2017/10/31 のログ
ご案内:「誰かの夢の中」からコニーさんが去りました。
ご案内:「誰かの夢の中」にコニーさんが現れました。
コニー > 今夜は、イタズラをしても許される……なんて、古い言い伝えで聞いた事がある。
そういうわけで、以前に手に入れた高価な薬を試してみることにした。
「他人の夢の中に入り込む」なんていう、使いようによっては危険な薬。
そうは言っても、誰の夢に入るかを決めたければ、複雑な儀式が必要、らしい。
ただ飲んだだけでは、同じ街の中ほどの範囲なら、誰の夢にさまよい混むかわからない。
……ただし、服用者と「波長の合う」夢に入り込んでしまう、ということが多いらしい。

「ふーん……それじゃ、夢見る誰かを探してみよう、っと♪」
上機嫌に、他人の夢に上がり込んだ少女……のような少年は、スキップを踏むようにリズムをつけて歩いて行く。
透ける素材を身にまとって、白い肌が服の上からでも見て取れる。胸元と腰回りは布地が厚く、なんとか隠れている……そんな格好だ。
享楽と性欲に突き動かされている困った王族を招いてしまうような、淫らな夢を見ている誰かがいるのかな……と、目は好奇心に輝いていた。

ご案内:「誰かの夢の中」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 遊牧民は夢を見ていた。――お菓子のお城で舞踏会をする夢。遊牧民の、甘いお菓子が食べたいという願望がそんな夢を見せたのだろう。

人間からミノタウルスまで。様々な夜会の装いをした紳士淑女たちが床がクッキーで出来た広間で踊っている。
……踊っているといっても。飴細工の三角木馬の上で喘ぐ淑女が居れば、パンケーキのテーブルの上でウサギの体勢になった少女に、腰を打ち付ける紳士の姿も。そんな睦み合いがあちこちで行われていた。

おもちゃの兵隊の足の間に跪いて棒の飴を舐めていた、ドレス姿の遊牧民はスキップを踏みながら広間に足を踏み入れる音に振り返った。白い肌も金色の髪も、女の子にしか見えない相手は広間じゅうの注目を浴びる。そんな中で相手へ歩み寄り。そっと微笑む。

「コニー!……ねえ、一緒に、踊りましょう?遊びましょう?」

コニー > 「タピオカ。こんばんは……うーん、こういうときは、おやすみなさいって挨拶するべきなのかな」
いたずらっぽく笑いながら、夢の中の光景……子供っぽい食欲と、淫らな色欲がないまぜになった空間に、感心したように周りを見回して。
近づいてきた少女に応えると、するり、と腰に手を回す。
「ボクに会いたがってくれてたのかな。だったら、嬉しいけど」
飴のべたつきでてらてらと光る唇を見ると、に、っと笑みを向けてから。その唇を、ぺろ、と舌を伸ばして舐めあげる。
夢の中とはいえ、二人ぶんの夢が混ざり合えば、味も感じる。きっと、起きたら忘れてしまう味なんだろうけど。

タピオカ > 「あは……っ。それじゃあ、おやすみなさいかな。
僕……夢見てるのかな。それじゃあ、どうしてコニーに会えたのかな。」
いたずらっぽい彼女の笑み。胸元が透けたドレスで笑顔を浮かべると、まわりの紳士はごくりと唾を飲み込む。
出会っておやすみなさい、なんて面白い挨拶を聞けばくすくすと肩を震わせ。文字通りの夢見心地で呟く。

「んっ……ふふっ。コニーにまた会えたらいいなって。思ってた。酔っぱらいの僕を介抱してくれた夜から。だから、会えて嬉しいよ。……ぁ……ん……。」
ほっそりとした手が自分の腰に回ると、恥ずかしそうに嬉しそうに目元を赤くして。自分の唇には砂糖の甘みがのこったままで。相手の舌先にほんのり甘さが広がる。彼女の舌の感触が気持ちよくて。舐められただけで、胸の鼓動が早くなってしまった。もそもそ、腰を揺すり。

コニー > 「タピオカが本当にボクのことを思ってくれてたのなら、ボクを呼んだのかも。それとも、ボクがタピオカに合いたがってたのかな?」
夢の中とはいえ、周囲の視線を浴びると心地よさそうに。抱き寄せた腰をぴたりと寄せると、すっかりお互いの夢の淫らさに、熱く、硬くなっているものが薄いドレスの中で膨らんでいる。
細い腰につたえながら、小さなお尻にもくる、っと手を這わせて。

「ボクも、嬉しいよ。夢の中でもう一回会えるなんて、ロマンチックじゃない?」
舐め取ろうとするように、はむ、はむ、と唇と舌で相手の唇を何度も吸い上げ。楽しそうに笑いながら、腰を抱いたままゆっくりと足でステップを踏み始める。
「かわいいよ、タピオカ。その格好も、すっごく似合ってる」
ドレス姿を見下ろしながら。何度もついばむようなキスを送りつつ。相手のおなかに、ぐ、ぐ、っと硬いものを押しつけながら、ゆっくりと体をすりあわせるように、夢の中心でくる、くる、と御道路委始める……。

タピオカ > 「わあ。……えへ。素敵だな。そんな再会するのは初めてだよ。僕の夢の居心地はどう?……うぅ。……それ、ほんと?
コニーの今日のドレス、似合うよ。胸元の透けてるのもえっちで可愛い。……あっ……ん、こっ、コニー……。」
相手のほうも、自分と会いたがっていたなら嬉しいな、とばかりに少し俯いたあと。周りの紳士の視線が注がれるその装いの感想を告げて。お尻に触れられると、ひくん、と驚いたように嬉しそうにその丸みが揺れ弾んで。顔を赤くする。股間に膨らむ影の様子を知ると、ますます顔の赤味が増し。

「ロマンチックだね……。ずっと……コニーとこの夜を過ごしたい……。ん……ぅ、……は……んっ。
――かっ、……かわいい、かな……。嬉しい……。
あっあっ、こにぃ……僕のっ、おなかに……こにぃのっ、あたって……っ。はぁっ……あっ……。」
唇が吸われると、グミのようにぷるぷると震える唇の感触。キスが気持ちよくて、目尻がふやけていく。目つきも、とろんと。自らも口を窄めて相手を求め。
互いのドレスを揺らしながら、踊り始めるステップ。腰を寄せると可愛いという台詞に身体を熱くなるのが相手に伝わる。布地ごしに硬いものを押し付けられると、その身体の熱が昂ぶって。下腹部が悦を覚え、ひくひくと物欲しそうに震えた。少し腰を浮かせてしまいながら、薄い肉付きのお腹で彼女のものを愛でる。

コニー > 「素敵だよ。えっちで、楽しくて。もっと一緒にいたいくらい」
ささやきながら、体をぴったり寄せて。小さな胸の膨らみを感じつつも、気持ちよさげに息をつく。赤くなる顔にも、ちゅ、と、時折唇を寄せて。

「ずっとなんて、ボクが夢魔だったらどうする? タピオカを夢に閉じ込めて、二度と起きられなくしちゃうかも」
イタズラにささやきながら、ますます熱を増していく顔を見下ろして。ちゅぷ、ちゅぷっ、と音を立てて舌を相手の唇に潜らせて。ん、ふ……っ、と、甘く息をつく。
みるみる熱くなる体は、ふれあっているからすぐにわかる。

「タピオカが、かわいくてえっちだから。ね、さっきしてたみたいに……」
周囲の注目を浴びながらも、おなかがこすりつけられれば、布地の中でひくん、っと嬉しそうに跳ね上がる。
ステップを止めたかと思うと、ドレスの下には何も着けていないらしく。ぐ、ぐ、っと反り返る形が、裾の中からすぐに露わになっていく。
白い幹を、元気よく、びく、びく、っと震わせているのを、見せつけるみたいに。
「舐めてみたら、甘いかも」
もちろん、彼女の夢だ。どうなるかは、こちらで決める事ではないけど。ねだるように、相手の髪を撫でて。

タピオカ > 「ぅ……んっ。胸と胸……くっついちゃった。あは。コニーの身体、あったかい。……髪も……いいにおい……。」
透けた胸元に淡く柔い感触が寄せられる。スポンジケーキじみたそれ。顔に唇が寄せられると、お返しとばかりに首を伸ばして頬へ口付け。首を絡ませて、すん、と小鼻を揺らし。

「それでも……いいよ……。
コニーと一緒に、楽しい夢、見たいもん……。」
ぽぅっと惚けた口調。彼女の熱を、膨らむ股座の布地ごしで感じただけで。キスと言葉を寄せられただけで。ドレスの内で発情を覚えてしまう。甘く鼻を鳴らして、混ざる唾液を互いに塗り込め。溢れそうになるそれを美味しそうに飲み干していく。

「コニーにかわいいって言われると、胸の奥がそわそわするよ……。
おなか押し付けられるの、気持ちいい……。
わっ、あぁっ……!?コニーの……っ、コニーのおちんちんとっても元気になっちゃってる……っ!」
甘えるよにそう言いながら、お臍の下の肉付きで亀頭をやわやわこすり続け。止まったステップ、ドレスの下から反り上がる彼女の男の子の姿に瞳をきらめかせて頬をうっとりと染め。
「きっと、とっても甘くて美味しいよ……。
ふふっ。いただきまーす……っ。」
舐めてみたら、と言われると嬉しそうに笑って。その場に膝をついて身を屈める。ドレスと肉茎という不釣り合いにも艶やかな姿に、はあっ、はあっ、と興奮した息遣い。頭を撫でてもらえば嬉しそうに目を細めて。そうっと両手を伸ばし。シルクのグローブの滑やかなさわり心地で白い幹を撫で。舌を伸ばせばちろちろ、ちろちろ。亀頭へ舌を這わせ。裏筋からカリの裏を美味しそうに舐めていく。顎を傾けて、上唇と舌唇で幹を包んでしごいたり。両手は、陰嚢の膨らみをフェザータッチで刺激したり。

コニー > 「ん、ふ……ありがとう。タピオカも、いいにおい。ずっとくっついてたいくらい」
体を押しつけて、頬をこすり合わせて。互いの鼻をすりあわせ、ぎゅ、っと抱き合って。
いったいどれだけの時間、そうして踊っていたのか。数分のようにも、幾晩も踊り明かしたようにも思える。不思議な時間感覚。

「ふふ、そっか。それじゃあ、明日の朝目覚めたら、がっかりしちゃうね?」
ちゅぷ、ちゅ、とキスを交わしながらの、いたずらな会話。甘く腰をゆらしつつも、お互いの唾液の味、思い出そうとするみたいに。

「あ、は。タピオカのため、だよ。たくさんおかわりもあるから、たっぷり召し上がれ♪」
髪をくすぐるように撫でながら。膨らんでいきり立った肉棒、びく、びく、っと大きく跳ねさせて。
いつもとは違った服装と、いつもと違った手触り。絹の感触が表面を撫でられると、くん、っと腰を突き出して。
「っは、っふ……ん、っく、ぁ、あっ! それ、気持ちいい、タピオカ……っ♪」
夢の中で、誰にはばかることがあろう。甘く声を上げてしまいながら、唇の間で扱かれると、がく、がく、っと腰を跳ね上げる。
先端からは透明な汁がにじみ、とぷ、とぷ、っと唇を汚してしまって。細い腰に似合わないくらいにたっぷりと重たい陰嚢は、撫でられると幹が弾むのに合わせて上下に揺れて。む、っと熱をつたえていく。

タピオカ > 身体をくっつけあうだけなのに、彼女が相手だとひどく心地よかった。子犬同士のようにじゃれ合い。互いの匂いを確かめ合う。

「がっかりしちゃうよ……。でもでも……、
今だけ……今だけ。もっとコニーの事も、コニーの味をいっぱい知りたいよう……。」
水音混じりのキスの合間に熱っぽく告げる。繰り返されるキスで口元に甘い唾液の筋が残っても、なお唇を尖らせて彼女を求める。んちゅぅ、っぷ、ちゅ。

「はぁぁんっ……はぁっ、はあぁっ……、
美味しいよう、コニーの甘いようぅ……っ、
もっとちょうだい……っ、んっ、はあっ、もっとコニーのおちんちんおしゃぶりしたいのっ……!」
せわしなく漏れる、乱れた呼気。甘く鼻が鳴るたび、ふうふう、甘い呼気が彼女の下肢に触れる。彼女の男の子は夢のような甘い味がして、下腹部がじんと痺れる。床に広がるグリーンのドレスをなよなよと振りながら、彼女のものに夢中になって。先走りが唇やドレスに散ると嬉しそうにして。大きく口を開けると、亀頭を咥内にくわえこみ。彼女の太腿に腕を回し、頬肉を舌をぴったりと亀頭に密着させた。唇で雁首を挟み込んで、そのまま首を前後させ。
「こにぃぃ……こにぃぃっ……!」
くぐもった声で彼女の名を呼びながら。ぐっぽ♪ぐじゅぅ♪ぐじゅるぅぅっ♪生々しい吸い上げが彼女の男の子を愛でる。

コニー > 「あは、嬉しいな。じゃあ、目が覚めたら、どうやったらボクに会えるか、教えてあげる」
何度も続く口づけの合間に、ひそ、ひそ、とささやく言葉は、滞在先と連絡先。
もし、彼女が目が覚めるそのときまで覚えていることができれば……行きずり、じゃなくて、再び会えるはず。
でも、それはそのまま、またおねだりしてしまっているのと同じだって、彼女が気づくかは、わからないけど。

「……ん、っく、っふ、っは……ぁっ♪ うん、いいよ、ボクも、タピオカに舐められてると、すっごくいい気持ち……っ♪」
唇が、舌が触れるたび、肉棒は大きく跳ね上がる。
ぴちゃ、ぴちゃ、と男の子のにおいを漂わせる汁が飛び散り、顔やドレスを濡らし、汚していく。頭に手を添えて撫でてあげながら、うっとりとその顔を見つめて。
唇の中に入り込めば、ぴくん! と腰を震わせた。

「っは、っふ……っ♪ いい、よ、タピオカ、かわいい、気持ちいい……っ♪」
音を立ててしゃぶりつく顔を見下ろしながら。自分からも、唇と口内の感触、求めるように腰を揺らして。口蓋を亀頭でこすりながら、ぐ、っと力がこもった。
「出、る……っ♪ タピオカ、たくさん、あげるから……ねっ♪ っふ、っく、イ……っく、ぅううっ!」
びゅうううううっ! びゅぐ、びゅる、びゅうううううっ!
唇の中に猛烈な勢いで噴き上がる精液。夢の中なせいか。生身で体感したよりも、さらに大量の精液が噴き上がる。
口の中に収まるはずもなく、頭からドレスまで、全身にくまなく浴びせるほどの量、びゅく、びゅくっ♪ と、シャワーのように降り注いでいく……。

タピオカ > 「……うん。わかったよ。……ありがと、コニー!」
耳元に囁かれる連絡先。大事な彼女の連絡先だから、夢から覚めても忘れるつもりはなくて。自分もまた会いたいと思う気持ちで記憶に留める。にっこりと笑めば、こぼれる長い金髪に思慕のキスをする。

「んーぅっ、んーっ、んっく……あぅ……あむっ……♪
おいしいのっ……はあっ……、はあっ、コニーっ、
コニーの男の子、男の子っ、はっ……はあっ……、はあっ……っ♪」
ざらつく舌の表面を裏筋にそわせて、ごしごしぐしゅぐしゅ♪はしたない感触と共に左右へ激しく振る刺激を繰り返し。肉棒が跳ね上がると瞳を昂ぶりに湿らせて。上目遣いで彼女を見ながら、時々愛おしそうに亀頭を両手で頬の柔らかさをすりつけて。彼女の男の子のお汁まみれになると嬉しそうに目元を緩める。淫靡な姿のまま、口淫も熱心になる。

「うれしいっ……♪かわいいって言われたら……んっ、
もっともっとくちゅくちゅしちゃいたくなる……っ♪
こにぃ……はぁぁ……こにぃぃ……♪
いいよ……!あっ……む……ぅ……っ、こにぃ、いいよぅ……!
らして……僕にっ!……ぜんぶ……んっ!はむっ!んっ、んんんっ!あむ、あむっ!……はぁんんんーーーっ!」
彼女が腰を揺らすと、ぐうううっと顔を前に押して。唇が根本のあたりまで触れ。亀頭は喉の奥へ沈み込む。彼女の甘い喘ぎ声で体中が相手への欲情を覚え。ドレスの奥のショーツを濡らしながら、きつく喉奥で亀頭を挟み込んだ。喉輪を雌肉と変えながら、ぎゅうううっと甘く握り込まれる亀頭。銀色の髪を振り乱して、口端から唾液を泡立たせて頭を前後に踊らせ――精液が口の中を白くふきあげた。

「あぁぁぁぁっ……んっ……はあぁぁぁぁっ……♪」
恍惚の表情で赤い雌は吐精を飲み下し。喉が孕んでしまうほど美味しそうに飲み干すも、射精の勢いが勝り。シャワーのように降り注ぐ射精を嬉しそうに全身で受け止め。髪や胸元、ドレスの裾を真っ白に染められていき。頬についたそれを指で舐めとって。「おいしいの……コニー」と淫靡な表情で微笑む。

コニー > 「あ、は……ドロドロで真っ白。ウェディングドレスみたい」
精液にまみれて恍惚の表情を浮かべるタピオカを見つめて。べっとりと汚されながらも、それを味わう姿は、ますます淫らで艶っぽい。
肉棒をぬりゅ、ぬりゅ、と顔に押しつければ、精液をまとわせ、再びごちそうするように口元へ伸ばして。夢の中で味わう精液を、夢から覚めても忘れられないぐらい、たっぷり味わわせてあげる)

「ね。これはタピオカの夢、なんだから。……したいこと、教えて、よ」
頬を柔らかくこすりつけてくれるのに、嬉しそうに目を細めながらも。
きっと、彼女が覚えている欲望、夢の中だからこそ包み隠さずに教えてくれるはず。
出したばかりなのに、ますます膨らむようにいきり立つそれ、眼前に突きつけながらささやいて。

タピオカ > 「コニーで真っ白にされちゃった……。ふふっ……。
結婚、しちゃう?……なんて。
あっ……はっ、あぁぁ……。それ気持ちいい……♪ぁ……む♪」
彼女を縛り付ける気はないから、冗句に留めるけれど。精液の白いウェディングドレスの両裾を座ったまま広げて戯れ。濡れたままの肉棒を顔に押さえつけられる気持ちよさに瞳を閉じ。顔を精液まみれにしてもらう。再び口元へ伸びる肉棒の先をちゅ、とキスをしたあと。舌でれろれろ、れろれろと舐めて味を覚える。

「うん……。
コニーと……。えっちなこと、したい。
僕のことを、獣みたいなせっくすして、たくさん中出ししてほしい……。」
はぁ、はぁ、とすりつけられる肉棒に息を再び荒くしながら。つきつけられた男の子のまえでお強請りをする。強請りつつ、四つん這いになり。腰を上に突き出して。後ろから膣へ突いてもらおうと甘い声を出し。

コニー > 「夢の中でなら、それもいいかも。ねえ、次に夢の中で会ったときは、タピオカの生まれたおうちでしよう?」
楽しそうにささやき。肉棒と精液にまみれた幸せそうな表情に、ますます興奮を募らせる。ひく、ひく、と跳ね上がるものが、とぷ、とぷ、っと溢れるもので汚していって。
舌と唇で綺麗にしてもらえば、てらてら、あたりの光を反射して妖しく照りを見せる。

「ん……っ♪ それじゃあ、たくさんしよ。タピオカが起きるまで、ずーっと入れっぱなしにしてあげる」
素直な返事には、嬉しそうに笑みを浮かべて。自分から四つん這いになってしまう彼女の長いスカート、ぐっしょりと濡れた裾をまくり上げて。
小さなお尻が露わになると、ショーツをぐ、っと引き下げる。それは、脱ぐでもなしにいつの間にか消えてしまった。

「タピオカ、かわいいよ。たくさん、しよう、ね♪」
四つん這いの背中にのしかかるようにして。お尻にぐりゅ、ぐりゅ、っと熱い肉槍を押しつけてから。
位置を合わせていくと、すっかり濡れてしまっている場所へ、ぐ、ぷっ……♪強く、腰を進めていく。
「ん、っく、っふ、ぅうう……♪」
中を押し広げて、襞と粘膜がこすれる感触。甘く声を漏らしつつ、ずぷ、ずぷ、っと根元まで飲み込ませていく……。