2015/11/11 のログ
セリア > 「ん、っ……ふぅ、んん…っは……」

一層激しくなる水音に煽られ、夢中で彼女の唇を貪る。
柔らかな唇を押し付け、舌を絡み合わせてうっとりと熱を帯びた視線を絡ませ合い。

「……っは、んぅ……レミリーだって、大きいわ……」

抱きしめ返し、胸の形が拉げる程に押し付け合う。
硬く尖った頂同士を擦り合わせるように身を揺すり、存分に刺激を味わって。

レミリー≠ノーズ > っん、っ...はぁ、ん...(クチュクチュと混ざり合う唾液の音に、理性は持っていかれてしまったか、熱い吐息を零しながらも舌を絡ませていく。互いを求め合うかのように舌は激しく濃厚に絡み合い、思考が上手く回らないほど彼女を求め、彼女の唇を貪っていく)んっ、はっ...んん...あり...がとっ...(嬉しそうに微笑み、互いに露出した胸を擦り合わせていく。形が歪まる程擦られた胸は、桃色に染まり、固く勃起した乳首同士、擦り合わされるように動けばゾクゾクとした快感に襲われていく。その快感に涙目で震え、キュッと強く、彼女の手を握りしめていく)
セリア > 濃厚に絡み合う舌は中々結びつきを解かず、思考を放棄して只管彼女を求める。
下を覆う服も脱ぎ落として一糸纏わぬ姿となれば、改めて彼女を抱きしめ胸を擦り合わせて。

「……っん、ふぅ……レミリー……は、っんん…」

唇を貪り、片手は強く指絡めて握り合う最中。
ゆっくりと掌を下腹部に這わせ、彼女の秘所を指先が探り当てんと蠢く。

レミリー≠ノーズ > (思考を保っていられないほどキスに溺れ、息もできないくらい激しく淫らに舌を絡ませ、彼女が下の服を脱ぐとあらば、こちらもドレスをすべて脱ぎ捨て、ベッドの下へと放り捨てる。体には何も纏っていない状態で、さらに密着すれば、間もなく身体全体が火照りだし、既に湿り気を帯びていた秘所はさらにじんわりと濡れていく)は、ぅ...、んん...セリアっ...んっ...(胸部の肌が擦れ合う度にビクビクと震え、さらに快感を求めるかのように身体は激しく互いを密着させていく。合わさる二つの巨乳、その光景はとても厭らしいもので、それを客観的に見ることが出来ないのが残念だが、想像しただけで乳首はさらに固く張っていく)っ、ひゃ...んん、そこ...はずかしぃ...(既にぐしょぐしょに濡れた秘所。そこをいとも容易く探り当てられれば顔を真っ赤にし、膣は彼女の指を求めるかのようにヒクヒクと蠢き出す。クリトリスは充血し、ぷっくりと腫れ、膣は充分なほど濡れきっていた)
セリア > ベッド下には互いが脱ぎ捨てた衣服があられもなく散らばっている。
何も纏わぬ身体を密着させ、直に互いの火照った肌を感じ取れば秘所はますます濡れていく。

息が苦しくなる程に激しく貪り合っていた唇を一旦離せば、すっかり紅潮した頬、高まる興奮に潤む瞳が間近に彼女を見据えて。

「………大丈夫、私も……ほら、ここ……」

握り合っていた手を解き、己が秘所へと導く。
戦慄き蠢いている其処は彼女に劣らず濡れているのがわかるだろうか。

レミリー、と彼女の名を呼び、再び唇を重ねに行く。
探り当てた秘所を指先で撫で擦りながら、激しく淫らな口付けを再開し。

レミリー≠ノーズ > (互い露出した肌は擦れる度にジンジンと熱を上げ、意識さえも火照りを感じるほど甘い感覚に陥っていく。口付けだけでもかなり、濡れきってしまったが、直に擦れていく肌と肌は更に二人を淫らに濡らしていく。トロトロと熱の持った液で濡れる秘所は、ベッド横のライトによって照らされ、更にいやらしさを醸し出している。しばらく息もままならないくらいの長く深いキス。それを一旦止め、唇を離されればやっと入り込む酸素に息を荒らげていく)んぅ...ん、ほんとだ...セリアのここも、すごく濡れてる...はぁ...(肩で息をしながら、導かれるは彼女の秘所。自分と同じ位濡れ果て、ピクピクと蠢くそれを指で感じ取れば頬を赤く染めながらゆっくりと撫でていく。名前を呼ばれ、いとおしそうに彼女を見つめれば再び交わる唇と唇。そして、互いに弄り合う性器からは淫らで厭らしくも部屋に響くほどの水音)
セリア > 徐々に止め処なく熱を上げていく肌は、やがて室内の熱さえも上げていく。
淫らにベッドの上で絡み合う女が二人。
濡れる彼女の秘所を撫で擦っていた指が蠢き、擽るような動きへと変わり。

「………っは、はぁ……レミリー、一緒に……」

先程よりは幾分激しさを収めた口付けを交わしながら、一旦秘所を弄っていた手を引く。
彼女を抱き寄せてベッド中央に、自分が下になる体勢で転がった。
両足を広げ秘所を露わにし、一緒にイこう、と誘うように囁いて。

レミリー≠ノーズ > はぁ...ん、熱い...(久しぶりに感じる人の温もりに嬉しそうに瞳を細め、室内の温度が上がっていることなど気にもとめず、優しく触れ合うように身体を密着させて。やがて、擽るような刺激になる彼女の秘所への責めにもどかしさを感じたが、こちらも一旦指を離し、彼女の言葉に耳を傾けんと)...ふっ、はぁ...んっ...いいわよ、ん...(一緒に...と、誘うような囁きに笑みで言葉を返し、脚を広げ秘所を顕にする彼女の上へと。彼女の股の下に自身の足を絡め、秘所同士が合わさる形へなればゆっくりと腰を動かしながら秘所同士を擦り合わせていく。その度響く音は厭らしく、徐々に激しく大きいものへとなっていき)
セリア > 「……っん、はぁ……は、ふっ……」

足を絡め、重なる秘所より感じる熱に声を抑え切れない。
擦り合わせる度に感じる快感と、厭らしく大きく響く音に興奮は高まるばかり。

「………っは、んっ……レミリーの……熱い……」

自らも腰をくねらせて激しく秘所を擦り合わせ、動く度に豊満な胸が揺れて扇情的な光景を生み出していく。

レミリー≠ノーズ > ...っは、んぁ...ぁ...、んっ...、んふぅ...(グチュグチュと互いの性器が絡み合う淫音が響き、秘所から溢れ出す熱がさらに快楽を高めていく。性器から漏れ出す音だけではなく、互いの口から響く淫らな声も、とても厭らしくなり、それもまた快感へと変わっていく)...くふぅ、んん...セリアのもっ、んっ、くぅ...(互いに腰を揺らし、胸を揺らし、その後継の厭らしさに興奮は高まるばかり。音も感度も激しく高まり、腰の動きはほとんど自分の意志とは関係なく激しいものへとなっていく)
ご案内:「とある富裕地の一戸建て」にレミリー≠ノーズさんが現れました。
ご案内:「とある富裕地の一戸建て」にレミリー≠ノーズさんが現れました。
セリア > 「……っは、ん……っん、ふぅ……」

感度が高まるばかりの秘所を絡め、擦り合わせ、淫音をベッド上に響かせていく。
発する全ての音、声が厭らしく感じられるのは雰囲気のせいもあろう。
腰を揺らす度に互いの豊満な胸が揺れ、その光景に見惚れてしまいながら―――

「……っん、くっ、あっ……レミリー、イくっ、イク……ん、ぁぁァッ…!!」

やがて快感を堪え切れず、大きく腰を震わせて痙攣し、潮を吹いて絶頂を迎える。

レミリー≠ノーズ > くふ、ん...っは、ぁ...(ビクビクと震えながら必死で彼女の秘所に自身の秘所を擦り付けていく。その度に身体全体に響く快楽に限界が近いことを悟るがそれでも激しく動く腰を止めることは出来ず、ますます激しく快楽を貪っていく)私もっ、ん、っ...ぁ、んん...も、だめ...あっ、ぅ...イク...イクッ...セリアッ...くはっ、ぁ...んぁあッ!!!(激しい快楽に耐えることは出来ず、ビクビクと体を大袈裟に揺らしながら達し、彼女同様に潮を吹いて絶頂を迎えた。漸く、荒い呼吸を続け、だいぶ落ち着いてきた頃に一旦体を起こしてから彼女の隣へ寝転がる)はぁ...はっ、ん...ねぇ、セリア...
セリア > 互いに潮を吹き絶頂を迎えたことは、その身に与えられた快感が強いことを物語るか。
呼吸荒く、暫し余韻に浸るかのように肩で息を続ける。
やがて隣に寝転がった彼女へ顔を向けて。

「……はっ、はぁ……なに…レミリー……?」

伸ばした片手でそっと彼女の腰を抱き寄せながら。
次いで何を言うのか、名を呼びながら問う。

レミリー≠ノーズ > (静かになった部屋の中、互いの荒い呼吸の音だけが部屋に響き、余韻に浸る彼女の頬を優しく撫でながら言葉を紡いでいく)セリアは、その...恋人とかいるのかしら...?(彼女はかなり美人、そのためきっと恋人はいるだろうと思っていたが、普段この家で一人という言葉にもしかしたらという期待を込め、聞きづらそうに訪ねていく)も、もし...居ないなら、立候補...したいな、なんて...(時々、深く息をつきながら真っ直ぐな瞳で彼女を見つめる。こんなことを言って相手は迷惑しないだろうかなんて思ったりもしたが、気になったことは口に出さなきゃ気が済まない主義。その判断に後に後悔することになったとしても、今はそれが知りたかった)
セリア > 荒い呼吸の音ももう少し経てば落ち着いてくるのだろう。
頬を撫でる彼女の手を取り、指を絡めて握った。

「……恋人?…別に、今はいないけど」

問われれば比較的あっさりと答えた。特に気にする程でもないらしい。
しかし、次いで真っ直ぐ此方を見据える瞳と共にかけられた言葉には。

「―――ええ、勿論いいわ。嬉しい」

口元を緩めた。
目の前の彼女も相当な美人であることは誰もが認めるところだろう。
だからこそ嬉しいのだし、また光栄でもある。

レミリー≠ノーズ > えっ、ぁ...えっと.....っ(恋人はいないという言葉、次いで、自分を恋人にしてくれるという言葉。自分でした質問、そして告白。あっさりと、それに答えた彼女に驚きの顔を隠せず、彼女の恋人になれるということがすごく嬉しかったのか返す言葉も見つからず、挙動不審な動きを見せ)ほ、ほんとに...いいの...?わ、私、女だし...、セリアより可愛くないし...それでも、いいのかしら...(嬉しさのあまりに涙を一筋こぼしながら言葉を発していく。絡まる指に力が入り、そのまま彼女の胸へ顔を埋めれば泣き顔を見られたくないというように嗚咽だけ漏らして)
セリア > 目の前で彼女が見せる挙動不審な動きに、思わずと口元が緩む。
胸に顔を埋める仕草を見れば片手で頭を抱くようにして。

「……二言はない。レミリーは、自分がとても可愛いってことを知れば良いと思うの」
「私だって嬉しいんだから、お相子ね」

絡み合う指に力を篭め、未だ火照りが引ききれていない身を甘えるように擦り寄せる。

レミリー≠ノーズ > っ、ひぅ...ぅ...、っ...(小さくも可愛らしい嗚咽を漏らしながら、暖かい彼女の胸の中で涙を流していく。嬉しさのあまり、彼女の顔を見ることは出来ず、抱き締められれば甘えるように彼女の背中に手を回してギュッと抱きしめ、落ち着くまでその体制で)私...、そんなに可愛く、ないわよ...(満更嫌でもなく、可愛いと言われれば嬉しそうに頬を緩ませ、涙を手で拭いながらゆっくりと彼女の顔を見つめる。未だに火照りの消えない身体は自然と相手を求めるように密着し、彼女の耳元に顔を近づければ今度は...もっと激しく...セリアと乱れたいなんて言葉にしてみたり)
セリア > 落ち着くまで暫し胸を貸す。嗚咽の声は可愛らしく、自ずと此方も口元の笑みが深まっていくのを感じながら。

「……恋人の言うことくらい信じれば良いのにね?」

とは冗談めかす言葉であれ。
密着する身体を再び抱きしめる。耳元で囁かれる言葉に瞳を細めて。

「……うん。もっと激しく……乱れよう」

囁きを返し、唇と唇が交わる。
引いた熱を取り戻そうとするかのよう、始めから激しい口付けを仕掛け。

レミリー≠ノーズ > ん...、そ、そういうことにしといて...あげる...(恋人、というフレーズに嬉しそうに微笑み、照れ隠しのつもりでそんなことを口にする。密着する身体を抱き締められ、その暖かさにうっとりと目を細めながらこちらも抱きしめ返す。互いの体温は再び上昇し、さきほど収まった興奮も、再び高まっていく)私を...めちゃくちゃにして...?(囁き返され、交わる唇。初めから激しく舌は絡まり合い、クチュクチュと厭らしい水音も部屋に再び響き始める)
セリア > 「素直じゃないのね……」

未だ燻りを残す肌が触れ合えば、再び体温は上昇する。
互いの豊満な胸が拉ぎ合い、尖った先端を擦り合わせながら。

「………っん……めちゃくちゃにしたいし、されたい……」

激しく絡まり合う舌。太腿を彼女の秘所に押し付け、厭らしい足音を増やすように擦り立てていく。

レミリー≠ノーズ > これでも、素直な方です...(照れくさそうに顔を赤らめながら身体を絡めていく。触れ合う肌が熱を上げ、擦り合う度にジンジンと震え上がる。胸同士、形を歪め、真っ赤に熟れた先端は擦れる度に腫れ上がっていく。多少痛みを感じる程ぷっくりと腫れ上がり、今にも母乳が出そうなほど、強い刺激が乳首に走っていく)....はぁ...、ん...シて...、私も...ん、っ...セリアを...めちゃくちゃに...はぁ、するから...(激しく深く、濃厚に絡み合う舌。その合間合間に紡ぐ言葉は厭らしく、彼女の興奮をさらに掻き立てるようなもので。秘所に感じる彼女の太股の熱にビクンと身体を揺らし、彼女が刺激しやすいように大股開きに秘所を大胆に露出させていく。されるがままも期待しているのか、力を抜いてキスに集中して)
セリア > 顔を赤らめる、その挙動にも愛おしさを感じる。
程好い弾力を持った胸は擦れ合うのも心地好く、熟れた先端を意識して押し付けていく。
太腿で刺激するだけでは飽き足らず、掌を這わせて今度は指を膣内に挿し込み掻き回す。

「……っは、んぅ……レミリー…っん、んん……」

言われる通り、彼女を滅茶苦茶にしようと一つ一つの動作を一層激しく変化させていく。
濃厚に絡み合う舌、深く交わる接吻。厭らしい水音を立てながら唇を貪り、彼女の興奮をも掻き立てて煽り立てる。

レミリー≠ノーズ > ....ふぁ、ゃ...ん、ぁ...ひゃっ...!(真っ赤に腫れ上がった先端を意識して押し付け、更に擦られれば気持ちよさそうな表情を浮かべながらビクビクと身体を震わしていく。更に、膣内に指を挿入され、掻き回されればその快楽だけでも達しそうになり、ベッドのシーツを握りしめて必死に耐える)っ、ふぁ...ひぁ、あっ....セリッ...、ァ...やっ、ん...くぅ...っ!(一つ一つの動きが激しくなり、膣内からも愛液が飛び散るほど掻き回されれば涙を流しながら乱れていく。もう自ら舌を絡めることはできず、本当にされるがまま、興奮を抑えきれずに快感を貪っていく)
セリア > 必死に堪えているらしき彼女を見、挿し込んだ指の動きを激しくするのはその乱れた姿をもっと見たいと思うが故か。
されるがまま絡めていた舌が解けるなら一旦唇を離し、間近に今しがた恋人となったばかりの彼女の顔を見つめて……。

「――…イっていいよ?ほら、イって……!」

指を深くまで潜り込ませ、子宮口辺りの奥深くをぐいっと押し込んで刺激する。

レミリー≠ノーズ > (ベッドのシーツをきつく握り締め、身体に響く激しい快感に耐えつつ、腰は更なる快楽を求めるかのようにうねり、激しく上下する。強い快楽に乱れ、自分では抑えることも出来ないくらいの快感にフルフルと首を振りながらも激しく腟内を掻き回す指に悶え、乱れて。甘い声も、厭らしい音も、どちらも部屋に大きく響き、それが絶頂の引き金となったか絶頂の波が押し寄せてくる).....んくぁ...、ッひゃ......、セリアッ...イッちゃうっ...ぁ、あっ...イッちゃうよッ...っ、ぁぁ...ぁあっ!!(イッていいという彼女の言葉、そして子宮口まで抉るように押し込まれた指、それに与えられる強烈な快楽は一気に体全体を走り回り、ビクンビクンと身体を弓なり仰け反らせ、勢いよく潮を吹いて絶頂を迎える。漸く、ビクビクと痙攣し、肩で呼吸をしながら絶頂の余韻に浸り)
セリア > うねり、上下する腰の動きに合わせて指も緩急をつけ、膣内を掻き乱す。
甘い声や厭らしい水音、全てが興奮を昂らせる引き金ともなり得てうっとりと表情が蕩ける。
潮を吹き絶頂するのを見届ければ指を引き抜き、優しく太腿から腰にかけてを撫で擦って。

「……乱れてるところも素敵、レミリー……」

そう囁けば横に寝転がっていた状態から彼女に覆い被さりに行く。

レミリー≠ノーズ > .....はっ、はぁ...っ、ふぅ...(肩で息をし、落ち着くまでは彼女の瞳を見つめていたが、やがて呼吸が正常になればニッコリと微笑み、彼女の頬を撫でる)ん、恥ずかしい...わよ.....(顔を真っ赤にし、視線を一度逸らす。恋人になったばかりの彼女をもうこんなにも愛しく思え、嬉し恥ずかしい笑みを浮かべる。寝転がっていた状態から一変自分に多い被さるように目上に来る彼女をキョトンとした表情で見つめ、セリア...?と名を呼ぶ)
セリア > 覆い被さった状態のまま、彼女を抱きしめる。
力はあまり篭めずに、あくまで優しく肌を重ねて。

「……恥ずかしがることないよ。確かなことなんだから」

笑いながら述べれば、触れ合わせるだけの口付けを落とす。
そうして耳元に唇を寄せれば――

「……もっと乱れる?今度は私もイキたいから……」

レミリー≠ノーズ > (覆い被さる彼女に優しく抱き締められれば嬉しそうに目を細め、笑みを浮かべる。その優しい抱擁だけで幸せに満たされる感覚。こんなに幸せの感じるのは初めてかもしれないと、こちらも優しく抱き返して)ん...、そうね...(笑いながら述べる彼女に釣られてこちらも笑を零し、触れるだけのキスも受け入れる。耳元に唇を近づけられ、囁かれればぴくっと敏感に震えるも、言葉を返す)えぇ...、そうね...。もっと乱れたい...
セリア > 優しく抱き返されれば、己が胸の内にもはっきりとした温みが広がるのを感じる。
囁きに対する答えを聞けば――

「……そう。なら、一緒に乱れようか……」

言うと片足を抱えるような体勢に移行し、再び秘所同士を合わせる。
腰を動かし、混じり合う互いの愛液が飛び散る程に激しく擦り合わせて彼女の身を貪って。
先程と体勢が変わったことでまた異なる快感を感じるだろうか。

レミリー≠ノーズ > ひゃぅ...、セリアの...凄く熱くて...ヒクヒクしてる....私のも.......(互いに互いを求め合う熱が、さらに興奮を高め、絡み合う互いの愛液は厭らしくベッドのライトに照らされ、ぬちょぬちょといやらしい音を立てていく。激しく擦れ合う度に熱く、激しい快楽に思考が持っていかれ、頭の中は気持ちよくなることだけで精一杯と言ったところだろうか。互いの愛液が飛び散り、ベッドのシーツを汚していくが、そんなの気にもとめないほど激しく愛し合い、乱れていく)....んにゃ、ッ...ひゃん....っ、くぅ...きもちっ、ぃ...んぁっ、ぁ....やっ、ァ...(先程とは打って変わった体制、先程よりも激しく性感帯を刺激する快感に喘ぎ、乱れ、ビクビクと身体を揺らしていく。それでももっとと求めるように腰を振れば絶頂の波は徐々に押し寄せて)
セリア > ベッドライトは激しく求め合う二人を淫らに照らし出し、ベッド上の空気を明らかに変える役割を担っている。
頭の中が快楽により霞がかった感覚に思考は働かず、愛液を散らしながら腰を振って只管秘所を擦り合わせつつ――

「……っん、はっ……あ、ぁん……レミ、リー……いや、ぁっ…私、またイク、イく、うぁぁッ!!」

押し寄せる絶頂の波に抗う術は持たない。
抱く彼女の片足に縋り付くように性感帯を激しく刺激していれば、やがて痙攣にもにた衝撃が身を襲った。
腰を大きく震わせて、潮を吹きながら絶頂を迎えてしまう。

レミリー≠ノーズ > (頭は真っ白で、ただ快感を貪ることしか頭にはなく、彼女を求めようと身体は勝手に激しく腰を振って性器同士を擦り合わせていく。その度に響くグチョグチョといった淫音は絶頂の階段を登るのには充分なもので).....ぁ、ッ...セ、リァ...っ、くぁ...やっ、私もッ...だめ、っあ...んひゃ、イッちゃ...イッちゃうッ....ぁっ、あッ...イく、ぅ...ぁぁあっ!!!(激しく擦れ合う性器。その快感は強過ぎ、一気に絶頂へと導く。彼女が達するのとほぼ同時に絶頂を迎え、何度か大きく痙攣を起こしながら潮を吹き、力なくベッドの上で寝転ぶ。流石に1日に何度も達したせいか、睡魔に襲われ、彼女に抱きついたまま眠ってしまった。これから始まる同棲生活。初めての恋人と過ごす初めての夜。翌朝にはどんな幸せが待っているのか、それは神のみぞ知ることである____)
セリア > 短い間に何度も絶頂を迎えたせいか、酷い疲労に襲われた。
そのまま彼女の隣に寝転び、抱きしめ合って眠りにつく。

始まる同棲生活が今後どのようなことになるのか今はわからず。
一先ず今は、初めての恋人と共に静かに身体を休め―――

ご案内:「とある富裕地の一戸建て」からレミリー≠ノーズさんが去りました。
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