2017/08/20 のログ
■エンジェル > 数時間後、少女はベッドの上にいた。
親子ほども年の離れた男の股間に顔を埋め、男に聴かせる為にあえて音を立てながら肉棒をしゃぶる。
時折おねだりするような瞳で見上げるのも忘れない。
小さなお尻、窄まりからは出されたばかりの白濁を零し、幼いわれ目からはとめどなくよだれが溢れる。
男が回復するとその上に自ら跨り甘えながら腰を振る。
「あはっ♥ぱーぱ♪今日はいーっぱい遊んでね?」
無邪気な笑顔を浮かべ、後ろの孔で野太い肉棒を咥え込み淫らに腰を振る天使の如き少女。
夢の時間はまだまだ始まったばかりだ――。
ご案内:「高級娼館『天国への階段』亭」からエンジェルさんが去りました。