2016/09/03 のログ
ご案内:「ジブリールのアトリエ」にジブリールさんが現れました。
■ジブリール > 【人待ち待機中】
ご案内:「ジブリールのアトリエ」にサヤさんが現れました。
■ジブリール > 「ふふ、中は結構熱くてうねってる感じで……良い穴ね。
奴隷にふさわしい名器だし、サヤのここは物を出すだけじゃなく入れる穴に改造してあげる♪
ところで、サヤは頭の中に二つ人格がいるみたいねぇ――防衛本能なのかしら?」
目いっぱいに膨れた腹を小さな掌で撫でまわす。
揺らして、揉みこみ、腹痛を加速させながら、蜜に濡れた刀を満足そうに眺めた。
このまま手入れをしなければ、尿や愛液は塩を多分に含む故、錆びて使い物にならなくなるだろう。
それでもなお、彼女の縋りつくものを汚すという嗜虐のために、攻めの手を緩める気はなかった。
「ん、この程度の屈辱で文句を言うなんてまだまだねぇ。
これからもっと酷い事するのよ?――ふふ、すっごく酷い事。
そろそろお腹も辛くなってきたことだし、出してすっきりしたいわよね?」
少し激しく揺さぶりながら、より腹痛を明確にして。
規定回数の自慰が終われば、彼女の刀を取り上げて、大きな盥の中に置く。
そして、それを彼女の尻の下まで運ぶと、後はにこやかに。
「さて、それじゃ出していいわよ?
サヤの刀が糞まみれのドロドロになってもいいならだけど。
雌奴隷なんだもの、一度堕ちる所まで堕ちてくれなきゃ気が済まないわ。
私を殺そうとした無礼な白刃を、完膚なきまでに汚しなさい。
さぁ、サヤに言霊を一つあげるわ。逆らいたければ勝手にどうぞ」
こほん、と咳払いをしてから。
「――サヤは二度と、私が命じない限り、お尻の穴から物を出したりしないのよね?」
彼女の排泄を管理し、縛りつける言霊を放つ。
逆らえば彼女の刀は自らの意志で穢れ、受け入れれば少女の意志で刀は穢れる。
逃げ場など最初からない選択肢を投げつけながら、彼女の懊悩をただ見て楽しんでいた。
■サヤ > 「は、ぐ……ぅ、ふ」
ただ快楽を得る為だけに己の魂ともいえる刀を愛液で汚し。
腹を押されると中がグルグルと唸る。
しかし相手によって高められた性感により、それが苦しいのか気持ちいいのか、もはやわからなくなっていて。
「ぁ……は、っ、ん……やめ」
刀を取り上げられると物足りなさそうに小さく声を漏らし。
続く相手の言葉に絶望的な表情を浮かべ。
「そ、そんな……だめ…せめて、厠で……は、ぅっぅぅぅ!」
これ以上刀を汚したくないと最後の抵抗を見せるが、ポッコリと膨らんだ腹は一刻も早く異物を出そうと唸りを上げ。
「っ、ぁ……もぅ、む……り……っあぁぁ!」
相手の言霊を浴びる以前にもはや限界だったようで。
勢いよく尻から体内に注入された液体と糞便の混ざったものを排出し、瞬く間に刀をよこしてしまい。
「ぅ、ふ……ぁ、どうしてこんな……」
己の誇りをずたずたに引き裂かれる行為に涙があふれ。
心は絶望に満たされながらも、言い知れぬ排便の気持ちよさを感じて絶頂も同時実迎えてしまい。
■ジブリール > 「ふふ、いっぱい出したわねぇ――ん、大丈夫よ。そんなサヤも私は受け入れてあげる
ちゃんと言う事が聞けてえらいえらい……ほめてあげるわ♪」
刀は柄も柄も刀身も、その全てが糞便と触手の分泌液に塗れていた。
涙を零す彼女の姿を満足げに眺めながら、その頭を優しくなでて。
その上で、盥を持ち上げてサヤの目の前に見せつけながら。
「大切にしていた刀が残念なことになっちゃったわね。
剣士の魂でオナニーして、小便と蜜をかけて、最後に糞まみれにして。
それでもまだ剣士でいられるのかしら?サヤ、どうなの?」
それは単純に質問だった。答えたくないなら口を閉ざすこともできる。
ただ、彼女の答えには関係なく、触手の魔物はうごめき続ける。
次いで、彼女の秘所と尻穴にあてがわれるのは、一般的な成人男性の肉棒程度の太さを持つ触腕。
半透明の中には、濃い紫色をした球形の球体が大量に入っていた。
見た目からすぐに分かることは、それが触手の卵だということ。
産卵管をゆっくりと、彼女の中に埋め込みながら。
「ん、それじゃ、最後に、サヤをお母さんにしてあげる。
私の実験に使う触手の苗床にして――奴隷として公開産卵ね。
丁度、知り合いの奴隷商が新しい雌が欲しいと言っていたし、奴隷都市なんて言う素敵な稼ぎ場もあるし。
剣が使える護衛の雌奴隷として、きっちり高値で売りさばいてあげるわ♪
もちろん、商人がサヤをどうするかなんて私の与り知る所じゃないから、見世物になるか売り払われるか……
もし少しでもいい思いがしたいなら、今から必死に媚びなさい?
私が気に入る雌として、自分で考えて行動するの、いいわね?」
正気のまま絶望した彼女に向けて、隷属を強いる。
自分で考えて媚びろ――それは、彼女の中で最大限の屈服を考えろと言う事で。
その言葉の最中にも産卵管は奥まで進み、子宮口と結腸口に吸いついた。
同時、ぐちゅ、ぶちゅん、と太い肉棒が両穴を掘削し、抜き差しを繰り返し始める。
それはさながら、複数の男達に回し犯されるような、そんな快楽を彷彿とさせるものあった。
■サヤ > 「私………私、は……っう!」
相手の言葉、そして見せつけられる自分の行った行為。
例え相手に誘導されたとはいえ、自分が弱かったばかりに浴びせられる屈辱的な行為。
そのうえで自分にまだ剣士でいるつもりかと問いかけられるとその言葉を自問し。
両孔に触手が押し込まれるとビクっと体を振るえ佐瀬、恐る恐るそれを見れば触手の卵かなにかであろうことは容易に想像でき。
「ぃ、や……触手の子なんて、産みたくない……く、ぅ」
相手に宣言される残酷な未来。
しかしそれを聞き想像してしまうだけで膣内も腸内も締りがよくなり。
例え触手であるとはいえ孕みたがる子宮は卵を求めて疼き。
子宮口を突き上げられるたびに嬌声をあげ体をけいれんさせて。
「あ、う……ぐ、私……は……」
触手に犯されながら思い出すのは旅の最中あってきた猛者たち。
例え勝てなくても、自分のことを強い剣士だと言ってくれた彼らの言葉を裏切ること。
それはたとえ剣士の誇りを捨て、畜生に落ちたとしてもできないことだった。
「私は……お前に、隷属などしない……たとえ奴隷に落ちようとも、肉体を変えられようとも。
心を変えることだけは絶対に、させない!」
触手に犯され、涙を流し、快楽に頬を染めながらもなお、どこか意思の籠った目で相手をみながら宣言する。
それは今できる、最後の抵抗だったろう。
■ジブリール > 「――ふぅん、そう。それなら遠慮はいらないわね
ふふ、ただの触手の子じゃなくて、もっと良いのを孕ませてあげるわ♪」
切られた啖呵に微笑むと、秘所に差し込んでいた産卵管を手ずから引き抜き、腹部の紋章に手を当てる。
そのまま魔力を注ぎ込めば、彼女の体内――卵巣が異常なほどに活性化させ、卵子を次々排卵させようとする
同時に子宮にも魔力の余波を分け与え、今までの発情とは桁違いの、狂おしいほどの渇きを入念に教え込ませていき。
「ふふ、私もこれだけはやめてあげようと思ったけど、気が変わったから、やっちゃうわね?
サヤの大事な大事な卵子と、私の作り上げた触手の精液を掛け合わせて、血の繋がった子供を作るの。
人間と触手の合いの子だから――そうね、スキュラに当たるのかしら?
あぁ、子供は複数に産ませてあげるし、大部分は私が引き取るけど……お母さん寂しいものね?
だからちゃんと、貴女にも一匹分けてあげるわ♪可愛い可愛い娘さんを、ね?」
呪印の魔力を用いて、孕む子供の性別を強制的に女性で固定化する。
何せ必要なのは苗床だ。彼女とよく似た可愛らしい苗床を複数手に入れられるなら願ったり叶ったりである。
秘所に差し込むのは産卵管よりも太くたくましい、輸精管。
ずぶん、と入り込むそれは余の男達でも巨根と言われるほどの逞しさを秘めていて。
子宮を押し上げるような感覚を与える最中、搾乳機の様な吸引機型触手が両の乳首に吸い付き、内側のいぼいぼでしごきながら吸い上げる。
陰核にも胸元についた触手の小型版が吸い付いて、包皮を剥き上げて固定すると、そのままじゅぼ、じゅぼ、と肉棒に見立てて犯し始めた。
時折ちくりと針で刺激すると、薬液を注ぎ込んで母乳の分泌を促し、彼女の体を母乳体質に変えていく。
また、陰核にも幾度か針を差し込んで、小さかった肉真珠をぷっくりと熟れた、小指の先ほどの淫らな肉豆へと改造し、より奴隷にふさわしい付加価値を付けていく。
肉体改造を施す中、尻穴と秘所を掘削する触腕は杭打機のように激しいピストンで子宮を下と後ろから押しつぶし、、脳髄に強烈な快楽を叩き込んだ。
秘所の上、小さな尿道にすら触手が入り込み、尿道をこじ開けながら痛みと快楽を与え、膀胱まで駆け上がってはその入り口を犯して尿を垂れ流させる。
肌という肌をぬるぬるした平べったい触腕が愛撫して、口元には細い触手が入り込み、舌を絡めとるようにくすぐって。
耳の穴にも極細触手が入り込んで、ゆっくり鼓膜を透過して奥へと進み、脳幹をくちゅりとかき回す。
もはや犯されていないところなどないとでもいうべき状態にすると、その様子を眺めながら。
「そろそろ産卵始めるから、覚悟を決めてね?
全部全部気持ちよくして、今の言葉を嘘に変えてあげるから♪
壊さないし、死なせない――正気のまま致死量を超えた快楽に悶えて、私を楽しませなさいな」
やがて触手がびくりと震えると、多量の精液を子宮へ、赤ん坊のこぶし大の卵を尻穴に次々と吐き出していく。
ぽこん、ぽこん、と歪に膨らんでいくであろう腹を眺めながら、最後に両穴に精を注ぎ込み、彼女を完全な母親へと仕立てていく。
同時、腹の呪印がじんわりと輝いて、誰にでもわかる形で受胎を伝えることになる。
■サヤ > 「く、っあ!が!は、っ、う、あ」
相手の魔法により肉体の許容量を超えた快楽を与えられると顎を上げ、悲鳴のような声を上げて。
与えられた快楽を処理するだけで脳はもうパンクしているのか、相手の言葉はもはや耳にとどいていおらず。
今はただ与えられる快楽に悶え、おぼれるのみで。
「ひ、あ、は……っ、う!あ、や……壊れ……っうぅ!」
全身を愛撫され、そのそれぞれが凶暴なほどの快楽を与えられて。
股からは愛液と尿のまじった液体はこぼれて脚を伝い。
口元からはだらしなく唾液がこぼれるが、もうそんなことを気にする余裕はなかった。
「ひ!や、あ!、いやぁぁぁ!」
子宮内に大量の触手の精液が注がれると、今日一番の絶頂を迎え。
背中を弓なりにそらして体を激しく痙攣させ、その腹は触手の卵によって醜く歪み。