2018/02/01 のログ
■ティネ > 「……あ、ひょっとして実はそっちのほうが主目的~?」
半目で揶揄するように言う。
掌に包まれれば、じんわりとした暖かさに、ほう、と安心したように息を吐く。
ティネの全身を濡らすのに、さほど多くのローションは必要ない。
優しい愛撫が続くうち、ぽかぽかと身体が温まっていく。
「ん、うん、そう……おっぱい、大きくしたいし……」
本当に大きくなったとしてもやはり指先サイズなのだろうけど。
控えめな出っ張りが指で摺り上げられて、両の瞳が潤み、吐き出す息も湿り、
粘液に滑る身体を、もどかしそうに掌の中でくにくにと蠢かせる。
■コニー > 「どうかな。ムリヤリはしないけど……ふふ、ティネも、えっちな気分になっちゃうかも」
そしたら仕方ないよね、なんて細い肩をすくめながら。
柔らかい体を、ゆっくりとなで回していく。ちゅく、くちゅ、ちゅくっ。
甘い音を立てて、粘液が肌を濡らし、まとわりついていって。
指が滑り、体じゅうに甘い刺激を広げていく。
「そっか。それじゃあ、優しくしなきゃ、ね」
小さな胸に指先を当てて。くるぅ、っと外側から、端をなぞるようにして。
くる、くるぅ♪表面を擦れば、胸の外側から内側、根元から先端に向けて、乳腺を刺激するようになで上げていく。
「ふふ。気持ちよさそう。こうやって、優しく撫でられるのが好きなんだよね?」
全身をぴとり、と掌で包み。くちゅ、くちゅぅ。指を絡ませて、肌を不規則になで回していく。
小さな彼女の体では、指を這わせるだけでも、10本の手で触られているような、複雑な動きに感じられるはずだ。
■ティネ > 「ん、んっ、んっ。ん、優しくされるのも、すき……」
繊細な指の擽る動きに、ぞくぞくと快感が湧き上がってくる。
小さくとも若々しい胸が、つん、つんと尖る。
「あっ、あっ、なんかすごい、あっ、からだあついよぉ……」
それぞれが別の動きをする指の愛撫に、官能に、急き立てられるように荒く息を継ぐ。
指の間からはみ出した手足が、悩ましげにくねる。
表情は次第に淫らなものとなって、より強い刺激を求めて自ら身体を指へとこすりつけるように動かしはじめた。
■コニー > 「ふふ……よかった。気持ちよくなってくれてる」
ツンと尖る胸の先。指先でちょん、ちょん、っと触れるだけでも、粘液が肌と肌を吸い付かせて、微細な刺激を送ってしまう。
ローションがしみこんで熱を増していく体。体温が上がっていくのが、指ごしにもわかる。
「うん……ちゃんと聞いてるみたい。よかった、妖精にも効くんだね」
自分から体を押しつけてくるのを感じれば、く、ちゅ、るんっ♪と、指を滑らせ。
彼女の腿のあいだに挟ませると、ちゅこ、ちゅこっ♪ と、前後に擦っていく。
彼女からすれば十分に太い指で小さな秘所を大きく擦り上げながら、もう一方の手で胸や首筋、脇腹を何度もなぞり、体内でくすぶる熱が冷めないように。
■ティネ > ローションが滴り感度の上がった肌は、ただ触れ合っているだけでもじくじくと快を感じる。
そこを撫でられ擦られれば、さらにそれが高められる。
両脚の間に指が滑り込めば、甲高い喘ぎ声を上げて、きゅっと脚で指を挟み込む。
「あ、いい、いいよぉ、きもちいい」
熱と粘液でくたくたにふやけた身体を自ら揺すぶる。
ローションに滑る体毛の薄い妖精の肌は、ただ撫でているだけでも気持ちいい。
彼女自身の蜜が擦り上げられた箇所から染み出して、塗布されたローションと混ざり合う。
指があちこち触れるたび、きゃんきゃんと鳴いて敏感に身体を跳ねさせ、開いた唇から涎が落ちる。
たとえいま手を動かすのを止めても、この妖精は自ら慰めるように身体を動かし続けるだろう。
■コニー > 「んっ……♥ 僕も、ティネの体、気持ちいいよ。ほら……♪」
ちゅく、くちゅ、ちゅくっ♪ ローションまみれの体が滑るたび、生々しい水音を立てていく。
指により熱い蜜を感じれば、それも塗りつけるように、くちゅ、くちゅ、くちゅうっ、っと大きく股を擦り、指を押しつけて。
気持ちよさそうに体を弾ませるのを見れば、今度は指先を股間に触れさせ。
恥毛の下を覆うように、細かく擦りつける。
「ほ、ら。ティネ、力抜いて……♥ 気持ちいいとこ、みせて♪」
人間の指には、小さな穴と、小さな突起がわずかに感じられる場所。
きゅ、きゅ、っとそこを押しつけるように刺激して、ローションにまみれた指で、逃れられないようになで回していく。
おもちゃにするように、片手で足を広げさせれば、逃げられない状態でくちゅくちゅっ♥ 思い切り擦り続ける。
■ティネ > 「あっ、わ、わっ」
指の力で脚を広げさせられ、恥ずかしい格好にさせられれば慌てる。
けれど玩具のように扱われるのもまた、ティネを高揚させる。
人形のように小さく、しかし生きた少女の柔らかな肢体を、拘束されたまま
快楽にのたうたせる。
「にゃ、にゃあ……ああ、ん、ぁぁぁっ!」
細くしなやかで、しかし妖精には充分に力強い指で、敏感な箇所を愛され続け――
やがて、全身を激しくわななかせて、くしゅうと湿潤を裂け目から溢れさせて絶頂する。
くたりと、全身から力が抜けていく。
■コニー > 「っはぁ……♪ やっぱり、かわいいね、ティネ。気持ちよさそう♥」
体を震わせ、絶頂に息を漏らす妖精の姿を見つめて。
力の抜けたからだを優しく支えると、小さな頬に軽く唇を触れさせて。
「ほら……マッサージ、気に入ってくれたかな。こうやって、たくさん気持ちよくしてあげるんだよ」
にっこりと笑みを向けて囁き。柔らかい布で、体を優しく拭っていく。
■ティネ > 「ん……。」
頬にキスされて、ぼうっとした表情をコニーへと向ける。
そうしておとなしく身体を委ね、心地よさそうに肌を包む粘液を拭われていくだろう。
「マッサージ、これで終わり、かな?
よかった……コニーにマッサージしてもらうの、病みつきになっちゃうかも」
微笑む彼へ、無防備に微笑み返す。
■コニー > 「ん♪ すっごくかわいいところが見れて、僕も楽しかったよ」
優しく拭い終えると、胸元にも、ちゅ、っとキスを落として。
服を着せてあげると、よしよし、と体を撫でる。
「外、寒いから、ここにいてもいいよ。他のお客さんが来たら、びっくりするかも」
ちょうど、話し相手が欲しかったところだし、と言いつつ。
彼女の言葉通り、しばらくはくっついて、お互いの体温を楽しむように誘う……。
■ティネ > 「えへへ~。コニーにかわいがってもらうの、好き。
だからもっともーっと、ボクで遊んでいいよ」
撫でられて、小動物がじゃれつくように手に身体を寄せて、指先にちゅと小さなキスをお返しする。
コニーの提案どおり、もうしばらくの時間を、ここで二人で楽しむことになるだろう……
ご案内:「個室マッサージ店「フェザータッチ」」からティネさんが去りました。
ご案内:「個室マッサージ店「フェザータッチ」」からコニーさんが去りました。
ご案内:「個室マッサージ店「フェザータッチ」」にコニーさんが現れました。
■コニー > そこそこの額を支払って借りている場所だ。有効に使わないともったいない。
……というわけで、王都の一角、地下に下っていった先に作られた妖しいお店。
『女性には:痩身、美肌、豊胸』
『男性には:精力増進』
と、書かれた看板を立てて、お金で雇った客引きに、いい客を見つけたら「サービス中だから8割引」と声をかけて入店させるように……と、伝えてある。
「ふーんふふーん……♪」
その店内では、さっぱりした施術着で、細身の少女……に見えるが、実際は少年が、ピンク色のボトルに入ったローションを温かいお湯に浸しているところ。
狭い空間には甘い香りの香が焚かれ、少し汗を掻くくらいに温められている。
実のところお金は稼ぐ必要はない。単に、本人が楽しみたいだけだ。
「お客さん、来てくれるといいなー……♪」
ご案内:「個室マッサージ店「フェザータッチ」」にマリアージュさんが現れました。
■マリアージュ >
トマトとかジャガイモとか、そういう注文。
簡単なおつかいで、お仕事をしたいと思っていたマリアージュは元気に手をあげて自推しまして。
それでもすぐに道に迷うので馬車で送られてお店で、これぐらいの量をここまで届けてくださいまし、
と伝えるだけのお仕事をしてましたら、声を掛けられたのです。
「――こっちに行きましたらいいですの?」
客引きに掴まり、ちょっと不安そうにしなり振り返りながら地下に入っていくのです。
降りた先にあります扉に、知らないお店なので緊張しまして、
少し深呼吸して、こんこん、と叩きます。
学院の男性騎士の上着に短いスカート。
ストッキングをガーターベルトで吊るしていまして。
その1つ1つが、それなりに高価な品の良いもので纏めた姿なのです。
■コニー > 「いらっしゃい。よかった、ちょうど準備ができたところだったから♪」
人の気配に顔を向けて、にっこり笑顔。ほっそりとした体つきに、優しげな笑み。
相手の姿を眺めると、ふむ、と喉を鳴らす。
「学院の生徒さん? それじゃ、毎日勉強でお疲れでしょ?」
こっちへどうぞ、と、店内にあるベッドの方へ案内。
かけられている首輪は……王族なら、その意味がわかる物。
相当に悪趣味な逸品だけど、享楽主義者にとっては、なるほど、と頷く程度だ。
「ここは、体をほぐして、疲れを取ったり、スタイルを良くしたりするの。マッサージ、受けたことあるかな?」
■マリアージュ >
恐る恐ると扉を開けて、少し不安そうな顔を覗かせますが。
中に居たのが同じぐらいの歳の子と判り、ほっと安堵の表情に変わります。
「はい、こんにちわですわ・・・なにを売っておりますの??」
扉を抜けて、丁寧に扉を占めれば。
挨拶に、軽く膝を曲げて笑顔で返しまして、少し目を大きくさせながら、
首をかくり、と傾げさせます。
「――!。はいっ!。毎日、とても大変ですわ。時々、お昼寝のお時間がとれませんの・・・」
と、にこにこと警戒心がまるでなく、誘われてベッドの方へと向かうのです。
思わず、ぽふぽふとベッドの柔らかさを確認するようにしてますと、
コニー様の言葉に手を引っ込めて、少し恥ずかしそうにもじもじとさせますが。
『マッサージ』と聞きまして、
「あっ!。知っておりますわ。水遊場にあったものですわね?」
片手の人差し指を唇に当てながら、あってます?、と問いかける様な視線を向けるのでした。
■コニー > 「ここはものを売ってるんじゃないの。楽しくて、気持ちよくて、イヤされる時間が売り物、かな?」
ベッドの上に座らせると、素直な様子に、うん、と頷く。
従順でかわいい女の子は大好きだ。好きなようにできるし。
「そっかぁ。それじゃ、疲れちゃうよね。今日は、ゆっくりしていって」
ぽんぽん、と軽く肩を撫でてから。
相手の問いかけには、……もちろん、水遊場で何があったか、知るわけもないのだけど。
「ん。そうだね。服が汚れちゃうから、着替えてくれるかな?」
と、告げて。どうぞ、と渡したのは……ほとんど紐でできた水着のようなもの。
サイズは魔法で調整されるから、誰が着てもぴったり、胸の先っぽと、股間がわずかに隠れるだけ、という代物だ。
■マリアージュ >
ちょこん、と膝を揃えて背筋を伸ばす、行儀良いお座り姿です。
説明に目を大きくしまして、両掌を胸の前で合わせるのです。
「楽しくて気持ちいいのですか?。素敵なものですかしら?」
好奇心に目をきらきとさせながら、肩を撫でられますと。
その手をそっとつかんで、自分の頭の上に置こうとするのです。
「あ、はい。こちらですのね・・・あの、これ、紐みたいですけど、これで合ってますの?」
少し首を傾げさせながら、上着を脱ぎ、ブラウス姿に。
そして他も脱いでいけば、綺麗に畳みまして。
身に付け方を聞きながら、その水着に着替えるのでした。
控えめに膨らんだ胸と、子供っぽい秘所部。
肌理の細かい、白い肌をさらして。
ちょっと面積が小さくて、目元を少し桜色にして。
お尻をもじもじとさせます。
■コニー > 「うん。きっと気に入ると思うよ♪」
ねだるように頭に手を導かれると、よしよし、と綺麗な色の髪を整えるように撫でてあげて。
無垢そうな姿には、……よほど特別な奴隷なのかなあ、って、思ったりして。
「うん。体に直接触れる方がいいから。君はかわいいから、似合うと思うな」
にっこり笑顔のまま告げて。たたんだ服は、傍らの籠へ。
下着までためらわず脱いでしまう姿は、にっこり笑顔のまま楽しそうに眺める。
「すっごく似合ってる。それじゃあ、ほぐしていくから。力を抜いてて♪」
そっと、マリアージュの小さな体をベッドにうつ伏せに。息が苦しくないように穴の空いた、柔らかい枕で首を受け止める。
お尻は紐のように細い記事が通っているだけで、かわいらしい後ろ穴がチラチラ見えてしまいそうだ。
「それじゃあ、首筋から……声が出ちゃってもいいよ。むしろ、我慢しない方が、気持ちよくなれるはずだから♪」
そんな風に告げて。人肌に温められたローションを、白くてすべすべの背中に、とろぉりと垂らす。
それを掌で塗り広げるように、髪の毛に隠れているうなじを露わにさせて、首、肩、背中、脇の下……と、たっぷり撫でていく。
ぬるぬるのローションは、体温を高めて感度を上げる特別製だ。
■マリアージュ >
「よかったですわ。
騙したり、悪いことするかたもおられるって注意されてますから、
少し警戒してしまいましたの」
口元を指で揃えた手で隠しながら、ころころと無邪気な笑いを少し出すのでした。
頭を撫でられますと、ふにゃっと、ただでさえ柔らかい表情が嬉しそうになり、
身体の力が抜けるのがはた目にもわかることでしょう。
「ん~~・・・」
ブラを付けたことがないので、胸の違和感に両手で軽く胸を抑えましてから、
うしろに首を向けまして、お尻を見ようとするのです。
「お尻のところ変ではありませんかしら・・・あ、はい」
うつ伏せにと言われると、素直に寝そべります。
細い身体の線に、薄い背中。
手足も、重いものなど無縁そうな細さです。
穴の開いた枕を珍しそうに見ましてから、おずおずとそこに顔を置いてみるのです。
「大丈夫ですわ。わたくし、声なんてだしませんもの・・・」
枕の中でくぐもった声になりながら、ちょっとおもしろいのか、
手足をぱたぱたと動かしてみますが。
背中にかかる暖かいぬるっとした感触に、
「ひゃぁん!?。なんか、ぬるって・・・あんっ・・・くすくす・・・」
うなじを触られて変な声が出てから、少しくすぐったくて笑い声が小さく出て、
華奢な身体を小さく震わせるのです。
脇の下に「ひゃぅっ、そこ、くすぐったいからだめぇ・・・」
と笑いながら言うのでした。
■コニー > 「だますなんて。私は本当に気持ちよくなってもらいたいからしてるんだよ」
楽しそうに答える。もちろん、その言葉に嘘はないのだけど……その意味を、彼女がちゃんとくみ取れるかどうかは別だ。
「変なんて事ないよ。よく似合ってる。マッサージしたら、もっと素敵になるよ♪」
ほらほら、と、ベッドに寝かせて、あまり客観的に自分をみせないように。
細くて柔らかい体つき。背中を撫でていると、こちらも気持ちいいくらい。
「あはっ、かわいい声が出てるよ? もっと効かせて欲しいな」
いったそばから我慢できていない様子に、クスクス肩を揺らして。
華奢で、力を加えてしまえば折れてしまいそうな腕にも、両手を使ってローションを塗り広げていく。
「ここが大事なんだから。ほら、力抜いて?」
そう言うと、脇の下にも指を潜らせて。塗り込むように何度も擦っていく。
敏感な箇所ほど、ローションはよく効いて熱を高めていくはずだ。
そのまま、脇腹から腰元まで手を滑らせると、ほとんど隠れていないお尻は後のお楽しみ。
片足ずつ、ぬる、ぬるぅ♪と、つま先から付け根に向かって両手でマッサージ。
「脚は筋肉が多くて疲れやすいから。ほら、楽になってくるでしょ?」
リンパを流す……なんていうのは彼女にはわからないかもしれないけど、すっきりするような感覚はあるはずだ。
■マリアージュ >
ちょっと唇を尖らして子供っぽい表情で、
「だって、皆様。わたくしが隙だらけっておっしゃいますもの。
そんなことありませんのに・・・」
そんなことを言いますが、コニー様が楽しそうな様子に、すぐに春の花が咲くような笑顔になるのでした。
凝っている箇所などまるでない、とても柔らかい身体です。
肌理の細かい肌は水も弾くように瑞々しくて、ローションがなくても滑るような肌触り。
「そ、そんなことありませんわ。
我慢、できますもの・・・」
と言いながらも、息を止めてちょっとだけ笑うのを我慢するのですが、
すぐにくすくすと笑いだしてしまいます。
「ひゃぁ、そこ、本当に・・ふぁっ、んっ・・・あっ、んん~~」
声が漏れながら、くすぐったさに耐えようとする様子は見せます。
脚にうつると、ほっと安心するのですが、脚もくすぐったくて、くすくす、と声が漏れております。
ぴくぴくと小さく時折震える、まだ脂の少ない小さなお尻ですが。
脚の方から見れば、前の穴を隠している布が、湿り色が変わってきているのが見えるかもしれません。
「んん~~っ。脚が、ちょっとくすぐられてるみたいに痺れてくる感じですわ・・・」
外にあまり出ないような、筋肉の薄いほっそりとした脚。
凝ってはいなくても、マッサージで心地いい感覚になっています。
■コニー > 「そうだよね。こんなに頑張ってるのに、みんなひどいよ」
うんうん。頷きながらも、実際に簡単に体に触っているわけだけど。
脇の下への素直な反応に、かわいらしさとおかしさで思わずクスクス笑いが漏れてしまう。
細い脚を何度も撫でて、股の付け根まで。
時折、手の甲が小さな布地の上から、すりっ、と大事な場所を擦って。
反応が始まっているのには、その体の仕込まれかたに感嘆してしまいそう。
「それが、効いてる証拠だよ。ほら、こっちも」
脚の付け根から、ぬるぅ♥とお尻にも手を回して。指を広げると、小さくもかわいらしいお尻に、ぬる、ぬるぅ♥と塗り広げていく。
くに、としっかり尻肉をつかむと、尻たぶを左右に割り広げ、かわいらしい窄まりが布地からちらちらと覗くのを目で楽しみ。
「下半身をしっかりほぐせば、すっきりして体が軽くなるから、ね♪」
他の場所と比べて念入りに、むに、むにっ。しっかりと揉みしだいていく。
布地に隠れた場所には直接手をつけず、時折手の甲や爪の先で、つぅっ♪と撫でる程度。
■マリアージュ >
「そう思いますでしょう?。
いつもしっかりと見ておりますのに」
枕に顔を付けたまま、うんうんと小さく頷くのですが。
股の付け根までなでられますと、ん~~~っと、身体を震わせまして、
そして布の上を触られますと「ひゃうっ!?」と声をあげて、お尻がびくっと跳ねるのです。
「そ、そこもマッサージしますの・・・?」
触られるたびに、ぴくんっ、ぴくんっ、と跳ねる小さなお尻。
無毛で歳よりも若く見える、まだ何も知らないような無垢な感じのあそこから、
蜜が零れて、下着を濡らしていっているのです。
「ふにゃぁ、んっ、あんっ・・・お尻、くすぐったいのぉ・・・」
身体がくねくねっとゆっくりと動いてしまうのです。
小さなすぼまりが、ぴくっ、ぴくっ、と小さく動く様子も見えてしまうことでしょう。
「あぅ・・・テーラーさんも、手入れした方がいいって言ってましたの・・・」
見えている耳が桜色になってまして、見えていないせいで身体がどんな反応をしているかも知らず。
熱くなってくる吐息を枕の下にこぼしながら、
「くんっ、あっ、んん~~~っ」
くぐもった甘い声が漏れてしまいながら、爪の先で撫でられますと、
小さく痙攣するような身体の反応を示しているのでした。
■コニー > 「もちろん。全身くまなく、きっちり疲れを取らないと」
ふにゅ、ふにゅ、ふにゅっ。筋肉の少ない、小さくても柔らかいお尻を捕まえて。
ローションをさらに足せば、お尻の谷間から割れ目まで、とろぉりと垂れ落ち。
溢れてきている蜜と混ざって、指が動くたび、くち、くちっ、とかわいらしく音を立てていく。
「それじゃあ、今度は体の下側。そのままでいいからね」
言えば、自分もベッドの上に上がって。
彼女の腰にまたがるようにすれば、腿の下に手をつるりと滑らせる。
きゅ、きゅ、っと水着を股に食い込ませるようにしてから、ローションをたっぷり塗った手をおなかを撫でながら登らせていく。
「細くて、綺麗な体。ふふ。マッサージでもっと綺麗になるよ」
囁いて。みぞおちから胸へと向かって行くと、水着の上からぺた、っと掌で胸を包んでしまう。
左右から円を描くように優しく撫でつつ、強くは触れないけども布地がローションを吸って、胸の先っぽまで敏感に仕上げていくはずで。
そうして、しっかり尖りが感じられるようになった頃に、
「ここ、硬くなってるね。ほぐしちゃうね♪」
なんて、言いつつ。きゅむっ♥水着の下に指を差し入れて直接、かわいらしい先端をつまみ上げてしまう。
■マリアージュ >
「そ、そうですけれど・・・」
あぅ~、と少し身もだえながらも、いいと言われるまで枕から顔を離さないのです。
暖かいローションがお尻に流れまして、少しきゅっとお尻に力が入るのですが。
前や後ろの穴にまでローションが染み込んでいくのでしょう。
「あっ、あっ、あんっ、ぁああ・・・」
甘く切なそうな声が漏れます。
お尻がぴくぴくっと震えながら、水着を食い込まされますと。
染み込んでいきやすくなってしまい、
お腹の奥が、きゅんっとしてきてしまいます。
「おにゃか、くすぐっ・・・ひやあんっ!?」
胸を触れられますと、声が大きくなってしまい。
掌で隠れるぐらいしかまだ膨らんでいないお胸ですが、
中に芯はあるものの、優しく触られるぐらいだと柔らかく形を変えます。
「やぁん、お胸、くす、ふぁっ、あぁあんっ!」
胸の先をつままれると、痛いような刺激が胸から頭に走り抜けまして、小さなお尻ががくがくっと少し震えて動いてしまいます。
「ふわぁあ、あっ、ひた、ひたいですの・・・」
身もだえしながら出てくるのは、身体の反応とは少し違う言葉なのです。
強い刺激が、気持ちいいものなのかどうか、その感覚がまだ曖昧でして。
■コニー > 胸をつまみ上げた瞬間、びりっと体を跳ねさせる姿にも楽しそうに。
「そっか、ごめんね。今度は、痛くないように、もっと優しくする、ね?」
背中にまたがったまま、胸の先をつまんだ手で、くり、くり、と小さな先端をなで回す。
強くつまみ上げる手つきから、今度は優しく転がして、にゅる、にゅるっ♪ とローションを塗りつけていく。
指先を水着の中に差し込んで、くぅるくぅる。指先でなで回して、さらに反応を楽しんで。
「お尻が、ぴくぴく動いて、すっごく疲れてるみたい。中までマッサージした方がいいね♪」
囁くように言うと、脚をそっとつかんで広げさせて。紐の水着から見えている、小さな窄まり。
お尻の小さな穴に、つ、ぷぅ……♥ 指を潜らせてしまう。
そのまま、くちゅ、くちゅぅ、っとほぐすようにして指をくわえこませ、浅い場所をちゅぽちゅぽっ♥前後させてしまう。
■マリアージュ >
「んっ、やっ、だめ、だからぁ・・・」
強くつままれると、ちょっと泣きそうな声を漏らすのですが、
優しくされますと、ほぉ、っと安心したように体の力が抜けまして。
「んんっ、ふわぁぁ、ぁ、あんっ!。
ひゃぁぁぁあっ・・・にゃんか、変なかんじぃ・・・」
強くつままれてじんじんとした感覚が残りながらも、胸から身体全体に広がるような、
柔らかく広がる身体の中がくすぐられているような感覚。
「そ、そうなのですの?――中まで・・・?
きゃぁぁんっ!?。
あの、その、そ、そこぉ・・・」
うしろの小さな孔は中も狭いですが。
指をふかっと全体で包み込むような感じで。
入り口だけがきゅうっと強く締め付けてしまいます。
ローションで感度を高められていまして、ぴくぴくっと腰を震わせて、
前の穴の肉が痙攣するように震えた様子を後ろの穴の中に伝えてしまいます。
「ふぁあ、あっ、にゃか、まっさーじ、力、ぬけちゃう・・・」
前の穴から洩れる蜜が、水着を通して、つとーっと、ベッドを濡らし始めているのです。
■コニー > 「大丈夫、ほら……気持ちいいでしょ?」
く、ぷ、くぷ、くりゅうっ♥ 優しくかき回す指は、小さな穴を広げて、ほぐして、さらに奥まで入り込んでいって。
入り口で締め付け、奥で包むような感触に、指で感じるだけでも気持ちいい。
大きく広げさせた足のあいだで、徐々に大きく出し入れさせて、く、ぷ、くぷぅ♪ と、ローションが立てる音を彼女自身に聞かせていく。
「体の中のマッサージ、気に入ってくれたみたいだね。それじゃあ……こっちは、もっとしっかり、ほぐしていくね?」
そう言って、小さな水着を少しずらしただけで見える大事な場所。
割れ目から蜜を漏らしてすっかりできあがっているところは、足を広げているせいでもはや隠しようもなく。
彼女に見えない位置で施術着の帯をほどけば、感嘆に露わになる、勃起しきった肉棒。
反り返った若々しいものを、入り口にぴとっ♥ と押し当てて。
「はい、力、抜いて……もっと気持ちよくなるから、ね♪」
くにぃ。お尻に潜らせた指で軽く持ち上げるようにして腰を突き出させると、そのまま……ちゅ、ぷぅっ。
ローションと蜜で濡れた膣内に、熱くいきり立ったモノを挿入してしまう。
びくん、びくんっ! と大きく跳ね回る肉棒が、雁首を開いて、ぐぷ、ぐぷっ、と膣襞をひっかきながら入り込んでいく……。
■マリアージュ >
マリアージュの肌に手を触れるだけだと、少しずつしか流れていなかった魔法の力。
粘膜に直接触れると、他者の心身を強化する他者強化の力が流れていくことでしょう。
体力や精力も高め、性器でさえ一回り大きくするような力です。
お尻の孔に与えられる刺激に、ふわぁ、と身体の力が抜けまして、
脚の間が開いてしまっています。
「身体が、痺れて。気持ちいいです・・・」
はぁぁ、と熱い吐息を零します。
身体をほぐしていただいている、と思っているので、痛いとおもうことも少なく。
ほぐされているところから力が抜けていっているような感覚。
お尻を少し浮かし、ずらされる水着。
まだ未成熟でスリットにしか見えないその場所から、蜜がこぽりと滴り落ちておりまして。
「は、い。あの、お願いします・・・」
肉棒が当たりますと、少しずつ開かれていくあそこ。
ただでさえ狭くてきつそうな入り口なのですが、蜜に塗れていまして
肉棒を受け入れていきます。
小さな隙間に無理矢理割り裂いていくような感触がありますでしょうか。
コニー様のもので裂けて壊れてしまいそうなそこが中に入っていきますと、
少しの抵抗感、そしてそれを貫く感触があります。
「ふわぁ、あ、なんか、大きいのが中にぃ・・・?」
身体をほぐされ、小さくイった姿をさきほどから見せている小さな身体は、
いつものような、割かれるような痛みもほとんどなく。
また「病気で生えてくる棒が大きくなったもの」が入ってきてるとも思っていないので、
自然に、少し気持ちよさそうな声が小さく出てしまいます。
コニー様の肉棒に、吸い付くように震えながらぎゅうっときつく締め付ける膣肉
狭い膣口はぎちぎちと締め付けてきます。
■コニー > 「んっ、っふ、くぅ……♪」
中に入り込むと、ぐ、ぐ、ぐ、っと肉棒が一回り大きく膨らむような感触。
その分、強く締め上げられ、それなのに溢れてくる蜜で絡みつくような感触。
強引に押し込んだのに、ぴったりと吸い付くようにつながって、一層気持ちいい。
生々しく膨らんだ逸物は、少し動くたびに狭い中をぐちゅ、ぐちゅう、っとかき回していって。
「んっ……♥ これでマッサージするのが、一番、効くんだよ。ほら……っ♥」
状況がわかっていないらしく。気持ちよさそうに声を震わせる少女の後ろからささやきかけながら。
く、ちゅ、くちゅっ。腰を動かすと、少しの動きでも彼女にとっては大きな摩擦になることだろう。
ローションと蜜でぬめる中を、ぐっちゅ、ぐっちゅっ♥ 徐々に大きな動きでかき回していく。
「っは……っふ、ぅく……♥ このマッサージは、する方も、気持ちいい、んだ。ふたりで息を合わせたら、もっと気持ちよくなる、よ♥」
ささやいて。腰をつかんで引き寄せれば。だから、動いてみて、と、重ねた腰、左右に振るようにして、中をぐりゅぐりゅっ♥ 大きくかき回す。
■マリアージュ >
「ふわぁぁぁ・・・奥、腰がぬけちゃいますのぉ・・・」
一番奥、子宮口を叩かれますと、小さなお尻がびくびくと少し痙攣するよう少しイっている動き、
中の肉も痙攣しながら締め付けてきます。
押し出された蜜がぶちゅうと漏れてベッドをどんどん濡らしていきます。
小さな穴に、ぎちぎちと軋みがきこえそうなほどなサイズなのに。
かき回されてふわぁ、と甘い声を漏らしてしまいます。
零れてくる蜜には、少し血の色がまじっているのです。
「は、い。あんっ、あ、あぁあっ・・・。
ありがとうございます・・・あぁんっ!」
マッサージしてくれていると思い、素直なお礼の言葉。
ローションで感度もよくなりすぎていて、動かされるたびに、
細い腰ががくがくっと揺れるのです。
「あっ、あっ、ふわぁっ!。あぁあんっ!。
ひゃ、ひゃい・・・」
耳元でささやかれ、くすぐったさに一瞬体を固くし、ぎゅうっと痴肉が強く締まります。
言われるまま、誘導されるままに、少したどたどしく細い腰を動かしまして。
「ぁあんっ、そこ、ぐ、ぐりぐりって、凄いですの。
あの、あんっ!。そっちも、だ、だめぇ~~」
小さなお尻を痙攣させながら、イきながらお尻を動かすのです。
■コニー > 「あ、は、すっごく素敵。マッサージで、どんどんかわいくなってるよ」
楽しそうに、後ろからのしかかるようにして囁く。
膨らみきった逸物で、ず、く、ずくっ。深いところを突き上げ、ずるぅっ!と、勢いよく引き抜いて。
腰を前後させれば、ぱちゅ、ぱちゅっ、と小さなお尻に腰がぶつかる音まで響いてしまう。
反り返ったモノはおなかの裏側を擦りながら、女の子のナカをいっぱいに広げ、貪るように。
「っふ、んっ、そう、その調子……っ♥ もっと、っは、っく、ぅう♥」
徐々に相手が腰を動かし、気持ちいいところを探ってきたら。
そうやってほしがってくる場所に、ずぷ、ずぷっ♥ 強く押しつけ、少女の感じる場所に肉棒を突き入れていく。
「んっ……っ、っふ、っはぁ……♥ 仕上げに、すっごく効く薬、出してあげるから。かわいいお尻、もっと突き出して……っ♪」
たん、たん、たんっ、とリズムを刻むように腰の動きが大きくなっていって。
膣内を大きくかき回す肉棒が、奥に狙いを定めるように突き刺さる。
痙攣して絶頂するのを感じれば、さらに高いところに押し上げようとするように、ぐ、っと思い切り奥に押し込んで。
「っふ……っく、ぅ、ぁ、ああああっ♥」
彼女の体から響く力を受けて。びゅううううううっ♥ 大量の精液がほとばしり、膣内ではじけていく。
どくん、どくん、どくん、っと何度も流れこんで、たっぷり、おなかの奥に熱を感じるほどに注ぎこんでいって……。
■マリアージュ >
「そう、ですの・・・?」
熱くなっている吐息を細かく出しながら、お尻を突き出したような恰好。
のしかかられるのも、見えていると少し怖がるのですが。
見えていないので、背中に感じる人肌が心地よく、微笑んでしまいます。
引き抜かれると、身体の中の悪いものが引き出されているような感覚。
コニー様の肉棒には、血がまとわりついています。
一番奥を、勢いよく叩かれて、細い背中が反るように伸びます。
「あっ、あっ、あんっ!。ふやぁぁ・・・あぁんっ!。
すごく、お腹の中、痺れて、あぁあ、気持ち、いいですのぉ・・・」
腰が勝手に左右に少し動いてしまいます。
弱いところを責められて、がくがくがくっと腰が抜けそうになりかけているのです。
痴肉の中、隠れていた襞がきゅきゅうっと幾重にもリズミカルに肉棒を締め付け、
全体を吸い付かせながら、全体を舐めるように蠢きます。
「お、お薬ですの・・・?。はい・・・」
ちょっと恥ずかしそうな声を出しながら、お尻を付けださせます。
背中もうっすらと桜色に、薄く汗をかいてきた身体から甘い花のような芳香を漂わせるのです。
「あんっ、あぁっ、にゃんっ!。にゃっ、みゃっ、あっ!」
リズムに合わせて素直に出す甘い声、痙攣してイっているところに、奥を強く疲れ。
熱いモノが子宮に流し込まれ、焼かれるような感触に体中が痺れます。
「あぁあああぁああんっ!!。ふあぁぁぁぁ~~~~!」
澄んだ甘い声を高く上げまして、大きく痙攣するように、びくんびくんっ、とお尻が跳ね。
中の肉がぎゅうっと狭まり、精液を搾り取るように蠢きます。
蜜をぷしゃっと一度吹き出させて
「――まるで、ミルクの時みたい・・・でも、ぜんぜん違って、身体が痺れてここちいいですの・・・」
同じものなのに、マッサージの1つだと思ったままで、
心地よさそうな声を零すのです。
■コニー > 「ん、っく、っふ、ぅ……♪」
血がまとわりついていても、感じている姿には、きっと何かの力が働いているんだろう……と、思う程度には、魔術への理解がある。
というより、王族の考えることは同じ、ということかもしれないけど。
たっぷりとナカに注ぎこんで、ぶるるっ、と気持ちよさそうに身を震わせて。
つながった場所、なじませるみたいに、くちゅ、くちゅ、と腰を揺すって。
「ふふ……お疲れ様♪ いっぱい、気持ちよくなれたでしょ?」
ぬ、る……っ。ゆっくりと抜き出すと、まずは自分の服を直して。
それから、ローションまみれの体をゆっくりと拭っていく。
「今日は、格安サービスでここまで。もしまたして欲しくなったら……今度は、もっとたっぷり、マッサージしてあげるから、ね♪」
力が抜けて動けない少女に囁いて。彼女が動けるようになるまで、快感の余韻に浸っている姿を楽しむのだった。
■マリアージュ >
身体をしびれさせまして、心地よさそうに。
まだ痙攣する下半身、動かされると、ぴくぴくっと小さなお尻が反応するのです。
「ふぁ、い・・あの、凄く暖かくなって、きもちよかったです・・・」
まだ震わせる身体ですが、精で少しずつ癒されます。
吹かれている間で、暫く余韻に浸っていて、終わり、と言われるまでそのままおりまして。
目元を桜色に、心地よさそうな少し夢見心地の顔で起き上がれば。
改めて笑顔で「ありがとうございますわ」と、嬉しそうなお顔を見せ。
着替えて、丁寧に失礼していくのでした。
ご案内:「個室マッサージ店「フェザータッチ」」からコニーさんが去りました。
ご案内:「個室マッサージ店「フェザータッチ」」からマリアージュさんが去りました。