2016/11/27 のログ
エドヴェルト > ウトウトとし始めれば鞘に収まった刀を抱くようにして、身体を起こすようにして木を背にする
軽く腕を組むようにすればそのまま、日が昇り、門が開くまで周辺の気配に気を配りながら、
浅く微睡み続けるのだった……――

ご案内:「森」からエドヴェルトさんが去りました。