2021/09/27 のログ
ご案内:「木立の広場」にタピオカさんが現れました。
■タピオカ > 【継続待機中となります】
ご案内:「木立の広場」にクレイグさんが現れました。
■タピオカ > 「僕の負け、……だから、……って、……ひぁっ!?
何してるの……っ!プロのテク……?何言ってるの、あっ、わっ、わぁあっ……!?お、……っきぃいっ……!
待って、……待って、はぁっ……!はぁっ……!やめ、て……!
――~~~ッぁああっ!ぃ、や……ぁぁっ……!」
寸鉄打ち込まれた腹部の痛みに支配され、仰向けのままうまく動けない。
自分の負けを認めてもらって敗北を味わう間もなく、伸びてくる手に腰布を剥がれて慌てる。
抵抗するより先に、頭上にて両手を結われて狼狽えた。
状況を理解できないまま、見せつけられる雄の刀身。褐色肌でもわかるほど青ざめて口を開き。
怯えに荒ぶる呼吸も制止も虚しく。まくられた巻きスカートからしなやかな腿が、その付け根まで露わに。
淡いブルーの質素な紐ショーツの布地がよじられ、薄桃色のぽってりとした幼げな割れ目が外気に触れる。
ねじこまれると同時に、弱々しい鳴き声を上げ。背中が反り上がり。
「うぅううぅっ……、痛い、……痛いよぉおっ……!おなか苦しいぃっ……!大きすぎて苦しいのぉぉっ……!
ひど、ぃっ、……ひどいっ、……こんな、の……、あっ……、ああっ……、ぁ……!
んっ、……はぁっ、……ぅうううっ……!抜いて、……抜いてっ、……お願い、……っ……!ここは戦場じゃないよぉっ……!
僕が負けたからって、……ぁっ!はああっ!……んぅううっ、ぁ!あぅ……っ!はぅうぅ……!ッ……ひどいことしないで、っ……!」
少し前まで挑発していた表情もどこへやら。唇震わせ、屈辱と前戯無しの挿入にきつく眉根を寄せて喘ぐ。
小さな膣孔が圧倒的な太さを誇る男根によってめいっぱい割り広がり、下腹部にくっきり亀頭が浮かび上がる。雌の準備がこなれる前の非常な圧迫感が相手の巨根に食いつく。
つるつるの襞が悲しげにひしめき、カリ首の裏にまでぎゅう詰め。か細い悲鳴を繰り返しながらぎちっ、ぎちっ。
締め付けの輪が肉槍を絞る。彼の大きな影の中でのたうちながら、子宮口を硬い亀頭でうち叩かれながら、潤んだ瞳で容赦を乞い。
■クレイグ > まだ全く濡れていない小さくキツイ膣への挿入、そして少女の懇願に興奮する自分がいる。
確かに戦場ではないし、戦った時の負傷も肩の打撲程度だろうしかし。
「そうだな、戦場じゃない、そして闘技場でも訓練場でもない、
けどな、先に仕掛けたのはそっちで、負けたのもそっちだ、勝ったこっちにはご褒美がいるだろう、
なにより、予定を邪魔されてイラつかない様な聖人君子じゃないぞ、おれはっ」
細い腰を片手で掴み、濡れていようがなかろうが構わず腰を打ち付ける、その度に少女の下腹にペニスの形を覚えさせるように。
空いている片手がシャツをグイっとずり上げ、胸を露出させる。
褐色の肌に映えるピンクの頂。
「はっ、まだ子供だからな、ちっちゃい胸だ、けど色は綺麗なもんだ、なっ!」
男のごつごつとした太い指が、デコピンの様にパチンっと乳首を弾き。くりくりと指先で摘まむ。
「あぁ、しかし狭くて気持ち良いな、んっ…痛いか、そうだな、それじゃもっと濡れるように頑張れ」
ぐりぐりと下腹に形をうかばせたまま、奥で腰をグラインドさせ、狭い膣内を広げるように動く。
慣らす様に、征服するように少女の膣内をかき混ぜる。
■タピオカ > 「ッぎゃ、ぁああんっ……!だめええっ!だぁあめっ!
ぁ”っっ!ぎゃっ……!は!はっ!はあっ、そんなにしたらおかしくなっちゃうぅっ、僕のナカぁっ、壊れちゃうぅ……ッ!
――きゃぁあんっ!」
白い歯を食いしばったり、かと思えば大きく開いて舌を突き出す。あまりに太ましいペニスが行き来する異物感が喉元まで迫ってきて細い喉を筋が浮かぶほど伸び上がらせる。ぐっ!ぐっ!ぐっ……!薄い肉付きの下肢は、外から見ても彼自身の肉棒が子宮を殴り上げているのがよくわかるほど。外から見ても、彼に胎内から服従させているという実感を甘い雌の窮屈さと共に相手に与えて。
――切なげな悲鳴。反射的に小さな胸を隠そうとして、手首の拘束に阻まれて。恥辱に顔を歪める。
「ひっ……!ひんっっ……!う……!ぅ……!
お胸いじめないで……ぇっ、ぅああっ、ぁぁぁああっ……!
ごめんなさぃぃ、……っ、調子に乗ってごめんなさい、あっ、あっ、あっ、あっ……!
ぅあああんっ、かきまぜちゃやだ、……ぁ、……うぎゅ、ぅううっ、……!
もう……、もう許して、……そんなにこすらないで、
お願い、……ナカに出したりしないで、……絶対しないで……!
そのままされたら、ぁっ、……僕、僕……、う、……う……っ、妊娠しちゃうよぉっ……!」
自分の部族では15で成人として扱われるのだけれど。
いつまでも子供じみた膨らみかけの乳頭。見られた上にそんな恥を指先に弾かれ摘まれ、身体かけぬける痛みと甘い痺れ。敏感なのか、乳首をいじられるたびに膣肉がくっ、ぎゅっ、とペニスを締めつけてしまう。
さらに腰が動くと、雌としての生理反応が無理やりほじられ、恐る恐ると濡れていく膣壁。本能的に危機を覚えて表情を強張らせるが、膣内射精を阻む力も残っておらず、巨根と腰に揺らされるままで膣は雄棒に吸い付く濡れた蜜壺になっていく。
■クレイグ > 「女ならこの位じゃ壊れないさ、んくっ、あぁ…謝るのは良い事だな、まぁ止めないが」
少女の悲鳴と懇願を聞きながらも濡れてきた膣を何度も出入りする、小さい体だからか子宮口まで簡単に届く。
その子宮口を太いペニスの先端でごつごつと乱暴に突き上げる。
「するなと言われるとしたくなるな…ふぅ…んっ、よしちゃんと濡れてきてる、な」
先ほどまでの食いちぎられそうな濡れていない膣ではなく、濡れてなお締め付けはきつい小さい膣を楽しむように、大きなストロークで腰を振り、どんっと突き入れる。
反応が良かった乳首をさらに引っ張り、くいくいと2上下させた後。
太い親指腹で乳首を上からぐりぐりと押し付ける。
「あぁ、戦いの後でこんな気持ちいいと…んっ、もう」
腰を掴んでいた手に力が入り、逃げ場をなくした後でびゅくん、びゅくんとペニスを震わせながら、しきゅに向かって精を注ぎ込んでいく。
「でる、んあっ」
少女の子宮を、膣を満杯にしあふれだすほどの量と、こぼれた白濁から匂う雄の匂いがあたりに充満する。
■タピオカ > 「しないでっ、しないでって言ってるのぉっ、ゃああっ!奥つついちゃイヤぁああっ……!
ズンズンするのやだぁあっ!あっぁっ!止めてえっ……!」
すっかり雄に蹂躙される気弱な村娘じみた顔つきになって、響かせる声にも戦闘時の面影すら残っていない。
乱暴される子宮口、押し揺らされて感じる痛みが頭にまで届くのに蜜壺が充血する事は避けられず、接合部から蜜がぷちゅくちゅ、突き上げられるたびに溢れていく。
「ぁーーっ!あーー……っっ!
はああっ、はぁっ、はぁはぁっ、はぁああっ!
だ、め、だめっ、だめぇっ……!ナカにしないでっ!ナカだけは、ナカはゃだぁぁ……!
もう許してっ、ほんとにだめなの、……っ、だって、……今日は……僕……、っ……、ぁぁあぁぁぁっ……!
ゃだああっ!ゃ”ぁああああああああっ!」
怯えて露汗を胸元に滴らせながら、必死に首を左右に揺する。拘束された両腕ごと四肢をくねらせ、子宮の中にベッドが準備される頃だと訴えかけて涙声。泣きかける小さな子供のような取り乱した表情も虚しく。
注がれてしまった瞬間、甲高い悲鳴を響かせ。
「ぅっ、……ぅ、……、ごめんなさい……。
お兄さんに楯突いた僕が……悪かったです……」
仰向けで乳房も恥丘も晒したまま。すん、すん。小鼻を啜り上げながら弱りきった雌の顔で告げる。
子宮が彼の熱で埋め尽くされ、ここではっきりと自分が彼の下だと言い表す褐色の雌の股座は相手の精液まみれになっていた。
■クレイグ > 「判ればいいんだ、だけどな」
ずるりとペニスを引き抜いて、少女の小さい体を抱き上げ、片膝立ちになり、膝の上にうつ伏せで少女をのせる。
そして口元に先ほど少女を打ち付けた寸鉄を見せつけるように差し出し。
「お嬢ちゃんを倒した武器だ、敬意を払って綺麗にするんだ」
そう言って少女の口内に寸鉄をねじ込み舐めさせる。
「いいか、それ離したらもっとひどくなるからな、きちんとくわえてろ」
さらにそんな言葉を掛けて、スカートをめくりあげ、小さな尻をむき出しにすると。
パンッと言う破裂音と共に少女の尻を大きな掌ではたく。
「さっきまでのは俺へのお褒美、こっからは…お嬢ちゃんへの”お仕置き”だ」
褐色の肌が赤くなるほどに幾度もパンッ、パンッと尻肉を叩く。
その衝撃は小さな体の芯を震わせ、全身に伝わっていく。
いう事お聞かない子供にするには定番の”お仕置き”しかし、此処では少女の反応次第で違う意味を持つ。
少女はそれに、どんな反応を示すのか、男の顔はうっすら笑っているようにも見えた。
■タピオカ > 「ゃあんっ!……はぁ、はぁ……、はぁぁ……。
……は、……は、ぃ……、……ん、……んっ、……ぁぅ、……ふ……、……ぅ……」
今まで自分の膣を占領していた巨根が抜けると、甘いよがり声が漏れてしまう。ぐっぷりと開いた内側は、精液塗れ。彼の形を覚え込まされてぬらぬら潤んだまま。膝上に載せられる体勢になる。拘束された両手が頭の後ろになるのは、一種の服従であった。言われるままこくんと頷けば、甘い鼻声鳴らしながら舌を伸ばし。包んで、口腔で舐め回す。鉄の匂いが広がって苦しそうに瞳を伏せるも、命令に従って。
「ふ、ぇっ……!?
ッきゃぅうううううっ!」
褐色色のきめ細かい肌。小さな尻肉を露出させられると肩をすくませ。ぶたれ、高くもはしたない鳴き声を披露してしまう。
「んきゃっ!きゃあぅううっ!きゃんっっ!きゃんっっ!きゃあぅううっ!
はぁはぁっ、はぁはぁはぁっ、ごめんなさい、ごめんなさいぃぃ、タピオカゎあ、悪い子です、タピオカゎいけない事をする悪い子でひゅ、もっと躾けてください、二度と悪いことできないように躾けてくだしゃひぃぃ……!」
はたかれて、何度も響く声。
そこに苦悶の色は滲んでおらず、自分を罰する雄にただ懐く淫らな雌の艶やかさがあった。尻肉に手打ちの紅葉色が広がるたび甘い悲鳴を繰り返し。咥えている寸鉄で舌っ足らず。舐めしゃぶる勢いが早くなった。ぺろろろろっ、れろろろろ……っ。いやしい雌犬のように舐めながら、ぶたれる小尻の谷間から明らかに、熱い被虐の愛液を滴らせ始めていて。
■クレイグ > 「そうか、躾けてほしいんだな」
その言葉を聞いて、叩く手を止め、少女の口から寸鉄を取り出し。
再び少女を抱き上げて、対面立位の姿勢に移行する。
小さい膣へ再びペニスを入れ、その体をペニスと背中にまわした大きな手が支える。
「んっ、びちょぬれだなもう…さて、と…しっかり綺麗にしてくれたこれでっ」
涎まみれになった寸鉄を、抱きかかえた少女の尻肉の間をぐりぐりと刺激したのち。
引っかかった尻穴へ、ずぷんと押し込む。
「きちんとくわえてたご褒美だ…んっ、きつっ…そいつも嬉しいとさ」
片手でしっかりと背中を支え、少女自身の体重でどんどん奥に入るペニス。
寸鉄を持つ手で尻も抱えながら、指先で寸鉄を細かく出し入れする。
「ほ、ら…躾けてくれる相手に感謝、は?」
そんな言葉とともに、首を曲げ少女の方を向いて舌を伸ばす。
小柄な少女の足は地についておらず、奥深くまでペニスが入り込む。
■タピオカ > 「はぁぁ、……はぁぁぁ……。躾けてほしいの……っ。
――んっ、く、ぅううっ……!ひ、ぁ、……ぁああああっ!」
尻肉ぶたれると非常に素直な雌になってしまうのだった。寸鉄を離しながらのおうむ返しも甘い声。口はしからとろりと唾液を滴らせながら。
――彼の巨躯だからかなう、対面立位。再び沈むペニスで自重のほとんどを支える格好で先ほどよりも深い挿入なのに、こなれた膣口が巨根をしゃぶりつくと同時に上がる声は嬌声になっていた。
「は……っ!はっ……!お尻にぐりぐりぃ、んんっ、れろれろしたのお尻にいれてくれるのぉっ、
ぁっ……!あぁぁっ……!
前からも入ってきてくれるのぉっ、んっ……!んっっ……!気持ちいいよぉぉっ、うぅうっ、ぅうっ……!
――ありがとうございますっ、ありがとうございますご主人さまぁっ……!タピオカのおまんこもお尻も躾けてくれてありがとうございますぅうっ……!」
びくんっ、びく……!自分の唾液に濡れた寸鉄につつかれる薄桃色の皺孔がしなって伸び縮み。次第にその恥ずかしい孔の直腸が寸鉄を舐めるようになり。やがてぬるりと入り込む。寸鉄の端を握る相手の手先に、ふかふかの腸壁の感触が金属伝いに伝わり。小刻みな動きに翻弄されながらねっとりと腸液を垂らしながら締め込んでいる。その動きは膣側にも伝わり、相手が手を動かすたびにぎゅー……っ。膣壁が微動しながらペニスを持ち上げるいやらしい蠕動をし。寸鉄の振動は肉膜ごしに相手自身のペニスへ戻っていく。
足もつけられない体勢のなか、とろんと目元を蕩けさせ。2孔差し込まれる股間からほろほろ、嬉しそうな愛液の小雨を降らせ。伸ばされた舌へと自分から顔を寄せ。ぁむ、ぁむ、ぁむ。愛おしそうに唇で包んで。お口の中で、舌同士を自ら絡めさせ。
■クレイグ > 「あむ…んっ…ちゅる…良い子だ」
絡まった舌を吸い上げ、自分の涎を少女に送り込む。
ペニスに感じる膣の動きと、腸内で動く寸鉄の刺激を感じつつ、ずんずんと歩き近くの木に少女の背中を押し付ける。
姿勢を安定させ、背中にまわしていた手で、再び細い腰を掴んで。
「ふ、ぅ…なら子供部屋もしっかり躾ないと、だよなっ?」
二度目の射精が近づくのが判る、そんな中で。
力を入れやすくするための姿勢、その姿勢からごりごりっと子宮口をこじ開け、さらに中へとペニスをねじ込んでいく。
少女の内臓毎犯すようなそんな突き上げで、その腹にぼこぉっとペニスの先端の形がくっきりとうかぶ。
「前後躾けて、んっ…やるから、な…ガキができても文句いうなよっ!」
ごりっと寸鉄の握り部分まで尻穴にねじ込み、ぐりんと回転させ尻穴を拡張する。
同時に太い指も入り込み、腸内を鉄とごつごつした指がぐりぐりとかき混ぜる。
「お、ら、ぁぁっ!」
子宮の天井に先端を押し付け、ぼこりと腹を膨らませながら、びゅるる、びゅくん、びゅくんと、二度目の精を子宮内に直接叩きつける。
再び精液が溢れるが、興奮からか二度目なのに一度目よりも射精時間が長く、子宮の中へ精液がたまっていく。
■タピオカ > 「はふっ、あむぅうっ、……っっ、……お口おいしいよぉっ、んくっ、んくっ、もっと飲ませて……っ……!
ぁ……!ぁ……!ぁ……!ぁっ……!」
まるで甘いジュースを与えられる子供のような顔つきで彼の唾液を、んく、んく、喉を鳴らして飲み干していく。
太い木の幹に背を押し付けられ、その木と彼の間に挟まれて喘ぐ。亀頭の角度がかわると、それに従って膣肉の触れる位置が変わって別の感触が鈴口をなぞりあげ。
「躾けてっ!躾けて躾けてっっ!
もう悪いことできないように躾けてっ、ご主人さまのおちんぽたくさん気持ちよくできるように躾けてっ、タピオカのおまんこっ、ご主人さまの形になるまで犯して、奪って、妊娠させてくださいぃっ……!
あ!ぁっ!あぁぁっ!もうだめお尻もおまんこもィっちゃうぅうっ!
ナカぁっ、ナカにしてくださいぃっ……!
ぁあっ!ぁ……!ぁーっっ!ぁぁぁぁ……!
ご主人さまぁあああああっ!」
もはや、彼のことは通りすがりに挑戦したお兄さんではなく。自分を屈服させ、そして自分は服従する主だと立場を言い表して。そんな主に躾けられる半裸の調教奴隷の全身が震え上がる。赤子を産むまで固く結ぶはずの子宮口へ強烈な一撃を食らい、たまらず開いた子宮口。赤子の宮という禁断の触れ心地は甘美なほどの締め心地、カリ首のエラの裏にまで巻き付いて媚肉が巨根舐め回す。子宮口で亀頭をむしゃぶりながら体中に走る緊張感。近づく絶頂と、今度は強く膣内射精を求める陥落雌。子宮の天井がペニスの形に掘削されたその瞬間、――びぐうううっ!びぐんびぐんっ!びぐうううっ!狂おしいほどの弛緩と収縮。子宮を卵管まで精液に染められながら、2孔絶頂を迎えて手足を踊らせ。
■クレイグ > 子宮内に精液を注ぎ切って、ずりとペニスを引き抜き、少女を木の根本へ座らせるように降ろし。
ぶるっと体を震わせる。
「っと、催したな…せっかくだ、ほらもういっちょご褒美だ」
そういうとペニスの先からじょぼじょぼと少女に向かって小便を引っかけていく、
少し気色が勝った液体が、座った少女の頭や体に、降り注ぐ。
「ふぅ、すっきりした…あぁ、尻に入ってるのはそのままプレゼントだ」
降ろすために手を離したとき寸鉄は入れっぱなしだった。
とりあえず一旦は満足した様子で、どうするか考えた後…どうしたかは別の話。