噛まれてしまえば、おさまりの効かない体が勝手に動いてしまう。
少女を求めて。ルナシイが欲しくて。

「もっと、オレもっ…!」

壊れないように、壊さないように。
それでも求めてしまう。
孕ませるのにも遠慮などしない。

ルナシイ > 「....んんんっ!?♡」

甘噛みし続けながら、射精と同時に何度も達して。
既に何度も出されていて、お腹の形が変わるほどには。
押し出せばまるでこちらが射精しているようにすらなってしまっている。

「かわいぃっ...ダメでもしゅる♪
 わたしといっしょに、ね♡」

私の感覚じゃ、もう可愛い子にしか見えない。
収まることのない射精に嬉しさを感じながら、また達する。
お腹はもうきついのに...もっと欲しい。

「うんっ...いいよぉっ♡」

壊れちゃいたい、でもブレイドが望むように。
もっと求めたい。させてあげたい。
子宮全体が満たされる感覚。
もう...孕んだかなと思えるくらいには異常な量の精液が感じる。
それでも、もっと注いで欲しかった。

ブレイド > 「うぅっ!うっ…♪んぅっ、は、ぁ…」

切なげな声と表情。
ルナシイが達するたびに、ビクンと腰が跳ねて
強い刺激に声を漏らす。
ルナシイの蜜と自身の精液でもうドロドロなのにもっと求めるように。

「あ、ぐぅっ♪気持ち、よすぎて…
はぁっ…♪」

息を弾ませながら、ルナシイに種付け。
彼女に主導権をとられているものの、それすらもここちいい。

「ルナシイ…っるなし、いっ!!」

声が出ない。口の動きだけだけども

すきだ

と、少女に伝え、更に白濁を注ぎこむ。

ルナシイ > 「きもち..ぃぃ...?もっといいんだよぉ...?♡」

何度も思ってしまう、可愛い。もっと可愛い声を聞かせて。
私は貴方の一回一回で喘いでしまうけど...。
それで一杯してくれるなら。

「よし...よしぃ...っ...♪
 んんぐぐっ....またでてりゅぅ...♡」

何度も何度も。達するたびに、注がれている。
ヒールのせいもあるのかもしれない。
でも、ちょっと異常な位...出してくれる。

「ぶれい..どぉっ...!♡」

目が♡マークなのか、ハイライトが消えているのか。
しかしそれでもブレイドのが欲しくて。
....声が出ないのだろう、でも...何となく分かってしまう。

 す き 

とキスをしてあげて、また注がれる。
もう、達しているのか、おもらしをしているのか分からない程に。
ぎゅぅっと抱きしめてあげる。

ブレイド > 「いいっ…!るなしぃ…はう…うぅっ♪」

おもらしでも潮でも何でもいい。
なんであろうと興奮の材料にしかならない。
しっぽがしびれて毛を逆立たせて、腰が跳ねるように動く。
子宮口をずんっ!っと突き上げ、ピッタリと押し付けたまま射精する。

「あうっ、あ…はぁ……」

ヒールの催淫効果もあるかもしれない。
なかったとしても、こうなっていたかもしれない。
ルナシイにマーキング、匂い付け。
こうなってしまってはそれをすることに変わりはないのだから。

「んっ…んんぅっ」

蕩けた瞳に映されながら、キスをかわす。
言葉がなくとも、少女の返事はわかっている。
抱きしめたまま、少女と混ざりあうように。
意識を手放すまで交わり続ける。

ルナシイ > 「んんんっ...まだでてりゅぅ...♡」

頭を撫でて、少しでも甘えさせてあげようと。
私自身も、抱きしめて...そのまま甘えてみたり。
尻尾が熱くて、毛もすごい事になっているみたい。
そして、また熱いのが注がれる。

「んぅっ...んー...♪」

何度も何度も、されているうちに...分かってしまった。
好きだから、こんなに注いでくれるんだなと。
当たり前かもしれないけど...♡

「んちゅっ...んっ...♡」
抱きしめを返しつつ。
足や尻尾で絡んでみたり。
私の意思がある限りはずっと、離さないだろう。
...起きたら、恥ずかしくて声が出ないかも。なんて考えてたり。

ご案内:「貧民地区 廃屋街・自宅」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「貧民地区 廃屋街・自宅」からルナシイさんが去りました。