2022/07/06 のログ
ご案内:「九龍山麓/秘湯」にビョルンさんが現れました。
■ビョルン > 日が傾こうかという頃。
休暇を持て余し気味で、今日は温泉に浸っていた。
身体を温めては外へ出て涼みながら手拭いで身体を摩擦し、温泉を堪能しきっていた。
そろそろまたのぼせそうになり、水深の浅い部分に移動する。
都合、半身浴のような格好になれば全身見事に上気した血色が見える。
そこへ一陣の風が吹き込めば心地よさそうに息をつく。
■ビョルン > いずれ上半身が冷えればまた肩まで湯に浸る。
そんなことを繰り返し、辺りを射干玉の闇が覆うまでには温泉を出て宿へと向かう。
ご案内:「九龍山麓/秘湯」からビョルンさんが去りました。