2015/10/13 のログ
■クラウディア > (相手に抱えられて訪れたのは、いつも自分が宿泊に使用している部屋。
大きなベッド以外は何もない、まさに「寝るだけ」の場所である。
あそこだ、とベッドを指差して。)
二人寝ても十分な大きさが確保できている。代わりに日当たりはよくないし、
ほかのサービスは一切ついてない。 もちろんこういうことの許可は、
あいつにとってあるから大丈夫だ。
(あいつ、という言葉に合わせて下を示す。ここの主のことだ。
厚い胸板にしっかりと抱きついたまま、鼻先を寄せる。
男のにおいだ。 自分からは失われているけれど、何度もかいだにおい。
どこか心地よくて、癖になる。 …なっていると思いたくない。)
■セイウッド > (相手に連れられて扉を開けた先に見えた殺風景な部屋。
宿だけに仕方がないのかも知れないが、少しだけ呆れたような気配が漂う。
指示されたとおりにベッドに向かい、幼いと言っていい体をベッドに寝かし付けるように下ろし、
己の体に抱きつく体の頭を優しく撫でる)
そいつは手回しの良いことで。
ま、そういうことなら遠慮無く…しかし本当に小さいな。
いれるのも大丈夫なのか?
(無遠慮にお尻をベタベタと触り、揉みながら唇を重ねるだけのキスを落とし)
■クラウディア > 風情がないが許してくれよ。 ここは最上級の宿屋じゃないんだ。
ああ、それ、すごくいいな… 撫でてもらうの、気持ちいい…
小さくなってしまったからかもしれないが…安心する。
(頭を撫でる手に、ぐりぐりと自分から頭を寄せる。
そっとベッドに寝かせてもらうと、いつものシーツの感覚。
いつもの場所だ。 小さなお尻に触れられるだけで、
甘い快楽が走り、小さく身をよじる。)
大丈夫だ。 すこしきついかもしれないが、損はさせないさ。
へへ、キスしてもらっちゃった…
(ここちよいキスに目を細めながら答える。
自分からも、相手を確かめるように胸板や肩に触れて。)
■セイウッド > 女の子っぽくするっていうなら、何か小物でもおいたほうがいいんじゃないか?
ま、カネに余裕が無いだろうからなんか見繕って持ってきてやろう。
…んー?こういうのがいいのか?
(不思議そうに頭を撫でる間に、自分も膝をベッドの上にのせる。
とても上質とはいえないスプリングの具合に、思わず力を込めて反応を確かめる。
ギシギシとお世辞にもお上品とはいえない音。
手慣れた様子で頭を優しく撫でながら、ショーツをずらし)
おう。いや、お前のほうがキツイなら無理はするなよ?
…ああ、そういえば。
(己に触れる手にくすぐったげに身じろぎし、
顔を覗き込みながら額を少し合わせる)
名前は?そういえば、まだ聞いてなかったな。
俺はセイウッドってチンケな傭兵だ。ま、よろしくなお嬢さん。
■クラウディア > そんなことしたら、本当に女の子にになっちゃいそうだからな…
まあ、考えておくよ、花のひとつでも飾っておくとか…
こういうのがいいんだ…リラックスできる。
(あまりよろしくないベッドだが、少なくても”使う”分には
なんとかなるだろう。相手に撫でてもらいながら、小さく笑って。)
きつくはないよ、何度もしているからな。
(24時間すれば元に戻る。 もちろん、処女だ。
その状態で行為をするなら、本来なら痛みを伴うはずなのだが、
あいにくとこの肉体はそういった部分を調整してあるらしい。
まるで”快楽をむさぼれ”といわんばかりだ。)
名前な…クラウディアでいい。 前の名前は覚えていないからね。
じゃあ…今晩はよろしく頼むよ、セイウッド。
(相手の名前を確認して、自分も名乗る。
相手の耳に口を近づけ、甘く幼い声で囁いて。)
■セイウッド > 俺の目からは、クラウディアは女の子にしか見えないからな。
そういう方が、おもしろ…げふん、好みっちゃ好みだな。
(いけしゃあしゃあと言い直しながらも、
小さく笑う様子にそれ以上は言わず優しく撫で)
ふうん。そりゃまた、便利な作りになってるもんだ。
とはいえ、だからといって俺のやることはあんまり変わりはないんだが、っと。
(お尻を弄っていた指をそのまま、下着へと這わせて下着をしたへとズラしてゆく。
股ぐらから指を滑り込ませ、後ろから秘所に指を触れる。
耳元のキスに、視線が揺れて額にお返しとばかりにキスが落ち)
おう、よろしく頼むぞ。…ああ、ぜひ色々と男との違いも聞かせて欲しいもんだが。
(いけしゃあしゃあ、言い放つなり幼い膣の中へと指を滑り込ませる。
具合を確かめるように指を軽く回すように動かし、
幼い胸元に指を這わせて下から持ち上げるようにして捻り上げる。
相手に男としての記憶があるのならばある程度、覚えのあるかもしれない愛撫だろう。自分がやる側として、だが)
■クラウディア > これでも、元に戻るつもりでいるんだよ。 …ちょっと自信がなくなってきたけど。
まあいいんだ、じゃあ…ん、っ…
(相手の言葉に唇を尖らせる。 相手の指がショーツにかかると、
腰を軽く浮かせるようにして、脱がしやすいように状態を整えて。)
わかったよ、それじゃあいっぱい、伝えるとしよう、か…っ…ん、ぁ…!
(すでに軽いやり取りでじわりと湿っていたその場所は、痛みなく指を受け入れる。
さらに胸元まで丁寧に弄られると、そのたびに甘ったるい声を上げて。)
男のとちがってっ、この快感は…なんていうか、体全体が、きもちよく、
んうっ…なってくる、感じ…♥
(甘い快楽に、徐々に表情が蕩けていく。 時折吐息混じりで相手に告げながら、
もっと、とねだるように腰を小さく動かして。)
■セイウッド > ほう、その気がなくなったらぜひ言ってくれ。
その時のクラウディアがどんなになってるかぜひ見たい。
(意地の悪い言葉を親しみを込めて言い放ち、
唇と唇とをついばむように合わせて相手の唇を下で舐め取り)
おう、ぜひそうしてくれ。…しかし、随分と感度のいいこったなあ。
こんなに小さいのを抱くのは初めてだけど、よっと!
(押し込んだままの指をグリグリと回し、奥へと押しこむ。
すんなりと受け入れた様子に指を折り曲げて手前にひっかき)
へえ、なるほどな。女のカラダが火照ってくるのはやっぱそういう違いがあるんだな。
後は、此処とか?男と同じものとは思えないよな。
(手慣れた様子で親指で豆を一気に剥き、直に押しつぶしながら水音を立て、
指を前後させるよう、腰の動きに合わせて動かし始める)
■クラウディア > …絶対やだ。 言わない…そんなことは、絶対起こらない、んむ、んん…っ♥
(ついばむようなキスが反論を封じ込める。鼻から息を漏らし、
甘いキスに酔いしれる。 夢中でキスを返しながら、相手に抱きついて。)
んふ、ふっ…そうだろ、こんな幼い娼婦は、普通にはいないからな…
だけっ、どぉっ♥ ちゃんとえっちはっ、できっ♥ できるん、だぞぉ……♥
(秘所にねじ込まれた指が動く。 かき回され、奥を引っ掻く。
その度にぶるぶると身体を震わせ、幼くもなまめかしい声を上げる。
ひく、ひくと腰が震え、粘膜が指をぴっちりと包み込んで。)
待ってっ、そこ、そこっ、だめ… ――っ♥ っ、ぐっ、ふぅぅぅっ♥
んぅぅっ、あぐっ、っひ、んいいぃぃっ♥
(相手が自分の秘芯に手をかけようとするのをみて、制止しようとする。
間に合わず、敏感なその場所を強烈に刺激する。
最早声すら上げることができず、背をぴんとそらしたまま
全身をぶるぶると痙攣させる。 目を見開き、ぱくぱくと口を動かしながら、
圧倒的な、自分を塗りつぶす衝撃のような快楽を叩きつけられて。)
■セイウッド > ――自信がなくなってきたって言ってるのに?
そうだな、気が変わった。俺がその気にさせてみるってのも面白そうだな。
呪ってんなら、そうだな…例えば、クラウディアが本気で孕む気になったりしたらどうかな?
(唇を持ち上げ、耳元で囁いてからそれを甘く噛む。
抱きつく体を軽く揺らし)
おうとも、せっかくだからぜひとも堪能させてもらうさ。
指だけでこんなになら、中に入れちまえばどうなるのかゾクゾクする。
(プツ、プツと粘膜をちぎるようにゆっくりゆっくり、指をくの字に曲げ、
ざらついた壁面を探し出せば強く押しながら指を引き下ろす)
あっはっは、そんな調子じゃあ男に戻っても女のカラダがすぐに恋しくなっちまうんじゃねえかぁ?
(目を見開く様子に今がチャンスと言わんばかりに唇を重ね、
そのまま己の舌ねじ込んで相手の舌に絡めとり、
水音を響かせながら蹂躙してゆく。
畳み掛けるように豆を捻り上げ、小さな動きだが男にするかのように上下に刷り上げ
ご案内:「竜の吐息亭:2階」からクラウディアさんが去りました。
ご案内:「竜の吐息亭:2階」からセイウッドさんが去りました。