2016/07/08 のログ
■イーヴィア > それはそうさ、だからこそ、俺はお前が少しでも傷付かない様にしたい訳だ。
信じるってのは、時には無責任に為っちまう。 ……だから、俺に出来る事。
んでもって、御前に出来る事、どっちも…此れからは、確り考えないと、なァ。
(己も決して、闘いが判らぬ穏健派と言う訳じゃない、何時どんな理由で女が窮地に追いやられるかなんて
きっと、預言者か神でもない限りは、誰にだって予想は出来ないのだと判っている
女が大丈夫と告げるならば、己はその言葉を信じよう、ふ、と笑って見せるなら
俺も色々調べてみるさと、協力惜しまぬ事を伝えて)
……気にする事なんて無いさ、今は苦手でも…、……此れから、否が応でも得意に為るから、なァ?
……もう少し…子宮、蕩かしてやろうか。 ……テイア…、……暫く子宮…イカせ続ける、ぜ…。
(子宮へと擦り込んだ異能が、昂ぶらせる快楽。
女の身体が跳ね上がり、オーガズムを迎えるのなら…其の瞬間に
片腕が女の腰を引き寄せ、子宮底を、ぐりりと深々に抉りこんで
悦を又、絶頂を上から塗り重ねる様にして、跳ね上げてやる、か
何回も、重ねて仕掛ける異能が、段階を経て子宮の感度を底上げしては
追い討ち染みて子宮底を小突き回し、抉りこんで衝撃を響かせ
絶頂に震える其の器官を、尚も愛でるかに蹂躙して遣れば
女の理性に掛けられた、一種の理性の鎖を…引きちぎる、様に)
ご案内:「ルミナスの森 城」からテイアさんが去りました。
ご案内:「ルミナスの森 城」からイーヴィアさんが去りました。