2018/01/15 のログ
ご案内:「九頭龍山脈 野営地 温泉」にレアさんが現れました。
レア > 山脈の中腹に設けられた野営地。
テントや簡素な建物が幾つも設営されたそこはこれから遺跡へ向う冒険者や戦利品を抱え下山する者、発見した大型の魔導機械の搬出の為に準備を行う一団等、昼夜問わず多くの人が行き来している。

そんな拠点の端、テントから少し離れた岩場に存在する山脈から湧いた天然の温泉。レアは珍しく誰もいないそこで一人こそこそと湯船の縁で浸かっていた。

レア > 「よし……誰もいないわね…」

簡素ながら脱衣所や湯船自体が男女で区分けされているにも関わらずしきりに左右やテントの方を見ては人影を気にし、誰もいないのを見計らって取り出したのは一つの風呂桶。

岩で囲われた湯の縁にそれを置くとあいも変わらずどこか不審な様子で周囲を確認すると風呂桶の上に豊満な乳房を置いて、それを自らの手でゆっくりと揉み込み始める。

「っん、ああ、ん……」