2018/01/16 のログ
レア > 乳房の付根から差の先端部に掛けて揉み込み、押し出すような動作で行うマッサージに彼女息を殺すように小さく声を挙げる。

やがて乳房は少しずつ張りをまし、乳首もほれに付随するかのように大きく、硬さをまして主張を強めていく。
そのまま乳輪から乳首へ向けて強く揉みこんだ瞬間だった。
乳房がぶるりと微かな痙攣に痙攣し、ちくから乳白色の液体が幾本の線となって桶へと流れ落ちる。

「ふっ、ふっ、ふっ、ぅ、ぅう、ふぅうっ」 
身体が快感で跳ね上がろうとするのを歯を食いしばり押さえつける。一度出た流れを止める事なく、そのまま出し切ろうとマッサージの手を休めることはないがその度に身体は小さな痙攣を生み出していて。

レア > 「ッッくぅ……はあ……はあ、はぁ…」
脂汗が滲み、歪んだ表情で乳白の溜まる桶と自らの下腹部、そこに刻まれた紋様を睨む。

刺々しい翼に抱えられたハートのような形の刻印はレアをこのような状況に陥らせなおも苦しめている元凶であった。
とある魔族に刻まれ、その後数人によって手を加えられたそれは刻まれた状態から大きく成長していく。
身体にある魔力の一部を自発的に吸い上げ、媚毒や母乳を強制的に生成する。
そのためレアの身体は魔力を行使すればする程乱れ、勝手に開発を行われていくような状態と化していた。  

「ッ……!早く解除の方法を……せめて無力化だけでも…んんっ!」

身体が快感に反応すると、刻印はそれを嘲笑うかのように湯の中で発光する。

ご案内:「九頭龍山脈 野営地 温泉」からレアさんが去りました。