2018/01/10 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 噴水広場」にマリアージュさんが現れました。
ご案内:「王都マグメール 平民地区 噴水広場」にブレイドさんが現れました。
ブレイド > 「いや、わりといたずらにしたって度が過ぎてる気がしないでもないけどよ…」

さすがに性奴隷扱いはいただけない。
この国は治安が悪いし、場合によってはただではすまない。
だが日常的にいたずらを受けている割には暗い印象はまったくないあたり、自覚がないのだろうか?

「オトナ…オトナね…。いや、言うぶんには止めねぇけどな」

子供っぽいオトナもいるし、まぁ、本人がそう言うならばそうなんだろう。
きっと。
屋台ごはんのソースでスカート汚したままでは説得力もないが。
まぁ、それは本人もわかっていっているのかもしれない。
笑顔を見てそう思う。
しかし、すぐに笑顔よりも羞恥に耐えるような表情。
近いというのにこの顔は…その、少し困る。

「あー…ああ…ちょっと刺激あるもんな、これ。
えっと、どうする?着替えは、まぁもってるわけねぇか…」

もっていたらこんなことで困りはしないだろう。
もちろん、自分も持ってない。

マリアージュ >  
ん~、と。ちょっと上を向いてから。
その悪戯を思い出したのか、少し顔色を赤くしてから頬が小さく膨れます。

「はい。ときどき、とても変な悪戯しますもの。
 わたくし、もっとしっかり叱ったほうがよかったですかしら?」

顔色と頬を元に戻して顔を向けますと、首を軽く傾げさせます。
視線が合えば、何かを引っ張られるような感じもあるかもしれません。
まっすぐに見る時だけの無意識な魔法の力。
 
座ったものの、パンに香草入りの腸詰肉、細切り野菜に赤い野菜をざっくり荒く切って
他の野菜と合わせてドロッとしたソースにしたものと、
小さな実をペースト状になるまですり潰し、それを水で溶いた黄色い辛そうなソースを掛けた食べ物。
両手でそれを口元に持ってきますが、かぶりつく、なんてことはしたことがなくて。
どう食べたらと躊躇います。
小さく唇をあけて食べ物に近づけるだけで恥ずかしそうに。
でも、唇を食べ物に触れさせる勇気がなかなかできません。

そんな間も、赤と黄色のソースで汚れたスカートを隠すように、
太腿の間に挟んでぎゅっとしていましたら。
何か・・・温かいものが下着に染みてくる感触。
抑えようとぎゅっとさらに太ももを合わせていましたら、
少しずつ・・・恥ずかしいところが、少し痒くなってくるのです。
小さくお尻と太ももをもじもじとさせてしまうのです。

少し伏せさせたお顔のまま、横目でブレイド様をちらりと見るのです。
そして、着替えがない、というのにこくりと小さく頷きます。
その間にも、温かく濡れた下着の感触は、前の敏感なところに触れ、
徐々にその下の方へと広がっていくのですが、
少し考えて動きが止まります。
――ゆっくりと、顔が綺麗な桜色に染まっていきます。

「か、痒くなんてありません。その、ほ、本当です!」

声を大きくして言います。
どこが痒いなんて、言っていないのに、と。

ブレイド > 「ああ、それがいいと……おもう、ぜ?」

なんかおかしい。
菫色の瞳、美しいとは思うが…目が離せないような…。
少し顔が近づいているのは気のせいか?
いや、自分が近づけているのか?
少女から漂う香りもあわせて、なんだかドキドキしてくる。
だが、目の前には食事に困る少女の姿。
胸の高鳴りはともかくとして、苦笑が漏れる。

「オレが食ってるように食えばいいんだけどな
さすがにいいとこの令嬢には厳しいか」

ニヤリと笑って、自分の分は食べきってしまう。
なかなかにうまかった。
また買ってもいいと思う。
そしてもじもじとする少女の強がりには流石に困り顔。
スカートの中身がどうなってるかも知らずに。

「いや、本当にそうならいいんだけどよ…
ちょっと落ち着かねーみてぇだったからよ」

流石にマントを渡すわけにもいかない。
ここには人が多すぎる。自分がミレー族ですなどと吹聴できるはずもない。

マリアージュ >  
「うんっ!。こんど悪戯したら、びしーって。びしーって叱りますことにしますわ!」

きりっとしたつもりのお顔で言うのですが、ほほえましく叱る姿しか見えないかもしれません。

目の前の難敵、お行儀悪く・・・。
空けた口の大きさよりパンの方が大きいです。
ぎゅっと目を瞑って、ふるふると近づければ。
軽く唇がふれて・・・桜色にした顔は離れます。
眉を下げて困っている顔をみせるのです。

ほっとけばそんなに染みなかったかもしれません。
赤いソースはざっくりと切られた完熟した実と野菜の甘みがたっぷりでどろりとしたもの。
黄色いのも、普通なら持ったりしたソース。
・・・それが溜まったスカートを、太ももに挟んでしまったのが失敗。
赤いソースで作られたうまみ成分と、細かく擦られた極細かい辛みソース。
それが太ももに押されて濾されて、スカートを染みぬけていくのです。
痒みを感じて耐えようとぎゅっとすればするほど、それらが無駄なく濾され成分を抽出して・・・。

「~~~っ」

意識してしまうと、余計にむづかゆくなります。
かかとをあげて膝を少し上げて、こう、何かを耐えているような姿。
暫くすると、両手に持った料理を、横のブレイド様に。
腕をふるふる震わせながら渡そうとしてきます。

ブレイド > 「いや、今の迷子札のことも言っとけって…」

少女のびしーっと叱るさまを想像すれば
昼寝している子猫のほうがまだ怖いと思えるだろう。
たぶんこれがいたずらされる理由なのかもしれない。

そして、料理と格闘しては失敗する少女の姿。
たぶんそのびしーっすらも実行できなさそうな…へっぴり腰というか、おっかなびっくりと言うか。
なんというかすごく困った顔してる。
それとともにもじもじとしている様子も強くなっている。
そりゃぁ、まぁ…スカート思いっきり太ももに挟んでるしそうもなるだろう。

「えっと、あー……しゃあねぇなぁ!」

料理を受け取ってから、少女の手をひこうと。
物陰なら目立つこともないだろう。きっと。
そこで一時スカートを脱いでもらって、自分が何か変わりを買ってくればいい。

マリアージュ >  
「?――これはプレゼントよ?」

迷子札は、道に迷う親切な心からくれたものと。
軽く手を当ててきょとんとした表情をさせるのです。

痒さに耐えるようにぎゅっと目をつむり。
横に差し出した料理をとってもらえれば。
軽く握った両手が胸の前でギュ

「う、うん。食べて、いいですから・・・あっ」

引っ張られますと、簡単についていかざるえなく。
太腿をすり合わせてへっぴりごしなすがた。
動く動作ですれると、それがあっちやこっちに擦り込まれるような感じで。
余計にかゆくて、涙目なのです。

「あっ、あの。動くと、だめ・・・入ってきちゃう・・・」

痒いのが、という言葉はなくて。
小さな泣きそうなお声なのです。

ブレイド > 「………」

言うべきか言わざるべきか悩む答えだ。
プレゼントをくれた人間がこんなことを書いていると知れば
泣いてしまうかもしれない。
まぁ、うん置いておこう。ひとまずは。
それよりも今の状況だ。

「ダメって…我慢しろって!
この場じゃどうしようもねぇだろ…」

少女の言葉、表情も相まって変な意味に聞こえてしまう。
変に意識してしまえば顔も真っ赤で。
受け取った料理も冷めないうちにかぶりつきながら
更に腕をひこうとする。

マリアージュ >  
「これ、可愛いでしょう?」

指先がつうっと首のチョーカーの表面をなでます。
そこはちょうど文字が書かれている部分です。

「くぅんっ・・・奥までじんじんってしてきて・・・」

震える泣きそうな声。
見上げるお顔は、目じりに少し涙を浮かべていて。
小さなお尻をもじもじとさせているのです。

「い、いじわるぅ・・・きゃっ・・・」

腕を引かれれば、ブレイド様の方へととてて、と近づき。
引っ張られていない方の腕をブレイド様に当てます。
その、あたった太ももに。
知らず、ちょっと股の間を当ててもじもじともさせてしまいます。
手をつないでいると、何かが、繋がりそうな感覚と。
温かい力がゆっくりと少し流れる感じ。
他者を強化する力と、触れあった片方がもう片方を操る力です。

ブレイド > 「ん、あ…ああ、そうだな…」

ひとまずは言葉を濁すしか無い。
意気地なしと罵られそうではあるが、さすがにここまで気に入ってると
それも難しいのだ。

「やっぱり痒いんじゃねぇか…無理すんなって…
あと、意地悪で言ってるわけじゃねぇ!」

加減はしたつもりだけれども、引き寄せてしまう少女の体。
肌が触れ合う感触にすこしだけ照れるが……いや…なんだ?
妙に、体が…活力が溢れてくるような。
少女の様子に当てられたか?こんな時に…。

「(とりあえずオレもおさまるまでは人前に出れねぇな…)」

などと思いながら、むくむくと首をもたげ始めたそれに感づかれないように
やや急ぎ足。

マリアージュ >  
チョーカーをほめられますと。
ちょっとはにかんだ、ふにゃふにゃとした幸せそうな笑顔になります。

「だ、だってぇ・・どんどん、奥にまでくるのだもの・・・
 それに・・・」

泣きそうな声が、途切れます。
後の方も少し温かく濡れた生地が、それが動くたびに擦れるのです。
はぁ、と。吐息をついて一息。
そして、ブレイド様の片方の腕に抱き着きますように腕を絡みつかせます。
柔らかいものが肘のあたりにあたるかもしれません。
急ぎ足にされると、

「ひゃっ!?」

と小さい声をあげまして、ぷるぷると身体が震えてしまいます。
離れたら大変、と。
ぎゅっとその腕に捕まるのです。

ブレイド > 「う、ぐ…ばかやろっ!
変な声出すなっての!!これじゃまるで…」

まるで…『発情した少女を物陰に連れ込もうとしている』みたいじゃないか!
涙目に、紅潮した頬。泣きそうな声に熱い吐息。
もじもじと揺れるおしりに、腕に当たる柔らかな胸。

「我慢してる人の気も知らずに……」

もう完全に大きくなってしまった。
が、なんか違和感。
自分の『それ』はこんなに大きかっただろうか?
とりあえず、抵抗しないようであれば茂みの中へと向かう。
腕に抱きつかれて、とても歩きづらいが。

マリアージュ >  
「へ、変な声なんて、だしてないもん・・・」

少し頬を膨らませるのですが、しがみついて胸を腕に当てて身体を横にもじもじさせ。
お尻をと太ももをすり合わせながら揺らすのです。
澄んだ瞳を濡れて揺らして、ブレイド様のお顔を桜色にした顔色で見上げるのです。

「わ、わたくしのほうが。が、我慢してますも・・・ふやっ!」

腰がびくっと跳ねます。
ぎゅうっと腕に抱き着きましてから、
ふわぁ、と吐息して力を抜きます。
抵抗するどころか、どこに連れて行こうとされているかも判ってないのです。
うぅぅ、と。ぐりぐりと額をブレイド様の二の腕にあててするのです。

ブレイド > 「ああっ、くそ…とりあえず、もうちょっと辛抱しろって!」

その動きはもうなんか色々とよろしくない。
なんか、迷子札の文言もじつは間違ってないんじゃないかと思えるほどに。
そんな風に胸を押し付けて、お尻ふりつつそんな顔で見上げてくるなんて…

「(くっそ、女だったら誰にでも発情するわけでもねぇけど…)」

この状況でシたくならないほうがおかしい。
そう思ってしまった。手を繋いだまま。

「わかってねぇな…くそ…、まぁ、いい、とりあえずそこの奥。行くぞ!」

額をあててくる少女とともに茂みの奥へ。
ここなら、安心か?
とりあえず、座り込むことにする。
自分のモノが目立たないように。

マリアージュ >  
「ふぁ、はい・・・んんっ・・・」

涙を浮かべながら、素直にこくん、と頷くのですが。
辛抱して耐えようとするのは、余計にもじもじさせることになります。
はっ、はっ、と小さく吐息を零しまして。
濡れた下着のままで歩いていると、前と後ろに、しみこみ。奥にまで痒みが昇ってきていて。
ブレイド様の二の腕を服の上から、小さな唇がはむっとするのです。

「~~~~・・・!。もう限界っ!」

ブレイド様が止まり、座り込むと同時に。
スカートを両手で持ち上げます。
白い下着が、黄色くシミを広げていて。
もじもじとさせているお尻と下着とガーターベルトで吊るしたストッキングの間には、透明感のある細い太ももです。
赤いソースから濾されたうまみ成分の透明な液が内ももにべっとりとついています。

「はやくっはやくっ、脱がしてっ!」

悲鳴のようなですが懇願する声で、涙目でブレイド様を見下ろします。

ブレイド > 腕をあまがみして耐える少女の姿。
こちらも思わず息を荒げてしまうのは、仕方のないことだろう。
しかし、茂みの奥で座り込むと同時に響く懇願の声。

「言い方考えろっ!って、オレがかよ!?
ったく……」

しかもスカートどころではない。
もうどうなってるんだかわけがわからない。
というか、目の前にきれいな太ももと汚れた下着。
正常な判断力などとうになくなっている気がするが…言われるがままに少女の下着に手をかけスルスルと…

マリアージュ >  
「だ、だってぇ・・・」

目じりに涙を浮かべて、スカートをたくし上げて見降ろした後にぎゅっと目を瞑ります。
ショーツの紐を溶かれていき、下げていきましたら。
すり合わせる太ももが少し下ろすのに邪魔でしょうが、
下ろしていけるでしょう。

ブレイド様の目の前には、小さい筋にしか見えないところ。
無毛でかくすところもなく、小さくてまだ子供然としています。
それが、お尻をくねらせるたびに、ふにふにと柔らかそうに筋が動きます。

「へ、変になってません・・・?」

ぎゅっと目を瞑ったまま、聞いてくるのです。
その間に、身体よりも少し甘い匂いが周囲に漂います。

ブレイド > 「だってじゃねぇって…ったく、痒くねぇか?」

太ももが邪魔なので、少しだけ足を開かせるように誘導しつつ
少女のたてすじを外気に晒す。
妙な背徳感とともにそれを見つめれば、つい生唾を飲み込んでしまう。
無毛の小さな女性器。甘い匂いも相まって、つい引き寄せられてしまい。

「見たところ、変じゃねぇ…けど…」

こんなものを見せられればこちらだって暴発しそうなわけで。
ズボンを押し上げているものはビクリビクリと脈打ってしまう。

マリアージュ >  
「お腹の中、むずむずして・・・」

少し脚を開ければ、少し色のついた旨味成分がつうっと太ももを伝いおりていきます。
あの食べ物のソースから搾り取りされた結果、それは辛みのある旨味成分です。

小さな下着が取れると、少しほっとしてもじもじ加減は少しましになります。もじ・・もじ・・ぐらいのゆっくりした動きになります。
ほっとしてゆっくりと瞼を開けますと、まだ泣きそうな菫の瞳。
それがブレイド様の頭を見下ろしておりまして。

「そ、そうじゃなくて。ここ・・・」

片手でスカートを抑えますと。
もう片手で、その筋にしか見えないところに手を置き。
指で小さく開けます。

「おしっこのところのなかまで、むずむずしてますの・・・」

落ち着いてきましたが、まだ痒い方に意識を向けられていて。
少し心配そうなお声が出てしまうのです。

ブレイド > 「中って…そんなとこまでかよ…」

思わず伝い落ちるそれを舐めとってしまう。
少女の香りに当てられたか、それともそうしたかったからか。
ソースの旨味以上に刺激的な味がする気がした。

「中は、その見るだけじゃわかんねぇし…ちょっと触るぞ?」

小さく開かれた少女の割れ目。
いわく、おしっこのところ。
指でそっと触れて、スジを優しくこするように撫でて。

マリアージュ >  
「うんっ。だってぇ・・・ひゃっ!?」

舐められて、ちょっとびっくりした声が小さく出てしまいます。
マリアージュの身体の味も、ちょっと旨味に加わっているかもしれません。

「・・・見えませんの?・・・ひゃうっ!?」

指で触られまして、もじもじとゆっくりと動いていた動きがとまり、ぴくりんっと小さく身体が震えます。
柔らかくすべっとした肌。
辛み成分でじんじんと刺激されていたところを撫でられまして、
驚いたのですが、少し楽になるのです。

「――どう・・・?」

もう一度、心配そうなお声で尋ねます。
少しずつですが、楽になったため落ち着いてくる様子は見えるでしょうか。
足を軽く広げたまま、くいっと、前に突き出すように。
ブレイド様の鼻につきそうなぐらいまで。

ブレイド > 美味しい。
食べた料理から感じた旨味とは違う少女の味。
舐めとってしまえばもったいなくもある。

「奥はさすがに…な…」

尿道口、膣口…さすがにお尻の穴までなぞるような真似はしなかったが。
その少ししっとりとして柔らかな手触り。
興奮が高まっていく。
そして…

「…えと、まだ痒いなら…」

突き出された割れ目。
少女の秘所に唇を寄せ、そのまま舌を這わせようと。
おしっこの穴も、少女の女性としての穴も舐めてしまうだろう。
これで不安がなくなるなら…。

マリアージュ >  
「ふぅん・・・あふ・・・」

なぞられると、痒みがかかれるようで気持ちよく。
ちょっと声が漏れてしまいます。
スカートを持ち上げたて握った手を軽く胸に当てますので、
細くくびれた腰とお臍まで見えてしまうでしょうか。

「あっ・・・くんっ・・・もうちょっと、奥ぅ・・」

舌を這わされて、腰を少し押し付けるようにします。
そうしますと、濃い甘い花の匂いが鼻にただようことでしょう。
指1本でもきつそうな小さなその場所が少しほぐれてくる感じで、
辛みの成分が少し、そしてわずかに甘くて少ししょっぱいような味も残すことでしょう。
そんな蜜の味と一緒に辛み成分が出てきています。
痒みはまだ奥にあるものですから、ぐりぐりと、股を押し付けてきます。

指で撫でていたときよりも、少し、蜜が染み出てきた様子・・・。

ブレイド > 「んぅ……んっ、んぅ…」

甘い声を上げる少女。
細身であるが、それが逆に興奮を呼ぶというか。
腰や臍と言った性的にそそるラインも見せられ、少女を味わうのに夢中になってしまう。

「ぷぁ…奥?届くか?…んむ…」

少女がもっと刺激を求めるように押し付けてくれば
小さなお尻に手を回して自身も押さえつけて、少女の秘所を舌で弄る。
目一杯伸ばしたり、吸ったり。
辛味そこそこ。でも、それ以上に少女の味…。
蜜も含めて少女らしいというか…それこそ幼さを残すような。

あふれる汁をすすりながら、男性器ははちきれんばかりで。

マリアージュ >  
舌を触れると、柔らかくふにっとしたまだ未熟な様相の恥丘。
少しまたお押し付けてするような動き。

「くん・・・んっ・・気持ちいいです・・・」

痒みが薄くなってきて気持ちいい、ということなのですけれど。
別の言葉に聞こえるでしょう。

「ひゃ、ひゃんんん・・・っ」

狭い場所が、温かいもので舐めとられていくのです。
スカートから片手を離して、口元に手を置いて声を抑えようとするしぐさ。

「もっと・・・あの、その奥まで・・・ひゃ、わぁ・・・」

もたれた小さなお尻がぴくぴくっと震えます。
ちゅくっと、蜜の味が下に。
舌の先をその先にまではなかなか入るのを許さない小さな孔。
秘所が開かれ粘膜と舌がふれると、とくん、と。
心身ともに強化させる力がさらに強く流れ込むことでしょう。

はぁぁ、と小さく震える吐息が漏れてしまいます。

「奥が、まだむずむずしますけれど。ありがとうございます。
 だいぶ、楽に・・・なって・・・」

ふわりと柔らかい笑顔を向けながら、お礼を言います。
けれど、少しずつ言葉が小さくなってきて、止まり。
ぴきっ。
身体を硬直させます。
お柔らかいお尻もいくらか硬くなった感じでしょう。
――お顔がゆっくり、首から頭まで赤く染まっていこうとするのです。

ブレイド > 恥丘の柔らかさを唇で感じながら
押し付けられる感触に舌を動かして応える。
中を刺激すれば、痒みも取れるだろうか。
だが、それだけとは思えない声、そして反応。

「ぢゅる…んっ……ぷは…」

小さなお尻に指を少し食い込ませながら、少女の孔を舌で犯す。
そのたびに体にみなぎってくる活力。心も高揚していく。
それだけで射精しそうなほどに。
少女の奥を舌で味わっていれば、頭上から礼を言われる。

「ん、ぅ?もう、いいのか…?」

マリアージュの恥丘に吸い付いたまま、視線だけをあげて。
奥までとなれば…舌以外の方法しかないため、後戻りできるチャンスではあるが…。

マリアージュ >  
ちゅく、ちゅくっと。
舌を動かすたびに、こぼれる甘いような蜜が増えてきます。
辛みもほどんどなくなっていることでしょう。
それでも、中をちくちくと痒さがまだあります。

「ふわぁ・・・」

ふんわり柔らかい、気持ちよさそうな声を小さく震わせ出しまして。
ぴゅっ、と小さく蜜の飛沫が飛ぶのですが。
身体を固くし、真っ赤にした顔で見おろしている姿。

「あ、あの。う、ううん・・・少し、楽になりましたけど。
 まだ、その、中のほうとかお尻・・・。
 ――え、えと。
 その・・・そこ・・・あの、おしっこの、ところ・・・・」

今更に気づいた様子で、ふるふると堅くなっている身体が震えます。
赤くなった顔、恥ずかしさに体が熱くなってきます。
視線が合えば、頬が真っ赤に。
その視線があえば、ちらりと流れる弱い魔法。
父親から継いだ、邪眼が一瞬働きます。
視線は、目が合わせられなくてマリアージュは外してしまうのですが。

(えっ?えっ?。あの、なんで、なんで・・・?)

と、状況がつかめずに、頭もメモぐるぐるとするのでした。

ブレイド > 「ん、は……」

放たれた飛沫を顔や口で受け止めながら
正直に答える少女の言葉を聞く。

「おしっこのとこってなると、ここか?」

菫の瞳が輝けば、ドクンと首をもたげる衝動。
一瞬だけであったからまだ、襲いかかるというほどでもないけども
それでもここまでしていれば、少女に対する情欲は強まる一方で。
邪眼でそれが加速すれば、後戻りをする選択肢なんてもう無いも同然で。
そして、少女の言葉から、尿道口しつように舐めまわす。
お尻に回していた手も、その割れ目に指先を差し込み、キュッと締まった穴に触れようと。

「んあ…んっ……シテほしいこと、ちゃんと言えよ?」

マリアージュ >  
「ふわっ、あっ、んっ・・・」

少しずつ、だが、漏れてくる声にも艶が少しずつでてきます。
言われれば、躊躇いながら、小さくだけ頷くのは。
嘘をつける性格ではないからで。
尿道口まで舐められると、そこでもいつの間にか感じるように、
知らないうちに変えられている身体。

くぅん、と小さく喉を鳴らして、びくり、っとお尻が跳ね。
お尻の小さなあなに指が触れられると、「あっ・・・」と、
かくっと一瞬力が抜け、秘部がブレイド様の口に押し付けられるのです。

「~~~~っ」

と少し身もだえましてから、はふっと、と少し熱くなった吐息を漏らします。

「・・・」

少し小首を傾げさせた、涙は浮かんでませんが潤んだ菫の瞳を、再びブレイズ様に向けます。
少し考えましてから、桜色にした頬。

「――制服、汚さないでほ、欲しいです。
 それに、広場から出たらおこられちゃう・・・」

やめてほしいことと、指導係の騎士に注意されたこと。
これだけは守らないと、と。
小さく口に出すのです。

ブレイド > 「ここ、気持ちいいのか…」

邪眼にあてられたせいか、少女が頷くのを見れば
尿道口を吸ったり、舌先でつついたり。
甘く口で愛撫しながら、自身ももう苦しくなっていた性器を外へと露出する。
やはり、なんか大きくないか?とおもうが、もはやどうでもいい。些細な事だ。

「ん、く…ぅ…イッたのか?」

押し付けられた秘所からマリアージュを見上げつつも、お尻の穴をほぐすように
指先で優しくこねる。

吐息を漏らし。頬を染めて懇願する少女。
もちろん、このまま出る気もないが
制服に関してはもうとっくに汚れているのでは…?と、首を傾げてしまう。

「善処する」

これ以上汚さないように配慮できるうちは。

マリアージュ >  
小さなお尻が、ぴくぴくと震えて、刺激されるたびに反応を素直にする身体です。
小さな穴はほぐされて柔らかく形を変えますが、それでもまだ体の小ささと細さ以上に狭くきつそうな隙間です。
普通の人の大きさでも裂けてしまいそうな穴ですが、
マリアージュの力は無作為に、普通のものでも立派、と一回り大きくさせてしまうもの。

舌先には、ぴくぴくっとひくついている肉の感触を伝えることでしょう。
そうなりながらお尻を弄られると、お尻全体がぴくんぴくんと反応します。
はふぅ、と吐息を漏らします。

「あ、あの。それで、おねがい、いたします。」

つうっと、秘所からこぼれた蜜が太ももをつたいこぼれます。
そして、ゆっくりと腰を落としていき。
ブラウ様の前に座り込むのです。
顔が見上げることになり、ちょっと瞳を揺らしながらまっすぐに見まして。
そして、座って初めて気づいた。ブレイド様も棒を持っていて、それを大きくしていることに気付きます。

(・・・棒が。大きくなってる。だから、毒が・・・)

そう思い、繊細な両手の指が、そっと優しく、ブレイド様の肉棒に添えられるのです。

ブレイド > 「はあ…どっちも痒いんだったか?」

ぷにぷにのお尻、小さな縦筋。
手放すのも、唇を離すのも惜しい。だが、少女が座るならばそうしなければならない。
座り込んだ少女を目の前に、息を荒げながらも少女を見つめ返す。
見つめ返してしまう。その菫色の…魔法の瞳を。

「あうっ…ぐ……触る、と…」

少女の蜜と香りのせいか少女の見つめる棒は脈打って。
細い指が触れるだけでしびれるような感覚。
先走りがとろりと溢れて。

マリアージュ >  
少し落ち着いてきたマリアージュは、恥ずかしそうにぎこちなく小さく頷きます。
言われると、また痒みがぶり返して、おしっこのところもお尻の所も奥がむずむずしてきます。
小さくお尻を動かしてしまうのです。

「あっ、ご、ごめんなさい・・・あの、ミルクださないと、苦しい、のでしょう?」

その瞳はまっすぐですが、心配そうな色が出てきます。
慌てて、指を離しますと。
どうしましょう、と思ってから、ゆっくりと顔を下ろします。
垂れる髪を後ろに一回流して、自分の手首よりも太いその棒の先端にでた液体を、
小さな舌を伸ばしてちろりと舐めます。
もう一度、舌を動かして、舐めとり。
口に入れますと、細い喉をこくり、と動かします。
それからお顔をあげて、

「ど、どうしましたら。よろしい、ですかしら・・・?」

ブレイド > 目の前で座る少女の姿。
スカートから手を離してしまえば、もはや秘所やお尻は見えないはず。
むしろ、露出はないはずなのだが…
その艶めかしさというか…少女の持つ咽頭な雰囲気がさらにましたような。

「苦しいっつかー…まぁ、そうだけどよ…うわっ!?」

指が離れていくのを惜しんでいれば、次に触れたのは柔らかな舌。
小さく、ぎこちない動き。
だけど、妙に熱く、気持ちいい。
そして、どうすればいいかと問われれば…

「えーと、だな…痒いならこれで奥まで…」

ここまでされて、止まれるわけもない。

マリアージュ >  
「ブレイド様も、ご病気でしたのですわね・・・。
 王都には病気の方がたくさん・・・」

小さく呟いた声は、聞こえたかどうかです。
桜色の唇が、肉棒の先端に軽く触れます。
ふっと軽く息がかかってしまってから。

「・・・えと、あの。そ、そうですけど・・・」

腰をもじっとさせます。
視線を少しそらして、ぎゅっと目を瞑ってから。
深呼吸。
腰に手を伸ばしまして、スカートのフックを外して。
それからゆっくりと立ち上がります。
スカートはその場でするりと脱げて、立ち上がれば。
服の上の裾が、ぎりぎりで股を隠します。
ゆっくりと近づけば、ブレイズ様の肩を軽く押します。

不安に揺れる瞳ですけれど、そこに慈愛の色を滲ませて。
後ろに倒れてくれれば、その腰の上に、小さなお尻を乗せることでしょう。

ブレイド > 「病気…っていやそうだろうけど…」

確かに病気かもしれない。
こんなとこで、少女の性器を味わって
お尻をこねて、こんなに勃たせているんだから。
こんなに幼く視える少女に対して。
はっきり言えば自分的にはそれに興奮していると思われるフシもあるので
病気なのだろう。たぶん。

「ん、く…だから……治してやんねーと、な。
オレも、治してもらうからよ」

吐息に唇。それだけで出してしまいそうになるが我慢。
少女に肩を押されれば、おとなしく身体を横たえて。
舌から見上げれば服の裾に隠れている場所もみえるだろうか。

乗せられたお尻の感触、ぷにりと柔らかく、それだけで熱い肉棒が跳ねるように。

マリアージュ >  
「ち、小さくなるまでミルクをだしたら・・・楽になります、から・・・」

小さなお声で、桜色の顔を見せながら。恥ずかし気に言う姿。
自分が大きくさせてしまっている、それが性的な興奮、とは。
思ってもいないので、慈愛の色が浮かぶ瞳なのです。

ブレイド様の上に、小さく、深呼吸。
濡れたといっても、指でもきつそうな、まだ何も知らない無垢な様相であるあそこが。
蜜を少しこぼして、ひくっと小さく動いています。
視線を合わせて、腰を動かすと。
ぎこちない動きで、腰を動かして少し肌と肉棒が触れます。
蜜に濡れたところに、太い肉棒の先端があたります。
息を止めますと、ゆっくりと腰を下ろして。

「・・・んっ、くぅう・・・んんっ・・・」

小さな穴はかなりきつく狭く、めりっという音がきこえそうな様子。
それでも腰を下ろせば、狭い媚肉・・・幾らか濡れていても、入ってくるのを拒むような方さで。
まるでぴったり引っ付いた間を無理矢理に割り割いていくような感触で、
狭くてみっちりと肉棒に引っ付いてくるでしょう。
少しの抵抗、そしてそれを壊す感触。
小さな苦悶の声を小さく上げながら、マリアージュは腰を下ろします。
一番奥まで、子宮口を持ち上げぶつかるまで腰を落とすと。
はぁ、はぁ、と小さな息を零します。
うっすらと身体が汗ばみ、甘い花の薫りが漂い。
太い肉棒と繋がる股の間、小さくぴくぴく痙攣するように動くその口の隙間から、血が少しにじみ出ます。

「手、手を握ってください・・・逃げてしまいそう、だから・・・」

涙がにじむ瞳。
小さなお尻をぴくぴくとさせながら、儚げに微笑みます。
・・・性器が合わさると、また、何かつながるような魔法の感触があるでしょう。

ブレイド > 「お、おう…その、頼む」

さすがに少しだけ罪悪感はあるものの
少女がそれを少しでも理解していて、その上でこうなるのなら…
断る理由は特にないのだ。

「う、あ……くぅっ、キツ…ぅぅっ!」

無垢に思える少女の孔。
トロトロの蜜にまみれながら、ヒクつく底に沈んでいく。
普段よりも大きいせいか、ものすごい圧迫感。
マリアージュの膜を破りながらも、その媚肉が吸い付く感覚がたまらなくて。
花の香りも相まって、興奮が収まらない。
血の滲む結合部はよく見えないが…それでもわかる。

「ふあ、ぁぁ…お、おう…っ!」

少女の手を握るように、自然と手が動く。
きゅっと握りしめて、逃さないように。
ひとまず落ち着くまではそのままで。

マリアージュ >  
「がんばり、ますね?」

少し泣きそうな笑顔で首を小さく傾けます。
ぎち、ぎちと音をたてそうなその中は、生娘同然で。
身体に合わせて、よりきつく締め上げてきます。
孔が壊れないかと心配になるぐらい、肉棒によって割広げられます。

「んっ、んんっ、はぁ・・・」

少しだけ腰を動かします。
その動きがそのままのように肉の中にダイレクトに伝わります。
中にある襞襞が、要所要所できゅきゅっと締め付けてきまして。
ぎゅうっと締め付ける肉が微細に震るえます。

手を握ってもらえれば、握り返します。
ぎゅうっと力いっぱい・・・でも、か細い力。
少しそれで落ち着きながら、腰を少しあげ、おろし。
細い腰をくりっと回すように動かします。

「ふぁっ、あっ、奥、そこ、が・・・」

痒かったところがごりっとなって。
細い顎が一瞬上がります。
くちゅっ、くちゅっというおと。
少しずつ滑らかになっていく腰の動きは、蜜が出てきて動かしやすくなったからで。
腰をあげれば、肉棒が強い締付けから息をつけるようにしびれを与えまして。
腰を下ろせば再び、むりやり割り開く感触とみっちりと密着して締め上げてくる肉に感触。

小さなお尻を自分から上下させる華奢な身体。
上着のコートの裾が、股の間を隠したり、見せたりとすることでしょう。

(・・・少しずつ、体の中、熱くなってくる・・・)

普通に見ればゆっくりな腰の動きですが、
始めた頃よりは、腰が早く動き始めています。

ブレイド > 「あぐっ!は…ぁ……なん、だ…!?」

ゆっくりでいい…と言いたいところだが
思わず腰が跳ねてしまう。
増幅された身体能力。
感覚すらも強化されたか、少女が腰を動かすだけで気持ちよすぎて、つい動いてしまうのだ。

「あ、ぅ…奥、気持ちいいか?」

手を握った少女の奥。
細かな動きでも果ててしまいそうになる。
可憐な少女が自分の上で腰を振っているのだから当然ではあるが。
裾から視える結合部もまたそれを助長する。
無毛の幼い割れ目を押し広げながら…蜜が溢れてくる光景に。

「でも、それじゃ、たんねーだろ…?」

断続的な刺激では、おそらく少女の痒みはおさまらないはず
ならば、と少女の腰を掴んで、深く座らせようとする。
そして、子宮口をグリグリと刺激し続けるだろう。