2017/06/21 のログ
■エンジェル > 「あっ!んおっ!すごっいのっ!せいんちゃんのっ!かたくておおきくて…は、はぁ…。」
規格外の肉棒を後ろの孔へと捩じ込まれ、荒い息と共に嬌声を上げる。
壊れてしまいそうなほど華奢な背中をくねらせ、可憐だった窄まりを皺一本ないほどに拡げ、その幼い顔に浮かんでいるのは恍惚の表情。
「あはっ!えんじぇるイっちゃう…イっちゃうぅぅ!!」
後ろの孔が捲れそうなほど激しく掻き混ぜられ、膨らみかけの胸を責められると一際高い嬌声を上げ、あっけないほど簡単に絶頂を告げる。
「んひあおおおおおおおおっ♪」
大きく開いた口から絶頂の叫びが上がり、後ろの孔が痙攣するよう肉棒を締め付ける。
直腸が別の生き物のようにうねり、つるんとした腸壁が肉棒を舐めしゃぶる。
先程お漏らしした小さな孔から、ぴしゃぁと潮まで噴き出した。
■セイン=ディバン > 「ハハハッ、お気に召したなら嬉しいね!! そら、そらっ!!」
部屋に響き渡るほどの嬌声を上げる幼女。特別、幼い子共が好きなわけでもない少女でも、その様子には何か感じる物があったようで。
背中をくねらせ、喘ぐその姿は、まさしく女のソレであり。少女の支配欲を刺激し、更に興奮させてくるだけのものでもあった。
「くっ、あぁイイぜ、イけ!!
オレも中に出してやるから、イっちまえ!!」
相手の身体が壊れるのではないか、という程の突き上げ。幼女が、絶頂を迎えそうだということを口にすれば、少女もそれに合わせ、さらに動きを激しくしていく。
この幼子の中を、汚したいという思いを隠すことすらせず、一際奥深くまで肉の杭を捻じ込み……。
「くぁっ……!! ~~~~っっっっ!!」
相手の絶頂と同時に。埋まりきっていた肉槍が強く締め付けられる。
腸がうねり、まるで意思を持つかの様に絡み付いてくる感覚に、我慢できず、少女は大量の白濁を、相手の腸内に吐き出した。
性器サイズ同様。人間離れした量の精液が次々に注がれる中、少女は相手の身体を強く抱きしめ、射精したままの状態で、未だ萎えぬ肉棒を再度動かし始める。
「……ふはっ、エンジェルちゃんのケツマンコは、絶品だなぁ……。
んで。なんでダウン系のクスリなんてやってるのさ。アップ系使いそうなイメージなのに」
相手の絶頂などお構い無しに二回戦を始めた少女は、そこで疑問を口にし、投げかけた。
その間も、肉棒は幼子の腸を犯し、前後するたびに、結合部からは白濁が溢れ、零れていた。
■エンジェル > 「はっ!あっ!すごっ!すごいのっ!あーっ!あぁぁ~~っ!!」
絶頂に痙攣する中へと熱く大量の白濁を注ぎ込まれると細い背中が折れそうなほどに反り返り、長い金髪が跳ね上がり波打つ。
客を悦ばせるよう敏感に躾けられている身体は少女の肉棒で何度も絶頂を迎え、だらしなく蕩けた表情でよだれを垂らす。
絶頂を迎えれば迎えるほど後ろの孔は複雑に蠢き、より一層特別な快楽を少女へと与える。
「あは、もっと…もっとしてぇ…えんじぇるのおしりぃ…ずぼずぼしてぇ…♪」
蕩けきった声を上げながら、少女の腰の動きに合わせお尻を振り、腰を回し、熟練の動きで歓待する。
■セイン=ディバン > 「おぉおぉ、可愛らしい見た目の割りに、いい反応だこと」
絶頂中の相手の中に精を注げば、さらに大きな絶叫が部屋に響き。
その声に、少女は目を細め、べろり、と長い舌で背中を舐める。
絶頂の影響だろうか、埋まったままの肉茎を、幼子の腸壁、そして括約筋がそれぞれ蠢き、更に快楽を与えてくる様子に、内心を冷やしながらも少女は更に腰を強く打ち付ける。
(……こりゃあ、随分開発されてんな。
この子の事情は知らねぇが。エグい真似すんね、この店も)
相手の歳を考えれば、ありえないほどの反応。苦痛ではなく、快楽を生じさせるように調教、あるいは躾けられているのは容易に見て取れた。
そのまま、どこか冷静な思考を取り戻しながら、少女は相手の身体に、ぴたり、と密着し。前後ではなく、上から打ち下ろすかのような角度でその華奢な身体を犯していく。
「ん~、こういう風に、ごりごりされるのが好きなんだ?
……はい、ここでスト~ップ」
相手の口内に指を入れ、舌を摘みながらその体内を抉り続けていた少女だったが。突然、その腰の動きを止め、攻めるのを止めてしまう。相手の腰の動きは止まっておらず、少女の股間に未だに快楽を与え続けてくるが、少女はそれを、ヘソに力を入れて耐える姿勢。
■エンジェル > 「やっああっ!せいんちゃんのっ!すごっ!おちんちんすごいよぉっ!」
あえて使うのは幼い単語。
様々な単語のストックはあるものの、客に教えられるまでは決して使わない。
全身に滲む汗までも甘い少女は犬のように舌を垂らして快楽に喘ぐ。
上から押しつぶすよう突かれると抉られる角度が変わり、子宮を押しつぶすような衝撃にアナルアクメではなく、ボルチオ絶頂まで迎え、お漏らしのように潮を撒き散らす。
「あひっ!あんっ!やぁっ!うごっいてぇ…っ!」
不意に少女の動きが止まると碧い瞳に切なげな色を浮かべ、もっととねだるよう、しかし、実際は自身よりも客を悦ばせるよう複雑に腰をくねらせ窄まりを締め付け、腸壁全体をなすりつけるように肉棒を舐めしゃぶる。
■セイン=ディバン > 「ハハッ、あんがと。エンジェルちゃんのお尻も、凄くイイぜ」
相手の喘ぎながらの声に、苦笑いを強めたまま答える少女。
目の前で喘ぐ幼子は、汗を浮かべ、舌を出し。それは紛れも無く感じているメスの姿。
先ほどの小水と同じだろうか。何らかの手段で汗の香りを甘くしてあるのだろう。鼻に付くその匂いに、少女は目を細め、相手が絶頂し、潮を噴くのをゆるり、と見下していた。
「ん~。俺も動いて気持ちよくなりたいのはやまやまなんだけどさ。
……どうにも。ここじゃ地を見せてくれないようだし。
ねぇ、今度オフに外で会わないかい? エッチするしないってのはまた別にしてさ。食事でもどうかな」
相手のねだる声に、どうしたものか、と悩みつつ。しかし、腰をくねらせられ、更には締め付けまでコントロールされては、堪えられなくなり。
已む無く、腰を再度振り始めながら、少女はそう提案した。
どうしても。少女は、この幼い娼婦の素顔が見たかった。仕事以外の表情を。故に、少女はそんな提案をした。
■エンジェル > 「あはっあっ!あんっ!えんじぇるのおしり、きもちいーい?あは、えんじぇるうれしい…♪」
具合のよさを褒められると嬉しそうな笑顔を浮かべ、お礼とばかりに後ろの孔を断続的に締め付ける。
動き辛い下でありながら複雑に腰を使って肉棒を扱き、しゃぶり、舌を垂らして貪欲に絶頂を繰り返す。
「えんじぇるね、あは、ままがいいっていわなきゃ…はぁ、おそとでれないのぉ…。」
たまにいる店以外でという客を躱すための言葉。
もちろん、店が許可を出すこともない。
■セイン=ディバン > 「あぁ。オレもそんなにアナル経験あるわけじゃないけど。
エンジェルちゃんのココが凄いイイってのは判るぜ」
嬉しそうに言う相手の言葉に、素直に本心を吐き出す少女。
そう言っている間にも、締め付けを与えてくる辺り、流石に卓越したテクニックの持ち主らしい。
動きづらい姿勢であるだろうに、器用に腰を振り、何度も絶頂する姿を見ながら、少女は溜息を吐く。
「……そっか。んじゃまぁ、今日の所は諦めるさ。
何度もココに通ってれば、チャンスもあるだろうしね。
ほんじゃま……。もう一回出させてもらおうかな……!!」
相手に提案をすげなく断られ、少女は困ったような笑顔を向ける。
どうにも、まずは本気で仲良くなるところから始めなきゃだめかね、と思い直し。
そうして、再度激しく腰を叩き付けた少女は、二度目の射精を行った。
「~~っっ……か、はっ。……エンジェルちゃん、サイコーだったよ。
……また指名してもいいかな?」
一度目に劣らぬ量を注ぎ込んだ後、少女はそう言い、相手に寄りかかるように力を抜いた。
その後、少女は相手をしてくれた幼い娼婦にチップとして大量のゴルドを渡し……。さてさて、どうしたら仲良くなれんのかねー、などと呟きながら店を後にしたとか……。
■エンジェル > 「あひっいっ!んおっ!あはぁっ!えんじぇるイくのとまらないよぉっ♪」
後ろの孔で絶頂を繰り返しながらも腰の動きは止まらず、少女と自身を追い詰める。
とろとろの孔は少女の形を覚え、その敏感に反応を返してくれる場所を的確に責め立てる。
「あっ!はああぁぁんっ!!」
待合室にまで響く嬌声。
幼い少女の声で響くアクメ声は、女の子を選んでいる客の耳にも当然届き、新たな指名を増やす営業を兼ねる。
腸内へと注ぎ込まれる白濁は二回目とも思えぬほど多く、二回分合わせて下腹部がぷっくりと膨らみ、幼い容姿ながらも妊娠したかのような錯覚を与える。
新たに獲得した常連へとにっこりと笑顔を返し、最後には自らの後ろの孔に入っていたものを丹念にしゃぶり清め、自慢の滑らかな金髪で拭い、その身体へと少女の甘い香りを移し、ぐっしょりと濡れた下着をプレゼントに持たせ満面の笑顔で見送るのだった。
「え?もう次入ってんの?じゃあ、シャワー浴びるからパンツ持って来て。え?衣装指定?じゃあ、10分で出るから置いといて。」
売れっ子娼婦の夜はまだまだ終わらない――。
ご案内:「王都娼館通り/娼館『天国への階段』」からセイン=ディバンさんが去りました。
ご案内:「王都娼館通り/娼館『天国への階段』」からエンジェルさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋4」にエンジェルさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋4」からエンジェルさんが去りました。
ご案内:「王都平民街娼館通り/娼館『天国への階段』」にエンジェルさんが現れました。
■エンジェル > 今夜も人出で賑わう娼館通り。
その中の店のひとつ『天国への階段』。
その名の通り天国へと昇るような体験を出来ると謳うその店は、周りの店に比べると少々お高い。
しかし、それでも今日も足を運ぶ客は後を絶たず繁盛していた。
そんな高級店の中、一晩好きにしたいなら30万、一発抜くだけでもプレイによっては両手の指に手が届きそうな特別な娼婦を指名した時にだけ通されるVIPルームがあった。
もっとも積極的に割引券や利用券を配っている為に運が良ければ格安で利用することも出来るだろう。
少女趣味ながらくどさを感じさせない調度品、そして、ピンク色のシーツでベッドメイクされたダブルのベッド。
床には赤い靴や、女の子が好きそうな人形や玩具が配置を十分に考えられた上で年頃の女の子の部屋を思わせるようあえて散らかされている。
そんな中、さりげなく混ぜられている卑猥な玩具やいかがわしいクスリ。
それらは追加料金を支払えばどのように使うも客の思うがまま。
そして、ベッドの上には足を投げ出して無邪気な表情で座る少女がひとり。
非常識なまでに伸ばされた絹糸のような金髪はピンクのシーツを埋め尽くさんばかりに拡がり、まるでおとぎの国の住人のような非現実さを演出する。
薄いネグリジェは凹凸のない身体を透かして見せ、しかし、淡いピンク色故に同じような色の乳首は透けて見えていながらもネグリジェと一体化していて目を凝らさなければ見えない。
その反面、幼女が履くような大きめの下着はしっかりと透けて見え、足を投げ出しているが故にその股布までもが晒されている。
「おかえりなさい。えんじぇるずぅーっとまってたよ♪」
扉を開き、自身を指名した客が顔を見せた瞬間、無邪気な満面の笑顔を向けた。
■エンジェル > 「おにーちゃんまたきてね、えんじぇるずぅーっとまってるよ♪」
腕に抱き着き客を見送る。
今日もまた天にも昇る心地を味わった客が満足して帰っていくのだった。
ご案内:「王都平民街娼館通り/娼館『天国への階段』」からエンジェルさんが去りました。