2021/09/28 のログ
■タピオカ > 木の根元にくたりと座ったその股座からは、2回分の精液が色濃くねばついて。瞳は、ペニスの送出が終わった後も爛々としたまま。そんな青緑の瞳がいっそうきらめいたのは、ご褒美が自分に注がれたからだ。
「ぁ、ぁぁ……!ご褒美、……はぁはぁっ、ご褒美おしっこ、おしっこあったかいよう……!」
プレゼントを受け取るように拘束されたままの両手を差し出して。額に、剥き出しのままの乳房に、股座へと温水を浴びて微笑み。
――ひく、ぴくっ……。入ったままの寸鉄を悔いしめたまま、尻孔は愉悦に震えていたのだとか――。
ご案内:「木立の広場」からタピオカさんが去りました。
ご案内:「木立の広場」からクレイグさんが去りました。