2022/04/07 のログ
ご案内:「王都のどこか」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 「んぃっひっひっひっひ♥ あれから今日で5日目やし、そろそろヤバイ事になっとる思うんよねぇ♥ 頭ん中ウチのちんぽの事でいっぱいいっぱいになっとるんちゃうかなぁ♥♥」

猫尾もにょろにょろ通りを歩く変態猫が、折角の美貌の台無しな感じのエロ笑いと共に思い出しているのは、少し前にセックスを愉しんだとある娘の事だった。
その際、彼女の身体に『百合』などという綺麗な言葉では収まりきらぬどろんどろんの変態レズセックスを教え込んだ事自体は、まぁ、さして珍しい事でもないのだが、そこに時限式の淫らな種を植えておいた事が先程の独り言に繋がっていた。

エロ猫が仕込んだ種というのは、キルシュナの精を注がれて後2日目から効果を発揮し始めて、時間経過とともにじわじわと強くなっていく催淫効果。
ふとした瞬間にふたなりちんぽの凶悪なまでの形状や、そこから放たれる噎せ返りそうな程の精臭、粘性たっぷりのゲル状ザーメンの濃厚さ、それが生ハメちんぽから子宮に注がれた時に感じるメスの悦び、更には膣壁全体にザーメンの臭いを染み込ませるかのねちっこいピストン運動などを思い出してはむらむらと性欲を溜め込んでいくのである。
手指を用いたオナニーはもちろんの事、キルシュナの巨根に負けぬサイズのディルドを使用したとて解消される事のない催淫効果は、今頃彼女を危険なまでに発情させているはずだ。
呼吸は乱れ、頬は赤く染まり、火照った身体が滲ませる汗は雌フェロモンを香らせて、ショーツは常に蜜でぐしょぐしょ。日に何度もトイレに駆け込み、内腿を伝う愛液を拭わねばならぬ程になっている事だろう。
本日の街歩きは、そんな彼女のレイプ率120%な様子を視姦した後、偶然を装ってその眼前に顔を出し、熟れに熟れまくったおまんこに生ハメ種付けセカンドレイプ(和姦)をキめるという目的の元に行われた物なのだ。

キルシュナ > 「なんやあの娘、今日はお休みかいな………んふっ♥ さては我慢できんくて一日オナニーしまくるつもりやな♥ こうしちゃおれへん、早速覗きにいかんとな!♥♥」

通りの窓から店内を見回すも、目当ての娘の姿は見当たらなかった。
相当な発情に陥っているだろうことを考えれば、最早まともに仕事もこなせぬ程になっていて寝起き直後から猿の様に性器を弄繰り回しているのだろうと予想がついた。
きっと今頃は恥じらいなんてかなぐり捨てたそれはもうハードなオナニーで喘ぎまくっている事だろう。
そんな娘の痴態を見逃してはならじと姿を消したエロ猫は、果たして期待通りの光景を目にする事が出来るのか――――。

ご案内:「王都のどこか」からキルシュナさんが去りました。