2018/02/03 のログ
マイ > 「なんかずいぶん具体的な効果のあるブレスレットだね。
…外すとアナルパールに使えるのか…でもトールならもっとぶっといアナルパールでも入っちゃうんじゃない?」

なんでこんなアイテムがあるのかという質問は野暮だろう。
オークに犯されている女を見たことはあるので、あの喘ぎっぷりから考えれば実に興味深い代物だ。
ついでにアナルパールにもなるとは、このくらいなら初心者でも入れられそうではある。

「え…いや、僕は男だし…
ちょ、ちょっと待…うひゅぅっ!!?」

ブレスレットを付けた彼女の手が頭に伸びてくると、僕で試すのかと驚きと共に焦り始めるが既に遅く。
未経験の尻穴を極太の巨根で突き上げられる凄まじい快楽が、マイの肉体に突き抜けて思い切り蕩け顔を晒して床に崩れ落ちてしまう。
「はぁ♥はぁ♥」と女の子のような荒い息を吐きながら床で痙攣してしまっている。

トール > 「確かにもっと太くても入るが、これは太いとか細いとか関係ないアイテムなのだよ。」

蕩けた表情でへたり込み喘ぐ少年を見下ろしながら、ブレスレットを嵌めた右手で優しく頭を撫で回す。
触れている最中、本来神経から脳へと伝わるべき快楽信号が脳から神経へと逆流し、本来開発しなければ快楽を得辛い後ろの穴を押し拡げえぐり立てる刺激を少年へと与え続ける。

「どうだね?気持ちいいだろう?女はそれくらいの快楽を常に味わっているのだよ。」

頭をなでながら、少年の頭をそっと柔らかな胸に抱きしめる。
伝わってくる痙攣が心地よい。
母親のように優しく優しく少年を抱き締め、そして、雌イキ快楽信号を流し続ける。

マイ > 「うひぃっ♥あはぁっ♥な…撫でちゃらめぇ…っ♥」

未体験の快楽が直腸から脳まで響き、その刺激に絶頂しズボンは大きくテントを張ってどろどろに濡れてしまっている。
本来徹底的に開発してからでないと得られないはずの快楽に、興奮と共にパニックを起こしているような状態。
そこからさらに頭を撫でられてしまえば、オークの巨根でピストンされているかのようなさらなる刺激が与えられて快楽に沈んでいく。

「あぁっ!!♥んぉぉっ!!♥」

これが女の、正確にはアナルセックスの快楽だが、最早マイにはそれを認識する余裕すらない。
トールの豊かな胸に抱きしめられても感覚が麻痺しており、涎を垂らして喘ぐ姿は前回のトールのよう。
どこを見ているわけでもない据わった目をしたまま、淫らに喘ぎ続けることになる。

トール > 「先日は好き放題にやってくれたからね。
 まあ、ちょっとしたお返しだよ。」

胸元をよだれまみれにされても気にすることもなく少年を抱き締め、その頭を優しく撫で続ける。
その撫で方によってピストンの衝撃も変わり、オークの巨根が巧みにペースを変えて少年を突き上げ続ける。

「さて、もう漏らしてしまっているようだが、気に入ってくれたようだね。
 両方味わってみるかね?」

ズボンの前がどろどろにン売れているのを確認すると、そっと少年を仰向けに寝かせ、頭を抑えながらその腰の上へと跨る。
そして、スカートの中で片手で器用にズボンの前を寛げ、まだ勃起を維持できているようであれば、下着に擦り付けながら左手で幹をゆっくりと扱く。

マイ > トールのように仕返しをやってくる女性は初めてではない。
だがこの仕返しはあまりにも強烈過ぎて、正気を失いかけていた。
そのため彼女の言葉も耳に入っていない。

「あがっ…!?ひぐぅっ…!!」

はたから見れば少年の頭を優しく撫でているだけだが
一撫でするだけで強烈な快楽が全身を突きぬけズボンの中をさらに汚していってしまう。
その目からはだんだん光が失われていっているようで。
両方味わってみるかという問い掛けにすら答えることはできなかった。

マイの肉棒がズボンから開放されると、ぶるんっと弾けるようにその巨根が姿を現す。
たっぷりと先走りと精液を何度も出して汚れたそれは、勃起力を維持したまま反り立っていた。
擦られながら軽く扱くだけで、血管の浮き出たズルムケのそれはビュルルルルルルッと彼女のスカートの中で濃厚な精液を吐き出してしまう。

トール > 「ふふ、マイ君。女の子みたいだよ?」

果たして初体験でオークの肉棒を痛みなく受け入れるのはどんな気持ちか。
少年が喘ぐ姿を見下ろしながら、スカートの中が白濁でべっとり汚れるのも気にせず、そそり勃つ肉棒の上で前後に腰をゆすり、しっとりと濡れた下着を擦り付ける。
まるで騎乗位のように腰を使いながら、時折右手を少年の頭から離し、そして、再度触れては何度も擬似挿入感を与える。
豊かな胸越しに少年を見つめる少女の表情はどこか恍惚としたもので、少年の可愛らしい喘ぎに満足げな熱い吐息を漏らす。

マイ > 彼女が何度も頭に手を触れるため、オークの巨根が何度も挿入される感覚に襲われる。
未体験過ぎるその快楽に次第にマイから表情が消え、反応も薄くなり始める。

「あ……ぅ……」

マイの肉棒こそいきり立ってトールのスカートの中を汚し下着を濡らしていくが、まるで死んでいるかのようにマイの表情からは光が消えていく。
涙と涎を垂らしたままやがていくら手の平を近づけても反応しなくなって。
それにトールが油断すれば、彼女の跨る脚を力強く引き倒す。
そうすれば、反り起つ肉棒目掛けて、彼女の腰が落ちて下着を破りながら雌穴を巨根が打ち貫いてしまうだろう。

トール > 「おや、もうダウンかね?」

スカートの中で肉棒を跳ねさせ白濁を噴き出しながらも次第に反応が薄くなっていく少年を見下ろし、少し困ったように眉を寄せる。
そして、もうそろそろ限界かと少年の頭から手を離し、意識を確かめる為に少年の頬を軽く叩く。

「ん?お……んんふぅ♥
 なんだ、まだまだ元気じゃないか。」

不意の少年の動きに少年の顔に似合わぬ野太い肉棒がとろとろに濡れた蜜穴へと突き刺さり、その衝撃に一瞬瞳を見開く。
しかし、微笑みを浮かべると最奥まで飲み込んだまま腰を前後に揺すり、とろとろの淫粘膜全体で肉棒を舐めるよう刺激する。
先日に比べ余裕があるのは、ボンネット帽の下、狐耳に感度抑制のイヤリングを付けているおかげだが、少年の知る所ではないだろう。

「相変わらず君のおちんちんはいい形をしている。
 これで一体何人の女を泣かせて来たのかね?」

心地良さそうに吐息を紡ぎながら腰を揺する。
それは雌の快楽に染まっていた身体に雄本来の快楽を与え引き戻す行為。

マイ > 「ふ…ぅっ…なんか…すーってする…」

どうにも快楽の限界点を超えたのか、ブレスレットによる快楽を感じなくなってきていた。
目は据わったままで冷たくトールを見据えており、その表情からは心根を読み取ることすら難しい有様。
少なくともどういうわけか、かなり冷静になっているらしい。

「いっぱいかな、トールもその一人になるかも…」

以前とはだいぶ余裕のある彼女の姿に、何か仕掛けがあるのだろうと感じ取る。
前は風呂だから全裸だった、だから身につけているものを全て外してやればいいと。
まずはもうヤラれたくはないということで、彼女のブレスレットを無理矢理にでも奪い取ろうとする。
その次は彼女の着ているドレスを破いてでも脱がそうと。
抵抗するなら腰を力強く突き上げて子宮を押し潰し、カリを性感帯に引っ掛けていく。
どちらにしろ、マイの動きはかなり乱暴になってきていた。

トール > 「うむ。儂は君のおちんちんの虜だよ。」

少年を組み敷いたまま、少年のしたいようにブレスレットを外し、ドレスの胸元をはだけ、スカートをめくり上げてどろどろの結合部を晒す。

「まあ、そんなに焦ることはない。
 ゆっくりと愉しもうではないか。」

乱暴に破かれてもそれ自身が魔道具であるドレスは元通りに直ってしまう。
それでも肌蹴た豊かな胸肉を揺らし、泡立つ結合部を晒して卑猥に腰を揺すって柔らかく包み込む蜜穴で肉棒を締め付け扱く。

「ん……。はぁ、すごい……♥」

暴かれた弱点を的確に責め立て、下から乱暴に突き上げられる快楽に蕩けた表情を浮かべ酔いしれ、少年の上で淫らなダンスに身体を跳ねさせる。
感覚を鈍らせているとは言え、その刺激には蜜穴がひくつくほどの快楽を受け取り、とろんと座った瞳を少年へと向けて赤い舌を見せる。

マイ > 「はぁっ…ん、前はもっと淫らだったよね…。
なんか使ってんの?…ドレスみたいに」

虜だと言われても、嬉しそうな顔はしない。
なんか釈然としないからだろうし、さんざん犯された気分だからか。
ブレスレットを外すとぽいっとそこら辺に捨てて、ドレスは破いても元通り。
平時だったら便利なドレスであると興味を持つが、今は裸体にするのを阻む邪魔者としか思えなかった。

ゆっくり愉しもう…なら存分に愉しませてやろう。
ブレスレットで散々やられた分、お返ししたくってしょうがなかったみたい。
以前のセックスで彼女の子宮口も性感帯の位置も把握しているため、底を的確に突き擦り、強い刺激を与えていく。
喘ぎながら揺れ踊る上半身を見上げながら、膣の中の肉棒はドクンドクンと脈動し、その太さを増していく。
そして彼女の妖艶な上半身の踊りに色を添えるため、露わになった彼女の秘肉を指で摘み、引っ張り上げてやろうと。

トール > 「さすがに……ん、素では日常生活を満足に送れないのでね。
 まあ、許しておいて……はぁ、くれ給え。」

身体を跳ね上げられる度に結合部から淫らに粘ついた音が響き渡り、熱い吐息と共に十分に快楽を受け取っていることを伝える。
最奥の巨根でないと届かない性感帯を重点的に責められるとたまらないと言った蕩けた表情を浮かべ腰を振る。

「んふ、はぁ……んん、おっきくなって……はぁぁ……そろそろイキ……そう。」

お腹の中でさらに太くなる肉棒の圧迫感に大きく息を吐き、ぷっくりと膨らんだ淫核を摘まれると堪らず背中を仰け反らせて嬌声を上げる。
豊かな膨らみはいかにも重そうに大きく弾み、ピンク色の先端がぷっくりと膨らみ卑猥な印象をさらに強める。

マイ > 「じゃあ、後で外してよ…
いっぱい愉しませてくれるんでしょう?」

今はいいけれど、後でまたあの淫らな喘ぎが見たいと視線を向ける。
ぐちゅっぢゅぷっと卑猥な音を響かせ膣内をねちっこく抉っていく。
性感帯を擦り上げ、肉棒の形をしっかりと覚えさせて相性を良くしていくように。

「イクの?しょうがないな…僕も出してあげるっ!」

秘肉を摘んで刺激すると膣がよく締まるのが心地よく、何度も刺激を与えていきイかせようと。
そして肉棒は子宮口をメリメリと押し上げると同時にブビュルルルルルルルルッと相変わらずの大量射精。
彼女の豊かな胸が弾み乳首が勃起していくのを眺めながら、どぷどぷっと濃厚な精液を容赦無く子宮へ注ぎ込んでいった。

トール > 「はぁ、んん。
 儂はこれくらいが……ん、好きなのだがね。」

少年の胸へと両手を置いて上下の腰の動きにひねりも咥えて淫粘膜全体で肉棒を扱いて自らも快楽を受け取り、段々と高まっていく絶頂感に赤い舌を垂らす。

「は、あぁ、出し……んん、給え……。
 し、子宮いっぱいに……んっ!あ……っ♥
 イック……あはぁぁぁぁぁぁ♥」

最奥、子宮へと熱く濃厚な白濁を注ぎ込まれると堪らず全身を硬直さえ絶頂を迎える。
三白眼に座った瞳で虚空を見つめ、全身をガクガクと痙攣させる。
蜜穴はまるで牛の乳を絞るかのように肉棒を締め上げ、貪欲に精液を搾り取る。
少年の顔の上では豊かな膨らみが少女の痙攣に合わせ、まるでプリンのように小刻みに震える。

マイ > 「んぁぁっ!…ふぅっ…んん…っ。
すごい搾ってくるじゃん…出来ちゃっても知らないよっ」

彼女の膣は肉棒をぎちぎちに締め上げて精液を搾り取っていく。
簡単に中出しを許す彼女のわざとらしく今更な事を言いながらにやついて。
精液を注ぎこまれてぷっくり膨らんだ子宮を、さらにズンッと突き上げて刺激を与えてやる。
無論マイの肉棒はまだまだ硬直を保ったままで。

「んっ…次はトールが下だよ」

絶頂に身震いしている彼女の豊満な胸に両手を這わせてむにゅっと揉む。
その揉み方は乳輪を刺激してさらに乳首を勃起させようとするもので、指の腹で乳首をすりすりと擦り上げていく。

トール > 「んふ、はぁ……出来たら……責任は取ってくれないのかね?」

ひくひくと震える蜜穴で精液を絞りながらうっとりとした表情で少年を見下ろす。
堪らないほどフィットする肉棒は挿れてるだけで少女の弱い場所を刺激し、それだけで淫らな身体はもっととねだってしまう。

「ん、はぁ……う、うむ。
 はぁ、んん……では、はぁ、犯して……くれ給え。」

下からの突き上げにびくんと仰け反った後に緩慢な動作で一度肉棒を引き抜き少年の上から降りる。
肉棒を失った蜜穴はぽっかりと口を開き、だしなく蜜と精液のカクテルを零す。

「どっちの孔でも……好きにし給え。」

商品棚の間で床に寝そべり、浮気相手の前で膝を立ててはしたなく股を開く。
淡い飾り毛も、ぷっくりと膨らんだ淫核も、どろどろに汚れた蜜穴も、そして、後ろの窄まりまでも晒し、めくり上げたスカートの裾を両手で握って欲情と期待に濡れた瞳で少年を見上げる。

マイ > 「んー……あ、酷いこと思いついちゃった。
彼氏さんの子供ってことにしたらいいんじゃない?」

そんな酷い事を冗談ぽく笑って言うが、そういうのもちょっとだけそそられる。
不貞行為だからこそのスリルを愉しんでいるだけ。
そう思いながらも、まるで子宮をときめかせるように肉棒で軽く小突いている。

体位を変えることになれば、目に入るぽっかりと開いたトールの雌穴。
まだ物欲しげに蠢くそれを見逃さず、にやっと舌なめずりをして笑う。
彼女が仰向けに寝そべり、股を広げる様を見ればまずは再び雌穴を貫こうと、物欲しげな膣口に肉棒こズリズリと擦り当てて素股を行う。

「ねぇ…彼氏さんのちんちんと僕のちんちんどっちが好み?」

また悪い顔をしながら悪い質問。
改めてこれは不貞行為なんだと思うと妙にぞくぞくする。
蜜穴に肉棒を擦り付けて素股しつつ、答えるまで挿入しないぞと言わんばかりの動き方をしてくる。
質問にはノリ良く答えるか、本気で答えるか、マイにとってはどちらでもよかった。

トール > 「まったく……君は悪人だね。」

悪びれもせずに托卵を提案する少年へと呆れたように据わった視線を向ける。
しかし、いくら責めようが恋人でもない男の前で股を開いて中出しの痕を見せつける様は共犯者のそれでしかない。
ひくつきよだれを垂らす孔は早くと強請るようひくつく。

「それは……勿論君のほうが……もう、早く挿れてくれ給え。」

少年の意地悪な質問に背筋をゾクゾクと震わせ、欲情に潤んだ瞳を向けて唇を尖らせる。
肉棒を擦り付けられると甘い快楽が生まれ、ひくつく淫核を押し付ける。
しかし、刺激を受ければ受けるほど子宮が疼き、ついには両手を割れ目へと添えて左右へと押し拡げ、とても他人には見せられないはしたなすぎる姿を晒す。

マイ > 「だから酷いことって言ったでしょ。
お互い悪人同士もっと仲良くしようね」

トールの呆れた視線を向けられても、不貞に走っている彼女に何も説得力は無く。
肉体は肉棒を求めて淫らにひくついている。
この調子ではいずれ本当に托卵に至ってしまいそうだ。

「ふふっ、はいはい…それじゃいくよっ!」

唇を尖らせて文句を言うトールが可愛らしく、もっと意地悪したくなるが彼女の膣に捻じ込みたいのはマイも同じ。
トールの膝裏を両手で掴むとそのまま押して、まんぐり返しの体勢にしてやる。
そのまま雌穴へ容赦無く肉棒をズルンッとスムーズに捻じ込めば、種付けプレスの体位となり、極太の肉棒が子宮口と奥の性感帯目掛けて力強く叩き降ろされる。
既に出来上がったお互いの肉体によるその体位での強烈な快楽は、先の騎乗位の並みではないだろう。

トール > 「あ、はぁ……早く……来て……。」

もう我慢出来ない。
潤んだ瞳で少年を見上げ両手で蜜穴を目一杯拡げる。
豊かな膨らみは両肘で押さえつけられ深い谷間を作る。

「んっ!あはぁ……ッ♥」

両膝を持ち上げられ、上から潰すよう肉棒を押し込まれると逃げることの出来ない衝撃が子宮へと響き、唯一自由になる首だけを仰け反らせ気持ちよさそうな嬌声を上げる。
みっちりと埋め尽くされる蜜穴は嬉しそうにひくつき、肉棒へと絡みついて快楽を生み出す。
股間に当てていたせいで両腕を押さえ付けられ、身動ぎひとつ出来ない状態でトロンと甘えるような視線を少年へと向ける。

マイ > 「いい顔してるよトール…もっとエロい顔見せて」

腰をゆっくり引き上げていくと、ズルズルと肉棒が抜けそうになり、それを嫌がる彼女の膣肉が張り付いてめくり上げられそうになる。
そして肉棒の半分ほどまで引いたところで、今度はズドンッと勢い良く肉棒を突き刺す。
一気に子宮口と性感帯に突き刺さるその快感は、ただ大きいだけでは得られないテクニックを伴うもの。

「んっ…こっちも奪っちゃう…っ」

体位のせいで身動きのとれない彼女と密着しているため、顔同士が既に目の前。
蕩けた表情を見ればもう止めようもなく、トールにちゅっと口付けしてその唇すら奪ってしまう。
そんな口付けをしながら肉棒を激しく叩き込み、うっとりした視線をトールに向けてくる。

トール > 「あ、や♥はぁ、すご……いぃ……♥」

両腕も両足も押え込まれ、身悶え出来ない身体へと与えられる力強く巧みな責めによだれを垂らして喘ぎ、唯一自由になる足の指だけをぐっぱぐっぱと開閉する。
蜜穴は肉棒へと絡みつき、溢れるほどの蜜がより強い密着感を生み出す。

「ん、ちゅ……あむ……んぅ……♥」

さらに唇までも奪われると喘いで快楽を逃がすことすらもできなくなり、与えられる快楽すべてを余す所なく享受してしまう。
最初はとろんと潤んだ瞳で少年を見つめながら舌を絡め返しているものの、次第にその商店が合わなくなっていき据わった三白眼でただただ快楽に翻弄される。
魔法具で感度を常人以下に落としているにも関わらず、押さえ付けられた身体はあっけないほど簡単に絶頂を迎え、だらしなく緩んだ後ろの孔から腸液を垂らしてしまうほどに乱れてしまう。

マイ > 「んちゅっ……キスでアヘるなんてねっ」

三白眼で蕩け顔を見せるトールの表情に喜びつつ、もっとアヘらせてやろうとさらに肉棒を引き抜いて亀頭だけ挿入している状態にし、そこからズドンッと肉棒を叩き込む。
濃厚すぎる性器の絡み合いに、接合部からはグチュッブチュッと愛液と精液が弾けるように溢れ出す。

「ふぅっ…んっ!も…イくよっ…!たっぷり出してあげるっ!
んぐぅぅぅぅぅっ!!」

種付けプレスの体位による快感はマイにとっても強烈なもので、トールの膣の締め付け具合にぶるるっと身震いし、ドビュルルルルルルルルルルッと容赦の無い中出し。
また子宮へ濃厚で熱い精液が叩き込まれ、入りきらない分が結合部からドビューッブビューッと迸り、トールの股間や尻を白く染め、床には精液の水溜りが出来ていく。

トール > 「んふ♥んん、ふぅ……んあああっ♥」

唇を重ね舌を絡めたままだらしない表情を浮かべ続ける。
くぐもった喘ぎは肉棒が引き抜かれていくと切なげなものとなり、そのまま一気にねじ込まれるとだらしなく蕩けたものとなる。
淫粘膜は引き抜かれる肉棒に絡みついたままピンクの襞を晒し、打ち付けられた瞬間慄き痙攣する。

「んっんんっ!
 んぁ……だし……てぇ…‥…イク……んあああああああ―――~~ッ♥」

最奥で爆発するよう熱が弾けた瞬間、赤い舌を見せてだらしないアクメ顔を晒す。
ガクガクと全身が痙攣し蜜穴が痛いほど締め付け精液を搾り取り、足指が限界まで開く。

マイ > 「はぁっ…ふぅぅっ、とどめっ」

トールのイキッぷりとアクメ顔を眺めながらたっぷりと膣内射精すれば、トドメとばかりにびゅるるるっと管に残った精液すら注ぎ込む。
彼女の赤い舌をちゅぱっとしゃぶり吸うと、彼女の頬や鼻先に目一杯のキスを振り撒いていく。

「ふふっ、力抜かないと…子宮引き摺りだしちゃうよ」

肉棒を抜こうと腰を引けば、亀頭にミッチリと子宮口が張り付いてそのまま降りていきそうになり。
肉棒をズルンッと抜いてしまえば、雌穴から精液を垂れ流すだらしない子宮口が出てきてしまうだろう。
当然ながら、マイの肉棒はまだまだ元気一杯なので、今度はアナルを狙っている。

トール > 「あひ、ひぁ……♥
 あは……ぁぁ♥」

注ぎ込まれる熱に投げ出した足を震わせ絶頂の痙攣を繰り返す。
だらしないアクメ顔でとりとめのない情けない喘ぎを漏らし続けよだれを垂らす。

「は…ぁぁ……おちんちん……すご……いぃ♥」

肉棒を引き抜かれると射精のような勢いで白濁を噴き出し、ぱっくりと開いた蜜穴がもっとと強請るようひくつく様を見せつける。
そのまま……後ろの穴まで埋め尽くされると人には見せられないようなアヘ顔を晒し、大事な店の中で何度もアクメを繰り返し淫らな匂いが充満する。
翌日訪れた客はその匂いだけでこの店で何が行われたか気付き、済ました顔で応対する店主の嬌態を想像するのだった。

マイ > 「じゃあ次はトールのケツマンコだねっ。
こっちもいただき~」

結局一晩中トールを抱くこととなり、彼女のお尻の穴まで徹底的に蹂躙することになる。
朝までの間、雌穴、後孔、口をローテーションするように射精し続け、トールの身体どころか店の床まで精液まみれになってしまった。
散々彼女の三白眼アクメを楽しみ、行為を終えたあとの風呂ですらさらに一発ハメて、徹底的に愉しむことになった。

翌朝、店が開く前に一緒に行為の後片付けをしたあと、名残惜しく別れる。
もちろん、また遊びに来ると約束をして。

ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」からトールさんが去りました。
ご案内:「魔法具店『ビルスキルニル』」からマイさんが去りました。