2016/01/26 のログ
ご案内:「王都・スラム街」にフェリアナさんが現れました。
■フェリアナ > (薄暗い闇夜の中、ぽつぽつと灯かりが灯る。スラム街とはいえど、風俗店の並ぶこの通りでは比較的明るい。人通りも多く、昼の静けさが嘘のようだ。)
(とはいえど、それは健全な賑やかさではなく、けたたましい怒鳴り声や女を求める男たちの下卑た笑い声だった。)
(その通りから少し外れた物陰で彼女は静かに時間を待っていた)
……そろそろ、着ても良い頃なのだけれど。
(視線を表通りに向けながら、その人通りを観察しては、妖艶に笑みを浮かべた)
ご案内:「王都・スラム街」にリーシャさんが現れました。
■リーシャ > 纏った外套で特徴を隠し、少女はスラム街を進む。
意中の相手は直ぐ見つかった。何せその美貌を隠していないのだから。
まず近寄り、そして外套のフードを脱ぎ、声をかける。――外套の中は一糸纏わぬ姿だ。
「――フェリアナ、えへへ、お待たせっ!」
彼女にあったその時から遊べるように準備は万端。
外套の紐を解けばもう、そこには裸身しか残らない。
そんな様子を見せつけながら、少女はニッコリと微笑んでみせた。
■フェリアナ > それでは参りましょうか?
(目的の彼女が待ち合わせに来れば、こちらも嬉しそうに微笑みを漏らして、胸当てやスカートを外していく。下着も一緒に脱げば――だらしない印象を感じさせる豊満な乳房や本来彼女にはない下腹部まで伸びる肉棒、むっちりとしたヒップが隠されることなく露わになる)
―――……!
(近寄ってきたリーシャ、そして自身の腹部へ掌をかざすと、何やら呪文を呟く。怪しい薄紫色の光が溢れたかと思えばそれらはふたりの腹部へと吸収されるように掻き消えて行く)
ふふ、これで“する”分には困らないはずですよ?
(薄らと脂汗を浮かべる。視線を下に向ければ二人の下腹部はぽっこりと目立つほどに膨れ上がっており排便感がこみ上げてくるだろう)
リーシャさん……?ここで出してみます?
それとも―――……あちらで?
(ちらりと表通りへと視線を向けて、頬を紅潮させて微笑む。それはつまり、人前で脱糞姿を見せつけようか、という誘いだった)
■リーシャ > しゅるり、と自らの意志で外套の紐を解く。
夜気にさらされる肌は、寒さに凍えて冷たくなっている。
だが、同時にこれからのことを思うだけで興奮が火照りを生み出していく。
情欲の熱と夜気の冷たさの間に身を置きながら、少女は彼女の手を受け入れる。
下腹部に吸い込まれていく呪いは、そのままに少女の体内を活性化。
ぷく、く、と腹部が膨れて、汚濁が瞬く間に満ちていくのが分かった。
「は、ふ――くる、しっ……ん、フェリアナの、好きな方で、良いよ――♪」
その方が、気持ちいいから、などと微笑むと、そっと手を差し出した。
好きな所まで、引いてよ。そんな意図を込めて。
■フェリアナ > それでは―――
(リーシャの手を取ると、躊躇うことなく大通りへと向かう。裸体の女がふたりも唐突に現れてきたのだ。当然、行き交う人々はどよめきの声を漏らす。)
(しかしながら、それも一瞬のことだった。治安の悪いこの辺りなら、野外で交わる男女を見かけるのも日常茶飯事だったからだ)
(ふたりを取り囲むように男たちが観衆となってにやついた笑みでこちらを眺めていた。中には歓声をあげる者もいて、これから何が起きるのか期待しているようでもあった)
皆様、こんばんは―――往来を邪魔して申し訳ございません。
そのお詫びと言ってはなんですが、どうか我々、はしたない牝豚の脱糞ショーをご覧に頂きたいと思います。
ほら、リーシャ。そのケツを皆様に突きだしてご覧になって貰いなさい?
そして貴女がどれだけ脱糞好きなのかアピールするように、ケツを振って媚びなさい?
(挨拶を促すように、掌でバチン!と強くリーシャの尻たぶを叩けば、便意を促すように窄まりを指先でぐりぐりっと強く突きながら笑って)
■リーシャ > 手を引かれて、そのまま街路にまろび出る。
そこに躊躇はなく、ただ興奮があるばかり。
周囲の人々も慣れているからか、驚きもつかの間、下卑た笑いと野次で答える。
主に男で構成された人垣。その中には僅かに女性も混じっている。
それらの視線を受ける二人は、実に対象的な体躯だった。
一方は子供のように幼く未成熟な体つき、もう片方は成熟した女性特有の柔らかそうなフォルム。
どんな嗜好にも答えられそうな二人の遅滞が、惜しげも無く往来に晒されている。
「きゃひっ!?――は、ひっ……ぼ、ボクのお尻っ、見て下さいっ♪とろとろに、広げられた雌穴になってるのが、わかると、思いますっ♪こ、ここから、お腹の中全部、はしたなく放り出すのが、好き、なんですっ――♪」
そう言いながら、尻をくねらせる。蕩けきった縦割れの窪みは拡張開発されきった肉穴の証。
そこを指で荒々しくかき回されながら、ぷすっ、ぶすぅっ、と放屁を零して、興奮に身を委ねていく。
■フェリアナ > 「くせえっ!」
「ひひ、見た目によらず、エグい匂いだなぁ?」
(男どもからはそんなヤジが飛ぶ。悪臭自体はこのスラムでは当たり前なのか、嫌悪感を見せる者はいなかった)
(すると、男の一人がリーシャの尻の下に何やらガラスの容器を持ってくる。それはスラムでは珍しい、だが一般的なパフェの容器だった)
「嬢ちゃん、ほらほら、特盛のウンチパフェを作ってくれよ?」
「げへへっ、まあ、そんなモン喰えたもんじゃねえけどな!」
「ああ、料金は払ってやるぜ。ほらよ!」
(ピンと硬貨を手にした男が、ぐりっとリーシャの尻穴へとそのままねじ入れる)
(そのままひり出せと言っているようだ)
それでは私も―――……
(すると持参してきた自身の防具と衣服、そしてその上にリーシャのまとっていた衣装を山のように重ねて、その上に跨ぎ腰を下ろす)
(こちらもぶすすっ♪と間抜けな放屁の音を漏らして、下品なアピールをして見せる)
「へっへっへ、準備がいいじゃねえか。それじゃあそろそろ見せて貰おうぜ?なぁ?」
「おら、しっかりひり出せよ!」
(すると男の一人がリーシャの腹部をぎゅうっと強く掌で押し込んでいく)
■リーシャ > 「ご、ごめんな、さいぃっ――♪うぁ、ぁ、ぁああっ……れ、ひゃ、ぁ、ぅうっ♪」
く、ぎゅる、ぐるぅ、と腹の奥が鳴動する。
野次が聞こえてくるだけで心が踊り、息が荒くなってしまう。
準備としてすえられたのはパフェの容器――ガラス製の背が高いグラスだ。
その中にしろ、ということなのだろう。当然入りきるわけがない、小さな器に。
同時、冷たい硬貨があてがわれて、ぐりゅん、と奥に押し込まれた。
「くひっ!?――い、ぁっ、つめたっ……は、ひっ、ひりだし、まひゅ、からっ――♪」
冷たさが腸を刺激し、徐々に脂汗がにじみ出ていく。限界はもうすぐそこ。放り出せば止まりそうにない。
更に何度かの放屁を重ねて、そして腹を押されればもう我慢など出来るはずもなかった。
「んぃ、ぁ、ぁ、ぁあっ――れ、ひゃっ、でちゃいますっ♪リーシャのケツ穴からっ、うんち、れひゃうのぉおおっ――♪」
湿った音とともに勢い良く極太の糞が吐き出された。それはパフェの容器を容易く満たし、直ぐにその容量を超えて溢れだした。
むりゅ、ぶ、びゅ、と健康的な色をしたやわらかなそれは、そのまま石畳をも汚してうず高く積もっていく。
成人男性でも吐き出さない量のそれらは、数分たっても収まる様子など見せなくて、ただ裏路地を排泄物で塞ぐように、排泄アクメの連続に沈み込んでいく。
■フェリアナ > 「うげっ、すげぇ匂いだぜ、こりゃ……」
「こんな可愛らしい嬢ちゃんが、こんなにくせぇクソをひり出すとはなぁっ?」
「ほら、そっちの嬢ちゃんもひり出せよっ?!」
うひっ…♪わ、分かりましたぁっ……わ、わたくしのお下品脱糞ショーをご覧くださぁいいっ♪
い、ひっ……♪フェリアナのクソ穴から、ひり出るところっ、み、み、見てくだしゃいぃぃいっっ♪
お、おおおぉっ――お゛お゛ぉぉぉっっ!!
(聞くぐるしい咆哮と共に、「ぶぼぼっ」と下劣な音が響き渡り、リーシャに負けずとも劣らない極太便がふたりの衣装の上へと注がれていく)
(しかし、こちらの吐き出される速度はゆっくりで腰を動かしながら、器用に巨大なとぐろを描いていく)
あひっ♪クソ、糞が止まりませぇぇんっっ♪
お、おおぉっ……ま、まだでりゅうぅ、ぅうううぅっっ♪
(むちむちと音を立てて、肛門を押し開きひりだされる一本糞はまだ留まることを知らず、膝を断たせ仁王立ちしたあとでもまだとぐろを巻き続けて、糞便の椅子が出来上がるのではないかと言う程だった)
(流石に二人の異様さに怯んだ男どもは蜘蛛の巣を散らすように逃げて行った)
(それでもなお、ふたりの排便は留まらず、文字通り通行止めになってしまう程に糞便の堤防ができてしまった)
■リーシャ > 「んぐっ、ん、ぅっ――ふぁ、ぁ、ぁあっ――だ、めだよぉっ、もっと、みてくれなきゃっ――♪」
くす、と微笑むと甘い香りを纏って誘う。
それは腹の刻まれた淫紋により創りだされる、性欲を狂わせるお香。
こうして逃げ遅れた男女を恍惚とさせながら、排泄に対する性癖をも植え付けていく。
それはさながら、魔族による洗脳や嗜好の書き換えと言ってもいいものだ。
その間も、自身の尻穴からは太い汚濁が吐き出され続けている。
「んぃ、ぅ、ぅんっ♪く、ふっ、ぁ、ぁ、ぁあああぁあっ♪」
二人の痴女による排泄ショー。その中で路地裏にはまたがないと歩けないような汚濁の山が出来上がる。
それでもなお、止まらぬ排泄を続けると、最後の最後まで目一杯、視姦される喜びと排泄の快楽を楽しみ続けていた
ご案内:「王都・スラム街」からフェリアナさんが去りました。
ご案内:「王都・スラム街」からリーシャさんが去りました。