2023/01/30 のログ
ご案内:「アサシンギルドの一室」にムツキさんが現れました。
■ムツキ > 【待ち合わせ待機中】
ご案内:「アサシンギルドの一室」にミーアさんが現れました。
■ムツキ > アサシンギルドの一室、仕事を終わらせた少女に一寸高い食事をおごった後で、もう一度戻ってきて。
机の上には、一応頼んだ酒とツマミそれはほぼ放置で置いてある。
結果として今回は、お気に召した様子で、お許しを頂いたので。
椅子に座ったまま、小柄な少女に手を伸ばすと、引き寄せて、その体を足の上へ。
「んじゃミーア、今日は良いんだよな」
そう一応確認しつつ、此処まで来たら止める気は無い訳で。
少女の頭を撫で。顔を引き寄せて唇を奪う、舌を伸ばし、少女の唇を割り開き。
その奥へ舌を侵入させて。互いの舌を絡める。
片手は胸を軽く揉んだ後で。腹、下腹と動き、子宮のある場所を外から軽く押して。
もう片手は、背中からそのまま腰、お尻へと動き尻尾を撫でて。
「今更ダメといわれても。とめられないからな、ほら、こっちはもう、こうなってるし」
脚の上に乗る少女のお尻を突く、硬い感覚。
少女の嗅覚ならば。そこから雄の匂いが嗅ぎ取れるかもしれない。
硬い物は、熱さも持ち。少女のお尻を何度も突き上げ、擦りあげる。
■ミーア > 「……ん。……そんなにしたいの?」
無表情なまま身体を撫でられ、抱えられて。
小ぶりなお尻を突き上げる感触に上目遣いに見上げて。
尻尾をくねられながら、てしてし、と身体をたしなめるように叩き。
猫の耳は困ったようにへにゃり、とたれてしまい。
けれど口づけをされれば舌を絡められ、唾液を混ぜ合わせていき。
赤色の瞳を細めながらされるがままに。
小柄な割に豊か過ぎる胸を軽く揉まれればぴくん、とわずかに震える。
■ムツキ > 「そりゃしたいな、ミーアみたいな子と出来る機会があって逃すのは、何処かおかしいんじゃないか」
少女の問いに、しっかりと頷く。
尻尾からは手を離し、小振りなお尻を揉み。
胸の反応が良かったのを見て、大振りな胸へ手を戻す。
下から乳房を持ち上げ、軽く跳ねさせた後で、根元から指を這わせる。
そのまま、胸の大きさを確認するように、乳房を先端に向けて、指を浅く沈ませて。
先端近くを、ゆっくりと指圧するように刺激する。
「ミーアのおかげでどうなってるか、みてみるか?」
もう一度キスをして、舌先で少女の舌先をチロチロと舐めて。
唾液を混ぜ合わせて、それを飲み込むと、顔を離し。
少女のお尻に当たる硬いモノは、何度もこすり付ける言うに押し付けられて。
此方からも問いかけて、少し少女を膝の方へ移動してもらって、ズボンの前を開く。
■ミーア > 「……ん……ぅ……」
愛撫を受けながら頬を赤らめ、瞳を潤ませながら、尻尾を揺らして。
仕方ない、と言わんばかりに自分の履いているズボンを下ろせば。
レオタード状のインナースーツで覆われたそこが露わになって。
「……なら、本番のが、好き……」
耳元で囁いてから、さあ、どうする、と言わんばかりに尻尾をくねられて。
耳をぴこぴこ、と揺らしながら上目遣いに見上げて、胸を押し付けて。
じぃ、と潤んだ紅色の眼が見つめてしまい。
■ムツキ > 「…s¥そか、それなら、勿論喜んで、だ」
ズボンの中から取り出したペニスは、少女にすれば中々に大きいサイズ。
インナースーツの股間を、それで撫で、擦り。
濡れているかを確認する。
少女の紅い瞳を見つめながら、片手でインナーをずらして。
本番がという少女の幼い体の真ん中へ、自分のペニスを押し当てて。
「入れるぞ、ミーア」
囁き声に、此方も囁いて、大きな胸を、硬い胸板で受け止め。
片手で尻を、片手で背中を支えr。
■ミーア > 「ん……う……んんぅぅ……っ♥」
ぬぷ、にゅるるる……と言う卑猥な音をあげて、腰が押し進められていき。
体躯に見合ったきつい締付けをちんぽに与えながら甘い嗚咽を漏らして。
震えながら、尻尾をたしたし、と揺らしながら背をそらし震え。
「んんっ……ふぅっ……ぉ……ふっ……♥」
心地よさそうな声をあげながら、少女にしてみれば大きすぎる極太ちんぽ。
半分も飲み込めば子宮口にとん、と突き当たってしまい。
突き当たったタイミングでぶるり、とまた震えて痙攣して。
■ムツキ > 「奥、あさいな…でも、気持ちよさそう、だな」
抱きしめ、小さい体を突き上げる。
子宮に当たった先端で、小さな子宮口を解す様にこすりつける。
背中をなで、そのまま太ももを掴む。
「それに、ホントに本番が好きなんだな、いやらしい声でてるぞ」
お尻と太ももを掴むと、少女の体を持ち上げて、おろして。
少女自身の締め付けを楽しむ。
まるで少女の胎の中をオナホールにしているようにも見えるだろう。
腰を突き上げる時に、少女の体を下ろし、小さな胎を内から押し上げる。
サイズの合わないペニスは、少女の内を押し上げ、腹にその形を浮かばせて。
■ミーア > 「ん、ぉっ♥♥」
思わず声が漏れてしまい。
子宮口をほぐすようにこすりつけられ、突き上げられる度に、そこが緩んでいき。
とうとう、ぐぽん、と言う音をあげ、子宮の中に突き刺さり。
そのまま奥まで押し込めば極太ちんぽがお腹を押し上げて。
「ん、ぉ……おふっ、んっ……本番、好き、ぉ、っ、お♥♥」
オナホのように使われれば、ちんぽ腹をへこませては押し上げて。
甘い悲鳴をあげながら、ぬぷちゅ、ぐちゅ、と卑猥な水音を響かせていく。
■ムツキ > 「そんな、エッチなのを隠してたのか、悪い子だな」
子宮の中に飲み込まれ、長いペニスが更に中へ入り込む。
ぐいっと少女の体を持ち上げ、入った長さの分引き抜いて。
その分、開いたカリで胎の中をひっかき、愛液かきだす。
「ほら、もっと奥ほじるから、な、その声聞かせてくれ」
水音も少女の声も、淫らで、卑猥な響き。
部屋中にその声と音を響かせる。
喘ぐ少女の舌を、吸い上げ、絡め取って。
唇を合わせながら、少女の体を自分勝手に上下させる。
■ミーア > 「んっ、あっ、ぉっ、ふっ、ぉっ、ぉっ、おほっ、ぉっ♥♥」
ぐっちゅごっちゅ、と音を響かせ、甘い声をあげて。
ぎちぎち、と子宮口と膣内で極太ちんぽを締め上げて。
膣襞がうねるように絡みついては、くすぐるように締め上げる。
「あっ、ふっ、んっ、うっ、花だって、売ってる、んぅっ、ぉっ♥♥」
舌を絡ませ合い、抱きつきながら、大きな胸をこすりつけていき。
足を腰に絡ませ、奥に、奥に、と導きながら、お腹をちんぽの形にまた膨らませて。
■ムツキ > 「酒の酌を頼むんじゃなくて、こっちでしゃぶって貰うのが正解ってか?」
花を売っているという言葉に、卑猥な冗談を飛ばし。
締められるペニスは、先走りを少女の中に吐き出す。
濃いそれは、男の精液も濃そうだと思わせる。
「こんなに締めて、脚も絡ませたら、このまま出るけど、いいんだな?」
とはいえ、子宮まで犯しながら、今更外で出す気もなく。
びくびくと震えるペニスは、小柄な体の子宮天井も突き上げ。
扱かれれば、一回目は近そうだという事を。
ペニスが根元から太さを増して、小さな膣を押し広げて、教えてくる、
■ミーア > 「ん、いい……ふっ、ぅ、出して……♥♥」
足を絡めたまま、尻尾でぞわぞわ、となでて。
ぎゅぅ、とザーメンを搾り取るように締め上げれば。
子宮の天井を叩かれ、お腹をちんぽの形に膨れさせて。
「おっ……♥♥♥」
それだけで達してしまったようで。
抱きついたまま、全身をびぐびぐ、と震わせ、尻尾をぼっ、と膨らませて。
全身で絶頂を伝えながら極太ちんぽをぎゅぅっ、ときつく締め上げた。
■ムツキ > 突き上げに対しての強い締め付け、出しての言葉に頷く。
「出すぞ、ミーア…んっ、ぁぁ!」
少女の太腿を、尻肉をしっかりと掴む。
びくびくと震えたペニスが。
びゅくん、、びゅく、びゅるるるっ。
と、射精を開始する、濃い雄の精液の匂いを放ち。
少女の胎を、子宮を一気に満杯にし、溢れるほどに注ぎ込む。
「押し付けたまま。全部そそぐから、な」
それを、狭い膣内を塞ぐぺペニスで押しとどめて。
少女の胎を、膨らませていく。
■ミーア > 「ん、ぉぉっおぉぉ、おふぅぅぅぅっ……♥♥♥」
お腹が膨れていく。
どろどろに濃厚なちんぽ汁を注がれて。
ぼってり、と膨らんだお腹を晒しながら、とろけた顔をして舌を口から突き出して喘ぎ。
びぐん、びぐん、と何度も痙攣し、ぼわっと膨らんだ尻尾も力なくゆらゆらして。
それでもなお吐き出し続けると言うのなら、お腹はさらに膨れていく。
まるで子を孕んだようなお腹にされながら。
「ん、ぅぅうっ、おぉぉっ、おっほっ、ぉぉおお♥♥♥」
■ムツキ > 「…んっ、は、ぁ」
注ぎ切り、少女の腹が膨れて。
とはいえ、それは一度目の結果、まだ出せるし出来るのは確かで。
「普段静かなのに、凄い声で喘ぐなミーアは」
快感の響きをもった、卑猥な喘ぎ声。
とはいえ、それで萎えるわけでもなく、普段とのギャップがアクセントで。
「子宮のなか、精液で一杯だ…な」
少女を上下させず、亀頭を子宮天井と壁にこすりつけ、かき混ぜる。
ペニスはまだ硬さを保ったままで。
■ミーア > 「んんっ……ふっ、ぅ……お腹、いっぱ、あんっ♥♥」
甘い悲鳴を上げて震えてしまえば。
お腹の中をかき混ぜられて震えながら上目遣いに見上げ。
潤んだ紅色の瞳の中にはハートマークが浮かんでいて。
「ん、ん……だめ……?」
尻尾をくねられながら、腕に巻き付けて、てしてし、と叩き。
極太ちんぽを締め付けながら、腰をくねらせていく。
■ムツキ > 「いや、駄目じゃないぞ、全然」
問いかけに答え、唇をまた奪う。
喘ぎをあげていた舌を吸い上げ、舌で唇Dで扱いて。
締め付けを感じ、ゆっくりと子宮天井を擦る動きを強くする。
「それじゃ、今度は、こう、な」
掴んだ少女を上下ではなく左右に動かし。
自分は前後に腰をグラインドさせて、精液をかき混ぜ。
上下に激しくではなく、子宮の壁を天井を何度もこする。
■ミーア > 「んんっ……むっぉっ、ぅっ、んちゅ、ちゅ、ちゅぱ、んむ……っ」
口づけをして、舌を絡ませながら。
ぐちゅにちゅ、と中をかき混ぜるような動きをされ。
膣内はまたそれに呼応するようにぐちゅり、と締め上げてしまい。
尻尾をゆらゆら、耳もぴこぴこ。
震えながら甘い声をあげては締め上げて。
ぎちぎち、と極太ちんぽを咥えこみながら。
たぽたぽ、と膨れたお腹を揺らしてはあえいで。
■ムツキ > 「エッチ好きなミーアに、今晩はずっと付き合って貰うからな」
舌を絡ませ、しっかりと腰を動かす。
少女の時間は買っていて、邪魔は入らない。
花をうっているなら、当然買わせて貰うのだと。
キツイ締め付けのなか、ぐりぐりと亀頭を子宮の天井へ押し付け。
精液を刷り込む様な動きを見せる。
尻肉を掴み、指を食い込ませる。
一度高めた快感を、落とさない様に、少女の体を刺激する。
膨らんだ胎の、其処を更に突き上げ、ぽこりとペニスの形を表して。
その先端が、何度も動いて、胎の中で動く様子を外からも判るほどに。
■ミーア > 「ん、ぉおっ、お、おっほっ、おぉぉおおっ♥♥♥」
こくこく、とうなずきながら甘い悲鳴をあげて。
膨れたお腹の上からもわかるほどに突きあげられればびぐん、と震えて。
形の良いおしりを掴まれながらオナホのようにまた扱われ始めて。
「んっ、ぉっ、ひぅっ、あぅっ、ん、ぉっ、ぉおっ♥♥」
甘い悲鳴と嗚咽をあげながら何度も何度も腰を叩きつけられ。
震えては尻尾をくねらせ膨れさせてびぐんびぐん、と痙攣しては。
腕の中で暴れ狂うように快楽によがって。
■ムツキ > 頷きに、唇の端をあげる笑みを浮かべる。
「返事は、喘ぎか、えっちなミーアらしいな、うんっ」
腰を動かせば、少女の喘ぎが上がる。
卑猥な響きをもって、普段の少女からは考えられない声。
ぐいっと、掴んだ尻と太ももを押し下げ。
「しっかり、奥の奥に覚えさせるからな、精液の味と俺のペニス」
締め付けが、強く、かき混ぜる動きでも十分気持ちが良く。
太ももから、背中にてを回すと、体を倒させて、支える。
大きな胸の先端が上を向き、其処へ顔を近づける。
■ミーア > 「ん、っ、ぉっ、ふっ、ぉっ、ぉんっ、にゃっにゃあんっ♥♥」
悲鳴と鳴き声を響かせて。
背中に手を回して倒させられれば折れそうなほどに背をそらして。
大きな胸がつん、とたった乳首を眼前に向ける。
「んにゃっ、ぉっ、ふっ、ぉっ……っ♥♥」
こくこく、とうなずきながら、尻尾を背を支える手に絡ませて。
中出しザーメンをおねだりするように腰をくねらせ、締め上げてしまい。
■ムツキ > 「ん…は、ぁ…ミーア、出すぞ、二回目っ」
少女の頷きと、締め付けに、此方も頷く。
小さく、自分が達するために、少しだけ腰を上下して。
それと同時、目の前にある乳首へと。
「んっ…ちゅ、ん、うっ!」
最初は唇で食だ後で、直ぐに歯を充てがって。
強くひっぱり、自然と歯が離れると同じに。
子宮内のペニスが、大きく震える。
びゅくんっ、びゅくんっ、びゅるるるっと、二度目も一度目とほぼ同じ程に精を注ぎ込む。
膨れたはらに、更に溢れろとばかりに。
■ミーア > 「おっ♥♥ ぉぉっ、んっ、ぉおおおおっ♥♥♥」
ぼってりとお腹が膨れ上がっていく。
どろどろに濃厚なザーメンミルクを注がれて。
臨月のようなお腹にされながら、注がれた勢いで絶頂してしまい。
びぐん、びぐん、と全身を小刻みに痙攣させながら喘ぎ。
「おにゃか……いっぱっ、んぉ、んにゃ、ぁあっ♥♥」
尻尾をぶんぶん、と揺らしながら耳をぴん、と立たせ。
震えながら甘い嗚咽を漏らして搾り取るように淫乱まんこが締め上がる。
■ムツキ > 「漏らさないで、こんなに注いで…感じるのか、ミーア」
全身を売るわせる少女の胸元を今度は軽く舐めながら呟く。
甘い声の中に、猫の様な鳴き声が混ざるのを聞いて。
「ホント、普段と比べて、溶け捲りだな、可愛いけど」
くくと、喉奥で笑いながら。
子宮内を犯され、精液を大量に注がれて。
出来上がった雌猫を今夜は独占できることを機嫌良さそうに揺さぶって。
■ミーア > 「ん、ん、ぅうっ……あふっ、んぅ……にゃぉ……♥♥」
尻尾ゆらゆら、猫耳ぴくぴく。
とろけきった雌猫の顔で鳴きながら。
乳首を責められながらびぐん、とまた痙攣してしまい。
「あふ……ん、ん……このまま、朝まで……?」
お腹はもうぱんぱんに膨れ上がっていて。
けれど望むというのならば望まれよう。
その為の代金はすでにもらっているのだから。
男が朝まで望むと言うのなら。
■ムツキ > 「そう、朝まで…そのままの腹はきついなら、途中風呂なりいくか?
でも、その分は注ぐけどな」
雌猫の声をあげる少女に頷く。
朝までの時間は此方で確保済み。
その間なら、ある程度場所を変えても平気だろう。
「注がれるの、凄く好きそうだもんな、ミーアは。
というわけで、今はこのまま、続行、な」
普段の様子を知っているからこそ、曽於ギャップが楽しくて。
それが無くても、少女が相手なら一晩は余裕。
とはいえ、風呂なども今は置いておくと。
二回注いだ胎の中を、もっと犯すと告げる、翌朝まで少女が精液を注がれ続けたのか知って居るのは、二人だけ……―――。
ご案内:「アサシンギルドの一室」からミーアさんが去りました。
ご案内:「アサシンギルドの一室」からムツキさんが去りました。