2018/01/13 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区/雑貨屋」からティネさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 噴水広場」にマリアージュさんが現れました。
マリアージュ > お腹の中に、身を焼くような熱いミルクがまた出されたのを感じます。
それを受けて、身体にぞくぞくっと走るものがあり、きゅうっと中に入った大きな棒を締め付けてしまい。
背中を軽くそらして顎が上がってしまいます。

「ふやぁぁ~~・・・!」

小さなお尻をぴくぴくと痙攣しながら漏れてしまう、甘えるような声。
出そうとしだしたのでなく、止められずに出てしまう声です。
キスをうけて、小さな桜色の唇をあけて。はむっと小さく相手の唇を甘くはむ動き。
お尻の変なところをこねられると、それだけで背中の上をびりびりと走り、
中の痴肉がきゅきゅっとその動きに合わせて脈動してしまうのです。

「はぅぅ・・らめぇ、んっ、その奥、が、かゆくなってくりゅ・・・」

はむようなキスをしながら、熱い吐息とともに言葉が出るのでした。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 噴水広場」にブレイドさんが現れました。
ブレイド > 「あっ、く……うぅ…」

ドクンドクンと脈打たせながら、少女の中に出し切ってしまう。
それでも、だからこそ、マリアージュの小さな体はさらにきつく求めてくる。
上に乗った少女の動き、裾から視える結合部から白濁が溢れ出してもまだ…

「奥、痒いのか…?まだ…」

お尻をいじりながら、甘い声を漏らす少女。
唇を食まれながら、こちらもお返しにと甘くはむ。
お尻をいじられるたびに蠢く膣肉。それだけで強く欲情してくるというのに
少女の言葉を聞けば…この衝動を止めることなど出来ない。

人差し指をお尻の穴に沈み込ませていく。

マリアージュ >  
両掌をブレイド様の胸の上に。
細く華奢な指が、軽くかりっと搔いています。
小さなお尻がびくびくと小さく痙攣するたびに媚肉が締り、
入りきらない精液を零してしまいます。

「だ、だってぇ・・・んんっ・・・あの、後ろの・・・さわ、あっ、るからぁ・・・」

お尻に指が入り、目を瞑って細い肢体を震わせ。
ぎゅうっとらだでさえきつい前の穴がぎゅうっと締り、肉棒を中に誘い込む様にざわめくのです。
思わず、精を使い身体を癒す力で少し回復した体力で、お尻を沈めて。
肉棒をじゅぶじゅぶと咥えこみ。
子宮口に肉棒の先をこすりつけるようにお尻を動かすのでした。

ブレイド > 「だったら、やめるか?その…指で掻くの」

甘く触れる少女の爪。
引っかかれるのが逆に心地良いほどに体が火照っている。
香りが強い…くらくらする。
花の?いや、少女の性臭ともいうべきか。
性欲が止まらないし、数回の射精程度では満足できないほどに昂る。

「でも、きもちいいみたいだな」

沈められた小ぶりの尻。子宮口を押し上げ、擦り、自身も快感に震えながら
もっと締まりを良くしてくれている孔。
後ろの…不浄の孔を指で広げゆっくり丁寧に腸壁を指先でこすってやる。

マリアージュ >  
「――?――!」

キスをして、甘い声を零す口。
声が止まり、すこし何を?、というお顔をしてから。
濡れて揺らぐ瞳を大きく見せて、首から上にと朱の色にと、赤さを増していき。
耳が真っ赤になります。
視線を反らし、小さなお尻を少し動かしながら。
ゆっくりと少し俯かせながらブレイド様の目を見る瞳には、ちょっと目じりに涙が溜まっています。

「――い、いじわるさんです・・・ふ、わぁあ・・・」

その恰好で、お尻の孔を弄られこすられると、少し残っていたかゆみをかかれる心地よさ。
腰をがくがくとさせて、甘い吐息が漏れてしまうのです。

「――変な所なのに・・・にぃ・・・」

後の穴も狭いのですが、中は柔らかくふかっとして。
ぴくぴくと指に反応を示しているのです。

ブレイド > 「嫌ならやめるぞ?マリアージュの嫌なことしたいわけじゃねーし」

少し溢れる笑み。
なんというか、この娘…すごく加虐心をそそるというか…いぢめたいというか。
そばにいる男子の気持ちもよくわかるというか。
こんな顔を…こんな目をされると、ゾクゾクする。
思わず腰を突き上げ、こつんこつんと子宮に刺激を与える。
快感を打ち付けて嫌とはいえないように。

「意地悪じゃねぇし、変でもねーだろ。コッチも、痒かったんだよな?」

狭いがほぐれてきたお尻の孔。指をもう一本いれて広げてやる。
こりこりと中を掻きながら、ここにも挿れたらどんなに気持ちいいだろうと考える。

マリアージュ >  
「ひゃぁん、んっ、ふっ・・んんっ・・・」

耳まで赤くしながら、胸の上に置いていました手を、指を揃えて自分の口元に。
両手で声を少し押さえようとするのです。

「・・・そ、の・・・きゅぅん・・っ。い、いやとかじゃ、な、なくて。
 ふぁっ、あっ、あの、やっぱり、へ、変なところだと思いますの・・・」

くぅん、と喉をの鳴らしますと、相手の動きだとより強い刺激で。
子宮口から頭の上にまで甘く痺れるような刺激が走ります。

「あっ、んっ。ふっ、そ、その奥、じ、ジンジンしますけど・・・くぅぅんっ・・・!」

身体をまたびくびくびくっとさせて。
指をお尻の孔に入れられるだけの刺激に、小さくイく姿です。

「――その――・・・れて、欲しいです・・・」

抑えた指でほとんど消えた、小さな声。
顔を真っ赤にして、視線を外して言うのでした

ブレイド > 「がまんしねーでいいぞ?
痒いの掻いてもらって、気持ちいいんだろ?」

声を押し殺す少女の姿。
羞恥に塗れた表情。
昼間の公園であることを忘れたわけではないが…こうなってしまえばもっと声を聞きたい。
少年にとっては声も重要な性的刺激なのだ。

「すげぇな…くっ…何度も、イッてんのか?」

きゅっきゅっとしめつけ、小刻みに震えている姿を見れば
膣内から伝わる刺激を感じればわかる。
少女にもっと強い刺激を与えたくて、ずんずんっと強めに突き上げる。

「はっきり言わなきゃ聞こえねぇ」

傷つけないようにしつつも、お尻の中…腸壁を強めに掻く。

マリアージュ >  
我慢して、というのに。
目をつむったまま、ふるふると横に小さくふるのですが。
びくっ、びくっ、と動くお尻と痴肉の動きは、ブレイド様の言葉に頷いている反応で升。

「ひゃぅっ、あっ、あんっ!・・・ふぁっ、声が、で、でちゃう・・・」

お尻に、とはいえなくて。
恥ずかしくて声を抑えようとしたのですが、指先が唇から少し離れ、少し大きな甘い声が出てしまいます。
後の穴の奥に残った痒み、指で浅いところばかり別の感覚を沸き立たせられますと。
余計にその痒みをいしきされてしまうのです。

「ひゃっ、あっ、あぁあっ!。――お尻、指でなんて。あの、もっと、奥まで。
 ――ブレイド様ぁ、も、もっと。大きいの、太いの。あの・・・
 マリアージュのお、お尻、に入れて、く、ください・・・」

真っ赤になって目じりに涙を浮かべた顔をまた少し上げて、
上目に、びくびくっと小さく身体を震わせながら。
さえずるような声を震わしながら、ブレイド様の目をまた、あるいは「まだ」というべきでしょうか。
まっすぐな目の色を見せるのです。

ブレイド > 我慢している姿も可愛らしいが
そろそろ乱れる姿も見てみたい。
こう思うようになってしまうほどに、頭の中は少女の香りに蕩かされていた。
もっともっと…激しく交わりたいと。
徐々にその考えに染まっていく。

「いいぜっ…声でも、なんでも…漏らしちまって」

そんな少女の姿。羞恥に耐えながらも快楽に流されイキ続けてる姿。
そんな姿をずっと見ていれば、また射精したくなって。
突き上げる動きを激しくする。
この膣圧に、尻での反応。下手すればすぐにイかされそうではあるが。

「ああ。自分で、挿れれるか?尻に。
無理ならオレがしてやるから」

少女の言葉、まだわずかに理性を残す視線を持ちながらも
この告白。ゾクゾクする。

マリアージュ >  
緩やかにしか動いていないためか、それとも耐えているおかげか。
小さく何度もイっている様子は見えますが、声をあまり大きくさせずに済んでいます。
身体は、肉棒を通してびくびくっと反応しており、お尻も飢えるように動いています。

「んっ、くんっ・・・あの、人、き、きちゃう・・・くぅんっ・・・」

人がきちゃう、というと。
想像してしまったのか、痴肉がびくびくっと震えながら締まるのです。
激しくされだしますと、顎が上がってしまい。

「はぅっ!。んん~~っ!、あっ、あんっ!、ふぁああ、あっ!あっ!」

甘い声が高く上がってしまいます。
顎が上がってまた顔を正面向かせる事になり、いじわる、といいたいような目を少ししています。

「~~~~っ。あ、あの。せ、せめて。その・・・ゆっくり、乱暴にしないで・・・」

ブレイド様がしてくれる、というのに。
躊躇いがちに小さく頷きまして。
せめて、と懇願するのです。
――お腹の中が熱くて、焼けそうで。頭の中も蕩けそうな感覚。
激しくされると、なんとか押さえている心も蕩けそうだからなのです。

ブレイド > 「そうだな、来ちまうかも。
そんじゃ、我慢しろよ?
無理だったら、出してもいいからな」

人が来ると口に出した後の痴肉の震え。
おそらく、まだ彼女主導だからこそ堪えられているのだろう、ならば…。

「んっ、んっ!ひとまず…中、出すからなっ!」

少女の献身で処理を手伝ってもらっているに過ぎない。
だが、それすらも吹き飛ぶほどの少女の放つ香り。
自身の中の獣性も相まって少しだけ乱暴に少女の子宮を突き上げると、ふたたび中を満たして。

「ああ、大丈夫だ。たっぷりほぐしたからな」

指と肉棒を抜き、少女に腰を上げるように指示。
従うのならば、少女の舌から抜け出し立ち上がって

「尻、突き出せるか?」

マリアージュ >  
来ちまうかも、という言葉に。
きゅうきゅうっと膣の中の肉棒に痴肉が嬉しそうに吸い付いてくる感触。

「あっ、やんっ、そんなの・・・ひぃやぁぁぁんっ!、
 ひゃあ、また、おにゃか、あちゅいのでてりゅ・・・っ」

お尻の方にも気が向けられていて、子宮の中にまた精液が流し込まれるのは、本当に不意で。
抑えようとしていたのに、鈴音の声が高く出てしまい。
小さなお尻ががくがくっと震えます。
きゅうきゅうっと中の痴肉は嬉しそうに肉棒を締め上げて搾り取ろうとする動き。
蜜も勢いよくなんどか飛び出してしまいます。
精を力に変わるまで、大きくイってしまい。
がくがくっと上半身を力なくブレイド様の上にのしかかります。

はあぁ、はあぁ、と熱い吐息をあげながら、小さなお尻は上がるのです。
ひくっ、ひくっと精液を零す秘所は動いて、お尻の孔がきゅきゅっと動くのです。

「こ、こう、ですか・・・?」

肉棒が膣から抜けるのでさえ、一瞬、背中をそらして小さくイく姿で。
脂のまだ少ない、未成熟な小さなお尻をブレイド様の前に突き出しているのです。

ブレイド > 「あっ、は…ぁ…♪トロトロに蕩けた声出すんだな…」

少女の声に、出したばかりだというのに更に硬さを増してしまう。
不自然なまでに交わりたくなる。
なぜかいつもよりも肥大化した肉棒でみっちりと少女の膣内を満たしたまま
絞り上げられるがままにどくどくと満たす。
吹き出す蜜で汚れるもかまわないと言った様相。
むしろ、興奮高まる。
大きくイッた少女の体を支えてから、ゆっくりと体位を変える。

「ああ、えっと…それじゃ…いくぞ?」

肉付きの少ない小さなお尻。
未熟さ、幼さを感じられる。
それにそそられ、はちきれそうなまでに張りつめた肉棒。
ヒクつくお尻の孔に沈めていく。
先端だけは、ゆっくりと…だが、そこが潜ってしまえば…

「うぐっ!うぅっ!!」

ずるぅっ!っと一気に少女の孔を押し分けて、みっちりと満たしてしまう。

マリアージュ >  
ふにゃぁぁ、と。
細い身体が猫の様に柔らかく、上半身を倒れ伏せまして。
ぶるぶるっ、ぶるぶるっと膣を痙攣させて肉棒を締め上げまして。
咥えているのを離さないかのように肉の抵抗を見せるのです。
広場からあまり離れていない茂み、その声がどのように聞こえてしまったのでしょうか。

「あの、ゆっくりで・・・ぁ、はあ、ふああ・・・ふぁ
 ――はひぃいっ!。ひゃあ! お腹のなか、ゆれりゅ。。。っ」

到底無理なような肉棒を受け入れた小さな秘所はゆっくりとしぼみ線にもどろうとしながら。
同じように小さなすぼまり、そこは狭く・・・
一気に入れられますと、たっぷりと焼ける精液が入った子宮が裏から叩かれ。

顎をあげて、それだけでイきながら甘い声がまた大きくこぼれてしまいます。
狭い隙間を押し広げながら入ってくる感覚、みちみちっと音が聞こえてきそうな腸肉が、
太い肉棒をふかっと全体を覆うように包み込みんで絞めてきます。

ブレイド > 「ん、ふ…こっちも、きっつ……
っと、服汚しちゃダメなんだろ?
身体上げろよ」

ふかふかきつきつの孔を肉棒で貫きながら
へたりと倒れ伏す少女の体を抱き上げるように。
自然と少女を自分の膝の上に座らせるような…
曰く、背面座位のような姿勢になる。
こうなれば更に奥深くをえぐってしまうだろうが。

「うぐ…あ…っ…いっぱい出しちまったな
コッチは、気持ちいいか?」

汚さないようにと少女の服に手をかけつつ、下から激しく少女の腸肉をえぐり、突き上げる。
普段ならばあまり激しくは出来ないだろうが、今はなぜだか知らないがやけに力がわいてくる。

マリアージュ >  
「ゆ、ゆっくりって、いひましたのにぃ・・・あああひ・・んん・・・はああんっ!
 は、はい・・・?」

甘い声がまた大きくでてしまいます。
下半身はがくがくと震えて力が上手く入らないのですが、
僅かに身を起こしましたら。
ふわっと軽く持ち上げられまして、膝の上に・・・。
ずんっ!、と深くにまで入り、顎をあげて、腰ががくがくがくっと震えます。

「お、おくがぐりぐりって、お腹のなかの熱いところが、あっ、はふ、はふ・・・
 んふぅんっ・・・ひゃ、ああんんっ」

身もだえしてしまいます。
何度も子宮を後ろから叩かれて、びくびくびくっと小さな膣口が震えて、蜜がまだ飛び出してしまい。

「はげっ、はげひっ・・・目の前、チカチカして、へんににゃっちゃう・・・っ」

ブレイド様の上でぐちゅ、ぐちゅっとお尻から音をたて。
押し出された精液が膣口から搾り出されて飛び出しながら。
背中をブレイド様に預けて。
僅かに振り返った顔から熱い吐息が、ブレイド様の肩口にかかるのです。

ブレイド > 服を脱がせて少し控えめな胸を外気に晒そうとしつつ
少女の孔を串刺しにして。
甘く蕩けた声がたくさん聞けるようになれば、少年の興奮も高まるというもので。

「ん、ふ…んうっ!く…、わり、でも…きもちよくねぇか?」

吹き出す精液と愛蜜。それを見れば別のところも目に入る。
少女のお尻をずこっずこっと突き上げながら、その…陰核へと手を伸ばし。
きゅっと軽くつまんで。

「もっと、グリグリ…してやるからっ!は、ぐ…ぅっ!!」

お尻からも響く水音、甘く蕩けた声と吐息。
そして顔を上げればこちらを見る少女。

「あ、んっ…ぅっ」

貪るように口づけを。
甘くはむでもなく、深く、舌を潜らせて絡め
情欲にまみれたキスを。

マリアージュ >  
「あひぃ・・・おちんちんが、さっきおちんちんが沢山叩いた、奥、
 いっつも熱いミルクでやけちゃうところが、きゅんきゅんしますの・・・」

お尻を奥深くまで何度も貫かれ、腸壁をごりごりと削り取られながら。
裏から子宮が揺らされて、前の膣口がひくひくっと動きます。
目じりに涙を浮かべて、どうなってしまっているのか、頭がよく働かなくなってきていて、
軽く両手を口の前にもってきながら、甘い声を大きな声でこぼしてしまうのです。
服が脱がされて、上半身も、ささやかな膨らみの白い胸が露わに。
誰も触れたことがなさそうな、白いきめ細かい胸。

「ふぁ、あ。あっ!あっ!――いひゃああんっ!?」

まだ皮が付いた秘豆をつままれますと、背が伸びるようにそらされ、
顎が上がり。
後の腸肉もきゅうぅぅっと吸い付いて締め上げてきます。

「ひゃっ、あああぁあぐぅ!。ひゃ、ああ、あ、あ、・・・ひゃあんんっ!
 ひゃだ、あっ、うごひやないで・・・んっ、んちゅ・・・っ
 おひりあつくて、前がきゅんきゅんして、太いのほしいって、
 こわれひゃうっ~~」

口をむさぼられ、舌を差込まれたら。
それに助けを求めるように小さな舌が触れて動いてしまいます。

ブレイド > 「いっつもされてるのか?
性奴隷てのも間違ってねぇのかもなっ…!あっ…ぅっ
もっと、感じていいからな?いっぱい出させてくれた…礼、だっ!」

親指で包皮をむいて、小さな陰核を撫でてやりながら
その舌の寂しげな穴を指でかき回す。
もっと感じて、もっと乱れて、この少女の声がもっと聞きたい。
晒された胸を手のひらで包み、柔らかでなめらかな感触もたのしむ。
少女の体を、全て食べつくすように。

「んぅっ!あっ!!!」

そして、弱点を攻めたためか引き出される少女の絶頂。
顎を上げて晒された白い喉を震わせながら締め付けてくる尻孔に
熱い白濁をどくんっと注ぎ込む。
だが少女の腸内を精で満たしても、もちろん止まらない。

「もっと、欲しくなっていいんだけど、な…んぅ…んっ…
こわれっちまってもいいからっ!もっと、感じてっ…!」

少女の舌を包み込み、抱きしめるように自身のそれを絡ませて
唾液を飲み込む。
こんなに接触してしまえば…いくら精を吐いても足りるわけもなく。

マリアージュ >  
下半身は、レースの白いストッキングとガーターベルト。
それに長靴の恰好。
精液を零す秘部も、お尻に体を壊しかねないサイズの肉棒が出入りしまして。
上半身は、騎士見習い服をはだけさせられ、白い両胸をさらしてしまっている姿。
ささやかな胸は、激しくされてもわずかに揺れるだけで、それでも吸い付きそうな柔らかさは持っています。

「ひゃぁああ、らめっ、おかしくなっちゃう・・・っ・
 せ、せいど、??
 ふにゃあぁあっ、目の前、真っ白、きらきらしへるっ!
 あっ、ま、また真っ白になっひゃうっ!!」

転がるような声が、甘いく、高く出ながら。
ぐぅっと背中を反らしまして、腰がびくびくっとして。
また蜜がぷしゃっと飛び出してしまいます。
敏感な秘豆を直接に触られて、体中、皮膚の下が焼けるように甘い刺激が駆け抜けて。
一瞬、気を飛ばしかけるのです。
元の体力は人並を大幅に下回るのに、それでも気を失わないのは、精を回復する力に回っているからで。
身体が大小に先ほどからイきどおしな反応をしめしています。

「あぁあっ、りゃめぇ!。お胸、ひゃ、ひゃわったりゃ・・・
 はげひいの、ひんじゃう、はああああんっ!!!
 お尻の中・・・あひゅいので、いっぱい・・・っ」 

口元に手があり、あわわっと、羞恥と快楽に染まる表情で。
腸の奥に、熱い精液。
顎をあげて身体をがくがくとさせますと、ふにゃっと、力が抜けますと。
ぎゅうっと、目を通リ何か耐えようとする姿。
腸のなかも、ぐにっ、ぐにっと動く肉の動きで。

「・・・・・・。~~~~~っ!」

ぎゅっと身体を捩り、ブレイド様の首に手を回し。
か細い力ですが、ぎゅっとしがみつきます。
下半身を震わせて前の出すのは・・・色の付いた、蜜とは違う液体。
止めようと頑張っているのか、後ろの穴もきつく締め付けながらも。
ぴゅうっと飛び出した液体は、少し時間をかけて出てくるのです。

ふっ、ふぁっ、ふわっ・・・と目を閉じ、目じりに涙を浮かべ。
ぷるぷると震えながら、胸までも綺麗に濃い桜色にして。
出し切ったのか、ふいに力が、腸圧が少し緩みます。

「ふわっ、あっ、――ひ、ひがいますの・・・」

下半身をびくびくんっとさせながら、顔を真っ赤にして。
唇をふさがれ、舌を絡ませながら。
ちょっと必死な様子で・・・。

ブレイド > 乱れていながらも、完全に脱がすことはしない。
つま先から徐々に乱れていく少女は官能的で、さらにその幼い身体を蹂躙する肉棒を滾らせる。
小さな胸の先端。色づいた乳首に触れて転がすように愛撫しながらその感触と反応をたのしむ。

「おかしくなってんの…かわいいからっ…もっと、だっ!
んくっ!また、イクのか?
いいぜっ、何度もっ!!何度もイけっ!」

吹き出す蜜をもっと見たいとばかりに秘豆を愛撫し続ける。
少女のそれには少し強めに感じられるかもしれないか。
それでもやめはしない。
少女の体を突き上げ、胸を躍らさせながら、更に注いでしまう。
少女はともかく、自分がこうも何度も射精できるというのもおかしいが。

「ん、いいぞ…んぅっ…んっ?」

そのように攻め立て続ければ、少し様子が変わる。
しがみつく少女の腕。
そして、何度も何度も吹き出してきたものとは違う。
絶頂しながら、漏らしたのか?

脱力した身体をささえ、少女の顔をじっと見つめる。

目の前で小水を漏らす少女の姿を見れば、先程以上の羞恥を感じているのがわかる。
それを理解してしまえば…少年の肉棒は先程よりもさらに熱く、大きく、硬くなる。

「なにが、ちがうんだよっ…!
はは、かわいいぜ?
すげー、興奮する…」

舌を絡ませ少女を撫でながら、普段ならはばかられるであろうが
その姿に興奮したことすらも告白してしまう。
やはり自分もどうにかなってる。だが、それを止めるすべはなく、少女への突き上げをさらに激しくするのみで。

マリアージュ >  
胸の先の、小さな尖りを愛撫されますと、
ひゃうっ、と痴肉を締め付ける反応をして、身体をびくっとさせます。

「・・・ひやぁんんっ、ふぇええ、もう、ほんひょに、へんになって、
 おしっこのところも、おひりのとこも。
 おひんひん、ほしくなっひゃう・・・!。
 はぁああんんんっ!、ああっ!、しょ、しょこ、らめぇ・・・!」

大きくイって敏感なまま、秘豆をさらに愛撫されますと、
小さく、そして少し大きくと波のようにイき、
腸肉もそれにあわせるように、小さく震え吸い付きながら、肉棒全体を包み込むのです。

しがみついて、ぶるぶると震え。
耐えて、いや、いやっとするように少し身を捩るのですけれど。
小水を零してしまい、真っ赤になった顔。
目に涙を浮かべた泣きそうな表情ですが。
お尻の孔の中で、みりみりとなるような感じで、入っているものがさらに大きく熱くなるのを感じて。
びくっとしてよじった体をブレイドから少し離します。

「ひゃ、あっ、こ、こわれ、ひゃう・・・あっ、あんっ、らめ、あんっ、らめぇ・・・」

少し逃げるように立ち上がろうとしますと、すぐにつかまり、
自分の体重でも奥深くまで突き込みやすい恰好になるでしょうか。
撫でられるだけで、ぞくぞくっと甘いしびれが身体を走り、腰が抜けそうになり。
がくがくと腰が震えてしまいます。

「ほ、ほんとうに、ひがいまふの・・・あん、あんっ、あんっ!
 きゅうに、あの、からだが、へ、へんでぇ・・・」

ブレイド > 「両方かよ!
すけべなやつだな…っ!くっは…♪
もっとやるから…全部受け止めろよっ」

すでに呂律が回っていない少女を犯し続ける。痙攣するように震え、精を絞り出そうとする
腸肉に包み込まれた肉棒からは再び濃厚な白濁が吐き出され。
粘性の高いミルクでお腹を一杯にしてしまう。
何度もイッているのに…。
尖った胸の先も、肉芽も、何度もいじめてしまいたくなる感触で手が離せない。

「そうだな…へへ、でもその…おしっこするとこ見せてくれたほうが
えーっと、そのてめーの言うミルク、よく出るっつーか」

小水を漏らした羞恥で逃げ出そうとする少女を、更に甘やかす。
みっちりと埋まった肉棒を引き抜こうとするも、少女が立たねば抜くことも出来ず。
キスを続けながら銀の髪を撫で。
少年にとっては間違いはないが、ほかにとっては知らない。
だが、この場においては有効的であることには間違いないことを教えつつ
少女の体を動かし、ぢゅっぽぢゅっぽといやらしい音を立てて尻孔をえぐり続ける。

「今は変でもいいんだって、オレしかいねぇ」

マリアージュ >  
簡単に壊れてしまいそうな華奢な肢体で。小さな二穴なのに。
乱暴にやっても柔らかく受け止めてしまいそうな感覚でしょうか。

「ひがっ、あっ、おおきいので、こ、こわれちゃう・・・あぁあっ!。
 おおきいの、しゅごいの、お腹の奥までごりごりって・・・
 んはあああっ~~っ!あっ!、あぁあっ!
 ほんとに、へん、あんっ、またあひゅいがおなかとかひちゃうぅ~~~!」

ブレイド様の首に手を回して自ら足をひろげてしまいい。
もう何度めになるのか大きくイってしまい。
細い腰ががくがくっと魚が跳ねるように動いてしまう。
胸も、股も、隠すよりもしがみつくほうが大事にかんじてきてしまいます。

「~~~わ、わらくひ、もうオトナ、でひゅから、
 ひょ、ひょんなの、し、しましぇん・・・んんん~~~!」

言われてしまいますと、また肌の桜色が少し濃くなります。
声はもう小さくならず、茂みのそとまで十分に響くこえなのでしょう。
んん~~っ、と悩まし気に体を捩るように動かしまして。
尻穴をえぐられているのに、前の穴からは、新たな蜜が何度でも湧き出して地面を濡らします。
首をひねりキスをんん~~っと、舌を絡めながら続けられまして、

「ひゃ、ひゃめぇ・・・っ!
 お、おひっこのところ、きゅんきゅんして、頭おかひくなひゃうぅ~~!」

尻穴からかき出される刺激と、前の穴が欲しがる飢え。
お腹の前と後ろで天国と地獄のようになっておりまして。

「お、おひっこみたいにゃんて、へ、へんたいさ、ん・・・んっ、んんっ~~~!」

ブレイド > 「は、うっ…!く、は…♪
マリアージュ…こんなとろとろでっ…小さな体で…
こんなにっ!」

足を広げたまましがみつく少女の体。
腰をカクつかせながら惜しみもなく少女の恥ずかしい場所を晒す。
愛らしくもいやらしいこの少女。
抱える手で少女の体を少し浮かして腰を引けば、ようやく尻を抉るように肉棒が引き抜かれるだろう。
そろそろ天国と地獄、交代の時間だ。

「でも、ミルク全部出させるためなら…・
してくれるのがオトナだろ?ん、は…んぅ」

普段人に言えない性癖であるためか、珍しく攻めてしまう。
茂みの声に響いていたとしても、もはや構うものでもない。
キスをしたまま、今度はその小水を漏らした尿道口を撫でて。

「いーんだよ、変態で…くそ…
てめーのはずかしがるとこも…すけべなとこも…もっとみせていいからっ…うぐっうぅっ!!」

殆どの精をこぼしてしまった少女の膣口。今度はやや強め。
お仕置きと言わんばかりに激しく挿入する。

マリアージュ >  
「くぅぅぅん~~っ!、からだゃ、うごいひゃうっ。
 やらっ、やんっ・・・あっ、あぁあんっ!。あんっ!」

身体がより快楽をもとめて、動いてしまいます。
みられやすい、自分でも自分の秘部が見えてしまう恰好。
目じりに涙を浮かべて、綺麗な桜色に体を染めながら。
引き抜かれるときは、ぐぼぉ、っと音を手て、ねちょおっと淫らな液が線をひき、お尻の孔から白い液をこぼします。
引き抜かれるだけで、ひあっ、と顎をあげて。
身体の中が楽に、だけど燃えるように熱くなっていて。
ぶるぶると震えながら熱い吐息をこぼすのです。

「ひょ、ひょうですけれ、そうですけれど・・・。あっ、はぇ、はぁ・・・」

息継ぎの様に、荒い吐息。
身体の中が楽になり、少し弛緩するようにくたっとしていましたが。
キスをされて、ひくっ、ひくっ、蜜口が小さく動きます。
先ほどまで大きなものを咥えていたとは思えない、小さな入口が蜜と精液に汚れ動く姿です。

「そ、そんなの。み、みせま・・・ぁあっ!。ひゃぁあ”ん”ん”~~~!」

急に激しく入れられますと、それだけで、顎をあげて。
腰をがくがくがく、と揺らせてしまいます。
また、無理矢理に狭く引っ付いた場所を割り割く感覚。
狭さも締付けも先ほどと同じで、
途中で「また」かるい抵抗物を壊す感触ですが、
子宮口まで一気に強く貫かれて、ぴゅ、ぴゅうっと蜜が飛び出すのです。
肉棒の大きさや形になれてきたのか、膣肉のひだがきゅぅきゅぅっと幾重にも締め付けると一緒に、
今まで隠れていた膣肉の粒々が、ぎゅうっと押し付けなめるようにして肉棒に絡みついてきます。
生娘同然の狭さやきつさなのに、痴肉の動きはまるで別物で・・・

ブレイド > 「からだは、いっぱいして欲しいって…
素直でも、素直じゃなくてもいいけどよ
もっと、声っ…きかせ、てくれっ…!」

秘所が肉棒を欲しがり蜜を溢れさせる姿も
お尻から白濁こぼす姿もすべて見えてしまう。
桜色に染まったからだは淫蕩といった感じか。触れるだけでも敏感に反応してくれる。
抜いただけでイッた少女の身体に愛しげに指を這わせて。

「そういうことだ。
だから、恥ずかしくねぇし…がまん、すんな。
あん、む…んぅ…は、ぁ」

キスをしながら少女の蜜穴を満たしていく。
抵抗を感じるのは織り込み済み。このようなことが初めてでないようだったし、おそらくは再生するのだろう。
だが、今は痛みよりも強すぎる快楽。痛みを感じる暇もなくイッたマリアージュの体を抱きしめ
子宮口を押し上げながら、少女をだいて膣肉を抉る。
つぶつぶとしたざらつくような感触。
先ほどとは全く違う。

「あうっ!はっ……はは、きもちいいっ!さっき、よりぃっ!!」

マリアージュ >  
脚を開いていますと、まるでマリアージュの3本目の脚が股の間から生えているような姿。
ぎちぎちと、いつ壊れてしまうかのように秘所が割り開かれているのです。
いっぱいに、と言われた瞬間、きゅきゅっと膣肉が跳ねるように震えて締め付けてきます。

「あっ、ふ、はぁあんっ・・・!。らめぇ・・・お腹のなか、ぐちゃぐちゃで。
 身体がしびれちゃう・・・っ」

抱きしめられますと、甘えるように頬をブレイド様の首元にこすりつけます。
うっすらと身体の表面も、濃い甘い匂いをした汗で艶やかになっており。
上半身を固定されますと、下半身がブレイド様の動きに合わせて動き、
ぐっちょぐっちょと、蜜が淫らな音をたてるのです。

「はぁんっ、はげひいの、からだ、こわっ、あぁんっ!。もっと、ぐちゃぐちゃに・・っ!
 ひぃああああっ!。
 また、ひゃいって、んん~~っ!。おおきいの、固いの、
 おしっこのとこでたりはいったりぃ・・・」

細い腰がぶるるっと震えるのです。
小さなお尻を自ら、回すように動かし、自分でも見えてしまって。
耳を桜色に・・・自分で肉棒が自分のおしっこの所を出入りする様を見ていると、
きゅうきゅきゅっ♪と締まるのです。
 

ブレイド > 「すごく欲しがってんだな…
オレが助けられてんのか、オレが助けてやってんのかわかんねぇっ!
きもちいいっ、ぞっ!マリアージュっ…!!」

みっちりと咥えこまれた肉棒を何度も突き挿れ、少女の子宮口に衝撃を与える。
それでも悦び震える膣肉。もっと刺激を与えようと
乱れさせようと、ぐちゃぐちゃどろどろのナカをかき混ぜて、脳に届くほどの衝撃を何度も響かせる。

「ん、ふ…ん…匂い強くなってる…
なんか、これ嗅いでると‥」

それだけでムラムラとする。
思えば、こうなる前から少女の香りが漂っていた。
すでに染み付いてしまった。脳に。
擦り寄る少女の汗をなめとるように首筋にキス、そしてまた唇を味わう。
上半身を固定したまま、淫音立ててセックスし続ける。
その音が、さらに興奮を呼ぶ循環。

「はいってるぞっ…!こんなにっ…あうっ!!は、あっ…!!
みえる、だろ?こわれても、いいから…感じて、イッて…!」

少女にも気持ちよくなって欲しいとおもうのはその姿が見たいから。
少女の淫靡な動きもよく見せるように腰を突き出して。
そして、小さな胸も愛撫されているさまをよく見せてやる。

マリアージュ >  
ひんっ、ときゅっと、「欲しがっている」という言葉に、身体が応えているのです。

「わ、わらくひ、そんな、考えられなぃ・・!
 いひゃぁああんっ!んっ!
 おなかのなか、とけて、どろどろになっちゃういたいに、熱いの・・・!」

 奥を強く突かれるたびに、身体がびくびくっと震えてしまい。
 奥に大きな棒が入る様子に、身体の皮膚の下がぞくぞくとするのです。
 ずんっ、ずんっ、と身体の中を持ち上げられて、いつか壊されるのではとも思うほどで。
かき出された蜜は血の筋を絡めています。

「ふぁぁぁぁっ!。ん、んん、ちゅっ・・・あひゅ、ひゃあああっ!
 らめぇ、おしっこのところ、溶けちゃう・・・っ!
 もっと、おかひくっ・・・ひやうの、た、たひゅけて
 おにいひゃ・・・」

助けを求めるように、一生懸命にブレイズ様の唇をついばみ。
泣きそうな声で甘い声で、否定する言葉やもっとともとめる言葉をめちゃくちゃにで、
最後に、甘い声で言いかけた言葉。
今まで動きに合わせて動いていた下半身と共に、動きが止まります。
突き上げられてますので、びくびくっと小さくイっている身体の反応はあるのですが。
少しの間で、さあっと、また顔が真っ赤になります。

両手を、慌ててキスもされていた唇の前に、揃えた指の先で唇を隠しまして。

「ち、ちがいますの。その、ちが、あの、や、ひゃああああ♪」

さらりとして手になじむような肌質、ささやかでも柔らかい胸がブレイド様の手でふにふにと形を変えます。

ブレイド > 「熱くて、気持ちいい…だろ?
オレも、だからっ…マリアージュのナカが…気持ち、よくてっ!!」

マリアージュに言い聞かせるようにしながら
少女の体を無遠慮に。
何度目かの射精。それでも熱さも濃さも、量もかわらない。
それどころか、少しずつ増えているような気すらする。
流れる血は破瓜のものか?それとも別の…少しだけ動きを緩めそうになるも…


「ん、く…ちう、は……
おにいちゃん?
いや、いいけどよ。溶けて、蕩けて…おかしくなって…
お兄ちゃんでも何でも呼びゃいい!!」

キスを交わしながらも放たれる言葉。
反応はするもの動きは止まり、真っ赤になってる。
よほど恥ずかしかったのか?
だが、それすらも肯定する。
あの呼び声にどういう意図があったかはしらないが。

「もっとイッちまえば…素直になるか?
へへ、オレだってあんま人には言えねぇこと言ってんのに…ずるい、ぜっ!」

胸を弄び、みせつけながらさらなる射精を。
この快楽を刻み込むように。

マリアージュ >  
「あひゃまの、あああんっ!、あひゃまのなかまで、
 おひんひんになっひゃうぅ・・・!」

蕩ける様な甘い声で、だめなことを口にしてしまいます。
小さな腰が、激しく突き上げられて、大きく跳ねて。
軽い体重でも、自分の体重で肉棒を奥深くまで咥え込みます。
激しい動きに、ぐっちゅぐっちゅといやらしい水音がたち、
よく見える様になった動きに、信じられず、同時に恥ずかしくて。
それでも見てしまい、腰が余計に動いてしまうのです。

しばし、動きを止めてしまって。
そう呼んでもいいkと言われますと、背中が少しむずくすぐったい感じで。
お顔を真っ赤にしながら、ちょっと顔を伏せて上目にしまして。

「ブレイド・・・おにい、ちゃん・・・?
 ひゃぁぁあ・・・!。おきゅまで、へん・・・!。」

甘えるようにブレイド様にキスをしますと。
腰が動き出します。
軽く回すように、そして動きに合わせるように、より強く奥までと。
胸を触られるたびに、ひくんっと上半身が動きまして。

「もっと、おちんちん、おなかのなか、おしっこのところ。
 むちゃくちゃに溶かしてくらひゃい。ああっ!、
 また、でちゃい、ひゃめっ、ああんっ、あんっ!
 あひゅいミルク、くだひゃい・・・おにいひゃんんっ・・・」

膣肉がびくびくっ、びくびくっと痙攣するように小さく震えだします。
少し我慢するように下腹部に力が入りましたら、ぎゅうっときつく締め上げまして。
――ミルクをお腹の中に受けますと、

「はうっ、ああんっ、・・・あっ、あっ。ひゃんっ!――
 とけちゃう、頭の中まで、ミルクいっぱいになっひゃぅぅ~~~!!」

大きく甘い声をあげますと、腰ががくがくと震えまして。
きゅうきゅうっと肉棒をしめあげながら。
――あたたかい、蜜とは違うものが。
肉棒と膣の隙間から噴水のようにながながと飛び出してしまいます。


「あん、あぁぁぁああああっ!!!!」

腰をがくがくがくっと揺らしまして、大きくイってしまうのです。

ブレイド > 「なっちまえっ!
気持ちいいって言って…全部認めちまえっ!
マリアージュ…気持ちいいの出してやるっ!」

脚を開いて、小さな体を躍らせる少女。
なだらかなお腹や小さな腰をくねらせるさまが艶かしくて
何度も自身の上で跳ねる身体に、何度も何度も肉棒を打ち据える。
飛び散る蜜も白濁も見えてしまうほどに激しく。

そして、可愛い仕草とともにお兄ちゃんと呼ばれれば
笑顔とともに撫でてキスに応える。

「ああ、なんだよ…マリアージュ。
もっと、呼んでいいからな。
おにいちゃんってよ。いっぱい頼って、いいから…な!」

体が激しく反応するのを見ながら、妹を甘やかすように声をかけ
全身撫で回すような愛撫。それとは裏腹に互いに激しく下半身を重ね合う。

「溶かしてやるから!トロトロにしてやる!
マリアージュ!全部受け止めろっ!」

名前を呼びながら、痙攣する身体を抱き返し
たっぷりと中にだしてやり。
ビクビク震えるからだも、膣肉も、全部に肌を重ねて包み込んで。

「あ、はっ!…マリアージュ、またおもらし…したのか?
おもらしでイクとか、最高の、妹だな…」

ちょろろろと、マリアージュがイキながら小水を漏らせば
それに釣られたかのように、マリアージュの中を熱い精液で満たす。
マリアージュのそれに魅入られたように。

マリアージュ >  
「ひょんなの、あんっ!、りゃめ、ああんっ!
 おひんひん、ちいひゃくしにゃいと、んああああぁっ!
 ミルク、お腹のなか、たくしゃん・・・っ!」

身体は、もう快楽に溺れてしまっているのです。
大きな肉棒に自らも腰を振ってしまう、淫蕩な姿。
ごつん、ごつんと子宮口がつぶされるようにたたきつけられるのに、
顎が何度も上がってしまいます。

優しい、笑顔を伴ったキスをされますと。
ふにゃふにゃとお顔を真っ赤にしまして。
顔を両手で。隠そうとしてしまいます。

「ふわわわぁぁ・・・っ。
 おにいひゃん・・・あんっ、そ、そんな・・・ぁ・・・」

優しい甘やかされる声に、ぞくぞくとした感覚が背中を走り。
それをこすりつけるように、背中をブレイド様の胸にあて身体をくねらせます。

「ふわぁぁっ、あっひゃぁぁぁあああっ!
 頭のなかまで、とけひゃうぅ・・・!
 あちゅいの、お腹、たくさん、ひゃけ、とろけて。
 おちんちんと一緒になっひゃう・・・!」

また魚の様に身体を跳ねさせながら。
身体をおおきくイかせてしまいながらおもらし。
耳までまっかになる顔で。
子宮を焼かれる快楽と、排尿の気持ちよさ。
おにいちゃんと呼ぶ気恥ずかしさと、おもらしの羞恥、蕩ける様な熱さ、体中の力を抜いてしまうような脱力感。
ごちゃごちゃに、ぐちゃぐちゃになる気持ちと心と身体で。

びくっ、びくっ、と膣肉が強く痙攣するようにして肉棒から精液を絞り出そうとしながら。
両手で顔を隠して、少し顔を伏せさせるのです。

「しょ、しょんなの。
 も、もうオトナなのにぃ・・・なんでぇ・・・」

身体の熱と羞恥の熱に体が混ぜられて、くねくね、と身体を動かします。
そうしますと、膣の中の肉棒にひねり絞るような感覚を与えるのですが。

ブレイド > 「マリアージュがいっぱい気持ちよくなったら…そうなるから!
オレも、いっぱいきもちよくなるからさ…
はは、ほら…こんなにたくさん…」

更に吐き出された精液は、子宮内に収まりきるのだろうか。
小さな体にはもう何度も吐き出してしまっている。
お尻も、子宮も白濁て満たされてしまっているはず。
それでもなお、子宮口を突き上げるたびに甘くイキ続けるマリアージュ。

その淫蕩さにも劣らない可愛らしさを見せる表情。
それを隠そうとする手は降ろさせてしまう。
妹として可愛がるように何度も唇を重ね

「いいんだよ。真っ白になって、気持ちよくなっちまえ。
にいちゃん…オレがこうしててやるから
とけて、一緒になっていいからな?」

さすがに自分を兄だと名乗るのは気恥ずかしいので言い直すが。
それでもおもらしするマリアージュのお腹をなでて安心させるように。
その間も膣内でドクンドクンと脈打って、より掛かる胸からは鼓動も伝わるだろう。
まさに、一つに溶け合ったように。

「オトナでもそういうところが可愛いんだろ?
お兄ちゃんってのは、妹のそういうところが可愛いって思うもんだぜ?」

マリアージュ >  
はぁぁ~。はぁぁ~っと、熱くなってしまっている吐息をこぼしながら。
手で隠そうとする耳まで真っ赤なお顔。
まだ肉棒を咥えたままの秘部は、ぴくんっ、ぴくんっ、と痙攣の様の蠢いています。

「お、おにゃかのなか、熱くて、とても熱くて・・・なんか、心が、少し、あ、あったかい、です・・・」

気持ちいい、というのが。
胸が暖かくなって幸せ、と感じるもの、と思っているマリアージュは。
身体が気持ちいいのを、気持ちいいと思ってなかったのですが。
重なり前にも後ろにも熱い精液を何度も受けて。
何か、胸が少し暖かくて。幸せを感じて、少し混乱してしまっています。

「んんっ、あっ、くんっ・・・ふわふわして・・・あんっ・・・。
 ミ、ミルク出すの、なんか、変になっちゃってます・・・」

手を外されて、キスをされますと。
自分からできるのは、ついばむような拙いキスだけで。
少し前かがみになっていたのを、背中をまたブレイド様に預けるようにするのです。
確かめるように、また猫の様に背中をこすりつけるのです。
頭をなでられますと、少し安心したように体の力を抜き・・・。
お腹をなでられると少しくすぐったくて、
小さなお尻は軽く動いてしまい。
中の肉はぴくんっ、ぴくんっと動いて。肉棒をしめてきます。

「――だ、だって。もうオトナなのに。
 しちゃうなんて・・・ブレイド、あの、おにいちゃん・・・。
 その、だ、黙ってください・・・まし・・・。
 あとあと・・・」

またお顔を真っ赤にしはじめてしまうのです。
ちらりと、後ろに流し目の様になりまして。

「か、痒いの。おちんちんでその、よくなりました・・・」

ブレイド > 同じように息を荒げつつも、落ち着いた様子のマリアージュを抱きしめて
少し浮いていた腰を落とし、地面に座り込む。
その衝撃は伝わってしまうだろうが仕方ない。
蠢いていまだに気持ちよくさせてくるマリアージュへのお仕置きのようなものだ。

「そか…はぁ…ふ……そりゃ、よかった」

身体だけじゃない。心も少しは気持ちよくなってくれたとわかれば
嬉しくて思わず笑みが溢れる。
それより、たっぷりと注ぎ込んでしまったが大丈夫だろうか?
結構無理をさせてしまったか?

「それは…気持ちいいでいいんじゃねぇかな?
いっぱい注がれて、甘い声出して、トロトロになって…
ふわふわなきもちなんだろ?」

お腹をなでながら、最後の射精の残滓をとろとろと中で吐き出して。
体を預ける少女を受け止めて、交わっていたときよりも味わうように
ゆっくりと舌を絡めて、深いキスでお返し。
頭をなでて落ち着かせながら同じようにゆっくりと唇を離し。

「言わねぇよ。オレだけの秘密でもいいくらいだ。
すげーかわいかったしな。
ん、よかった。そんじゃ、抜くか?」

からかうように笑いつつも、立てるかどうかは心配しつつ。
けっこう無茶してしまったし。

マリアージュ >  
簡単に体力を尽きさせるのですが。
回復力は人一倍。
息を吐いている間に、呼吸が整ってきます。
――精を受けた膣が力の影響で少し温かくなっていることでしょう。
腰を落とされますと、ぐんっ、とまた大きく突かれて。

「ふにゃぁ、、あぁあ・・・んんっ」

小さなお尻がびくんびくんっと痙攣してしまいます。
きゅっと肉が一瞬、ざわめくように蠢くでしょう。
この身で受け止めれない精はこぼれますが、思ったよりは少ないかもしれません。
その精の力がどこにながれたのか・・・。

「そ、そうなのでしょうか?。
 は、はい。そう、なのですけど・・・」

頬を少し桜色にしまして、ちょっと顔を恥ずかし気に反らします。
お腹を撫でますと、腰が動いて。
くにっ、くにっと中の肉を締め付ける膣の反応。
深いキスには、やはり不慣れで息を止めて受け止めまして。
はなれると、深く息を吸います。

「――!。わ、忘れてくださいましっ!
 え、えっと・・・ら、楽に、なりましたでしょうか?
 その・・・・」

桜色の頬が、赤くなります。
最近、すぐに変になってしまうようになってきた身体。
抜かなくても、という言葉が出せず。
立ち上がろうとしますと、ぬぽぅっと音をたてて抜け。
その刺激に、一瞬、目の前がちかちかして腰が抜けそうになります。

小鹿のように少し震える脚。
精液と蜜を二穴からぼとぼと、とこぼしながら。
近くの細い気に、少ししがみついてお尻を突き出すような姿。
は、ふぅ、とまだ欲しいという身体の熱を、何回かの深呼吸で押し込めて、振り返ろうとします。

「あ、あの。だ、大丈夫でしょう、か・・・・」

ブレイド > 何度目…いや何十回イッたのか
もはやわからないが、少女は先程よりも元気に見える。
自分は何か知らないが力がみなぎっていたのでいいものの
少女の体力…いや、回復力は目を見張るもので。

「最後まで、良かったみてぇだな」

最後にまた甘い声を漏らして、膣肉の動きからイッたことがわかる。
それがわかってしまうくらいに交わっていたということだ。
外で、わりと大声で。しかも昼間だ。
すこし、茂みから出るのが怖い。

「まぁ、いいさ
オレだけ抜いてもらってんじゃわりぃって思うとこだけどよ
一緒に気持ちよくなれたってんなら」

少し落ち着いたので、妹のように頭を撫でようとして手を引っ込めてしまう。
さすがに冷静になると恥ずかしい。
そのかわり、たっぷりとミルクを溜め込んだお腹に触れている。

「ああ、おかげさんで…
いや、すぐには萎えねぇよ?
余韻ってもんがあるからな?」

ズルリと粘液にまみれた肉棒は硬さはともかく、まだ大きいままではあった。
だが、それはさっきまでずっとマリアージュの中にあったわけだし
なにより、今のマリアージュの姿もあって、萎えるわけがないのだが。

だが、その次が良くなかった。
マリアージュの姿勢が。
おしりを突き出し、精液を溢れ出させ、熱っぽい表情を向けてくるのだから

「……えー、あー……あー…」

応えられるわけもない。

マリアージュ >  
見えている白い胸の先はまだ桜色に尖り。
小さな秘肉はひくりひくりと動きます。
あれほど大きいものを咥え、激しく乱暴にも扱われたのに、赤くなっている様子もなく。

「お、お兄ちゃんはいじわるさんです・・・」

座って、ずんっと来たのに、身体を少し悶えさせて。
目じりに涙を浮かべて小さな非難の声。

「大きくなった棒から、ミルクを出さないと大変ですから・・」

少し「きもちいい」を覚えてしまっても、まだ、マリアージュにはこれは治療行為。
・・・治療で癒す方が変になるので、最近は混乱するばかりです。
変な声もたくさん大きく出てしまいますし。
ちょっとぷくりと膨れる子宮の上、普通なら、孕んでしまってもおかしくない年齢で、濃さでしょうか。

「――そ、そういうもの・・・ですの?」

大きくなったまま、というのに。
首を小さく、なんで、と問うようなきょとんとした表情です。
ときおり、ちらりと、まだ大きいものに目をしますが。
さっきの自分のおしっこのところに入っていたのを思い出して、
さっと、サクラに頬が染まります。
歯切れの悪いブレイド様の言葉に、また首を傾げさせます。

「その、まだ苦しい・・・のですか?」

その瞳に浮かぶのは、心配そうな色。
小さなお尻を少し震わせてから、身体を振り返らせますと。
躊躇いがちに、ブレイド様の前に。
そしてゆっくりと座って、ブレイド様のお顔を見上げながら。

「大丈夫・・・?
 あの、き、綺麗に。し、しますわね・・・」

そう言えば、顔を下げていきます。
むき出しのささやかな胸を見せながら、
まだ大きいブレイド様のものを、小さな口を近づけて、舌を丁寧に動かして、汚れている精液を舐めとるのです。

「ん・・・変な、味・・・」

ブレイド > 「わりーにいちゃんでわるかったよ…泣くなって」

またお兄ちゃんと呼ばれたことに少し驚きつつも、なんか悪い気はしない。
苦笑しながら、引っ込めた手をもう一度伸ばして頭を撫でる。
もしや、これからずっとお兄ちゃんなのだろうか?
ちょっと背中がくすぐったい。

「そういうもん、なのか。
いや、うん、よくわかんねーけど
こういうのはあれだ、さっき言ったみてーに、一緒に良くなったほうがよく出るつーか…」

我ながら出し過ぎな感はあるが。
それにしても、大変とは?
少女にも何か理由があってそうなのだろうから軽率に否定はできないが。

「まぁ、それ以上になんだ…
マリアージュ見てると、またしたくなるっつーか
ん、ぉ?」

そこは包み隠さず正直に言ってしまった。
仕方ないのだ、あんなに可愛らしいお尻を突き出すように向けて…。
しかも身体には変なくらいに力がみなぎっているのだし。
などと言い訳を考えているうちに、マリアージュが近い。
ちかいというか、その唇が…胸が…

「綺麗って…んあっ!?う、お…
む、無理はすんなって…」

少女の奉仕で、肉棒の汚れはきれいになっていく。
綺麗にはなっていくのだが……半ばまできれいになる頃にはすっかり硬くなってしまうだろう。

マリアージュ >  
頭を撫でられますと、くすぐったそうな。
そして嬉しそうな柔らかいほほえみを浮かべます。
口元を少し隠して小さくくすくす、とこんな後なのに、無邪気な小さな笑い。

「――え?。わたくしもその・・・一緒の方が、あの、ミルクが沢山でますの・・・?」

目をぱちくりとさせるのです。
それだと、でも、心が大変な感じになってしまいますわ。
と、ちょっと悩まし気な考えが少しですが。

「また・・・?」

前に垂れる髪を手で後ろに流しまして。
近づけた顔、舌で、丁寧に拭い去るように。
性的な、というには拙いかもしれませんが、小さな舌先が肉棒をくすぐるように動くのです。
先を軽く唇で含み、舌で尿道口を軽く舐めて吸いだすことまで。
口に含んだのを、「んっ」と顎をあげると、細い喉を動かして飲み込みます。
はぁぁ、と息を吐いて。
そして顔をあげると、そこは花が咲くようなちょっとはにかんだ笑顔でして。

「はい、綺麗になりましたわ・・・。
 えと・・・いつ、その、小さくなりますの・・・?」

顔を下におろしますと、興味深そうな目で、指先で、つん、つんっと突いてみるのです。

ブレイド > 「まぁ、そうだな。
えーっと、治療ってーのは患者の協力も必要って言うだろ?」

さらりさらりと髪をなでながら、少し困ったように。
何を言っているのかとは思うが、間違ったことは言ってはいない。
自分だって、マリアージュがあれほど乱れたからあんなに射精してしまったわけで。

「そーだよ…何度か出せばそりゃ落ち着くけどよ
落ち着かねぇもんがあたら、またしたくなるってもんだ」

マリアージュの幼さを含んだ身体など特にそういうものだ。
妙にスケベなくせに知識や自覚がほぼない。
これは難儀な娘だ。

強いて言うなら技巧も拙い。
だが、その拙さが逆に心地よいくらいで。
懸命に舌先を使って肉棒を綺麗にしている様
そして笑顔を向けられればそんなのおさまるものもおさまらない。

「んあっ!んっ…あ、あ…えっと、しばらく深呼吸して落ち着きゃなおる
マリアージュの孔ずっと使ってるわけにもいかねぇだろ?」

尿道口に残った分も吸い出され、ようやく解放されるも
すでに完全回復と言った様相。つんつん突くんじゃない。
そのたびにピクンピクンと反り返る。

マリアージュ >  
撫でてくれる手に、猫の様に頭をこすりつけながら。
小さく頷いて聞いているのです。

「はい・・・そうですわね。判りましたわ・・・
 あの、これから・・・そうなれるように頑張り、ます・・・」

言いながら、顔色をまた桜色にしていくのですけれど。
そのあとの言葉に、えっ?と目を大きくします。

「あ、あの。ブレイド・・・おにいちゃんは、その。
 まだ、く、苦しいのでしょうか・・・」

少し心配そなお顔で、肉棒とブレイド様を見比べてしまいます。
つんつん、と細い指先でつつき。
そして、つうっと、指先で上から下にと、爪で軽く撫でるようにすれば。
びくんっと動く様子。
それに、指がびくっと離れるのです。

「これ、不思議なものですわね・・・。
 変な動きで、大きくなったり、ミルクだしたりして・・・。
 えと、あの・・・」

孔、と言われますと。
しゅっと頬に朱がさしてしまうのですが。
小さなお尻をむずむずと少しさせて。

「――その、わたくしは・・・ま、まだ、大丈夫です・・・。
 あの、もっと、大勢のか、かたのミルクを出したことも。
 あ、ありますから・・・」

消え入りそうな声で、恥ずかしそうに言うのです。
少し顔を伏せてから、ちらっと、上目にブレイド様の目を見るのです。

ブレイド > 猫にしては大きいが、撫で心地はとてもいい。
あまり女性を撫でるということをしないため、拙い手つきではあるが。
どうやらマリアージュも気に入ってくれたようで、少し安心した。

「あー、お、おう…程々に頑張れよ?」

自分もさんざやってしまった為、やめろとはいいづらく
かといって、ガンガンヤッていけとも言えない。
そんな複雑な心境。
そして続く言葉に目を丸くして驚くマリアージュ。
いや、そうなのだろうけども。
自覚がないというのも罪深い。

「くるしいっつーか……
なんっつーんだろうな?
んっ!?触ると、だな…」

本当になんと言ったら良いものか。
答えに詰まる。その体で無防備に動かれたらとか言ったとしても、理解はしてくれないだろう。
自分の少女性愛気味なところは置いておくとして。
マリアージュのいたずらするような手つきは
快感とは違うくすぐったさがあるが心地よくて。
思わず先走りが溢れてしまう。

「っは…オレにもよくわかんねぇ。
まぁ、シたくなんのは仕方ねぇんだ…。
さっきも言ったけど深呼吸でもしてりゃ勝手にしぼむさ。
あんなに出させてもらったしな。
でも…」

一瞬言葉を研ぎって上目遣いのマリアージュを撫でてやりつつ

「えーっと、マリアージュがしたいなら
お願いしようかなって…な。
にーちゃんだって、マリアージュが嫌なことはしたくねーしな」

マリアージュ >  
甘い温かい家族とだけで過ごし、
甘やかされて過ごしてきたマリアージュ。
王都にきましても、性根が変わることなく。甘えたがり。
がんばって注意していても、すぐに気を許し近づいてしまいます。

「ほほどで・・・よろしいのですの?」

頑張ろうとしたら、ほどほどでいいとのこと。
きょとんとしたお顔で首を傾げさせるのです。
触ると、そこだけが反応するのが不思議で、また指を近づけようとして引っ込めるのです。

「え?でも。触らせようとする方も・・・あの・・・。
 ――ご、ごめんなさい・・・あの、よく知らない病気ですから・・・」

怒らせてしまったのか、と思い。
しゅんっとした様子を見せるのです。
落ち込んだように、地面に顔を向け目に涙を滲ませるのですが。
続く言葉に、上げた顔。
揺れる瞳でまっすぐに見まして、なでられながら言われた言葉。

「――・・・。・・・!」

少し、時間をおいてから。
ぼっと、日が出るように顔が赤くなってきます。

「え、えと。あ、あの・・・」

胸の前に、しどろもどろに両手の指を絡めまして。
そして一度ぎゅっと目を瞑りますと。

軽く伸び上りますようにして、腕を広げ、ブレイド様の首にかじりつくのです。

「は、はい。その、わ、わたくしが、したい、で、ですから・・・。
 楽になるまで、ブレイドお兄ちゃんが楽になるまで・・・。
 その、たくさん、ミルク、出して、く、ください・・・」

小さく震えながら、耳元にささやく声。
すっごく恥ずかしそうで、無理もしている感じもするでしょうが。
どこか期待もあるのでしょう。
耳元にかかるのは、熱い吐息でした・・・。

ブレイド > 「頑張り屋なのはいいけどよ。
ほどほどにしねーと、てめーがみんなに心配かけるだろ?
ぶっ倒れたらさ」

まぁ、性奴隷とされている状況だ。
そんな殊勝なやつがいるとはあまり思えないが。
それでも、だ。

「あー…まぁ、ある意味病気だけどな…。
触ってもらうとたしかに気持ちいいんだけどな、その…
ご覧の通りっていうか…」

落ち込んだ様子のマリアージュの頭を撫でる。
言葉と笑顔で、怒ってないということが伝わるだろうか。
ご覧のとおりとは…まぁ、ご覧の通り。
触ったおかげで先走りがとろりと溢れて元気に天をつくように大きくなってしまっていた。

「ん?えっとちょっと意地悪言っちまった…うおっ!?」

したいならなどというのはさすがに卑怯だったか。
言葉に詰まるマリアージュに顔を向けると…マリアージュを受け止めていた。
ぞくぞくっっと背筋に走る快感にもにたなにか。

「あ、う、お、おう…
にーちゃんが良くなるまでしてくれんのか。
ありがとよ」

いじらしい言葉、そしてかかる熱い吐息。
それだけで暴発しそう。
茂みに潜ったのは昼時であったが…終わるのはいつになることやら。

ご案内:「王都マグメール 平民地区 噴水広場」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 噴水広場」からマリアージュさんが去りました。