2016/06/28 のログ
レイビル > 魔族だろうと人間だろうと亜人だろうと優秀な者は好ましい。
配下にするならやはり優れていなければ。
祈りのポージングを解きながら周囲を見渡し、確認。

「蝋燭、新しいのに交換しないと。」

レイビル > 一度聖堂から出て大量の蝋燭を箱に突っ込み、再び聖堂へと戻る。
壁へと掲げられている燭台に据えられた短くなった蝋燭を新品の物との交換を始め。

レイビル > 短くなったものを全て交換し終えれば、未だ狂宴を続けているであろう空間へと向かおう――。
ご案内:「神聖都市ヤルダバオート」からレイビルさんが去りました。