2017/06/17 のログ
ご案内:「カレンの私邸/寝室」にカレンさんが現れました。
ご案内:「カレンの私邸/寝室」にサマベルさんが現れました。
カレン > (寝室のベッドで裸になり、
 「ふたなりになる薬」を薬瓶から一口飲む。
 陰核のあたりが熱くなるのを感じながら、
 伝声管に向かって声をかける)

サマベル、相手をしてくれるか?

(陰核を見れば、次第に肥大化していき、
 それは一般的な成人男性のペニスと同じようになっていた。
 発情効果もあるのか、すでに軽く勃起している)

ほう…本物だな。

サマベル > (部屋で静かに読書をしていると、伝声管から
聞こえてくる主の声に本を栞を挟んで閉じて。
静かに立ち上がり、主の呼び声に応えて主の部屋に向かう)

「こんばんは、カレン様。サマベルです。入っても宜しい
ですかしら?」

(ドアを軽くノックして、まさか主がもうすでに薬を飲んで
いるとは露知らず。入室の許可を待つように静かにドアの
前に佇んで)

カレン > ああ、入ってくれ。

(ドアに向かって声をかける。
 ベッドにはあぐらをかいたような状態。
 薬瓶はベッドサイドに置いてある)

この薬は本物のようだぞ。

(入ってくるサマベルから見れば、
 完全なふたなりに見えることだろう。
 ただし、陰嚢はない)

サマベル > 「失礼いたしますわ?あら、カレン様ったらいつのまに
そんなにご立派なモノを付けられましたのかしら?」

(部屋へと入っていき、胡坐をかいている主の股間を
見てくすくすと楽しそうに笑って。しずしずとベッドの
側まで行けば跪くように主の前に膝をついて)

「今夜はこちらをたっぷりと可愛がって差し上げれば
宜しいですかしら?それとも…私も同じものを生やして
カレン様を可愛がって差し上げましょうかしら?」

(楽しげに笑いながら、そっと手を伸ばして主の男根に
触れて。優しく撫でながら上下に扱くように、手のひらで
擦っていこうとする)

カレン > いつの間にって、ついさっきだ。
そうだな…君も飲んでくれ。
生えたものを攻めてもらうのも楽しみだが、
以前言ったように2人で一緒に、だ。

(屹立したものを撫でられると、
 女として生まれて今まで感じたことのない感覚が襲う。
 それでも、最初の一回は、
 二人一緒にふたなりの悦びを分かち合いたいと思っていた)

サマベル > 「分かりましたわ?それでは少々、お待ちくださいませ」

(二人で一緒に、と言われて嬉しそうに頷いて。主の飲んだ
ものと同じ薬を戸棚から取り出し、一息に飲み干して。
身体が熱くなっていくのを感じながらベッドに向かい、ドレス
も下着も脱ぎ捨てて)

「んっ、はぁ…ん…身体が熱くなりますわね…?あら?
うふふ、それなりのサイズのモノが生えてきましたわ?
性魔術の影響が出ているのかも知れないですわね」

(裸になり、股間から主に生えたモノより一回り大きな
肉棒が生えてきたのを見て楽しげに笑い、主の隣へと
腰掛けていく)

カレン > 「これ」はまちきれないようだが、新しい楽しみのためならいくらでも待つぞ。

(微笑みながら、娼婦が服を脱ぐのを待つ。
 予想通りというかなんというべきか。
 サマベルのペニスはカレンのものより大きかった)

ははは、立派なのが生えてきたな。
最初は、手でしごき合ってみようか?

(いうと、隣りに座ったサマベルのペニスに手を伸ばす。
 相手もふたなりになるのは初めてであろう。
 しかも性行為のみのためのモノである。
 双方が双方の感覚を把握した方がいいような気がした。
 サマベルが拒絶しなければ、最初は優しく、
 次第に男にするように扱き始めるだろう)

サマベル > 「カレン様の、なかなかに暴れん棒そうですものねぇ?
うふふ、今度、お薬じゃなくても性魔術で生やせるように
ならないか研究してみますわ?」

(常時、ふたなり薬を使っていては主の家が貴族とはいえ
お金がかかる。魔術で何とか出来るならその方がいいでしょう
と研究することにして)

「はい、それでは失礼して…あんっ…うふふ、こういう風に
感じますのね…カレン様も、なかなかお上手ですわ」

(そっとこちらからも手を伸ばして優しく手のひらで包むよ
うにして、ゆっくりと優しく上下に扱きながら擦り、撫でな
がら先端を指先でいじって。主の手が次第に強く動いてくれ
ば気持ち良さそうに吐息を零す)

カレン > なにせ童貞だからなあ…刺激に飢えているようだ。
そうだな、まだ何回分かあるとは言え、
魔術で生やせるようになれば便利かな。
んっ…

(いちいち本物の薬を探して大金を支払うのも面倒である。
 初めてこの世に生まれたペニスは、
 童貞どころか精通もまだなのである。
 サマベルの娼婦の技術で刺激されれば)

あっあっ…こ、これはっ!?
ふあぁっ!?

(ビクビクと律動し、ぴゅっと精液を迸らせる。
 平均サイズのペニスだが、射精量は多く、そして早漏であった。
 射精しながらも、カレンはサマベルのものを扱く)

ふああっ…男の快感とは…一気に来るな…

サマベル > 「あら?でしたらカレン様の初めてを頂けると言う
ことですかしら?もちろん、私の初めてもカレン様に
頂いて貰いますけれど…うふふ、熱くてびくびく震えてて
大きいですけれど可愛らしいですわね…あんっ、んっ…」

(主の肉棒を大きく上下に扱きながら指先で裏筋をなぞって
みたり、割れ目をぐりぐりと弄って。精液が迸ってくれば
驚きながらも最後まで出させようと扱き、主の手がこちら
のモノを扱いてくれば主より耐性は多少あったものの、間を
おかずして自分も射精してしまう)

「あぁんっ、んっ…ふぅ…うふふ、不思議な感じですわねぇ。
男の方はいつもこんな感じでイってらっしゃるんですのね。
次は私の中に出されますか?もちろん、その後は私がカレン
様の中に出させて頂きますけれど」

(熱い精液を勢いよくたっぷりと迸らせて主の手を濡らし、
それでもなお萎えることのない肉棒は扱かれるたびに震えて
心地良さそうでいて)

カレン > ふーっ…他に捧げたい相手もいないしな。
サマベルの童貞は私が頂くぞ。
ふふっ、君のも逞しいが可愛らしいじゃないか。

(娼婦の技術で全て出し切ってしまうと、
 それには及ばないものの、これまでの男性経験で培った技術で、
 サマベルのモノを射精させる。
 ほとばしる白濁をサマベルのモノにたっぷりと塗りたくる)

君のはたくましくて元気がいいな。
最初だからな…君の童貞で私を貫いてくれ。
体勢は…バックの方が入れやすいか?

(呼吸を整え、一時は硬さを失いかけたペニスがまた屹立すると、
 カレンは手についた精液を舐め取り、
 四つん這いの姿勢になる。
 勃起したままでは正常位がしにくいかもしれないと判断したためだ)

サマベル > 「うふふ、そう言って頂けると嬉しいですわ?
お互いに、お互いの初めてを捧げあうというのも素敵
ですわね…?それじゃあ、可愛いこれでカレン様を貫かせて
頂きますわね?んっ…はぁ…あっ、んん…気持ちいいですわ、
カレン様の中…」

(やりやすいように、と四つん這いになってくれる主の後ろ
からそっと肉棒を膣穴に宛がって。自分の放った精液でぬる
ぬるになった肉棒を押し付けて擦りつけていき、ゆっくりと
主の膣を貫いて奥まで埋め込んで。主の腰を掴んでゆっくり
と腰を前後に振って突き上げていく)

カレン > お互いの初めてを捧げ合う…なんとも初々しい響きだな。
んぅうっ…入ってくるっ…
ああ…これは…
膣内だけじゃなくて…ちんぽにもクるっ…

(四つん這いの姿勢で大きめのペニスを受け入れるカレン。
 その秘所はすでにドロドロに蕩けている。
 そして、ある一つの事実に気がつく。
 クリトリスが肥大化して生まれたペニス。
 その裏側であるGスポットを擦られると、
 女性のときより強い快感が生まれるのだ。
 男と女の快感)

おっおっおっ…

(カレンの下腹部には淫紋が浮かび上がっている。
 サマベルが気がつけば、
 それは単なる快楽のバロメータだとわかるだろう)

サマベル > 「うふふ、そうですわね?普通の男女なら…あんっ…はぁっ…
初々しいですけれど…うふふ、こちらにも来ますの?カレン様
の中、どろどろになってるだけじゃなくて…ここも?」

(初めてながらも器用に腰を動かして、主の感じる場所を探り
そこを擦るように強く押しつけて。主の背中に覆いかぶさるよ
うにしつつ、手を伸ばして肉棒を掴んでは扱き上げていく)

「はぁ…んっ、カレン様、もう…私、出て…んっ、あっ…んんっ、
出るっ…!はぁ…はぁ…んんっ、カレン様、これ、は…?」

(余裕がなくなっていき、夢中で激しく腰を前後に振り立て
て。主の膣内を味わい、ずぶっと奥まで突き入れて熱い精液
を迸らせて。そして下腹部に淫紋が浮かび上がっていること
に気付けばそこを優しく手のひらで撫でて擦る)

カレン > ふあっ…はあっ…ふふ、私たちでは爛れすぎているな…ああっ!
そこだっ!そこっ!イイっ…!

(Gスポットへの攻めとペニスへの攻め。
 すでに一度射精して快楽の虜になっていた体には、
 いささか強すぎる快楽である)

イくっ!すぐイっちゃうぅぅぅ…!

(サマベルの射精に合わせて、
 カレンも女の絶頂と男の絶頂を同時に経験する。
 シーツに幾度も射精しつつ、
 腰を痙攣させて絶頂する)

はーっ…はーっ…
この淫紋は…以前触手の魔物に付けられたものだ…
気に入っているから消さないでくれよ?

(仰向けに転がりながら、鈍く光る淫紋を見る。
 男を受け入れたときだけに浮かび上がる淫紋。
 害はまったくなく、わかりにくい女の快楽を男に示すためのものである)

はーっ…はーっ…
そうだな、この姿勢のまま、
コレが勃ったら君が上に乗ってくれないか?

(二度の射精を経験しつつも、
 女を知らぬペニスは早くも硬さを取り戻しつつある)

サマベル > 「うふふ、ええ、そうですわね…?ですが、これでもっともっと
爛れた関係になれますわね?これまで以上に深く深く…」

(深く深くと言いながら主の奥深くをぐりぐりと抉って、
自身の絶頂と共に主も絶頂し、射精を繰り返すのを見て
嬉しそうに笑う)

「うふふ、そうでしたの?消さないでと言われましても消し方
が分からないですし…んっ、はい。それではカレン様のが大きく
なりましたら咥えさせて頂きますわ?下の口で…」

(言いつつ手を伸ばして主の肉棒をゆっくりと扱き、大きくな
る手伝いをして。直ぐに大きく逞しくなったそれに嬉しそうに
しながら、こちらも肉棒を勃起させた状態で主の腰の上にまた
がり、主の肉棒に手を添えれば慣れた仕草で膣内へと受け入れ
ていき、腰を上下に揺らしたりくねらせたりしながら膣内で
扱いていこうとする)

カレン > もっと爛れてもっと深い関係…

(少し恐ろしくもあった)

ふうっ…男の快感は強烈だが…時間が短い気がするな…
出し終わったらすぐに冷めてしまうような…
んんっ…これで私も一人前の男、いやふたなりだな…ああっ!

(大きくなったペニスを娼婦の膣肉が襲う。
 カレンは初めて男の立場で娼婦の技術を味わうことになる。
 そのテクニックは、女を知らぬ身にも強烈で。
 身一つで旅をしてきたのも納得のテクニックであった)

サマベル > 「あら?何も怖くありませんわよ?楽しみ方が一つ増えて
それが普通ではないというだけですもの…あんっ、はぁっ…
うふふ、カレン様の逞しいもので貫かれて、幸せですわ…」

(主の胸に手を置いて優しく膨らみを揉んで、手のひらで乳首
を転がすようにしながら身体を支え、大きく腰を上下に動かし
て肉棒が膣口から出たり入ったりしているところを見せ付け
て。腰をくねらせながら締め付け、膣内のあちらこちらで
肉棒をしゃぶって)

「男の人は私達と違って絶頂の回数制限があるようなもので
すもの。もっとも…中には無限に出来ちゃうような方もいら
っしゃいますけれど…んっ、はぁ…カレン様、気持ちいいです
か…?」

(甘い吐息を零し、愛液を溢れさせながら主の上で身体を
揺らして淫らな踊りを踊って。乳房を弾ませながら主の
肉棒を味わい、射精へと導いていこうとする)

カレン > ふぅっ…普通じゃない愉しみ…
ああっ…こんなに気持ちがいいなら…溺れてしまってもいいかもな…

(乳房を圧迫され乳首を転がされ、
 与えられる女の快楽。
 まるで口で愛撫されているような、
 巧みなペニスへの男の快楽。
 2つの快楽はすぐに絶頂へ向かう)

ふっ、セインのような、な…
ああっ!気持ちいいっ…我慢が…
限界でっ…

(3Pを経験した性豪の名前を出す。
 二度射精したとは言え、まだまだ快感に敏感なペニスである。
 娼婦の膣肉で念入りに弄ばれれば、
 それほど時間がたたないうちに、たっぷりと白濁を発射してしまう)

うああああっ!イくっ!あああっ!

(射精と同時にオーガズム。
 腰を痙攣させながら、ぐったりと力尽きる)

サマベル > 「もっともっと快楽に溺れて、私にも溺れて下さいませ…
たっぷりとご奉仕させて頂きますわ?カレン様…んっ…」

(腰をくねらせ上下に動き、円を描くようにしながら主の
肉棒を扱いてしゃぶり、擦りあげて。膨らみを揉みしだき
地区意を扱いて、主の顔に顔を寄せては甘く啄むような口
付けをして)

「うふふ、確かにあの方もなかなかに凄かったですわねぇ…
んっ、ええ、出して下さいませ…カレン様…あっ…んぅっ…
熱いのが…んっ、くぅんっ!!」

(熱い主の精液を受けて、絶頂へと達してしまいながら肉棒
から精液を迸らせて。主の身体を白く染め上げつつ、ぐったり
した主の上に覆いかぶさるように身体を倒して)

「はぁ…んっ、カレン様、気持ち良かったですか?私は凄く
気持ち良かったですわ…」

(そっと主の頬に頬ずりをしながら、耳元で甘く囁き耳朶にキスをして。
ぎゅっと抱きしめながら互いの体温を感じあっていこうとする)

カレン > (娼婦の圧倒的な性技。
 その手練手管の前では、ふたなりの童貞は、
 木っ端にも等しかった。
 快楽の波どころか、
 快楽の大海に放り込まれ飲み込まれた。
 射精の快感が落ち着くと、
 この部屋では珍しい、男の精の匂いに気づく)

ふああああっ…はあっ…
気持ちいいというか…頭が真っ白になってる…
少し…強く抱きしめてくれ…

(まるで藁にすがるように、サマベルの体を強く抱く。
 いつもと違う快感、それも3度もの経験。
 あまりにも強烈過ぎて、意識が揺らいでいる)

サマベル > 「真っ白になるほど感じて頂けて嬉しいですわ?
うふふ、はい…カレン様…このまま寝て頂いて構わないです
からね?」

(抱きしめて、という主に頷いて優しくも力を込めて主の
身体をぎゅっと抱きしめて。ゆっくり背中を擦り、薬の効果が
切れたのか肉棒も消えていて。触れ合う肌の感触を楽しみつつ
主の背中を撫でていく)

カレン > ああ…サマベル、愛してる…

(娼婦を強く抱きしめながら、そんなことをつぶやく。
 彼女への強い信頼と愛が、爛れきった行為と、
 現実を強く繋ぎ止めているのだ)

なあ…この薬で子供が出来るのかわからないが…
子供が出来たら私は君を娶ろう…

(サマベルの体温に安心しきったのか、
 そんな言葉を口にして眠りに落ちていく。
 肉棒が消えた2人の膣からは白濁がこぼれていて。
 今夜の2人の交わりの証としてしばし残った)

サマベル > 「私も愛しておりますわ…?あら、うふふ、それでしたら
是非に子供が出来ていて欲しいですわね…お休みなさいませ、
カレン様…」

(愛しそうに嬉しそうに愛しているの言葉に応えて。
薬で生えた肉棒から出た精液で妊娠するかは分からないもの
の、主の言葉は純粋に嬉しく…主が眠りにつくのを見届けて
から自分もまた眠りへと落ちていく)

ご案内:「カレンの私邸/寝室」からカレンさんが去りました。
ご案内:「カレンの私邸/寝室」からサマベルさんが去りました。