2016/06/04 のログ
■魔王リュウセン > 「ん。部屋。どの程度の大きさの どの程度のランクがいいの?
肥料自体は 確か腐葉土と水はけのいい土 葉の艶が出るさらさら砂タイプが欲しいって言ってた。
…金は勿論払うので取り急ぎ肥料だけは先に。医療品はその後でも」
部屋の広さとランク…普通から豪華まで。豪華なのは例としていまいる部屋だろう。
これぞ王都で使う領主の執務室的感じで作ったからだ。
「世界が違うんだけど。私は…九尾の世界には行った事はない。そもそも私の出身は仙人が住む空間でね。
私は そもそもあのタマモ御前に勝てそうにない」
尻尾だけでイッてしまいそうだ というかもう数えきれない位に達している。
「夫婦喧嘩…したら大惨事。ではしないように頑張らなければ。」
しぬ…魔王の旦那になるには死なない呪いなり加護為りつけては。少なくともそういうことになれば死ぬこともなくなろう。
でもその加護 絶対でもない。
「胸は…あまり感じないんですが。そこは余り性感帯では」
胸を鷲掴みにされてこの反応 胸はあまり感じない いや全く微塵にも反応ない 寧ろ冷静に突っ込んでいる始末。
頬にキスは フツ―にきゃっとか悦んでた。
口の中を舌で侵され中は喋るのをやめている。したとして喘ぎ声と淫らな水音と息遣い。
首筋を齧られ痕をつけられ 幾ら治りが早くても恐らくしばらくは消える事すらない位につけられていく。
…後悔は ない!
「そ、そりは 男の一物もあるってことで??
え、っと きゃあっ あぅん 急に押し倒すんにゃんて。
が、我慢は私も出来ないから 出来ないですよね もう 大きくて 立派でそんあ凶器をお持ちなんて
なんて 意地悪で素敵な お か た ぁ♪」
後ろから旦那に押し倒された形だ、下?すでに脱がされておりない。
布団の上で淫らに四つん這いになって腰を上げて―まさに雌猫の様に転がっている。
旦那ー彼女の行為をいまだいまだと待って居る―
ご案内:「どこかのお屋敷」から魔王リュウセンさんが去りました。
ご案内:「どこかのお屋敷」からアマンダさんが去りました。