2017/11/04 のログ
■トール > 「ふぇ?」
気付けば周りがわからないほど夢中になって淫核を弄っている中、不意に名前を呼ばれ変な声が漏れる。
カウンター越しに、柔らかな膨らみを押し潰すよう抱きしめられ、柔らかな唇へと厚い唇を押し当てられ目を丸くし、そこでようやく何が起こっているかを理解する。
「こらっ!君は……タイロンと言ったか。突然何をするのかね。」
男の胸を押して身体から引き剥がし、頬をほんのりと紅潮させたまま、じっとりと半眼を目の前の異国人へと向けドレスの胸元を直す。
■タイロン > 逞しい腕に相応しく、力強さを感じさせる抱擁。
広い胸板で乳房を押し潰し、分厚い唇が意外にも甘く柔らかく唇を啄み、淡く吸い付き。
「…アン。ハァイ、トール♡ お久しぶり、ネー。ンー?ご挨拶ヨ?」
押し返されると抵抗なく体を離し、聊か残念そうな声を零してから改めて、相手の名を口に。
ドレスの胸元を直している最中の相手の手へと腕を伸ばし、きゅうっと両手で包み込むように握り込み。
「また会えて嬉しいネー。トール、ここのマスターか?」
カウンターを挟み、ニコニコと非常に機嫌が良さそうに笑顔を浮かべ。
叶えばもう一度、そのまま手を引き寄せぎゅうっとハグを。
■トール > 「だから、この国でそういう挨拶はしてはいけないと教えただろう?」
左手を両手で握られ、呆れたように片眉を下げて目の前の男を眺める。
そうしている間もお尻の下に拡がった紐パンにとろとろと蜜が滴りお尻を濡らし続ける。
「うむ、ここは儂の店だよ。何かご入り用かね?タイロン。」
再度抱きしめられると柔らかな胸の先端が固く男の胸板へと存在感を示し、呆れながらも軽くぽんぽんと男の背中を叩く。
■タイロン >
「ノンノン、トール、最後にはチャンとしてくれたネ?」
指を振り、問題ない、とばかりに片目を瞑り。自分は何も間違って無いと言わんばかりの面を向ける。
引き寄せるに合わせ、それこそ挨拶、と言った感覚で頬へとチュッとリップノイズを立てた口付けを落として笑い。
「ココがトールの店だたか?ワォ、すごーい、ネー。
アー。実は、適当に入ったヨ。この店、何あるか?」
握った手を緩めると、そのまま指を絡める様に外側から左手を握り直し。
空いた手を持ち上げると、背を叩いてくれる仕草に合わせて相手の頬へと広い手のひらを添えて撫で。
首を傾げて問いかけながら、僅かに上気している相手の頬を指の腹で擽った。
■トール > 「ん、むぅ……。」
先日、宿で尻穴に柔らかながらも長く太い肉棒を捩じ込まれ盛大にアヘらされた時のことを思い、睨みつけながらも少し恥ずかしそうに頬を染めて呻き声を漏らす。
「ここは主に魔法具を扱っている店だよ、その他に魔法薬も扱っているがね。まあ、適当に見て行き給え。何か気に入ったものがあれば買ってくれればいい。」
抱きしめられ、口付けられ、頬を撫でられ、好き勝手されながらも胸を張って店を紹介し、空いた右手で店内を指し示す。
■タイロン >
「アン、トール♡ あの時も可愛かったケド、今の顔もプリティね。」
睨みつける仕草なれども恥ずかしさも孕むその声に、表情綻ばせて顔を寄せ。
唇の端に軽く吸い付き、ちろ、と舌先で軽く舐め擽る。
頬を撫でていた手が移動して、帽子の内側に隠れる耳を探る様に髪を撫でつけ。
胸を張りながら紹介してくる店の内容に、ン、と顔を離して一度店内を見渡した。
「オー。スゴイアイテム!ね。お勧め教えて欲しいヨ。」
ややもすれば強引に、指を絡め握り込んだ手を引きカウンターの内側から相手を呼び込む。
スカートの内側がどんな具合になっているかは、知ってか知らずか。
■トール > 「ああ、もう。君は距離感が近すぎる!ほら、もっと離れ給え。」
美人なことは自負しているが、あの時と言われると思い浮かぶのはどうしても最中のだらしない顔。
身体を引き剥がそうとするも敏感な狐耳を擽られると背筋がゾクゾクと震えてしまう。
「ちょ――待ち給え…っ!?」
不意に手を引かれカウンターの中から引っ張り出される。
まずいと思った瞬間には、スカートの中から糸を引いて舞い落ちる一枚の布。
それは目の前の異国人にも見覚えのある小さな下着。
カァァと顔を真っ赤に染め、慌てて拾い上げようと腰をかがめる。
■タイロン >
「ンン?でもワタシとトール、仲良し♡ ネー。トールくっつくのダメね?」
探り当てた狐耳のその内側。柔らかく、温かな耳をなぞり、その毛並みを堪能し。
そのまま引っ張り出した相手の足元に落ちたのは、見覚えのある下着だった。
屈む相手の動きに合わせて自身も屈み、相手と視線の高さを合わせて、にっこり。
「ワォ、セクシー♡ ンー…ソーリー、トール。そう言えばさっきもワタシ、邪魔しちゃったカ?ムラムラ?してるネ?」
自慰中であったことを今更思い出したように問いかける。
曲げていた膝を伸ばし立ちあがると、相手の手を引きエスコートするように立つのをお手伝い。
そこから、そっと腰へと手を添えると、さぁ案内を、と何事も無かったかのように先を促した。
■トール > 「う……む。」
異国人の問いかけに頷きつつも、柔らかな耳を弄られるとボンネット帽を外し、普段隠しているそれを晒す。
自慰していたことまでバレている……セックスしている所を見られるようりも恥ずかしく感じてしまうその事実に耳まで真っ赤に染まり、拾い上げたショーツを握り締めたまま身体を固くする。
このまま押し倒されて……そんなことが一瞬頭の中に過るも、異国人の様子はあまりにも紳士。
手を引かれつつ、男を案内したのは所謂大人の玩具の区画。
張り型や淫具、様々な器具は一見して女を悦ばせる為の役目を持っている事がわかる形をしている。
すっかり発情した身体は緊張と期待に強張り、内股をはしたない雫が滴り堕ちる。
「……手にとって見給え。好きに試してみてくれても構わないよ。」
男の目の前、握っていた小さな下着を顔を隠すように拡げ……べっとりと濡れた股布を見せつける。
■タイロン >
「ンン?」
此方の問いかけに頷かれるも、果たしてそれは了承なのか拒否なのか今一つ掴めない。
異国の機微というものは難しい物だと首を傾げはしたものの、露わになる耳を見ると表情を緩め、ふあふあのそれを愛でる様に指を絡め。
―――確りと、相手が感じ入るポイントを探る様に擦ってはいるのだが。
腰を抱き、促した後は改めて指を絡めて握り込み、にこにことした顔で案内された先は卑猥な玩具が占める区画。
「ワォ。スゴイねー。エッチ?なの沢山ヨ。
お試しオケ?トールの店、サービス良いネー。ンー……。」
逆にこの言い方は察しがついた。
見せつける様に濡れた下着を見せてくる相手。笑みを深め、アリガト、と礼を告げながら頬を啄むと腰を抱き寄せ。
遠慮を無くした様に、手を尻へと這わせてじっくり揉み込みながら、2人並んで淫具の物色をする光景に。
「女の子、悦ばせてあげたいネー。
トールのお勧め、何かあるカネ?」
手を伸ばし、幾つか取るのはアナル用の玩具の数々。
柔らかなバイブであったり、数珠が連なり固定されたバイブであったり。
それらを手に取りしげしげと眺めながらも、他にお勧めは――要は使って欲しい物があるかと言外に尋ね。
片手を尻へと伸ばすとスカートの内側へと潜り込ませ、伸びた指がぬち、とアナルを柔く穿り始めた。
■トール > 「ん……ふぁ……。」
普段あまり晒さない狐耳を弄られると赤い紡錘型のイヤリングが軽い音を立て、心地よさそうに吐息が漏れる。
きゅっと締まった腰を抱かれ、肉付きのいいお尻を揉まれると堪らないとばかりに腰をもぞつかせ膝を擦り合わせる。
「ふ……む。お勧めかね?お、お尻がいいのかね?だったら、この新製品の――んぃ♥」
後ろから見るとお尻が見えるようスカートを捲り上げられ、その中心へと指を差し込まれると思わず漏れる甘い喘ぎ。
そして、商品棚からひとつ、小さな透明な水晶玉が連なった器具を手に取る。
「こ、これは新製品でね。尻に差し込んだ状態でセックスすると決して絶頂出来なくなるのだよ。そして、本来絶頂した回数がこの水晶に刻まれて行き、尻から引っこ抜いた瞬間、それまでの絶頂がすべて一気に遅い来るという代物なのだよ。ちなみに本来は早漏男性が相方を満足させる為に使う代物だよ。突っ込んでみるかね?」
尻穴を弄られながらもすらすらと商品の説明が口に出来るのは商売人としての矜恃故だろう。
卑猥な玩具の説明をしつつ、水晶で出来た玩具を男へと差し出す。
■タイロン >
「トールの耳、綺麗ネ♡」
耳も手触りを堪能した後は、口を寄せ。甘さ孕む声で囁いた後、舌を伸ばし毛づくろいの様に耳の内側を緩やかに舐め。
耳に刺激を与えながら手に取っていた商品は元の場所へと戻し、製品の説明を聞きながらも指はアナルを弄り続ける。
束ねられた指がぐぷりと穴を広げて犯し、ぐに、ぐにゅん、と腸壁の具合を確かめるように曲げ伸ばしを繰り返していた。
「面白いアイテムネー。ン、じゃあトール♡」
説明を聞き、玩具を受け取るとアナルを穿る指はそのままに相手と相対するように立ち位置を変え。
既に興奮に勃起したペニスは窮屈そうにズボンを押し上げている自身の状態も相手の目に留まるだろう。
誘う様に相手の名を甘く紡ぎ、僅かに屈むとそのまま唇を食み、じゅ、と音を立てて吸いついた。
くぷ、ちゅ、と唇を幾度も食み、吸い付きながらアナルをじっくりと指で穿り続け――指でにちりと広げると、水晶製のアナルパールを宛がった。
――ぬちゅ。
―――ぬちゅちゅ。
―――――ぬっちゅ。
指を添え、玉を押し込み。
一玉ずつ丁寧に指ごと捻り込み、キスを堪能しながらその全ての水晶玉を捩じり込んでいく。
■トール > 「は、あ……耳は……やめ給え……んんっ♥」
普段弄られ慣れない耳を舐められると背筋がゾクゾクと震えてしまう。
異国人の巨根すら飲み込む後ろの孔を弄り回されると指では満足出来ないとばかりに緩み、マシュマロのように柔らかく指を包み込み、腸壁への刺激に膝を震わせながら牝孔からよだれを零す。
「ん、んん……キス……はぁ……んぅ……。」
目の前に立たれると小山のように膨らんだズボンが見えてしまう。
その中、柔らかいながらも太く長い肉棒を思い出し、思わず喉を鳴らす。
唇を塞がれると一瞬拒絶の仕草を見せるものの、そのままアナルパールを押し込まれると瞳が甘く蕩けてしまう。
ひとつ、またひとつと捩じ込まれる度肛門から甘く痺れるような快楽が湧き上がり、根元まで捩じ込まれる頃にはビクビクと腰を痙攣させ、絶頂するほどの快楽に酔いしれる。
しかし、魔法具の影響で十分な快楽を得られているにも関わらず絶頂として解放されず、後ろの孔でくすぶり続ける。
根元の水晶玉にはいつの間にか【1】と数字が刻まれていた。
■タイロン > ちゅう、ちる、と唇を吸う音を密やかに響かせながら、時間をかけてじっくりとアナルパールを捩じり込む。
全てのみ込ませたタイミングで震える体に唇を僅かに離すと、肩越しに尻から覗く水晶玉へと視線を落とし。
はっきりと浮かび上がるその数字に、ほぅ、と感嘆する様な声を零した。
「ン、トール♥ お尻気持ちイイ、ネー。もっと気持ち良くなるヨ♥」
ちゅ、ちゅ、とまたキスを繰り返し落としながら、新たな玩具を手に取った。
同じような玉が連なり、けれども中心に一本軸が通りバイブのようなしなやかさを持つ玩具。
既に水晶を銜え込むその穴へと先端を宛がうと、柄を握り込んだままぐりゅっと押し込んだ。
腸内のパールを、ごりゅ、ごりゅんっ、と接触しながら奥へと突き進む度、腸壁を新たに広げ、段差で引っ掻きながら刺激して。
頬へと手を添え、相手の表情を間近で見つめながら、その玩具を前後させる。
時に、2つの玩具を同時に握り込んで引っ張り、ずりゅりゅりゅ、と抜け落ちる寸前まで引っ張り刺激を加え。
カウンターの数の変遷を楽しみながら、じゅっぽじゅっぽと淫らな音を立てて尻孔を玩具でたっぷり弄ぶ。
■トール > 「あふ、ん、はぁ♥ま、待ち給え……はぁ、カウントが5つ貯まる前に…はぁ、抜いて…くれ給えよ?」
イヤリングで感覚は抑えているとは言え、あまり一気に快楽を与えられたらどうなってしまうか……。
後ろの孔を穿られ牝孔からよだれを垂らしながら少し焦ったように早口で嘆願する。
しかし、そんな言葉を無視するよう新たに握られた淫具。それを後ろの孔へと押し当てられると困惑の表情を男へと向け――。
「ま、まさか……2本はやりすぎ……んぎぃっ!?」
2本目の玩具を捩じ込まれると顎を仰け反らせ悲鳴を上げる。
しかし、散々調教され尽くした後ろの孔はそんな責めも快楽と受け取り、あっけないほど簡単に飲み込み水晶のカウントを進ませる。
「んん、は、あ…はぁ……これは……お、おかしく…なるぅ…♥」
頬に手を添えられ顔を逸らすことも出来ない状態で執拗に2本の玩具で後ろの孔を責められると整った顔がだらしなく蕩け、よだれを垂らして快楽を訴える。
それでも淫具の効果により絶頂には到達することが出来ず、おなかの奥にきゅんきゅんと切なさだけが溜まっていき、男の胸板へとしがみつき、ガクガクと膝を震わせお漏らしのように蜜を溢れさせる。
気付けばカウントは優に10を超えていた。
■タイロン >
「大丈夫、ネー。後で沢山、気持ちよくなるヨ♥
アン、トールの顔、プリティネ♥ ン、フ…チュ♥」
2本同時に出し入れをしたり、左右にそれぞれ広げ、ハの字で引っ張り出す様に蠢かしたり。
アナルを好き勝手に広げ、次々と出入りを繰り替えす球状玩具が刻み込む快楽は、絶頂のカウンターとして累積していく。
5個、という言葉は等に過ぎ、2桁を過ぎた。
舌を伸ばし唇を舐め、舌を誘う様に蠢かしながら満足いくまで尻を責め抜き。
「ハァイ、トール。お待ちかねのアクメタイム、ネ。
スリー、ツゥー、ワン、……―――ゼロ♥」
そして勿体ぶる様なカウントダウンのタイミングに合わせ。
ずりゅりゅりゅんっ、と一息で2つの玩具を一気に抜き取った。
■トール > 「ん、ふぅ、んちゅ……ちゅ…♥」
抗議の声も口付けに塞がれ甘い鼻息ヘと変わる。
普通の娘なら括約筋が切れて使い物にならなくなるような責めを少女の肛門は甘んじて受け入れカウントを増やしていく。
2本の玩具で滅茶苦茶に掻き混ぜられる孔は本来の窄まりとしての形を忘れ拡がりっぱなしのだらしない孔へと変わる。
「は、あぁ、やっと…イケ――。」
耳元で聞こえるカウント……それを聞きながら頭の中に浮かんだのはやっと絶頂出来るという安堵。
おなかの中はもう数え切れないほどの絶頂を迎えられるほどの快楽でいっぱいになり、解放されないそれに蜜穴はきゅんきゅんと切なそうにひくつく。
そして、ついに玩具を引き抜かれた瞬間……声にならない声を上げ、背骨が折れそうなほどに全身を反り返らせ絶頂を迎える。
ガクガクと震える身体は一分以上収まらず、お漏らしのような勢いで潮を噴き続け……絶頂が収まるよりも前にブレーカーが落ちるように少女の意識は途切れる。
ぐったりと男の胸にもたれ掛かる少女は完全に意識を失い、そのまま翌朝まで目覚めることは出来なかった……引き抜かれた水晶には【34】と刻まれていた。
■タイロン > 唇同士が奏でる音に紛れ、粘膜を玩具で穿る淫らな音が鳴り響く。
程よく解れ、多少の無茶は受け入れてくれるアナルを弄る行為は非常に甘美な感覚を与えてくれるものだから抑えが少々利かなかった。
溜まりに溜まった絶頂の波を解放した際の相手の反応がその行為の深さを示しているのだろう。
腕の中で痙攣し、絶叫染みた声と、反応を見せる相手を抱きしめぞくぞくとその身を震わせて。
刺激を受けていないと言うのに、自身もズボンの中で、ペニスが暴発していた。
「ハァ……トール♥」
意識を失っている相手へと深く口付けを落とした後にその身を抱き抱え。
身を休める場所にまで運ぶのだろう。
不躾だがそのまま添い寝し、朝を迎え――相手からお叱りの一つでもありそうなものだが、さてさて。
ご案内:「王都平民地区/魔法具店『ビルスキルニル』」からトールさんが去りました。
ご案内:「王都平民地区/魔法具店『ビルスキルニル』」からタイロンさんが去りました。
ご案内:「設平民地区の端っこ」にアンセルさんが現れました。
■アンセル > 平民地区の隅っこにある一軒の家
その中でいくつものぬいぐるみを手に家の中を歩き回る
最初は寝室へと行けばベッドの枕元に黒い子犬のぬいぐるみをいくつも並べ
ベッドの中には大きめのぬいぐるみを一つ置く
それが終わればリビングのテーブルの上やソファにと置いていく
「後はどこがいいか…」
暖炉の蕎麦は流石に危ないので却下し
後はどこがいいだろうとまだおいていないぬいぐるみを手に室内を眺めて
■アンセル > 手の中のぬいぐるみを見ては室内を見て考え
そうだと思えば窓際に一つ置き、裏へと出る事の出来る窓の傍に一つ置く
「玄関にもあったほうがいいか」
どうせならば入ってすぐにあればいいと考えて玄関に向かい
場所を悩むように眺めてそっと目立ちはしないが入れば目につく位置に一つ置く
それに満足すればリビングへと戻っていき
残り少なくなったぬいぐるみの残りの置き場を考えて
■アンセル > 「……そうか」
ぴこっと何かを思いついたように耳が立てば残りのぬいぐるみを手に寝室へと入っていく
ご案内:「設平民地区の端っこ」からアンセルさんが去りました。