2018/01/11 のログ
■マリアージュ >
急に、どんっ、と強く子宮口を持ち上げられ叩かれて。
自分ではできない力強い動き、身体を叩き壊されそうな刺激。
目の前がちかちかとします。
「ふあぁあぁっ・・!? 奥、奥、つぶれちゃう・・・」
背中をびくりとそらしまして。小さなお尻がびくびく痙攣し。
その刺激を中の肉にも伝えます。
「こ、ここ。まだ少し痒くて・・・んんっ!」
顎が上がり、びくびくっと痙攣するように一瞬動きを止めます。
血交じりの愛蜜がかき出されてきまして、
きつい膣口は、腰をあげれば引っ張られ、下ろせば押し込まれます。
「やぁ、あ、は、ああぁんっ・・・」
荒い息の中にこもる、少し甘い声。
くちゅくちゅっと音をたてて、腰を持たれると。
ぐいっと深く、それでも肉棒を最後まで咥え込めないのですが。
子宮口をぐりぐりとされますと、手をブレイド様の上に置いて背を反らして顎をあげてしまいます。
びくびくんっと、お尻が痙攣して、イっている様子を見せるのです。
「ふわぁ・・・?。あぁんんんっっ」
甘い声がはっきりと、茂みの外まで聞こえかねない通る声でこぼれてしまい、細い腰ががくがくと揺れるのです。
■ブレイド > 「は、あっ…きもち、い…うくっ!」
痙攣する膣肉と小さなお尻。
最奥貫いたまま、少女の痒いところを刺激するように押し付け、こすりつける。
ゴリゴリぐりぐりと、えぐるように。
その刺激が射精感を高めていく。
「いいからな…激しく、動いても…くあっ!あ、うっ!」
膣口を押し広げながら交わりを続ければ、こちらの息も小刻みに。
少女の最奥、入り切らない肉棒でお仕上げる
そして少女のイク姿を見せつけられれば、張り詰めた肉棒の我慢は限界で。
「あっ!ふあ…出るっ…!あぁぁあぁっ…」
少女の声を咎めることも出来ず、その胎内に…少女曰く、ミルクを注ぎ込んでしまう。
■マリアージュ >
中が、とろとろな大量の蜜の感触。
奥に入れられますと、蜜が押し出されます。
「あっ、あんっ!、んっ、そこ、ひゃぁ、ぁんっ!。
お腹の中、びりびりしてくるぅ・・・」
膣肉がきゅうっと吸い付いてきます。
狭い中がより強く締め付けて来て、うねうねっと動く痴肉お動きです。
「あっ、あんっ!、あっ、やぁっ、あぁーっ!
内側が、抉られて、ふぁぁあっ」
びくびくっと、小さなお尻を痙攣させながら。
知らず、そのお尻を回すように動いてしまいます。
びくっ、びくっ、と腰が前に跳ねるように動くなかで、膨らんだ肉棒
そして放たれる熱い精液。
「~~~っ!ふぁぁあ・・・!」
先ほどよりも高い甘い声、びくっびくびくっ身体全体を痙攣させ
目に涙を蓄えながら体中がぞくぞくして頭の上に抜けていく感覚です。
ゆっくりと、ブレイズ様の胸の上に倒れて、腰だけ突き出すようにして白いお尻をびくっ、びくっとするのですが。
――精を力に変え、身体に癒しの力がかかるのです。
尽きかける体力が戻り始めると、そのお尻がもぞり、と上下に小さく動きます。
■ブレイド > 「はっ…あっ…あうっ!!」
溢れる少女の蜜が、結合部を濡らして。
吹き出す蜜、甘い香りが更に濃くなったようで。
「ここっ…!もっと…、か?
ビリビリするの…もっと、やるからなっ!」
吸い付いてくる少女の肉壁の動き。
圧迫感を感じながらも、少女の能力で大きくなった肉棒でそこを抉る。
ゴリゴリと刺激し続けて、精を放った直後なのにまだまだ固いままで。
「あ、は……うぐっ!!マリアージュ…」
名前を呼ぶ、それだけで興奮する。
絶頂を迎えてなお動く小さなお尻はとてもいやらしく見えて。
■マリアージュ >
「そこっ、だめ、うごかしたら、あ、あたま真っ白に・・・ひにゃぁぁああぁ~!」
鈴音の、高いソプラノの声が茂みに響くのです。
身体をまだ余韻でぶるぶるとさせながら、腰から下だけが別の生き物のように。
小さくですがお尻を動かし、腰を回すように動かしてます。
自分の体が動いている自覚も、ないままなのです。
「ふあ、あぁ、ブレイド、様ぁ・・・」
ちょっと舌足らず気味の声。
目は濡れて揺らぎながら、桜色の顔を向けてきます。
前に倒れたので近づいている顔。
服の上からなので鈍いですが、ささやかな胸の柔らかさも胸と腹の間ぐらいで感じられることでしょう。
■ブレイド > 「まだ、痒いとこ…あるんだろ?」
甘く高い嬌声。ゾクゾクするような。
震えて蠢く媚肉。生娘のような身体だというのに
腰の動きは快楽を貪るようで。そのギャップがたまらない。
それに加えて圧迫感と心地よさがまだ硬いままの肉棒をさらに気持ちよくしていく。
だが、もちろんそれだけで終わるつもりはなくて…少女の要望を聞き出そうと。
「ん、う…」
舌足らずの可愛らしい声。
近づく顔に触れる胸。こうなってしまえば唇を重ねるほかはない。
■マリアージュ >
強く包み込みきつく締め上げて。
痛いほど締め上げてくるのに、びくびくと動いて、ときおりふわっとした感覚も与えます。
くちゅっ、くちゅっと腰を動かしていれば音がなり。
勝手にまた小さく、びくびくっと身体を震わせるのを体全体で伝えてきます。
まだ、痒い所、と言われて。
一瞬、きょとんとした顔をしたあとに。
桜色だった顔が、胸から上が赤く染まり始めます。
きゅっと、お尻が締り。
搾り取るような強い締付けを伝えてくるのです。
唇が近づくと、触れるるだけのちゅう。
息を止めてそれを受け入れながら、震えるからだと。
羞恥に赤くなる顔なのですが。
「――う、うん・・・あの、まだ大きいし・・・」
小さな声で、顔を反らして言うのです。
■ブレイド > 「あうっ!く…」
強すぎる締め付け。
圧迫感の中に、柔らかな感触。
それに全身から伝わってくる、少女の絶頂。
それがたまらなくて、思わず中にまた放ってしまう。
「ん、は……まだ、その…出し切ってねぇし」
射精したにもかかわらず、全然治まらない。
まっかになったマリアージュをみあげ、キスを重ねながら
お尻に手を回し、再びその孔をこねる。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 噴水広場」からマリアージュさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 噴水広場」からブレイドさんが去りました。
ご案内:「王都正門/兵士駐屯所傍」にミコトさんが現れました。
■ミコト > 王都への出入りを管理する正門傍、そこに守衛を務める兵士たちの駐屯地があった。
そこから出てきたのはとても兵士には見えない異国の装束の少女がひとり。
ツインテールの先端に着けた鈴と背の高い奇妙な履物が、シャン、シャン、カポ、カポ、と独特の音を立てる。
その髪も衣装も底から伸びる細い脚も、そして、瞳までもが白の少女はその人形のように整った顔立ちも合わさり人非ざる神秘的な印象を抱かせる。
しかし、白の中、少し薄汚れた顔は少女に背徳的な穢れを印象づける。
半眼気味の白銀の瞳は真っ直ぐに前を見据え王都の中心へと向かって街道を進む。
カポ、カポ、と独特の足音を立てる脚へと視線を向けると光る雫が内股まで伝っているのが見えるだろう。
それは、駐屯地の中で少女が何をされていたかを想像させる。
ご案内:「王都正門/兵士駐屯所傍」にアダンさんが現れました。
■アダン > かちりかちりと、鎧の軋む音や鞘鳴りを響かせながら王都内の街道を闊歩するものたちがいた。
軽装の鎧に身を包んだ兵士達である。そして、その先頭に立つのは高価であろうと思われる衣服に身を包んだ小太りの男であった。
その男は、この王都に数多存在する貴族の一人のアダン・フェリサであった。その悪徳の所業は名高い。
彼は貴族という身でありながら、王都の警備隊の一つを管轄するという役目に着いているが、それはただただ自分の欲望を満たすための立場である。
自らの私兵同然の衛兵達を引き連れながら、今日の獲物を求めて彼らは歩む。
そして、アダンの視線は目の前を歩く少女に留まった。明らかにこの国とは異なる文化圏に属する奇妙な装束を彼女は纏っていた。
本来あるはずの下履きのようなものが存在していないのか、その姿はどこか卑猥である。更に、その容姿は人間離れした印象を抱かせる。
独特の靴音に、彼女の足元に目を向ければ何やら光る雫が内股に垂れているのがわかり、アダンは下卑た笑いを浮かべた。
「――待て。怪しげな者だ。少し話を聞かせてもらおう」
白の少女をアダンと衛兵たちが一気に取り囲み、見下ろす。
相手が少女の容姿であれ、何ら態度を軟化させることはないのが、彼らの態度からわかるだろう。
「ん……? そうか、もしやお前は」
改めて白の少女を見た時、アダンは彼女について思い当たる節があったらしく声を漏らす。
「東方の小国の肉奴隷の神だったか?」
■ミコト > 本来の役目―王都の結界の作成―の為に要石が置かれた社へと向かっている最中、背後から近付いてくる鎧特有の物音には気付いていた。
だが、振り返ることもせずにマイペースに下駄音を響かせ大通りを進む。
すれ違う人々の奇異の視線、それはいつものことだった。
が、その後に皆が皆、少女の背後へと怯えの視線を向ける。
それでも少女は振り向かず歩を進め、そして、周囲を鎧姿の男たちに取り囲まれようやく足を止める。
「なんだ、汝らは。」
白銀の瞳が見上げる先は兵士達の中にありながらひとり異質な平服姿の男。
黒目と言うものがないその瞳はどれほど奇異に映るだろうか。
物怖じひとつする素振りすらもなく短く誰何し、道を開けよと視線だけで命令する。
「儂を知っておるなら、道を開けよ。役目中である。汝らも己の役目を果たせ。」
肉奴隷……下っているとは言え神へと向けるべきではない言葉に抗議の言葉は向けない。
それをしても無駄であることはこの30年で身に沁みている。
故に王国より賜りし役目を盾に先へと進もうと鎧の間を掻き分ける。
■アダン > まだアダンが年若い頃に、王国軍が東方の小国へと攻め入ったことがあった。
アダンは特に従軍することはなかったものの、小国に王国軍が大勝し、国民の命と引き換えに、そして服属の証として二柱の神が王国に身を委ねたという。
その当時のアダンは未だ腐敗はしていなかった故に、そのときに姫神に行われた陵辱の話を聞き顔を顰めたものである。
王国へと連行された姫神は王国や王都に結界を張るという役目に従事させられることになったのであった。
そんな話を、彼女を目にしたときに思い出した。おそらくはその神であろう。
アダンはかつて聞いた陵辱の話を思い出し、その姫神を使いたいと考えていた。その機会も出会いもないままであったが、今日この時、その神と出会った。
故に、彼女を逃がそうとはしなかった。銀の瞳に見上げられても、道を開けろと言われても、アダンとその男たちは下卑た笑いを浮かべるのみ。
衛兵の中には、これまで何度か彼女を犯したものもいるらしく、アダンにその詳細を伝えていく。アダンはそれを聴いて頷き、再び少女を見る。
「お前の役目は王国の民の肉便器……性欲処理に使われることではないのか? どうやら先程も使われていたようだが。
私はアダン・フェリサ。王都の警備隊の一つを預かる者。我々の役目は王都の守護でな。その使命を果たす活力のためにもお前に協力してもらいたい。
神であるならば、人間のために恩寵を賜って頂きたいものだ」
どっと男たちの間で下品な大笑が起こる。彼女が鎧の間をかき分けようとすれば、それを阻むように衛兵が立ちふさがる。
アダンは彼女が身にまとう奇妙な衣服、狩衣の前垂れを遠慮なくめくりあげようとし、彼女の背後にいる衛兵はその尻を軽く何度か手で叩こうとする。
相手が零落した神といえども、欲望の対象としか見ていないのである。
■ミコト > 姫神は周囲を取り囲む衛兵達の顔を覚えていない。
だが、衛兵のほうはそうではなかったのだろう。
もっともこのような奇特な存在を抱けば忘れることなどないだろうが。
衛兵が卑猥な笑みと共に主へと伝えたのは、その孔の具合の良さ、感度の良さ、そして、済ました顔が乱れて蕩ける様子……ついには男の上に跨って腰を振る淫乱さ。
「妾の役目はこの国の守護である。逆らえぬを良いことに好き放題しておるのは汝らの勝手であろう。お陰でいつまで経ってもお役目が進まぬ。妾の邪魔をするのが汝らの役目か?」
ここから抜け出すことが叶わないとなれば、小太りの男を見上げ、まるで母親が諭すようゆっくりと言葉を紡ぐ。
50……と言えど、悠久の時を生きる姫神からすれば赤子も同然と言えた。
その凛とした姿からは衛兵が言うような姿は想像も出来ないだろう。
狩衣の裾を捲りあげられるとベットリと蜜に濡れた股間から甘い雌の発情臭が漂う。
「妾は役目以上に汝らに恩寵を与えるつもりはない。活力ならば肉と酒から獲れば良かろう。大体汝らはいつもちんちくりんと馬鹿にするでは―――きゃんっ!」
裾を捲りあげられ羞恥を煽られても言葉は続く。
だが、噴いに小さなお尻を叩かれると前へとつんのめり、貴族の豊かな腹へと埋まるよう抱きつく。
叩かれた衝撃で後ろの孔から無様な音を立てて白濁が噴き出し、地面へと飛び散る。
後ろの孔から射精し、前孔からは蜜しか垂らしていないその様子から、駐屯所では後ろの孔だけを犯されていたことが分かるだろう。
その癖、膝下まで垂れるほど前孔からよだれを垂らしているのだ。
■アダン > 衛兵とアダンの眼差しは情欲に満ちている。
アダンは更に、衛兵から彼が目の前の姫神を使ったときの感想も聞かされている。
幼い姿でありながら、乱れ蕩ける様。神と呼ばれる存在でありながら、人間にいいようにされ続けている女神。
そんな有様を聞けば、獣欲は更に刺激される。姫神が道理に則った言葉で男たちを諭すように言うものの、それも笑いの種にしかならない。
アダンは最初から彼女の役目などにさらさら興味はなく、聞く耳も持たない。結界が完成しようがしまいが、今は目の前の姫神を犯すことが重要なのだ。
裾をめくりあげられて、ひどく卑猥な有様を晒すことになりながらも、姫神の言葉は続いていた。
淫らな蜜に股間はまみれており、明らかな発情臭が漂う。そんな状態で彼女がどのような正論を言おうと、意味はなかった。
突如尻を叩かれた姫は、突き飛ばされるようにしてアダンの腹に抱きついた。そして、卑猥な音を立てながら尻穴から白濁液を吹き出す。
秘所からはダラダラと愛液を垂らしていながら精液が溢れていないことを見れば、尻穴だけを責められてここまでなったということである。
アダンたちの視線が彼女の無様な様に集中し、獣欲が膨れ上がる。もう容赦などされないだろう。
「なるほど、途方もない淫乱というのは事実らしい。女神様、今の貴女はただの淫乱な雌ガキと同じだということをおわかりかな。
もう30年も王国にいるそうだが、それでも未だに結界は完成していない……貴女が連れてこられたのはただひたすらに肉便器にされるため。
お分かりではないのか? ……この淫乱な雌め。奴隷の神でありながら我々に説教とはな。徹底的な仕置きが必要らしい――来い」
アダンはわざわざ丁寧な口調を作って見せたあとに、まさしく奴隷そのものに対するような命令口調になって彼女を罵る。
そして前から尻肉を掴み、何度か叩き上げた後にぐるりと彼女の体を前へと向けさせる。
彼女の股間に手を伸ばして、後ろから狩衣の前垂れをつかむと、それをアダンは後ろに引き上げる。
そうすれば、布が秘所や尻の谷間に強く食い込むことになるだろう。
「お前には聞きたいこともある。民と夫の前で陵辱され続けたときのことをな」
そしてそのまま、アダンは彼女を歩かせようとする。
その先には、辱めの刑罰などに使われる広場が見えているだろう。
■ミコト > 「く、ぅ、やめ……よ……っ。」
小さなお尻を叩かれる度に、鈴飾りがシャンシャンと音を立て、窄まりが緩むのか、一筋ずつ白濁液が噴き出す。
その様子ではまだまだたっぷりと溜め込んでいることを示す。
男の腹に顔を埋め、お尻を突き出した格好はまるで男を誘っているようにも見えるだろう。
白いお尻が赤く腫れ上がり、淫蜜が飛沫となって飛び散る。
また幼い子を……そんな哀れみの目で眺める野次馬達は、しかし、助けようなどと思いもしない。
「否、妾はそのような約定は結んでおらぬ。妾は――ひんっv」
狩衣の裾を股の間へと通され引っ張り上げられると抵抗の言葉が途切れる。
耐えるよう爪先立ちで細い脚を震わせ、そして、落ち着いたジト目気味の瞳が大きく見開かれる。
思わず上がった鼻にかかった甘い声は畏れ敬われるべき立場でありながらこのような仕打ちを受け、快楽を感じてしまっていることを貴族とその取り巻きへと教えてしまっていた。
股間に押し付けられた裾に、まるでお漏らしでもしたようにじわりと濡れた染みが拡がっていく。
そして、爪先立ちで後ろ歩きの情けない姿で連行されていく。
白い肌に快楽と羞恥に染まった頬はより一層姫神の可憐さを強調し、衛兵たちにこれからその身体を好き勝手に弄ぶことが出来ることへの期待を煽ることだろう。
■アダン > 「奴隷に結べる約定などあると思うのか。お前はただただ私たちに雌奴隷として扱われる存在なのだ。
そのような幼い体を取っているのだ。どうせ、好きに雌扱いされたいが故のなのだろう?」
彼女と約定を結んだ当事者がどう考えていたかなどアダンたちにとっては重要ではなかった。
姫神をひたすらに貶め辱めるための言葉にすぎないのでる。
アダンたちは好きなように姫神を弄ぶ。躊躇や畏れなどはまったくないという風に。
彼女も本国では畏れ敬われた存在なのかもしれないが、今は王国に敗北し零落した神にすぎない。
彼女を崇拝する民などここにはいない。周囲の王国民は彼女に憐れみの目を向けるものの、名門貴族であるアダンの行いに異議を挟もうとはしない。
股の間に裾を通し、それを一気に引き上げれば、姫神の小さな口から甘い声が漏れる。
それは、このような行いでさえも快楽を得ているということをアダンたちに知らせるには十分であった。
「神ともあろうものがこれはどういうことだ? 辱められて快楽を得るのが東方の神とでも?
30年間雌奴隷として使われ続けてきたのだから当然か――」
アダンは彼女の反応に対していちいち辱めの言葉を投げかける。
裾を更に強く引いて、ぐちゅぐちゅと卑猥な音をあえて響かせて、裾に広がるシミを更に広げる。
時折足を止めて、彼女の片足を掴んで持ち上げると、周囲に見せつけるように卑猥な有様の秘所を晒させる。
そしてアダンと男たちはわざわざそれを覗き込んでいくのであった。
彼女に対して、ひどく屈辱的であろう言葉を浴びせ続けながら。
彼女の白い肌が快楽と羞恥に桜色に染まる有様は、幼気な容姿も相まって更に衛兵たちの欲望を刺激する。
故に、狩衣の脇の部分から男たちは手を突っ込んで好きなように胸の先を指でつまみ上げていじりまわしたり、尻を叩き上げたりなどを行う。
そんな晒し者のような道中、連行を経てアダンと衛兵、姫神は広場へとたどり着く。
広場には晒し刑のための高舞台が作られており、アダンはそこへと彼女を引っ立てていく。
野次馬も集まり始め、皆が彼女に注目していた。
「さて、属国の肉便器の神が我々に対して意見した罰だ。ここでしっかりと躾けなおしてやるとしよう。
長く生きていると立場というものを十分に理解できなくなるようだからな」
アダンは狩衣の裾を手放し、今度は彼女の足を掴み、思い切り開かせようとする。
舞台の橋には何やら不穏な器具も幾つか置かれているのが彼女からも見えるだろう。
■ミコト > 引き摺られるよう後ろ歩きで進む中、幼い割れ目へと食い込む裾は否応なく姫神の性感を刺激する。
必死に爪先立ちで抵抗するもそもそもの足の長さが違いすぎ、刺激はどんどん強くなるばかり。
たまに足を止めてくれたと思えば、野次馬へとどろどろに汚れた狩衣の中を見せつけられる始末。
常に済まし顔で凛と落ち着いた姫神もここに至っては取り繕う余裕もなく快楽と羞恥に喘ぎ悶える年頃の娘のような反応を見せる。
実際……悠久の時を生きてきたとは言え、夫神とは肉の快楽を求めるような交わりはしてこなかった。
ただ、厳かに神事としてお互いを感じ合い認め合う行為……交わりとはそういうものだった。
それがたった30年の間で散々肉の悦びを教え込まれたのだ。
その羞恥に染まった顔は夫神でも見たことがなかった……だが、この30年散々遠見鏡越しに見せつけられたものだ。
「やめ……よ、そこは……やめ……く……んん~~~~~~っvv」
道中衛兵が戯れに弄り回した乳首。
胸が薄いせいで男たちの誰もが弄りたがるそこはすっかり弱点のひとつとなっており、100歩もあるかぬうちに必死に押し殺した嬌声を上げ、乳首だけで絶頂を迎える。
必死に奥歯を噛み締め嬌声を押さえ込むも白銀の瞳に涙を浮かべ全身を震わせる様子から達したことはバレバレだろう。
「はぁ、はぁ、はぁ……。」
高台の上へと載せられ、人々の注目を集める頃にはすっかりおとなしくなっており、瞳を伏せ荒い吐息と共に階段に滴らせた蜜の染みを残す。
「や……。」
最後の小さな抵抗……わずかに拒絶の言葉を吐き、それを最後に人々に見せつけるよう大きく股を開かされる。
裾は腿に引っ掛けられ、股間はほとんど露わ。
衆人環視の元、羞恥の体勢を強要されているにも関わらず、足首までぐっしょりと蜜に濡らし、お尻の谷間を白濁液で汚しながら割れ目の上に小さな淫核を膨らませている様は果たして人々の目にどう映るか。
■アダン > 長い年月を経た、どこか古めかしい口調で話し、こちらを小僧扱いしていたような出会ったときの姿は既になかった。
余裕を見せた態度は既に剥ぎ取られ、道中での散々な辱めと刺激により、狩衣の裾ははしたないほどに愛液を吸い、濡れている。
まるで年頃の娘のように喘ぎ、啼く有様は男たちの興奮を強制的に高めていく。
幼い容姿と年頃の娘のような反応を見せても、その体の反応はあまりに卑猥なものだ。
神という、人とは次元の違う存在であるがゆえに、この三十年間肉の喜びを教え込まれ続けた結果なのだろう。
王国の威光と軍事力の前に敗北した姫神は、今日もこうして男たちに散々に使われることとなる。
それを夫神が見ていたとしても、アダンたちは何の遠慮もしないだろう。むしろ、その行為は苛烈になるに違いない。
「口ほどにもないな、東方の女神よ。子供のような薄い胸をしているくせにそこをいじられてあっさり絶頂していたな?
バレていないとでも思ったか、この雌ガキめ。見てみろ、お前の歩いた跡はひどく濡れているぞ」
高台の上に立たせた上で、またも言葉で責め立てる。外見の年齢ではアダンのほうが遥かに上であるものの、実年齢ではアダンはまさに彼女からすれば赤子のようなものだろう。
アダン自身もそれをわかった上で、彼女を雌ガキなどと呼び、心身を辱め、屈辱を味わわせようとしていく。
彼女の頬を手でつかむようにして、彼女が歩んできた道や、高舞台の階段を眺めさせていく。
そこには淫らな蜜の染みがいくつもできていた。
アダンが狩衣の裾から手を離しても、裾は腿に引っかかり、幼さ残す秘所が外へと晒される。
王国民の目の前で、彼女は晒される。彼女の本国を蹂躙した者たちの仲間に。
足元まで蜜で濡れ、尻の谷間は溢れ出た白濁が垂れる。ひどく卑猥な有様であり、彼女の淫乱性を示すのは十分すぎた。
秘所の上の淫核もしっかりと自己主張しており、そんな有様を見た人々の目からは道場の色は消えていく。
淫乱な雌奴隷。そういった印象が伝播していき、女性からは侮蔑の、男性からは欲情の眼差しが向けられる。
「後でしっかりと種付けはしてやるとして、だ……どうやら淫乱な女神は尻が好きらしい。ならば、最初は望みどおりにしてやらんとな。
おい、あれを用意しろ」
アダンが傍に控える衛兵に命令すると、彼は舞台の箸から小さな台を持ってきた。
それを高舞台の上に載せ、更にその上に姫神を無理やり立たせ、しゃがませる。いわゆる蹲踞という姿勢だ。
足を大きく開かせ、濡れた秘所を晒し者にする。そして、これからアダンが彼女に行うことへの反応を人々に見せつけることになる。
「これは仕置きだからな――まずは自らの名前を我が王国民に晒せ。
そしてその後に、敗北時にどのような扱いを受け、王国でどのように扱われたのかも語ってもらおう。
いい、なっ……!!」
ちょうど台にしゃがませたため、彼女の高さはアダンの腰の当たりに来ていた。
アダンは巨大な肉棒を取り出すと、それを尻肉に押し付けた後、尻肉を手で広げて、穴に肉棒を一気につき入れた。
巨大な肉棒が彼女の尻穴を蹂躙し、拡張するかのように一気に奥まで犯していく。
■ミコト > 「……して……おらぬ。」
先程までの静かな諭すような声ではない、ただただ小さな声。
聞き取るのも苦労するような声で絶頂を否定する。
虜囚の見になったことに対し王国を憎いとは思わない。
国を守護すべき自分達の力が足りなかっただけなのだ。
だが、この仕打は……幼き未熟な者達の戯れ……最初はそう思っていた。
が、繰り返される陵辱の中、いつしかずっと無縁だった憎しみの感情を知ることとなる。
それは陵辱者に向けられるものではなく……卑猥に淫らで淫乱な自分の身体に対してだ。
辱められ弄ばれ陵辱される。
そんなことは耐えればいい、耐えられないのであれば、それは自らの力が足りないということだ。
だが……今や身体は姫神を裏切り、耐えるべき行為を悦んで受け入れてしまう。
理性を剥ぎ取られ、神としての立場も忘れ、ただの雌として肉欲に溺れたのも一度や二度の話ではない。
そして、今、こうして辱められ、好色と侮蔑の視線を向けられながら……滝のように滴り、高台に染みを作っていた。
無理矢理見せられる道程、そこには点々と続く淫乱の証、それどころか場所によっては点ではなく線になってしまっている所すらある始末。
「別に……尻は好きではない。
決めつける言葉に軽く首を左右に振る。
ツインテールに着けられた鈴飾りがシャンシャンと涼やかな音を立てる。
高台の上で、さらに見やすいよう小さな台の上へと載せられる。
それは元々背丈の足りない子供の為のものだったのだろう。
貴族の男よりも頭の高さが一時高くなる。
その姿はまさに子供の晴れ舞台を思わせ、嫌でも背徳感を煽ってしまう。
そして、頭を押さえつけられしゃがみ込むとトイレで取るような体勢。
それだけでも羞恥極まるのに、男の要求はさらにそこから股を拡げると言うもの。
蹲踞……その姿勢にはるか昔に夫神と相撲を取った時のことを一瞬思い出す。
だが、今は思い出のような微笑ましいものではなく、股を広げ、割れ目すらも拡がって見せつける体勢。
とろとろと溢れる蜜がお立ち台へと滴り、そのまま高台の上にまで垂れていく。
もうこうなってしまえば逆らうことなど出来はしない。
……それは男たちが自分を逃がすつもりがない……のに加え、身体が収めてもらわねばどうしようもないほどに狂ってしまっているからだ。
「……悪趣味よの。」
背後の男へとちらりと白銀の瞳を向け、小さな声で悪態を吐くのが精一杯の抵抗。
これ以上は何を言っても無駄なのはもうわかっている。
だから、静かに息を吸い、そして、神秘的な白銀の瞳で観衆を見つめながら、威風堂々と言い放つ。
「妾は東国が御雷月羅国(みかづちつくらのくに)が守護神が一柱、白月照海命(しらつきのてるみのみこと)也。三十年(みそとせ)の昔、此の国より侵略受けし折、我らが民の安寧と引き換えに此の身を捧げし者也。」
凛とよく通る声は静かながらも広場の隅々にまではっきりと届く。
それは神としての力名のかも知れない。
虜囚の、そして、今から陵辱を受けようとしているにも関わらずその神々しいまでの姿に年老いた者の中には膝を突くものまで出る始末。
「……此の身を引き渡しし折、七日(なぬか)の間、男(おのこ)の精を此の身へと受けた。」
だが、自らが受けた仕打ちに関しては、ひどく簡潔にまとめるに留まる。
「んっ!ん゛お゛おおおおおっ♥」
神々しさすらも感じさせる姫神は、一種にしてその威厳を失う。
獣のような啼き声、一体何事かと観衆がその姿をまじまじと眺めれば、その小さなお尻に野太い肉棒が突き刺さっているのが見えることだろう。
後ろの孔へと挿れられただけ……そもそも普通ならとても入らないような場所へとねじ込まれ、よだれを垂らして喘ぎ、折りたたんだ膝を痙攣させる様は女の観衆にとって軽蔑の対象にすらなるだろう。
■アダン > 姫神に絶頂の跡、淫らな蜜が飛沫を上げた痕跡を見せていき、彼女に自らの身体が何を引き起こしたのかを教えていく。
おそらくは何度もこういうことがあり、彼女も自らの身体の反応を知っているはずだ。
淫らで、卑猥な反応を見せ続ける自らの身体を。それを何度も執拗にアダンは認識させていく。
どれほど元は偉大な神格であったとしても、今ははしたなく秘所から愛液を垂らす雌にすぎないのだと。
それに加えて、高舞台の上に更にお立ち台のようなものまで設置し、そこに姫神を蹲踞の姿勢でしゃがませる。
足を大きく開かせ、どろどろに蕩けた割れ目をも見せつけるという痴態を晒させる。
どこまでもどこまでも彼女に羞恥を味わわせ、その身が最早神などではないのだとアダンたちは罵っているのだ。
なにせ、このような痴態を晒しているにもかかわらず、彼女は秘所から蜜を垂らし続け、台を、高舞台を濡らし続けているのだから。
そして、彼女に「悪趣味」だと言わしめた行為が実行に移された。
彼女は自らの出身国、そしてその守護神の一柱であることを告白する。
王国に侵略を受け、民の安寧のために身を捧げた神なのだと。
その声は広場の奥まで響き、この場の誰もが彼女は確かに神なのだろうと実感し、疑うことはなかった。
はしたない姿を晒しながら、現れた神々しいまでの御稜威に老人達は膝を突く者さえ現れた。
神の威光などに敬意など全く抱いていないアダンたちは、ただその光景をニヤニヤと眺め――
彼女が自ら受けた仕打ちについて完結にまとめた瞬間、仕置きをするかのように、小さな尻穴めがけて熱い杭が叩き込まれた。
「その偉大にして慈悲深いシラツキノテルミノミコトの真の姿が、このはしたない雌というわけだ」
わざわざ神々しいまでの名乗りを上げさせておきながら、その威厳を一気にアダンは失わせた。
巨大な肉棒を尻に突き刺した瞬間、姫神は獣のような喘ぎ声で鳴き、涎を垂らし、膝を震わせていく。
それはとても先程の神らしい姿と同じとは思えない。まだ入れられただけであるのにこの有様である。
見ている女の観衆たちからはざわめきが起き、軽蔑の表情が向けられる。
先程まで彼女に向けられていた畏怖の視線はもうどこにもない。
「嘘を吐くな! ただ精を受けただけなどとよく言えたものだな。自らの夫の前で、国民の前で、犯され続けたというではないか!
しっかりそれも告白したらどうだ。どうせ今のように雌に成りはて何度も潮を吹いて、肉便器に成り下がった様を晒したのだろう、年甲斐もなくな!」
むくむくとアダンの肉棒が尻穴の中で膨張し、穴を圧迫する。
そして、先程の告白では不十分だといい、その小さな尻をアダンは何度も手で打っていく。
足を更に開かせるのは、その尻叩きで秘所がどのような反応を示すか見せつけるためだ。
その後に、アダンは勢い良く腰を使い始めた。一気に肉棒を引き抜いたかと思えば、一気に根本まで穿つ。
それを何度も何度も繰り返し始める。穴をかき回すようにしながら、叩き上げた尻肉を掴み、責め立てる。
■ミコト > 「あ引っ!いっ!んお゛っ!深……おっ!おおぅっ!いいっ!んおっ♥」
否定も言い訳も出来ない。
後ろの孔を貫かれ、掻き混ぜられ、姫神は舌を突き出してだらしない表情で啼き叫び突き上げの度に小さな身体を跳ねさせる。
ツインテールに着けられた鈴飾りがシャンシャンと音を立て、お尻を叩かれる乾いた音が続き、後ろの孔を掻き混ぜられる情けない音が響き渡る。
お尻を叩かれる度に後ろの孔はひくつき極上の締め付けを肉棒へと与え、気付けば割れ目からは白く濁った本気汁が滴っている。
「あひんっ!おおんっ!こ、此の……んぃぃぃっ!!様の……ふぅ、ふぅっ!よ、ように……‥そこ駄目…ぃおおっ♥3日(みか)の間尻を…ふぅ、掻き混ぜ…られ……あひ、ひぃ♥女の……ふぅ、悦びをぉぉっ!教えて……もら…いぃぃぃっ♥」
必死に自らの経験を告白するも、快楽が強すぎて言葉がとぎれとぎれになってしまう。
果たして何を言っているのか何割の人間が理解できるか……そして、その内容と言えば、よりにもよって尻穴から絶頂を覚えたと言うもの。
「四日(よか)には……おっほっ!己から……ひっ!ひぃんっ!女陰(ほと)にぃっ!咥え……込んで……イク……イク……っ♥イキそう……♥」
さらには自ら求めて前孔へと咥え込んだ……と。
そこまで話した所で不意に言葉遣いが変わる。
その言葉は男たちに教え込まれたのだろう。
鈴と尻と孔の三重奏に歌声を織り交ぜながら絶頂の予兆を伝える。
快楽に理性が途切れ始めているのか、白銀の瞳は色に蕩け、だらしなく開いた口からは紅い舌を突き出し、赤子のようによだれを垂らしている。
■アダン > 先程の有様からすれば信じられないほどの乱れた姿がそこにはあった。
本来入るはずもない尻穴を肉棒で容赦なく犯されながら、舌を突き出してひどくだらしなく浅ましい表情で小さな体を震わせている。
そんな様を晒し続けているのである。最早否定も言い訳もできるはずもない。
鈴の音が鳴り響くが、そこに情緒や風情などはありはしなかった。神威を高めるはずの装飾具でさえ、今はただの陵辱のアクセントに過ぎない。
アダンが尻を叩き上げれば、尻穴がひくついて肉棒に絡みつく。
白く濁った愛液が秘所からは溢れ出しており、本気で感じてしまっているのだというのを観衆に知らせていく。
アダンはそんな彼女の様子に更に興奮したのか、激しく尻穴を巨大な肉棒でかき回しながら彼女の秘所にも手を伸ばして愛液をかき回す。
「ほう、なんと! 最初に尻穴で絶頂を覚えたというのか。クク、どうしようもない変態、だなっ!」
彼女は息も絶え絶えに告白を始めるが、喘ぎ声が混ざるために言葉はとぎれとぎれになる。
それでもその言葉を聞き取れば、あろうことか尻穴での行為が初めての絶頂であったということである。
周囲がざわめき、明らかな侮蔑の言葉さえ観衆からは飛び始める。
女の悦楽を尻穴で教えられ、3日の間犯され続けた。悲惨な経験であるはずなのに、今の有様を見れば誰も同情するものなどいない。
「そして、四日目には自らマンコに受け入れたと――なるほど。どのみち雌としての才能が十二分にあったというわけだ。
それを夫と民の前で晒したとは……神として零落しても仕方がない。
おい、何を勝手にイこうとしている! 最早神としての体面さえ取り繕えんか!」
自ら求めて秘所に肉棒をくわえ込んだ。そんな事実まで彼女は告白する。
その後に、彼女の口調が変わる。イクなどという言葉を連呼し始めた。
おそらくは男たちに教え込まれた言葉なのだろう。それを聞けば、アダンも卑猥な言葉で返し、勝手に絶頂しようとするななどと理不尽に言い放つ。
そして、ぱぁん! と力強く尻肉を叩きあげるとともに、一気に深々の尻穴に肉棒をつき込み――
「ならイカせてやろう。はしたなくイッて見せるがいい。これからこの街の男たちに使われる雌になるのだからな!」
びゅくっ! と肉棒が震えたかと思うと、大量の精液が一気に姫神の腹の中へとぶちまけられた。
その亮は尋常ではなかった。アダンが魔術で肉棒を強化していたために、熱い熱い精液がなだれ込んでいく。
アダンはその状態で彼女の足を掴んで更に開かせる。神がイク様を外へと見せつけるために。
■ミコト > 「そ、の通り……はしたなく……ひぎっ!尻を……振って…ぇ……。」
尻穴を野太い肉棒で突き上げられながら蜜穴までも掻き混ぜられると堪らず男の腕にしがみついて恍惚の表情を浮かべる。
その様はもっとと強請っているようにも甘えているようにも見えるだろう。
少なくとも誰の目にも嫌がっているようには見えない。
「い、云った!云ったから……っ!イク……イカ……せてぇ……♥」
男の蔑みの言葉に何度も頷く姿からは神としての威厳どころか女としての矜持も理性すらも感じられない。
ついにははしたなく絶頂を強請る。
神の身であるのに、番いがある身であるのに、後ろの孔でのトドメを求める。
本来、普通の食事も必要としない身であるが故に悠久の年月の中でもその孔が使われることはほとんどなかった。
では、何故そんな孔があったのか……ある意味その答えがこの場にあった。
「ひゅぐっ!イ……ク……ぅ♥イクイクイクイクイクゥゥゥゥゥゥッ♪」
どくんとお腹の奥で熱が弾けた瞬間、大きく仰け反り広場の外にまで響くほどの大声で絶頂を叫ぶ。
駐屯所で注がれた精液をすべて押し流すような勢いで、何十人分もの精液を注ぎ込まれる存在してより初めての感覚に頭の中が真っ白に染まり、絶頂に継ぐ絶頂を繰り返す。
火傷しそうなほどの熱に直腸を焼かれるのがこれほど気持ちいいとは……開かれた股の間、割れ目から高台の下へと向かって放尿のような勢いで潮をぶちまける。
それは観衆の頭上へと降り注ぎ、女の発情臭が広場中に広がっていく。
首を仰け反らせたまま何度も全身を跳ねさせ、肛門がもっとと強請るよう、まるで蜜穴のように肉棒の根元を締め付け奥へ奥へと誘い込む動きを見せる。
それはイクなどという言葉では生ぬるいような、本気のアナルアクメ。
しばらくして仰け反っていた首がガクンと戻り、舌を垂らしただらしなく蕩けきった淫豚のような表情を晒す。、
■アダン > 神でありながら絶頂を請い願う様はあまりに浅ましいものであった。
もっとと強請るように彼女は恍惚の表情を浮かべ、アダンの腕にしがみつく。
民の代わりに王国に生贄として差し出された神――そのはずなのに。
そこにいるのはもうただの雌であった。
果てには自ら言葉にして、絶頂を強請る姿さえ見せ、既に神としての誇りや威厳は捨て去っているのが誰の目にも明らかであった。
「いいだろう、男を満足させるためだけに存在する雌穴にくれてやる!」
食事などの必要のない神の身でありながら尻穴があるのは、ただ雌として扱われるため。
それは男に犯され、絶頂を得るためだけの穴。
それを彼女は自ら指し示したのである。
どくん、どくんと大量の精液が腹の中で暴発するように吹き出し、体内を白く染め上げる。
それと同時に、あまりにもはしたなく、浅ましく姫神は叫びを上げた。
何度もイクと叫び――あまりに浅ましい、尻穴でのアクメを披露した。
勢い良く潮が秘所から吹き出し、雌の発情臭が広場に広がり、そこにいる男たちの誰もがこの雌を犯したいという欲望を強烈に抱いた。
姫神は首や背をのけぞらせ、尻穴を何度も締め上げながらアクメを続けた。
しばらくしてようやく戻った首も、舌をだらんと垂らした、尊厳も何もない表情を見せていた。
「……これほどとはな。呆れ果てたぞ、この淫らな雌豚め。国の守り神がこのような有様とは夫神も民も報われぬというものだ。
いいだろう、ならば徹底的に犯し抜いてやる。一切許しはせん。尻穴にもマンコにも――溢れる程に射精してやろう。
返事はどうした、この変態が!」
強烈なアクメ姿を見たアダンの興奮は、更に高められた。
ぱぁん! と何度も彼女の尻を叩きながら高台から引きずり下ろし、押しつぶすかのような勢いで後ろから犯し始める。
それに合わせるようにしてぞろぞろと衛兵が集まり、彼女の口内にいきなり肉棒を突きこむ。
アダンたちは何度も射精し、入れ替わり立ち替わり姫神を犯し続けることになる。
様々な器具さえも用いて、この雌はこういう風に扱っていいのだと集まった民に知らしめていく。
やがて、限界を超えた聴衆の男たちも舞台の上に上がり――狂宴は延々と続くことになるだろう。
ご案内:「王都正門/兵士駐屯所傍」からアダンさんが去りました。
■ミコト > 「あひ♥ひぁ♥あはぁ……♥」
だらしなく蕩けきった知性を感じさせない表情で喘ぐその姿は誰の目にも神とは映らなかっただろう。
ただの淫乱な雌豚……‥誰もがそう印象付けられたことだろう。
よりにもよって尻穴で自ら強請って絶頂を貪った……。
それは即ち、これから行われることを自ら望んでいると思われても仕方がないこと。
「あひんっ♥あひんっ♥あひんっ♥」
お立ち台から引きずり降ろされた姫神は犬のような格好で犯され嬉しそうに泣き叫ぶ。
しかし、その声もすぐにくぐもったものへと変わることとなる。
可憐な唇までも肉棒の餌食となってしまったのだから。
前後貫かれ、まるで身体を貫通しているかのような衝撃と快楽にくぐもった嬌声を上げ、自らも腰を振りたくる。
それは……一体いつまで続くことになるのか。
衛兵たち全員の相手が終わっても高台の上へと昇ってきた市民たちに貫かれる。
それが一段落すれば今度は無機物で……。
代わる代わる犯され絶頂を繰り返し、しかし、姫神はその力故に気絶することも許されない。
ただ、ただ、与えられる快楽をいつまでもその身に受け続けるのだ。
ご案内:「王都正門/兵士駐屯所傍」からミコトさんが去りました。
ご案内:「平民地区にある民家」にエウロペさんが現れました。
■エウロペ > 【継続のお約束あり】
ご案内:「平民地区にある民家」にブレイドさんが現れました。
■エウロペ > 「ンフ……可愛い…」
夢中で母乳を啜るブレイドを息子を見るような目でうっとりと見つめる。
それにはやはり背徳的な色も含まれていた。
彼のそんな姿を見るだけで身体がほんのりと色づいて火照っていく。
「ふふ…すけべなの好きでしょう?」
湯船の中で硬く脈打つ肉棒の熱を感じれば、彼がのぼせてしまう前に手を引っ込める。
以前と同じように、洗い場の壁に手をついて丸々とでかい尻を突き出し、愛液の滴る肉壷とアナルをブレイドにしっかりと見せ付ける。
どちらの穴でも受け入れ準備はできているだろう。
■ブレイド > 「はっ…あ……」
ゆっくりと乳首から唇を離し、立ち上がる。
壁に手をつき知りを突き出すエウロペの尻。
知っている、この女性は……
「あんたが、好きなんだろ?
メス穴、かき回されんのがさ」
肉感たっぷりの尻を叩く。
ぴしゃりと、いい音が風呂場に響くだろうか。
発情したエウロペの前だけでかぶる仮面。『飼い主』の仮面。
■エウロペ > 壁に手を付いたまま、流し目で立ち上がったブレイドを見やる。
彼の肉体、そして股間へ視線を落とせば薄目でうっとりした視線を送り、肉厚の唇を舌なめずり。
その逞しいものを直に見ればエウロペの身体は身震いし、勃起乳首はきゅっと硬くなり、雌穴からとろりと愛液が滴った。
「んっ……知ってるくせに…」
大きくハリのある尻を叩けば、やはり叩きがいのある弾力と音。
叩かれて身体をぶるりと震わせ、囁くような甘い声で答える。
今このときだけは、彼は男を見せてくれる。
■ブレイド > 「知ってるよ。
だからこうやって…」
大きな尻に手を添えて、左右に広げる。
雌の匂いが強くなるのを感じながら、肉棒でアナルからまんこまで撫で下ろす。
焦らすように、自身の怒張で愛撫してエウロペの陰核と亀頭をキスさせる。
■エウロペ > 「んぁっ…ブレイドの大きいおちんちん当たってる…っ」
ブレイドが尻を左右に広げようとすれば、できるだけ力を入れないようにする。
無防備に晒されるまんことアナルは、とても使い込まれているようには見えない、だが初物のようとも言えない、そんなピンクの肉色。
それぞれに彼の肉棒が当たれば、アナルはきゅっと締まり、まんこはひくひくと肉が蠢き愛液で肉棒を濡らす。
秘肉に亀頭が擦り当てられれば、先ほどよりも大きく身体を震わせて反応を示し、もじもじと求めるかのように腰をくねらせる。
「ブレイドぉ…入れて……」
切なそうな表情でブレイドを見つめながら、とろとろまんこで肉棒を擦り上げていく。
■ブレイド > 「しょうがねぇな…」
そう言いながらも、すでにはちきれそうなほど興奮してるわけだが。
強気の仮面をつけているからこそ、こう出来るだけだ。
もういちど、とろとろの媚肉をなで上げ、膣口に押し付ければ…
一気にぬぷんっっと突きいれて。
「うっ、く…!!」
漏れる呻き。さすがに強すぎる快楽はごまかせない。
だが、ヘタれるわけにもいかない。
「もっと、締め付けてみろよっ!」
とろとろ蜜壺をえぐりながら、腰を動かし始める。
風呂場では音が反響して、より大きく聞こえるだろう。
■エウロペ > 「ふあぁっ!お…おっきいっ!おちんぽすごいぃっ…!」
今にも暴発しそうな彼の肉棒が捻じ込まれれば、とろとろ愛液まみれの肉壷はスムーズに根元まで押し込むことができ、そして子宮口を力強く突き上げることもできた。
その凶悪具合にゾクリと表情を歪ませて快楽に蕩けそうになる。
だがエウロペの膣肉はぎゅうっと肉棒を締め付け、ブレイドが溜め込んだものを搾り上げようと蠢き始める。
パンッパンッと腰と尻がぶつかり合う音が風呂の中に響き、ぐちゅぐちゅという結合部の卑猥な音と共にエウロペの神経を高ぶらせていく。
もっと締め付けろというブレイドに対し、内心「いいの?」なんて余裕めいた思いを抱きながら、望み通りにギッチリと膣肉を締め上げて、ぎゅっぽぎゅっぽと上下に扱くように膣が蠢いていく。
子宮口は亀頭にぢゅうっと、まるでディープキスのように吸い付く。
■ブレイド > 「あ、は…お、ぅぅっ!
こん、だけじゃ…満足しねぇんだろ?このっ…」
暴発をこらえて、吸い付く子宮口を何度も突き上げる。
ついたり、離れたり。その気持ちよさは尋常ではない。
歯を食いしばって耐えながら、エウロペの膣肉を肉棒でえぐり、そのたびにビクリビクリと痙攣させる。
「こっちにも…っ!あっ…くぅぅっ!!」
エウロペのまんこの刺激に耐えながらも、もっと快楽を与えるため
尻穴を指でほじる。
ムチムチとした肉穴。汚いとは思わない。
むしろ、いやらしい。
■エウロペ > 「はぁっ…んあぁっ…あぁぁっ!
ブレイドのおちんぽでぇ…っ、もっと突いて…っ」
腰を突き上げれば亀頭と子宮がぢゅうっと濃厚口付けし、腰が引けばちゅぱっと音を立てて引き剥がされる。
相変わらず搾り上げるように蠢いてくる膣肉の動きと合わせて、強烈な快楽をブレイドに与えていく。
エウロペも余裕があるはずなのに、ブレイドの強気な態度と肉棒の突き上げに気持ちよさを隠せずにいた。
そして豊満な爆乳や腹の肉が、壁に向けられてしまっているのが惜しいほど、ぶるんぶるんと派手に上下する。
「はぅぅっ!お尻ぃっ!汚い…のにぃ…っ」
ずぷりと尻穴に入り込む指の感触に、目を見開いて快楽に震えてしまい、膣がさらにぎゅっと締まる。
ややきつめの尻穴は何故か中まできれいにされており、入り込む指を飲み込む勢いで締まっていく。