2021/09/25 のログ
ご案内:「貧民地区」にタピオカさんが現れました。
タピオカ > 【お約束待機中となります】
ご案内:「貧民地区」にルヴィエラさんが現れました。
タピオカ > (冒険者は今回ただ依頼された内容を遂行しようとするだけで、目標が無実かどうかの調査はそれに含まれていない。
彼が釈然としないのももっともな話だろう。冒険者は刑法で動いているわけではない。
相手からすれば、野盗と同等だ。逆に言えば、そんな無礼を働いている者への情けをかける必要もないもので)

「ぁ”っ……!はっっ……!ぅぁあっ、んぁあっ……!
ぎ、……、ひィっ!……は、入ってくるぅっ、……僕のおなかの中に、ぃっぱい……きてるっ……ぁっ!
な、に、……これ……ぇっ……!
ぅ、ぇえっ……、ぁ……、が、……ぁあっ……!
もぅ入らないぃいいっ……!僕のおなかぁっ……!破けちゃうぅうぅっ……!
――ぅ、……~~~~っ……!?」

(ハイブラゼールの夜の王を急襲しようとした不埒者の声が貧民地区の小道に響く。
影の形作る不定形の拘束を破ろうと、一糸まとわぬ裸体がもがいて手足が踊る。
顔だけ、息をする事を許されながらも赤子育むはずの胎いっぱいに媚毒を飲まされ、
身動きがとれないまま内側から得体の知れない液体に犯される恐怖に悲鳴を迸らせ。
あがく手足を影の中で縛り上げた。こうなれば、もう影と黒のぬかるみに身を任せる他ない。
何かの気まぐれでこの顔すら覆われたら、数分と持たないまま息の根が止められるだろう。
自分の命は彼の思うまま。絶望に全身が凍る思いがするのに、相反して子宮からは焼け付くほどの熱と疼きが下腹部から染みていく。
そこへ揺さぶりかけられ、火がつくように四肢へ広がっていく。
一瞬息が止まると睫毛を大きく見開き、薄く下腹部を毒で膨らませたまま硬直した裸身が拘束で背を伸ばしたまま震え)

「ぅっ、……ぅ、……、……、ご飯ぐらいは、……食べてる、……よぉっ、……、
痩せてるからって、……ばかにしないで……っ……!
――ぁ……!あっっ……!……はぁぁぁぁ、……触らないで……っ!
ぅぅぅっ、……、熱い、……の、身体が、熱くてっ……!
男の人に触られたら、ッ、……はぁっ、はぁはぁはぁっ……!
へんな気分に、っ、……なっちゃうのっ……!
僕……ぅぅっ、……濡れちゃう、……のっっ……!」

(眦ばかり吊り上げての精一杯虚勢を張る。
栄養も十分、休養も十全。なのに、街娘のように豊かな女性の曲線が生まれない。
子供じみた丸い頬に近づく手のひらから顔を背け、けれど逃れられず柔肌が彼の指先に触れ。
しかし、全身巡る大量の媚毒にはかなわない。異性が触れたというだけで、それが性感帯でなくても
性感帯以上の感覚を覚える裸体になっていた。わずかな触診であっても敏感に反応し、伸び上がる背筋。
影の中でぷくんと乳先は充血し薄桃色が立ち上がり、腰下では陰核が剥きあがる。ふやけた無毛の恥丘からは、とろとろ。
否、だらだら。愛液がはしたなく漏れ滴って。唇浮いたまま、発情の吐息を盛んに吹き散らし。
その切なげな熱が、手のひら寄せる相手の手首に触れ回る)

ルヴィエラ > 「ふふ、其れが意外と丈夫な物でね。
乱暴にさえしなければ、存外柔軟に受け入れて仕舞うのだよ
ほら、余り暴れると、意図せずもっと奥まで染み込んで仕舞うよ?」

(腹筋を引き締め過ぎれば当然、行き場をなくした媚毒がより奥へ、奥へと
子宮を揺さぶられれば、既に毒され始めた其処が、酷い悦を齎すだろうか
どぷん、どぷ、中で揺れる媚毒の重みが一層増して行く中で、娘の声が響くなら
口元に人差し指を押し当て、声を抑える様に、と、相手にとっては無理な事を強いて見つつ。)

「おや、其れは問題だ。 食事以外に何か問題が有るのか、それともそう言う体質か
馬鹿にしてはおらぬよ、気に障ったなら失礼したね。
だが、折角悪く無い素材なのだ。 可能性が在るのなら、育てなければ勿体無い、だろう?」

(発育不良なのか、それとも元々そう言った容姿なのかは判らないが
何と無し、気まぐれに其の原因を探る様、娘の身体に、僅か魔力を巡らせてみる
治癒魔法の一環、探査魔法との応用、なぞと言った軽く難度の高いモノだが
もし純粋な体質であったならば、何も見つかりはすまい
触れただけで、愛撫されたように声を上ずらせる娘に、指先が頬を、耳元から首筋迄滑り
煽る様に、焦らす様に、緩やかに微笑を浮かべた儘で、追い込んで行く発情の極み

娘の表情から余裕が薄れて行くのを、愉しむように眺めながら
ふと、影の縁へと、ちょん、と人差し指で触れた瞬間。 ――影が、娘の菊孔を抉じ開け
ずるりと腸壁を遡って、媚毒に膨らんだ子宮を、その裏側から、ぐりゅ、と擦り上げ始めるか)。

タピオカ > (指先で声量を抑えるように窘められると顔を真っ赤にする。
きっと知っているのだろう。媚薬が溜まっているのは子宮。
胃袋ではなく、そこは赤子が安らぐ場所。異物を注がれて、とてもじっとしていられる場所ではない。それが規定外の量の液体、身を焦がす媚毒を飲まされているのだから、なおさら。
まるで自分のほうが単にいやしく嬌声を上げている、そう暗に責められる行為に強い屈辱感じながら……。同時に、奇妙に。甘い熱が生まれつつある違和感を覚える。被虐という名の、甘い刺激)

「たくさん……食べても……、おおきく、……ならないの……。……ぅっ、……はぁんっ……!
そだて、る……?
うぅ、うぅっ、……、どういう意味、さ……?
――ゃぅっ!ふっ、にぁああっ、はぁぁあっ、ゃっ、……やあっ、……触らないで、っ……!んく、ぅううんっ、
ナデナデしないで、ぅっ……ぅっ、……はあぅぅ、……、
そんなにされたらぁっ、は、はっ……はぁあっ……、僕、……僕……っっ……!
んにゃぁああああああっ!」

(探査を走らせるインキュバスの指先に、特段な違和感は感じられない。褐色肌の内側をエコーして戻ってくる魔力の流れに滞りはなく、少年じみた痩身に呪いや栄養失調、疾病の兆しはない。単に、そういう体つきなのだった。存外、非礼を詫びる様子に小さく唇を尖らせながらうつむき。そして接触する指先の範囲が伸びていく。男女の交わりの夜のように、頬や首筋を撫でる指の動きは雌を知り尽くした手慣れたもの。常時であっても腰が震えてしまう心地なのに、媚薬まみれの今とあっては神経過敏、腫れ物に触れたように首筋がすくみ。こらえようのない肉悦に唇震えるところで、菊孔をえぐられて。はしたないほどの甘い悲鳴を上げ)

「んぐぅうっ……!んふぅうっ、はっ……!はひゃあぁぁっ!ぁっ……!ぁっ……!ぁ”あああっ……!
きもちぃ、ん、とっても気持ちいいぃ”、のっ、
おしりからつつかれるの気持ぢぃいいっ……!
はっ……!はっ……!はっ……!はっ……!
も、……もうだめ、……ぁああんっ、あっ……!
お願いぃっ……!もう頭がおかしくなっちゃいそうなのぉっ……!
してっ……!いっぱいしてぇっ……!
タピオカのお尻ぃっ、いっぱいつついて犯してっ……!
タピオカのおまんこの中にもぉっ、どうかおちんぽしてくださいっ……!」

(強く下唇を噛み締めながら苦しむのに、間もなくとろんと夢見心地な瞳になってしまう。緊張していた表情はだらしなく微笑み、直腸の奥で影の触手をぬくぬくの熱で頬張る。自ら尻肉うならせて菊孔ごとその影を搾りながら、媚毒に陥落していく雌が潤んだ瞳と膣で陵辱を懇願し)

ルヴィエラ > (触れて居るのは、頬だけ。 肌を撫ぜるだけの指先
其れでも、その声音は善がる様に響くのだから、傍目に見る目からは、如何伺えるか
気付いたらしき娘に、優しく向ける瞳こそ、穏やかで優しさすら湛えると言うのに
与えているお仕置き、が悪辣である事には何の変りも無いのだから性質も悪かろう

娘の身体に、何か悪い個所が無いのならば、探査を止める。
これが純粋な体質なのだとしても、もう少し肉付きが欲しい所、なぞと勝手な事を考えながら
染め抜かれた子宮への、待望、とも言える愛撫に、一気に理性を飛ばした娘に
漸く、良く強請れましたとばかりに、其の頭を緩やかに撫ぜてから。)

「変に気構えず、確りと食べる事を心掛ければ、自然と肉付きは良くなるものだ。
因みに、私の館の娘たちは、よくジャガイモを食べている。
勿論、大食いでは無く、適度な量を、だがね?」

(もし女らしさを求めているのなら、お勧めの食材だと伝えつつに
影の塊の中、片腕を触れ、ずるりと沈ませれば。 其の身体を、水面から救い上げる様に
ゆっくりと引っ張り上げ、影の中から解放しよう、か

但し、其の四肢の拘束も、菊孔へと押し込んだ触手めいた影のカタチも、解かれはしない。
腕の中へと、娘の身体を抱き支えたなら、其の顔を見下ろしながら、其の額へと軽く口付け。)

「では、お望みの儘に。 ―――嗚呼、でも、最後に一つだけ。
与えてあげるから、後で依頼主を教えてくれるかな? 何、悪いようにはせぬよ。
あくまで、ちょっとお仕置きするだけ、だからね。」

(――囁く合間に。 果たして、何時その衣服が脱ぎ落されたのか。
娘に触れるのは、裸身の、雄の肌。 影が抜け落ちた膣肉へと、代わりに触れるは、雄の形
影とは異なる、確かな熱を帯びた、雌を屈服させる為に存在する、夜魔の象形
其れを、最早陥落を待つだけとなった娘の胎へ、躊躇無く押し込み、一気に穿ち上げては

――押しつぶす子宮と共に、膣肉を凶悪に抉り、子宮孔を、ぐぽ、と半ば抉じ開けるように先端を嵌り込ませて
熱と発情に蕩け切った子宮を――突き崩しに、掛かろう、か)。

タピオカ > (ぱちぱち、睫毛を弾ませた。自身を襲った敵の雌に、どうしてこうも自然と悩みごとへのアドバイスが出来るのだろう。これがすれ違った雑談相手であれば笑顔でお礼を言えるのに。この状況ではバツが悪く。どういう顔をしたら良いかわからないとうろうろ、視線を彷徨わせる。けれどその口元で小さくもしっかり、「ジャガイモ……」と記憶にしっかり刻むように呟くのだった。そんな困惑は、影の塊のなかから引き上げられる事でさらに混乱した。……見下ろす紅い瞳。近づく唇が額に触れると、淫蕩に濁る青緑の瞳に一瞬、生娘めいたきらめきが広がる。気になっていた異性と、不意に手が重なってしまった少女のような)

「はぁ……、はぁ、……っ。
は、……ぃ……。依頼主のことは……教えます……っ。
お仕置き、してあげてください……。
でも……っ、でもっ……!
タピオカにも、……お仕置きほしいのっ、
タピオカのおまんこにもお仕置きほしいの……!
お仕置きしてくださいっ、……罪も無い人を捕まえようとした、悪い子のタピオカをっ、お仕置きおちんぽで躾けてくださいっ……!
ぁ……!あっ……ぁっっ……、すご、ぃっ、ぉっきいっ……!
きてっ!きて、きてきてっ、おちんぽください……ッ……!
――ぁ……、……ッッ!ふああああああああああっ!」

(そこに居るのは、依頼主を伏せようとする刺客ではなかった。彼に陥り、溺れる裸の雌であった。与えてあげる、と告げられてこくんと頷き。その、お仕置き、という響きに媚毒で膨らんだ下腹部がじんと痺れて反応してしまう。拘束されたままふるふると裸の小尻を揺らして。夜魔の裸身は、大きな蝶のようにしなやかだった。長身の白磁の四肢は今際の際に宵闇に舞う運命の青い蝶。そして腰元のシンボルは、差し込まれたらどんな雌でも雄への服従を教えこめるだろう迫力を伴っていて。挿入の瞬間、小さな蜜口が左右に大きく割り広げられる。果肉に無理やり先端しずめるような窮屈さ、その後はまだどこか青い硬さを残すつるつるの襞が亀頭に食いつき。子宮口のぽってりとした口へ雄型をはめ込まれるとはっきりとした嬌声を響かせ)

ルヴィエラ > (実際の所、娘が己を襲った事は最早、"如何でも良い事"になって居た。
何方かと言えば問題は、依頼を出した貴族の方であり、娘が暗殺者であったならまだしも
恐らくは、裏の稼業とは無縁の、純粋な冒険者である以上は、咎める気も失せる
故に既に興味は、娘其の物へと当に移って居たのだろう
お仕置きを求めて訴える娘の、その瞳に重ねる己が瞳の色
熱塊を押し込めば、まだ、其の根元が収まり切らぬうちに子宮孔を押し上げて
そして腰を引き、ずるりと抜き落とした熱塊を再び、奥に向けて穿ち上げ
菊孔の影と共に、挟み打つ形で子宮を表裏から責め立てる。)

「――――――では、約束だ。 出来るだけ事細かに事情をね。
代わりに、君には特別なお仕置きだ。 確り堪えて見せたまえよ、君の胎を目覚めさせ
確りと、大人の女に。 ……雌に、躾けてあげるからね。」

(四肢に纏わせていた影の拘束が、この瞬間――漸く、解かれた。
解放された四肢で、しがみ付く事も可能になるだろう、が、逆に言えば
支えの無くなった其の身体が、次の瞬間、腕と、熱塊とに支えられる事にも繋がるか
子宮を押し潰す圧が強まり、子宮孔に深く先端が減り込んで行く
腰を回し、捏ねるような動きを加え、律動のリズムを小刻みに変えながら、娘を翻弄する
雄として、夜魔として、堕とす為の手管に富んだソレは、娘にとっては強すぎる刺激か

片腕が背を抱き、片掌が尻肉を支え、其の身を揺すり立て乍ら掘削する胎
お仕置き、にしては少々甘やかしが過ぎるかも知れぬ愛で方で
時折其の目元へと、あやすように唇を触れさせて揶揄えば。)

「――――――………ほら、子宮で絶頂させてあげよう。
下手に堪えてはいけないよ。 ……存分に、貪りなさい。」

(きっと、其の刹那に。 菊孔を埋め尽くしていた影から、夥しいまでの媚毒が再び溢れ返り
射精の如くに子宮の裏側で、脈動が炸裂する。
吸収器官を、じっくりと染め上げて娘に染み込むだろう粘液が、魔力を伴って、再び子宮を焦がせば

―――予兆が巡る筈だ。 絶頂が打ち寄せる、と。 子宮だけでは無い、脳髄が、白く、白く染め上げられる様な
激しく凶悪な絶頂が―――押し寄せてくる、と)。