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設定自由部屋3
2022/08/12 のログ
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ジークフリーダ
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手元の薪を焚火に放り込む。
火の粉が散って、火が勢いを増した。
まどろんで体と頭を休めながら、火を絶やさないように夜を過ごす。
慣れた今では、半分自動的にこの作業をこなせるようになった。
日の出までは数時間と言ったところか。
ぼんやりと、道中にあった温泉に足を伸ばすのもいいか──
と、明日の予定を考えながら、瞼を半分下ろし。
ご案内:「廃村」から
ジークフリーダ
さんが去りました。