2021/06/19 のログ
ご案内:「平民地区の大通り」にキルシュナさんが現れました。
キルシュナ > 今にも雨の降り出しそうな曇天の往来を、リズミカルな足音を奏でる長脚がゆく。
ゆったりとしたシルエットのブラウスに、ジョッパーズパンツとロングブーツを合わせたマニッシュファッションの長躯は、大口に軽薄な笑みを浮かべつつすれ違う人混みに切れ長の金眼を走らせていた。
今日も今日とて可愛らしい少女やら、いやらしい肉付きの娘、はたまた性欲を持て余す未亡人やら新妻などをハントしようとしているのだ。
ここまではこのエロ猫にとっては日課めいていつも通りの行為である。
普段のエロ猫であれば、ここに何かしらアブノーマルな要素を付け足して愉しみを強めようとするのだが、本日のキルシュナは違う。

同性同士で、ふたなりちんぽを生やし、妊娠の可能性も十分にあり得る生ハメ中出しを繰り返し、ねっとりぐっちょり絡み合うという、一般的なモラルに照らし合わせればそれだけでもう十分に背徳的な要素にスポットを当ててみようと考えているのだ。
そのため、本番の場所としてチョイスしたのは小綺麗な近場の宿ではなく、少し離れた場所にある九頭龍温泉の和室。
畳床に直敷の布団の上でのセックスは、ベッドの上での絡みよりも生々しく感じられる気がするからだ。

「曇り空から差し込む弱々しい光だけを光源とした薄暗い室内。まだ日ぃも高いうちから女二人でたいして広ぅない部屋に引き籠って、布団がぐちょ濡れになるくらいレズセックスしまくる……っ♥ これだけで十分エロいやろ!♥」

真面目な表情を保っていれば端正な顔立ちが長い睫毛を閉ざし、脳内にもやもやと浮かび上がる爛れた光景に感じる手応えでくわっと金眼を見開いた。
まぁ、どれほどの手応えを感じていようとも、そんなプレイに上手くハマってくれそうな獲物が見つからない限りは意味がない。
再び歩き出した変態猫の双眸は、真剣そのものの輝きで周囲を見渡していた。

ご案内:「平民地区の大通り」にシェライラさんが現れました。
ご案内:「平民地区の大通り」にイリーナさんが現れました。
シェライラ > 「な、なんだか嫌な予感がする…」

ごみごみした鬱陶しい街を歩く私は、何故か背筋が震える感覚を覚えた
せっかく、平民地区に良い香草が多数揃えられた店があると聞いてわざわざ探して歩いていたのに
何故だか、嫌な予感が止まらない

…正確には、嫌、というわけではなく背筋がぞくぞくするというか
感じたことのある気配が近くに居て、それで身体が変になっているというか

(敵…?ううん、何か違う…?)

何だろう、この感覚は
ついつい周りを見回しながら少し足早に通りを歩いていく。
まあ、ちょっと前方とかに不注意になっているから、誰かとぶつかるかもしれないけれど、それはそれ
下等な誰かにぶつかったところで関係ないわね

イリーナ > 「はいはい、喧嘩しないの。 どっちの言い分も後で聞いてもらえるから」

平民地区の商店街、喧嘩があったと聞きその仲裁に呼ばれればとりあえず場を収めた。
落ち着けば後はこの地区の警備担当者がくるだろう――。
それに後始末を投げ渡し店から出る。

「うわ、降ってるし」

頭上を見上げれば小雨。 コートに落ちる雨粒に小さなため息とともに一歩を踏み出せば――。

とん。

あちらもこちらも前方不注意。
身体がぶつかり、軽くよろけて。

「と、と――ごめんなさいね」

謝罪の言葉を吐くけれども。

キルシュナ > 「―――おっ♥ あの後姿には見覚えあるでぇ♥」

獲物を探して大通りを行ったり来たりしていた猫が、不意にブーツの長脚をぴたりと止めて呟いた。
にんまりと大口を笑み歪ませ、すすすすす…っと足音も気配も息遣いも殺して翠髪の背へと忍び寄る。
そうして淫猥にわきわきと蠢く両手が背後からがばっと無防備な―――多少の警戒心は滲む物の、凄腕暗殺者たるキルシュナからすれば熟睡中にも等しい隙だらけの肢体を抱きしめようと―――したところでぴたりと止まった。
それは銀髪と赤コートが目を惹くもう一人が、狙いを定めたエルフ娘にぶつかるのが見えたからだ。
慌ててささっと傍らを通り過ぎようとしていた肥満体の中年男の影に隠れて安全距離に身を潜め、影の中から金の双眸をひょっこり覗かせ様子見する事にした。

「おやおやおやぁ? あれはイリーナちゃんやないか♥ シェラぽんにイリーナちゃん、二人同時にウチの網に引っ掛かってくれるとは、神様はホンマウチの事愛してくれとるんやねぇ♥」

うぇひひひっ♥ と妖しい含み笑いで金眼を細めた淫乱猫の中では、既に女だけで行う3Pという爛れた光景が描き出されている物の、ひとまずは二人だけで軽く知り合って貰い、それから偶然通りかかった風情で顔を出そうと考える。
イリーナの方はキルシュナと出会って平然としていられないくらいに恥ずかしい目に合わせたし、シェライラに至っては先の邂逅で命じた"挨拶"がきちんとできるかどうかの確認がある。
常識人ぶった挨拶を二人が交わした所で顔を出し、そこで屈辱と羞恥に塗れた"挨拶"を生意気エルフが行うならば、赤コートの女冒険者はそれはそれは面白い感じで狼狽してくれるだろうから♥
無論、エルフ娘が"挨拶"をせぬのなら、それを口実にこの後のプレイでたっぷり苛めてやればいい。どちらに転んでも楽しい事になるだろう。

シェライラ > 不審な気配を感じてきょろきょろしていたら、前から衝撃
誰かとぶつかってしまったみたい

「と、ああもう、気を付けなさいよ。人間がエルフ様の邪魔して…。
それにしても、人間が作った道ってほんっと狭いんだから。…ほら、どい、………………」

目立つ赤色のコートを着た人間とぶつかった
ただまあ、人間なんて大抵どうでもいいのばかり
本当ならぶつかった時点でぶっ飛ばすんだけど、道を作った人間が悪いからそれはしない
そして、文句だけ言って、押し退けようとしたのだけ、ど……

「―――――――――っっ!!!♡♡」

音にすると、ずくんっ!♡とかそんな感じ
眼の端に移り、偶然やなー、なんて言いそうな雰囲気で出てきたその姿
違和感の正体に気づくと共に、身体が勝手に動く

ぺろりとスカートの裾をまくり上げ、何も履いていないお尻を晒す
『以前』のことがあってから、下着をつけることができなくなってしまったから
そうしてお尻を、"キルシュナ様"に向けて…

「ご、きげんよう。キルシュナさまぁ…♡きょうは、おまんこじゅぽじゅぽ、されていきます…?♡」

自然に、媚びる声が出る
以前に染みつけさせられた服従の心意気
往来の真ん中で、けれど最低限の理性だけは働いて動きは小さいし
赤コートの女の視線は避けられないけれど…、しっかりとできる"おまんこ奴隷"であることを示すんだから♡

イリーナ > 「あはは、ごめんなさいね」

ぶつかった相手の特徴的な耳、白い肌。
そして浴びせられる言葉――エルフとはまた面倒な。
プライドの高さやらは知っているためかこちらから素直に折れておこう。

押しのけられるままに道を譲り――。

「ちょっと?」

そのままさようなら。をしておけばよかったのに――足が止まった。

「――は?」

理解が、追いつかない。

突然隣の彼女がスカートをまくり何も履いていない下腹部を晒す仕草。

あんぐりと口が開き、視線と読んだその名に視線を追わせ。

「な、な、なぁ――……」

あまりにも卑猥で調教の行き届いた挨拶。
破廉恥すぎる行いに、自分が受けた過去の行為を重ねてしまい思わず両手が自分の頬へ。
チラ、ちら。と二人を交互に視線を送らせながら羞恥心からか言葉がでてこない。

キルシュナ > キルシュナのエロ猫魔眼の分析によれば、シェライラもイリーナもどちらも受け気質のマゾヒスト。片方は小生意気な癖にクソ雑魚まんこなエルフ娘であり、もう一方は一見して常識人でありながらもレズキス一発であっさり蕩けるチョロ娘。

「流石のクソザコエロフちゃんもこないな場所では"挨拶"できひんやろし、まずはお仕置きと称してお預け食らわせつつイリーナ姉やんと……………んぉ?」

プライドばかりが肥大化したエルフ娘の眼前で、必死で常識人としての体裁を保とうとする女冒険者を押し倒し、巨根でぐちゃぐちゃに喘ぎ鳴かせて――――などと展開を組み立てつつ知人二人に近付き始めた淫乱猫の動きが止まった。

「―――うはっ♥ なんやシェラぽん、ちゃぁんと挨拶できとるやないか♥♥」

まるで催淫術にかかったかの如く碧眼にハートマークが浮き上がっていたとておかしくないエロ挨拶。
これだけの痴態を見せつつも、羞恥はきっちりと残っているのだろう。
声音は小さく剥き出しの尻を向ける動きも控えめで、けしからん肢体を持つ森の妖精に猥褻な盗み目を向けていた通りすがりも『―――ん?』と妙な顔を向ける程度で、彼女が行った猥褻な露出行為の全貌に気付いたのは直前にぶつかった女冒険者と、"挨拶"を真っすぐに向けられた淫乱猫くらいの物だろう。

「いやぁ、ええ子やねぇ♥ ウチの教育がきっちり行き届いたみたいやねぇ♥ 感心感心や♥♥」

止めていた足取りが再び二人に近付いて、ひょいと伸ばした褐色の手指がエルフ娘の桃尻をいやらしく弄る。
そのまま尻肉の谷間に滑り落ちた指先は、それがさも当然の事の如くエルフ娘の蜜壺ににゅるんっと潜り込み――――ぐちゅぐちゅにちにちちゅぽちゅぽちゅぽっ♥
彼女の胎内にて鉤状に曲げた二本指が、こちらに向けられたお尻を持ち上げる様にしながらの手マンを行う。手の平でアナルの肉皴まで解しながらの手マンを敢行しつつ

「やぁやぁ、イリーナ姉やんも久しぶりやねぇ♥ そういえば前に会うた時もこの辺やったんやなかったっけ?♥」

もう一方の手をひょいと上げ、飄然たる笑みと共に交わす再会の挨拶。
無論その間にもエルフ娘の蜜壺は手慣れた淫指の愛撫に掻き回されて、粘っこい蜜音を甘酸っぱい淫臭と共に眼前の彼女に届けている事だろう。

シェライラ > 「はぁ……♡、ぁ…♡、ぁぅぅ…♡」

恥ずかしい恥ずかしい恥ずかしい
こんな下等な人間がたくさんいるところで、一瞬で涎だらだらになってしまったおまんこ晒しておねだりしてる
お尻を押し付けるくらい近づけて、ふり、ふり…♡
今すぐ始められても受け入れられるくらい牝の匂い振りまいて…

「んひっ!?♡♡、んゃあ…♡、ゆび、ゆびぃ…♡きるしゅなしゃまの、ゆび…♡こ、こんにゃところで…ぇ…っ♡」

乱暴に見えて的確に弱点を弄ってくるキルシュナ様の指に腰がひくんひくん♡
耳もへにゃ、と垂れて顔も紅くなってるに違いない

「んっぁ♡、ごめんなしゃ、はぅ…ィ、ぅ…っ♡」

そして、簡単に…許されてないのに軽イキしちゃう♡
どろどろの愛液が道に垂れて…こんなの、絶対周りにバレる…♡

イリーナ > 「あ……なた。 なに、やって」

途切れ途切れの言葉は目の前の出来事の衝撃からか。
そして近づいてくるのは挨拶を向けられた淫乱猫。

お互いに顔見知りだからか、ほんのりと頬が染まってから視線を逸らすが。

「あなたたち、こんな人が通るところで――!」

目の前で見せつけられる愛撫とそれを受け入れるエルフの痴態。

わなわなと身体が震えてしまうのは、淫乱猫のいう「前回」の痴態を思い出させられるからか。

きゅ、と両手で自分の身体を抱きながら聞こえてくる愛液の跳ねる音と鼻に届く淫靡な雌の匂いに視線が泳ぐ。

視線を離したくても吸い寄せられ、また目を離しての繰り返し。

キルシュナ > ぢゅこぢゅこぢゅこぢゅこっ♥
肉壁一枚隔てた腸壁にも排泄快楽の誤認を与える鉤指ピストンは、曲げた間接部分でごりゅんごりゅんっとGスポットの膨らみまでも責め立てる。
排泄感を伴う指攻めは、エルフ娘に潮噴きを、場合によっては小水の恥臭までも漂わせる粗相を強要しての物。
びくんびくんっと甘イキ痙攣も露わな膣肉をなおも責め立て、その上でヒクつく長耳に告げてやる。

「――――くふふふぅっ♥ シェラぽぉん、人間の街では大通りでおまんこぐちょ濡れにしてイきまくるんはご法度なんやでぇ?♥ あんまり派手にイッてまうと衛兵呼ばれて一晩二晩牢屋ん中で肉便器にさせられるから気ぃつけぇや?♥♥」

嗜虐の笑みを覗かせながらの囁きで、ともすればキルシュナの鉤指の支えのおかげでへたり込むのを回避しているかの有様となっているだろうエルフ娘の脳髄を蕩けさせた淫乱猫は、蜜液を飛ばす指技はそのままに顔を持ち上げ

「まぁまぁ、イリーナ姉やん、硬い事は言いっこなしや♥ 姉やんかて……ほれ、丁度そこの店やなかったっけ?♥ 素っ裸でいろんな人に可愛がってもろたやん♥♥」

無造作に伸ばした長腕にて彼女の肩を抱き寄せれば、むにっ、むぎゅんっと傍若無人な乳揉みでコート越しの柔肉を堪能する。
指先が乳房に沈み込む乱暴な乳揉みに見えてその実は、傍らのエルフ娘の痴態にマゾヒストの共感を覚えてしまっているだろう女冒険者に、腰砕けになりそうなくらいの喜悦を送り込む物。

「ま、そうはゆうても確かにここやと邪魔が入り過ぎるし、仲良ぉおしゃべりしながら静かなとこに移動しよか。 そこでやったらイリーナ姉やんももう少し素直にやれるやろしなぁ?♥♥」

片手はなおもエルフ娘の蜜壺を掻き回し、もう一方は赤コートの豊乳を好き放題に捏ねくり回す。
"そうした店"で大金をばらまく成金男を思わせる両手に花の光景は、美少女と美女という見目麗しい3人にちらちらと向けられていた視線を色欲に塗れさせ、しかし彼ら彼女らは視姦以上の行動に出る事はない。
石化でもしたかの様に動きを止めて、ならばせめて少しでも詳細に淫乱猫の犠牲者となった美少女と美女の痴態を網膜に刻み込もうと向ける凝視を強めるのみ。

シェライラ > 「ひ、ひとばんじゅ、…っ♡、うきゃんっ♡、ぁ"♡、はぁ♡♡、ぉ♡しょこ、しょこりゃめぇ…っ♡
しゅぐ、いってしまいま、しゅっ…♡」

何とか、崩れ落ちずに済んでいるのが奇跡
尻を突き出すような恰好のまま足が、がくがくがくがくっ♡
小動物みたいに震えてるけど、全然止められなくって
ねっとりどろどろの愛液をキルシュナ様の指にお返し

一晩中犯される…そんなの、いや…♡
犯されるならキルシュナ様がいい、けど…でも、想像したらお腹がきゅん♡っと疼く
おぼろげな視界で、赤コートの女も胸を揉まれてるのを見てしまって

「んぅ…♡、きるしゅなしゃま…♡あひっ♡そのおんな、も…きるしゅなしゃまの、どれい、でしゅ、かぁ…?♡
ずるい、ですぅ…♡そんな、らんぼうに…♡んんぅうぅううっっ♡」

羨ましくてしかたない
あんな風にぐにぐにと胸を揉まれて。
そんな視線を向けていたけど、また限界が来ちゃう…♡

「ん、ぃひっ♡、ぁ…、―――――――っっ!!」

何とか、声を押し殺していって
キルシュナ様の指のおかげで座り込まずには済んでるけど、力が抜ける度にイイところに指が刺さっちゃう
そんな刺激に耐えられるはずもなく、ぷしゃあ…♡と潮吹き絶頂♡
続けて、僅かに溜まっていたおしっこが、太腿を濡らしていってしまう

「あひ……♡…はぁ……♡」

気持ちよくって、ぼんやりしちゃう
力を抜いて、どこへ連れていかれようと、キルシュナ様に従うだけ…。

イリーナ > 「っ、ぅ、うっ~~!!」

目の前で繰り広げられる痴態。
足が止まり、目が離せないまま目の前で乱れるエルフの声に、顔色に、足元にまき散らされる愛液に。
あてられるように身体をぎゅっと寄せてしまう。
膝が内股に折れ、こすり頬は紅潮し物欲し気。

うらやましい。

口にはしない物の、自分の中で湧き上がるものを抑えるのに精いっぱい。

「どれいなんて、ちが……うるさい!」

否定したくてもできない。
伸ばされる手は払いのけることができない。

恥ずかしさからか顔は伏せているが、一度抱き寄せられ胸を……乱暴にだが的確に苛められる。

「っ、ぁ――。」

控えめな声。
反対側の手で派手にイキっているエルフの様子に喉が鳴り――。

胸をこねくりまわされながら、存在を主張するように乳首を立たせながら歩かされていくだろう。
時折、押し殺した声とともに足が止まってしまうのは、この痴態に興奮してかそれとも淫乱猫の巧みな指使いに足ががくついてしまうからか。

「しにたぃ」
恥ずかしさで。 と愚痴りながらも目的地が近づいてくるたびに甘い声が途切れ途切れに生まれだす。

キルシュナ > エルフ娘の蜜壺を泡立つ程に激しく掻き回しつつ、目敏い金眼は内股に下肢を寄せて身震いする女冒険者の様子もきっちりと視姦していた。
『くふふっ♥ イリーナ姉やんもホンマ根っからのマゾっ子やねぇ♥ 必死で何でも無さそうな顔しとるけど、目がむっちゃ物欲しそうになっとるやん♥♥』なんて思考と共にほくそ笑み、ぎゅむんっ、にゅむっ、むにゅぅうっと何度も何度も柔肉塊を揉みしだく。

「いひひひひっ♥ シェラぽんはホンマ、どーしようもないマゾエロフやねぇ♥ イリーナ姉やんがデカパイ潰されとるんみてまんこきゅんきゅん締め付けて……おっ♥ またイくん?♥ ほれっ噴け♥ 大通りで潮噴いてイけ♥♥」

勢いよく噴き出した潮で石畳に放射状の濡れ跡を描いた彼女が、放心の棒立ちで白脚に生温かな琥珀色を伝わす様子に変態猫は満足げな笑みを浮かべて少女の胎から指を引き抜く。
心地よい絶頂の余韻の中で、ビッと悪辣に膣壁を抉って引き抜く二本指。
ねっとりと粘つきの強い愛液とぽたぽたと滴り落ちる小水含みの潮に滑る手指は、ぼんやりと立ち尽くす小躯の肩を隣り合う女冒険者と同様に抱き寄せて

「ほれ、シェラぽんのエロ汁で汚れてしもうたし、丁寧にぺろぺろしてお掃除したってや?♥」

とエルフ娘の口腔に指先を突っ込み、その舌を弄びながら愛液を舐め取らせ、代わりに彼女の唾液に塗れさせていく。
そんなお掃除フェラめいた口奉仕を指先に受けながら、柔肉を揉み潰す手の平にはっきりと自己主張を行うイリーナの乳首を感じつつ、のんびりとした足取りが往来を進み始める。

「―――あぁ、そうそう、二人に紹介しとかなあかんよね。こっちのクソザコエロフちゃんはシェラぽん♥ アケローンでビキニアーマーなんちゅうくっそヤらしい格好でイキっとったから、自分が生まれながらの肉便器ちゃんに過ぎひんのやっちゅうことをきっちり教え込んでやったんよ♥ んで、こっちのおっぱい揉み倒されてはぁはぁ言っとる姉やんは、イリーナちゃんや♥ 全裸コートはだけさせて乳首とクリにピアスつけて、さっき出会うた辺りを一緒にお散歩した仲やねん♥ いやぁ、オープンカフェで散々マワされまくっとったイリーナ姉やんのエロい姿はシェラぽんにも是非見せたかったわぁ♥♥」

乳房ばかりを散々に揉み込み興奮の血流でパンプアップさせていた手指が、回想の言葉に女冒険者が被虐の記憶を思い描いてしまっただろうタイミングで―――きゅぅぅううッ♥
ずっと放置してきた乳首に強烈な快楽電流を送り込む。
脊髄を焼き焦がす乳悦が過ぎ去る頃に乳首を開放し、再びむぎゅんっ、ぎゅむんっと乳房を揉んで――――ぎぅぅうううッ♥
再び乳首をつねり上げる。
同性の身体を乳揉みだけで絶頂させる手練れの愛撫が、乳揉みと乳首摘まみを一定の間隔で繰り返す。
目的地に着くまで、少なくとも3度は絶頂するだろう乳辱を女冒険者に加え、ねちねちにゅるにゅると唾液塗れの指で舌を弄ばれ続けるエルフ娘にその痴態を見せつける。

シェライラ > 「まぞ、えろふ♡…そ、れはぁ…♡きるしゅな、しゃまが、私をあんなに、うぅう、っ♡は、ぁ……♡はぁ……♡」

イっちゃった後のぼんやり頭で、反論しようとするけど
的確にそれを封じるように、おまんこが抉られて口を噤む

「んぶ…♡…ひゃい…、はぁ、ちゅぷ…んっ…♡♡」

私なんかの雑魚まんこの汁で汚してしまった指をぺろぺろと舐めながら付き従う
視線を感じるけれど、今はどろどろの指しか見えてなくて
しっかりと、指の根元から股、爪と肉の間まで丁寧に丁寧にお掃除♡

別に、人間如きの紹介なんていらないけど…でも、キルシュナ様に虐められたのなら、少しは覚えてあげてもいい

「イリーナ…、覚えた。
……んぅ…、ちゅぅ…、どうして、がまんしてるのぉ…?
こんなにキルシュナ様に虐めてもらってるのにぃ…」

でも、これが不思議でならない
どう見ても、イリーナと呼ばれた人間は快感を堪えようとしている
素直に受け止めた方が絶対気持ちいいのに…勿体ないし、もやもやする

「んむぅ…♡、いいなぁ…♡イリーナ……、んっ♡みへるだへで、…うずいちゃう…ぅ…♡」

羨望のまなざし。
あんなにぎゅうぎゅうって乱暴にされたら絶対イっちゃう…
キルシュナ様は、乱暴に見えて、的確に雌を堕とす場所を虐めてくるから…♡
でも、いま私にできるのは指にしっかりご奉仕すること
一杯ご奉仕したら、また可愛がってもらえるかもしれないし♡
胸を疼かせながら…つい、手を伸ばして…イリーナと呼ばれた人間のお腹をさすってあげようと。
きっと、この奥のところがじんじんしてるんじゃないかな、と思うから

イリーナ > 「っ……まぞ、なんか……じゃ」

否定の言葉は弱弱しく。
下がっていた視線がエルフ娘のまき散らすイキ潮と愛液にくぎ付けに。
抱き寄せた彼女の口に強引に突っ込まれる二本の指。
目の前で繰り広げらる口淫に女の口がわずかに開き、届くわけがないのに舌が伸びかけた。

「ビキニアーマーでなんて、そんな趣味は……うっ」

理解できないと言おうとしたら自分も負けず劣らずの変態行為をしている。
周囲の視線が気に視線が切れた時――かけられる言葉。

「だっ、て……こんなところで」

オープンカフェで輪姦されていた女の言うセリフではない。
エルフの柔らかな手が下腹部をさする。
誘うように、こっちに落ちてくるように――。

そこへ、ずっと放置され痛くなるほど起立していた乳首への強烈な快楽。
摘まみ上げられ、捏ねられ――。

「ぃ、――ぁ!」

びくん、と女の身体が震え、顎が跳ね上がる。

「はっ、ぁ……や、め――ひ、ぁあ!」

もう一度。

摘まみ上げられガクつく膝。
女の脚がとまり、立っていられないと身体がよれて寄せられる。

絶頂によりだらしなく伸びた舌が口から飛び出し。
快楽に酔う雌顔を指をご奉仕しているエルフの前へと晒すことになるだろう。

「はっ、はっ…ぁ。 ゆ、び。 うらやまし――ぃ。
おまんこ、ぐちゅぐちゅされて、ご奉仕もしちゃって……」

蕩けた紅い眼がエルフの碧眼を羨ましそうに見つめていた。
はっ、はっ。と発情を隠さない吐息でご奉仕している様をお預けを喰らうように。

キルシュナ > 闘技場で出会ったばかりの勇ましくも小生意気な風情が嘘のような蕩けぶり。
己のマゾ性癖を隠しもしない碧眼で乳イキを繰り返す女冒険者を見つけながら、それでも褐色指がふやけそうなくらいに念入りな指舐めは続けられる。
傍らで弄ばれるイリーナは、キルシュナの長躯に寄りかからねば真っすぐに歩く事さえ出来ぬ有様。
赤コートと白スカートに隠されたその奥は、さぞやぐちょぐちょとなって強烈な雌臭を蟠らせている事だろう。
人族全てを―――というよりはエルフ以外の全ての種族を見下している所の感じられる傲慢な少女も、これから共に痴態を晒す事になるだろう女冒険者に幾らかの仲間意識でも覚えたのだろうか。
赤子が初めて目にするものに手を伸ばすかの拙さで白手を伸ばし、今や耐え難い程の淫熱を灯しているだろう女冒険者の下腹、丁度子宮の辺りを撫でる。
そんな様子を幾らかの驚きを持って見つめた金眼は優し気に細められ、唾液塗れの指が少女の白頬をふにふにと弄んだのは、髪撫でにも似て幼子を褒めたたえる動きとして感じられよう。

「――――ほれ、ついたで♥」

そんな心温まる(?)一幕を覗かせながらも、変態猫がヤる事には何ら変わりはない。
3人娘がたどり着いたのは大通りを進んだ先に聳え立つ老舗の温泉旅館。
まるで生き物の新陳代謝の如く増改築を繰り返す東方風の温泉宿の受付でカギを受け取り、すれ違う利用客にもイリーナの乳イきを見せつけながら部屋へと向かう。
鍵穴も見当たらぬふすまを開けて、室内と玄関を隔てる段差で靴を脱いで上がり込めば、奥壁一面をガラス張りにして、曇天の空と部屋付きの露店風呂、その下方には中庭の緑の広がる畳張りの一室が3人の女達を迎え入れる。
本来であれば茶器一式を乗せたローテーブルと座椅子が置かれているのだろう室内中央には、並べられた枕もいかがわしい寝具がでーんっと敷かれている。
開放的な窓のおかげで閉塞感こそ感じぬ物の、さして広いわけでもない8畳程度の部屋が、何を目的として造られたのか、それを見ればはっきりと認識出来てしまうだろう。
そこでようやく二人の肩を長腕から解放し

「いやぁ、シェラぽんのヤらしい舌の動きと、イリーナ姉やんの乳イキのエロ声聞きながら我慢しとんのはホント辛かったで♥ ほれ、まずはちゃんと挨拶できたシェラぽんにご褒美や♥ 好きな格好で、挿入れて欲しい穴くぱぁて広げてや♥」

ローライズのボタンを外し、ハイレグTバックの黒布に突っ込んだ手がぼろんっと取り出したのは、それは見事なふたなり巨根。
褐色肌より少し色黒な胴と、グロテスクなまでの赤黒に艶光る亀頭。
白ブラウスのだらしないくらいにはだけられた襟元に褐色の稜線を覗かせる豊乳の底にまで届こうかという長さと、6cm近い直径を有する剛直は、普段に比べていくらか控えめなサイズ。
それは、最初に行わせるつもりの口奉仕が辛うじて叶うだろう大きさと、血管の這い回る胴部に無数の真珠を埋め込んだ女泣かせの肉凶器として二人の眼前に突き付けられる。
もわぁ…っと立ち昇る湯気すら幻視するだろう淫臭は、発酵したアンモニアとイカ臭さを煮詰めたかの様な凶悪な臭いで雌の本能を殴打する。
亀頭の先で膨れあがった透明雫が表面張力の限界を越え、精液じみた粘度を感じさせる動きでぬろぬろと肉幹を伝い落ちる様は、先走りにも雌を孕ませる能力があるという学説の正しさを二匹の雌に実感させる事だろう。

シェライラ > 人間と親交なんて、深めないつもりだった
けれど、同じご主人様に虐められた様子だから…
仲間意識が芽生えてきている
私としては、いつの間にか…部屋についていたような感じだ

部屋の内装も綺麗ではあるけど、どこかえっちというか
入ったらしばらく出られないんじゃないか、なんて思う
だから…

「はぅ…♡うれし、です…
えへへ…♡じゃあ、最初に貰うね、にんげん…♡見てて、おなにーでもしてれば…?♡」

ご褒美と言われればとっても嬉しくなる
頭の奥がずーんと重くなって気持ちいいことしか考えられなくなる
お腹がずきずき痛んでも来ていて、お腹の奥に精液を受けることしか考えられない…♡
ちらってイリーナを見てから、布団にうつ伏せになって…腰をくいっ♡

「やっぱり、おまんこ♡おまんこがいいですぅ…♡、奥までいっぱい虐めてぇ…♡
キルシュナしゃまの、つよい精子でぇ…♡まぞえろふの雑魚卵子、ぷちゅぷちゅ受精させてください…♡
はやく、はやく…♡おねがいしましゅ…♡」

ふりん、ふりん♡
誘惑腰振りを見せつけながら、指でぐぱあっておまんこを開く♡

どろどろ♡ってもう愛液だらだらの雑魚マンコ♡
膣襞が蠢いて、しっかりおちんぽにご奉仕できるおまんこを精一杯開く
膣はひくひく震えて、はやく来て欲しいっておねだりを続けちゃって

早速、お布団に雌の匂いを染みつけちゃいながら…
孕ませる気満々の、カッコいいおちんぽへのおねだりを見せつける♡
人間よりも先に愛してもらえるのが嬉しくて、完璧な服従体勢♡

入れたら、ぐつぐつに煮えたおまんこと、とろとろの子宮口でぎゅーってして…
早速子種汁おねだりしちゃう淫乱おまんこを二人に見てもらう♡

イリーナ > 「はや、く……はやく……」

はっ、はっ。と発情した雌犬よろしく腰を振りながらたどたどしい足取りで向かう宿。
部屋への到着までに乳イキを何度させられたか、気が付けば下着は愛液を吸収しきれずに足を伝わり床に垂れ落ちる。

エルフの娘による柔らかな下腹部への触れ合いに疼きは止まらない――。
だから、はやく。はやくと――。

到着した宿から部屋へ。ついたという言葉に膝から文字通り崩れ落ちるように解放されれば。

「ぁ―――。」

目の前には待ち望んでいたモノ。 
むせ返る臭いを脳内へ送り込むように何度も鼻をひくつかせる。

「っ、う……。」

頭上から聞こえてくる絶対的な言葉。
自分は後――と、目の前でうつぶせになり発情まんこを見せびらかせながらのおねだり。

オナニーでもしていればとの言葉に自分の秘所に指を這わせる、が。

「い、ゃ。 私も――いじめる。」

正面、コートを脱ぎながら自分も四つん這いになり碧眼と紅眼の視線の高さを合わせた。

おねだりする唇を愛でるように女の舌先がエルフの唇を優しく舐め回そうとするだろう。

「した、だして……上も下もぐちゅくちゅ……しよ?」

お誘いの言葉、と。

「上の口くちゅくちゅしたら、どろどろおまんことクリトリス舐めてあげるから……ね?」

次に行う淫靡な絡み合いを口にし、自分も高めながら彼女への挿入を見守ることになるだろう。

キルシュナ > 「――――お゛うっ♥」

床上に直敷された布団に豊乳を拉げさせ、乳肉同様に卑猥な肉付きを見せる尻を持ち上げての秘所開帳。
再会直後の手マンで失禁を伴う潮噴き絶頂をキめた雑魚まんこの、いやらしい事この上ない発情ぶりが、他種族の子を、それも人間にすら見下されるミレーの子を自ら強請るというエルフらしさの欠片も無いおねだりの言葉と共に淫猫の巨根を跳ねさせた。
興奮で細められた縦長の瞳孔が肉食獣めいてエルフ娘の恥肉を凝視し、ごくりと生唾を飲み込みながら膝立ちの下肢をにじらせ桃尻に長躯を寄せる。
先走りの雫と、少女自身の手指によって割り開かれた狭孔から溢れる愛液をぶちゅりと重ねて潰し合うかの密着で、薄暗がりの中でぬめ光るピンク色のエルフ華を圧し潰し

「にゃは♥ イリーナちゃんももう完っ璧に雌犬モードになっとるやん♥ シェラぽんとイリーナちゃんのレズキス視姦しながら雑魚まんこオナホでちんぽ扱けるとか、むっちゃ贅沢やわぁ♥♥」

先走りを花弁の表皮に塗り広げるかの腰つきが、普段よりは幾らか控えめとはいえエルフ娘の愛らしい雌華にとっては靴底による蹂躙に等しく獰悪な亀頭の大きさを実感させる。
それでも、かつての闘技場ではこれ以上の物が容赦なく彼女の胎内に埋め込まれ、一生忘れる事の出来ない淫悦を刻み込んだのだ。
こんな大きなモノがこれからおまんこを無茶苦茶にするのだという被虐の興奮こそ感じても、恐れなどを感じる事はあるまい。
そんな思考にニヤリとつり上がった大口が

「――――ほれっ♥」

ばすんっ!
と力強い初撃を少女の最奥に叩き付け、肉付きの良い白躯と共に臓物全てを揺さぶった。

「ふっ♥ ふう゛っ♥ ふんっ♥ ふんんッ♥」

尻肉の豊かさに比べてあまりにも細い腰をがっちりとロックして、斜め上から打ち下ろすかの腰つきがボディーブローの様に重い肉悦の衝撃を続けざまに叩き込む。
発達したカリ首と、内臓全てを引き抜くかの膨らみを見せる太胴で膣壁を削り、Gスポットを圧し潰す。
硬く張り詰めた亀頭は異様に熱く、突き込みの度に子宮口と密着する生殖器によるディープキスは、愛液と先走りがぐちゃぐちゃに混ざり合い、ぬちぁ…っと卑猥な糸引く様を少女の脳裏に描き出す。
極限の発情状態にあるエルフ娘には理屈など関係なく分かるだろう。
今宵のキルシュナが怒張の奥で増産しているザーメンには一切の防衛措置が施されていないのだと。
例え安全日だろうと、これから注ぎ込まれるザーメンは常人離れした長寿を持ってエルフ娘の胎内を好き勝手に泳ぎ回り、その最中にうっかりぽろんと一粒の卵でも零してしまったのなら、たちまちのうちに数十億という物量が雪崩を打って襲い掛かり、シェライラの卵子をぐちゃぐちゃに輪姦して孕ませてしまうだろうと。

シェライラ > こうすると、キルシュナ様は喜んでくれる
はしたなくおねだりして、プライドとか、何もかも忘れてもいい
それでもいいと思えるほどの快感が、この後待っているから…♡

「んっ…♡、ふぅ…♡れう…♡
いりーな、不敬、よ…♡えるふに、なにをぉ……♡ん、ちゅ…♡
でも、ゆるひてあげる…♡ほりゃ、あなたも、もっと、もっときなさいよぉ…♡」

そして、私をいじめる、なんて言う人間。
少しむ、っとしてしまうけれど、ごしゅじんさまのおちんぽの匂いとと私のおねだりにアてられたなら仕方ない
仕方ないから、口を開いて…むしろ私から、口を押し付けてレズキス♡

「はぷ、っ♡んぅ…♡ちゅぅ…♡んぅ…♡れぅ…♡」

舌をたっぷり絡めて、唾液を吸い上げてあげる
結局、ご主人様に虐めてもらえるのが私の後だから、気分はいい

「んっ♡んっ…♡んふぅ―――…♡、んぎゅっ!?♡♡ん、ん、ん、んうぅううううううううううう………♡♡」

そうしてレズキスに夢中になっていると…ごりゅごりゅごりゅぅぅぅぅ、と音を立てて、おまんこが圧殺される
掴まれたお尻ががくがく跳ねて、発情した吐息をイリーナに送り込んじゃう

「んぅっ♡んぶ…っ♡えへ…っきるしゅな、しゃまぁ…っ、お"っ♡♡この、おち、んぽ♡♡、ほんき、でしゅぅ…♡♡
ぉんっ♡、お、ぎっ♡♡、なにも、しゃれて、ないぃ…♡ひにん、まほう、も…、たねごろし、のまほう、も…なにもぉ…っ♡♡
あは…♡、わらひと、いりーな、はらましぇるつもり、まんまん、だぁ…っ、ぉ"ほっ、ぉぉおっ♡♡」

入ってきた瞬間に、もちろんわかる♡
避妊の道具も、魔法も何も使っていない凶悪精子がおちんぽの奥底に溜まっていること…♡
でも、それが嬉しい♡
好き勝手に使われて、ザーメンコキ捨てられて、無責任種付けされてしまうの…、絶対、きもちいい♡
だから、イリーナ…仲間にも、そうしてあげて、ほしいと暗に告げて…

「ぁ"♡♡ぉんっ♡♡、ほぎっ♡ん、ぃいいいいいいいいぁああああっっ♡♡いぐ、いぐいぐっ♡
じゃこまんこ、ほじくられて、いっちゃう、いっぢゃいますぅうううっ♡♡、おぉっ♡ ォっ♡♡、ほぉっ!!♡♡」

早速、一回目の絶頂…♡
おまんこから快楽が…背中を走って、脳天を直撃する♡
普通なら動けないくらいきゅんきゅんおまんこを締め付けて、また潮をぶぢゅ♡と濁った音で吐き出して
イリーナには、だらしないアへ顔を見せつけながら深イキ♡
おまんこは絶頂でふるふる震えながら絡みついて、孕ませる気満々おちんぽをしっかり抱きしめる
勝手に子宮口が震えてペニスにご奉仕も♡

…羨ましいでしょって、イリーナに自慢するためにはやっぱりとろとろアへ顔が一番♡だからそれを…雌の姿を、見せつけるの♡

イリーナ > 「ん、ん……エルフの発情まんこ。こっちまでにおいとどいてる」

生意気な言葉を塞ぐように唇を塞ごうとおもったら、押し付けられる唇。

「ん、ふ……ぁ。は。 どろどろ……」

じゅ、と送られる唾液を吸いながら舌を絡め始める。


「ん、ぁ……ずこずこ突かれてるの。 唇に伝わっ、て……」

そして目の前でさらされるメスイキ顔。

羨ましさからか、こちらから舌を押し込み絡め、もっと乱れる姿を見たいと。
彼女が与えられる快楽を自分も味わいたいとばかりに顔をよせようか。

キルシュナ > ふたなり巨根の淫臭に脳を溶かされ、積極的に舌を絡ませ唾液を飲ませ合うディープキスを始めるエルフ娘と女冒険者。
開きっぱなしの襖が青姦めいた解放感と倒錯を生むヤリ部屋の布団の上での、女ばかりの3Pセックス。
錬金術によって作り出されたゴム膜も、淫術による避妊措置も施す事なく、精子含みの先走りを纏わりつかせた巨根が薄い雌花弁を胎内に押し込む様して打ち込んだ。

「はぁッ♥ はッ♥ あ、はっ♥ はぁっ♥ せやでぇ♥ 今日のウチが注ぎ込むんはホンマもんの種付け汁やっ♥ オークばりに腹ン中でしつっこく生き残って、ほぼ確実にボテ腹にさせてまうマジモンザーメンで、頭ん中までどろっどろに塗りつぶしたるわっ♥♥」

布団の表面を覆う純白のシーツが、小躯と共に揺さぶられる豊乳によって皴を刻み、擦りつけられる乳首にもぴりぴりとした淡い喜悦を走らせる。実際に孕んでしまうかどうかは神の気紛れ次第。
仮に彼女たちが実際にその薄腹を膨らませる事になっても

「にゃはっ♥ そっかそっか♥ あの日の種が命中してもうたんやねぇ♥ おめどとさん♥♥ どないするぅ?♥ 今すぐ産んでまう?♥ それともしっかり身重経験してから出産しとく?♥♥」

なんて悪びれも無く問いかけて、もしも相手に育てるつもりや余裕が無いのであれば己の子ばかりが預けられた巨大孤児院へと連れて行くだけの事。
その後は気紛れに多量のお土産を持って遊びに行く程度で、基本的には孤児院のシスターや神父に任せっぱなしという、最低のダメ親なのだ。

「ほれイけ♥ イけっ♥ イきまくりの雑魚まんこでミレーの子一発着床してまえっ♥♥ おっ♥ ほっ♥ んぉお゛ぉぉお…ッ♥ 漲ってきたでぇええっ♥ 射精すでぇえシェラぽんっ♥♥ 子宮に意識集中させて、妊娠の瞬間しっかり感じ取れやっ♥♥ おっ♥ おっ♥ おんっ♥ んほっ♥ ほっ♥ んおぉぉぉぉおぉお……ッッ!!♥♥♥」

薄緑の透ける繊細な長髪を鷲掴み、中出し射精のイき顔をレズキスに夢中になっている女冒険者に見せつけながら―――――どぶりゅりゅりゅりゅぅぅうっ♥ ぶびゅくんっ♥ びゅくくんっ♥ びゅるっ♥ ぶびゅるるるるぅううっっ♥♥
子宮口をこじ開け、子宮の奥壁を貫き、白濁の奔流で臓腑を致命的なまでに穢し尽くし、ついには脳にまで到達してどぱっと粘つく体液を四散させる。
そんな冗談のような光景すら浮かび上がる程の種付け汁の濁流が、何度も何度も何度も何度もエルフ娘の子宮壁に浴びせ掛けられる。
そのままブルブルとローライズから半分ほど覗く褐色尻を黒尾と共に震わせて、同性の異種族の胎内に生ちんぽによる中出し種付けをキめる喜悦に浸る猫。

「――――――………っふぅぅうう♥♥ いやぁ、むっちゃ出たわぁ♥ これ、絶対孕んでまうねぇ♥ シェラぽん、可愛らしい子産んだってな♥♥♥」

ずにゅっぽんっ♥
と強烈に締め付ける膣口から、よくもまぁこんなぶっとい物を咥え込んだ物だと思える程にパンプアップした巨根を引き抜き、高々と突き上げられた尻肉の痙攣の戦慄きの中、ごぷっと溢れる白濁の液塊を視姦する。
今日も今日とて半固形のジェル状粘液は、もう何十年も女を抱いていない中年男が陰嚢内でぐつぐつに煮立てたかのような、もしくは精通が遅れに遅れた少年が、ついに夢精によってパンツの中でぶち撒けたかのような、黄ばんだ色彩を、でろぉぉぉ…っと淫猥に滴らせる。

「くふふふふっ♥ シェラぽん、むっちゃ得意げな顔しとるわ♥ ―――ほれ、今度はイリーナちゃんの番やで♥♥」

少なからずエルフ娘の愛液も絡みついているはずの、しかし、ザーメン純度100%といった風情の白濁ぶりを見せつける粘液でコーティングされた巨根が、好き放題に擦り上げられ熱帯びた少女の胎内温度で湯気を立ち昇らせつつ、びくんっと跳ねた。
次はお前を孕ませるといわんばかりの巨大淫蛇の威容が女冒険者に与えるのは、畏怖の怯えか、力あるオスに孕まされるメスの本能的な悦びか。

シェライラ > 女同士だとか、倫理だとか、そんなのは私には関係ない
例え種族の垣根を超えて孕んでしまったとしても、キルシュナ様に対する態度は変わらない

「えひっ♡♡ぉっ"♡♡ おぐっ♡♡ おぐっ、ぎで…っ♡♡んぎゅううううううう……♡♡
おまんこ、しんじゃうっ♡かり、でえぎゅられて、しんじゃぅ、ぁお、ぉおおおおおおっっっ♡♡」

家畜のような声をあげながら、自分から身体を揺すりシーツに乳首をこりこりと擦り付けて
おまんこは完全屈服して、後はもう逞しい種を受け入れるだけ♡準備万端になっちゃってる♡

「ひゃぃ"、いぎ、ましゅ♡♡いりーな、♡♡、いりーな、みて、なしゃ…♡♡
わらひが、きるしゅな、しゃまの、おまんこ、どれい、にゃんだから…♡、ぉ"♡ほひっ♡、んぎっ♡ぉっ♡んぃいいいいいい……っっ
いぐ、っ、っ♡、いぐ、いぐ、ぅ、―――――――――っっっ!!!!♡♡」

髪を掴まれて、視界がぐいん、と上に
イリーナの顔が、私の視界に映る
最後の意地で、にへら、って笑って…奴隷としては私が上なんだぞ、なんてマウントを取るけれど
そんな意地も、射精が始まると…あっさり崩壊♡

「ぉ"♡ んっ♡♡、じゃぜ、なが、じゅぎ、でじゅっ♡♡、おひっ♡、おお、っ、おっ、おっ♡ほっ♡♡」

徹底的に、私のナカが破壊し尽くされちゃう
緩んだ子宮口を突破して、子宮内に直接…雨の後の地面よりどろっどろなザーメン直接砲撃♡
射精の勢いだけで子宮を揺さぶられて、雌の中心が揺れたことで繁殖欲求が高められ…、排卵♡
ふよふよ卵管を漂っていた卵子が、闘技場の時と同じように濃いザーメンに飲み込まれて…

「あ"♡あああっ♡♡しょんな、いじめひゃ、こわれっ♡ぃんっ♡♡ぁんっ♡あひっ♡♡」

ぷちゅ、ぷちゅちゅ♡と連続受精…♡
強い精子に小突き回されて膜を溶かされて内部へ侵入されて一つになっていく卵たち♡
その度にイっちゃって、射精は終わっても不規則に腰が…びくんっ♡
膣口から、濁った黄色いザーメンがぼたぁ♡と布団に落ちる

「え、えへ……♡んぅ…あひっ♡、ィっ♡、ひゃい………♡」

圧倒的に蹂躙された雌の顔を見せながら、引き抜かれただけでまたイキ声をあげて
今度は、イリーナの番、というのを聞けば…びくびくしながら、じぃ、とイリーナを見て

「いりーなもぉ…♡、じぶんのからだ、みるぅ…♡あひっ♡♡おなかのなかが、ぜんぶ、こわされるの、すごいよぉ…♡」

とろとろとに蕩けた頭でも、いつも使っている魔法くらいは使える
自分の身体を把握するための…本来は健康を維持するための調査魔法をイリーナへ向けて
受け入れれば、きっと…前よりももっと、ご主人様との種付けこーびを楽しめるはず…♡

どちらにしても、ざこまんこほじくられて…あっさり顔を蕩けさせて…私、しばらく、使い物にならない
できることといえば、口元に何か差し出されれば舐めたり、犯されているのを見るくらい…♡

イリーナ > 「はっ……ぁ。はっ。 ふたなりざーめんで、エルフはらんじゃぅ……」

舌から、唇から伝わる激しい交わり。
秘所で愛液が潰れて跳ねる音が口越しに伝わってくる。

エルフの声と淫乱猫の孕ませる宣言に自分も子宮がきゅん、きゅんと震える。

両手がエルフの手を探るようにうごき、指も絡ませながらだんだんとたかぶっていく彼女に合わせるように舌の動きが激しくなろう。

「いって、いっ、てー―みてるから、派手に、いっ……て!」

こちらに見せびらかすようなイキかたに唾をのみ……。

「シェライラ……うらやましい」


きゅ、と両手はやさしく握りながら自分も囁き彼女を昂らせようとする。
お疲れ様とでもいうべきか、柔らかなキスを頬に何度かして。

「はぁー……はー……ぁ」

そして目の前で、鼻先で堂々と起立する一物が。
エルフの愛液と白濁液が交じり合ったそれを鼻先につきつけられ、卑しく物欲し気に舌が伸びる。

ごくり、と喉が鳴り。
スカートを捲らせながら愛液で濡れた下着を下ろし――。

「イリーナ、の。 発情まんこにも……キルシュナ、の。」

自分は仰向けに布団へと身体を預けながら――。
両指でひくつく中をみせるようにして雌猫を誘おうか。
与えられた魔法の影響からか、いつもよりも胸の動悸は高鳴り、待ち望む雌の顔をさらけ出す。

キルシュナ > 薄腹にぽっこりと歪な膨らみが浮かぶ程の巨根による暴力的なまでの子宮攻めは、エルフ娘の思考を狂わせ、全身が高濃度の媚薬で溶け爛れるかの肉の悦びばかりを感じさせている事だろう。
可愛らしい唇が奏でる喘ぎもエルフの玲瓏さなど消え失せた、濁音交じりの卑猥な物となっている。
そんな状況にあっても共に変態猫の毒牙にかかった戦友であり、同時に巨根を奪い合うライバルでもある女冒険者に優位を示そううとする様は、喘ぎ声が無様である分、いっそ微笑ましくさえ思える子供じみた物に思えた。
まぁ、そんな愛らしい少女の胎にどっぷどっぷと注ぎ込むのは、水責めの際に用いる特殊な拷問具と言われても納得してしまいそうになる禍々しいまでに黄ばんだ白濁ジェルなのだけど。

「にゃはははははっ♥ なんやシェラぽん、思い切り危険日やったんかい♥♥ ウチのおたまじゃくしに思い切り襲い掛かられとるやん♥♥ おっ♥ 入った♥ おほっ♥ もう一匹♥♥ これ双子になるんかな?♥♥ あー……酷いわぁこれ、もう精子まみれになってもうとるやん♥♥♥」

白腹をじっと見下ろす黄金の魔眼が捉えるのは、エルフ娘の尊く愛らしい乱視が餓狼の群にも似て獰猛なアルビノのおたまじゃくしに蹂躙される様子だった。
己のぶち撒けた子種が無事にエルフの中で卵を見つけ、食い散らかすかのような勢いで新たな生命の源となったのを確認した猫娘は、汗濡れた黒髪の頭部を悠然と持ち上げて次なる獲物にロックオン。

「くふふふふふふふぅ♥ イリーナちゃん、自分がどない浅ましい雌顔しとるか気付いとるぅ?♥ そのまま夜道に出てもうたら120%レイプされてまうで?♥♥ その上、早々にレイプ魔に足絡めて和姦認定間違いなしのラブラブホールドで中出し絶頂キめてまいそうな顔しとるんやけど、分かっとるんかな?♥♥」

「まぁ、これからウチの子孕むわけやけども♥」とあっさり付け足し、エルフ娘の蜜染みの付着したシーツの上にて膝を滑らせ近付いた。
然程広くも無い和室無いに充満しているのと同じ、どころか、その源泉ともいえる濃厚なセックス臭は、容赦呵責の無い種付け交尾を前にお預けされていた雌犬にとっては媚薬の原液と何ら変わらぬ効果をもたらすだろう。
"待て"も出来ずに伸ばした舌を鷹揚に受け入れて、未だ硬く張り詰めた亀頭の纏うラブシロップを舐め取らせ、甘酸っぱいエルフ蜜と苦塩っぱい猫の濁液を泡立つ程に混ぜ合わせた卑猥なテイストを味わわせる。
これをそのまま飲み込めば、それどころか秘裂にぐぢゅりと押し付けられてきっと自分の胎は無様に膨れ上がる事になる。
そんな確信すら抱かせる濃厚ザーメンも、女冒険者を思いとどまらせるのではなく、自らの手指で糸引く下着を引き下ろして無防備な聖域を曝け出すという自殺行為へと走らせるばかり。
それでも多少の理性は残しているのか、開き直りの域には達していない、しかし、メスの本能には屈服した内面を表すかのようなたどたどしいおねだりの言葉がきっちりと最後まで文言を言い終える間さえ待たず――――ずぢゅぷぅぅぅぅうううっ♥♥
シェライラの小躯を破砕するかの一撃に比べて優し気な、しかし、種付け毒をじっくりと膣襞に塗り込める致命的な結合が、あっさりと彼女の最奥にまで白濁塗れの肉柱を潜り込ませた。

ご案内:「平民地区の大通り」からシェライラさんが去りました。
イリーナ > お預け状態で、目の前でエルフの乱れる様をまざまざと見せつけられる。
愛液がどっぷりと糸を引きながら彼女の膣内から引き抜かれ、それに引っ張られるようにして膣内からあふれ出すどろどろした白濁液。

まさしく食い散らかすような激しい交わりを見せつけられて我慢などできるはずがない。

「ふ、ぁ……二人の体液、どろどろで……これだけで孕んじゃいそう」

紅潮し蕩けた眼で見上げながら、濡れたくった肉棒を丁寧に舐めていく。
舌に伝わる味も、鼻をくすぐる臭いも、どちらも大好物。

「わかっ、て、るわよ――」

頭上から聞こえる声に応えながら、肉棒へのご奉仕はとまらない。
ごくり、と舐めたそれを喉を通し――唇を指でふき取れば。

「だか、ら。 イリーナのおまんこにも……中出しアクメきめて……シェライラに負けないぐらいぐちゃぐちゃ、に」

膝の内側に腕を通し、物欲し気に秘所を開く。

そこに、言い終わる前に肉棒が押し当てられ――ぐちゅり、と。

「お、ぁ……おちんちん、き、たぁ」

膣内を押し広げて入ってくる肉棒。
入れられるだけで達してしまいそうになるのか、きゅうきゅうと肉襞を絡めながらのおでむかえ。
同時に、中からじんじんと暖かく身体を犯していく毒。

エルフの魔法と淫乱猫の精液からくる発情熱が身体を温める。

「わたしは。 ラブラブのほーが……すき。」

舌を出しながら身体と身体をぴったり重ねる。そんなおねだりを。

キルシュナ > 比較的緩やかな挿入は、武骨に節くれだつ肉塊が彼女自身の愛液と太幹に纏った孕ませシロップの潤滑を活かして膣襞を割り拡げ、最奥の肉冠にぶちゅりと密着し、それでもなお止まる事無く子宮を潰しながら根元まで無理矢理入り込む感覚を酷くリアルに認識させる事だろう。
それは変態猫の方でも同じことで、種付け準備の整った雌肉の淫猥な戦慄きや、ぷりぷりと張りのある肉壁の凹凸を濃厚に楽しませてくれた。

「んふふふふっ♥ えぇで、したらそこでぐったりして、碧い瞳でじぃーっとこっち見つめとるエロフちゃんにラブラブセックス見せつけたろ♥♥」

独占欲という程に刺々しい物ではなく、幼女がお気に入りのぬいぐるみをぎゅーっと抱き締め他者に触らせないようにするかの愛らしい言動を覗かせたエルフ娘は、しばらくの間起き上がれないくらいの中出しアクメを味わったばかりであるにも関わらず、きっと女冒険者との濃厚な交わりに膨れ面を見せる事だろう。
それはこの後も長々と続けられるだろう3P孕ませセックスに更なる彩を添えてくれるはずだ。
膝立ちで冒険者娘の腰を持ち上げ挿入した半吊り橋の体位が、この猫はこんな優しい笑顔を作る事が出来たのかと彼女を驚かせるだろう微笑みと共に長躯を崩す。
胎内深くに潜り込ませた巨根はそのままに曲げていた膝を伸ばす。
前傾していく上体が白ブラウスのはだけられた胸元に、汗濡れて淫靡に艶光る乳鞠をパフィーニップルの先まで晒しながら黒インナーの豊乳に重なり合う。

「ほれ、もっと唇開かへんとちゃんと飲めへんよぉ?♥」

頬にかかった前下がりボブの黒髪を優美に掻き揚げながら告げる唇から、つぅぅ…っと伝い落ちるのは、先程エルフの胎内に注ぎ込んだ白濁の粘塊とはまるで異なる、清水めいてさらさらとした猫娘の唾液。
柑橘の果汁水の様に仄かな甘みすら感じさせる体液は、じっくりと時間をかけて獲物の身体を狂わせる遅効性の媚薬だったりもする。
どれ程に絶頂しようと、もっともっとと貪欲に快楽を追い求める発情効果と、時間経過に伴って覚醒剤めいて膣内感度を高める感覚の鋭敏化は、イリーナの女体に決して忘れられぬめくるめく官能を染み込ませる事だろう。

イリーナ > 「――ん……。」

入ってきた肉棒の逞しさに酔うように顔がエルフの娘へと向けられる。

「ゆっくり、ラブラブ見せてあげるっ」

腰が持ち上げられ入ってくる肉棒。
膣内の壁を抉るように極悪なカリ首がひっかかって進んでくる。
自然と女の腰も浮き、淫核の裏側の敏感な部分を擦り上げられ気持ちよさげに目を細めた。

上体を倒して自分にのしかかる彼女、互いの胸を捲らせ潰しあい擦り付け合うゆっくりとした交わり。

「は、ぁい……」

舌を出し、垂れてくる唾液を待ちわびる。
糸を引きながら上から垂れて女の舌へ。
見せびらかすように喉をならしながらそれを受け入れれば――。

「ちゅー、しよ」

甘えるように彼女の背中に両手を回す。
受け入れるために立てていた膝も相手の腰に回してより密着感を高めようと。

上から圧し掛かられ、押しつぶされるぐらいに互いの身体を一つにすることを求めて。

キルシュナ > 普段の彼女からは想像しづらい子供じみたおねだりに、まるでこちらが年上のような―――まぁ、実際にいくつも年上だったりするのだけども―――笑みを浮かべて唇を重ねた。
黒髪で彼女の頬を擽りながら半開きの唇の角度を変えて、時折覗く舌にてにゅるにゅるくちゅくちゅと水音を響かせる。
その間にゆっくりと動き始めた腰がずる、ずにゅるぅんっと逞しい肉幹で膣壁を撫で上げて快楽を送り込む。

「ふ、ちゅぅう…っ♥ ちゅる、れるぅ…っ♥ んっ♥ ちぅ♥ れじゅるぅう…っ♥」

既に3度目の邂逅となる女冒険者の弱点など、淫乱猫はとうにお見通し。
同性の柔肌と甘やかな香りを楽しませる密着と引き換えにダイナミックな抽送を行い辛くなる正常位でありながら、巨根のボリュームと発達したカリ首が、最適な侵入角と突き込みの力加減で彼女の中の弱い部分を責め立てる。
激しさの無い甘やかなセックスは、先に一度たっぷりと精を吐き出した事もあって早漏猫にも長時間の交合を行わせ

「はぁ…っ♥ はぁ…っ♥ そ、そろそろイくでぇ…っ♥ しっかりおまんこ締め付けて、ウチのザーメン味わってや♥♥ はっ♥ はぁっ♥ ふぅっ♥ ん゛っ♥ んぉ♥ おっ♥ おぉぉお…ッ♥♥」

そんな喘ぎ声と共に彼女の奥に一発目と変わらぬ濃厚な精を浴びせかけ、その頃にはようやく全身の弛緩から立ち直ったエルフ娘も交えての口奉仕で粘液まみれの剛直を綺麗にさせる。
そこから先はいつも通り。
前孔だけでなく後孔にまで怒張を埋め込み、巨根の太幹に痛々しく割り拡げられた秘裂を舐めさせたり、胎内に注ぎ込んだザーメンをもう一人に啜らせた後、ディープキスの口移しでおすそ分けさせてみたりとやりたい放題。
そうして夜が更けるまで同性のみの3Pを楽しんだエロ猫は、子孫繁栄の満足感に大口を笑み綻ばせ、淫蜜の染み込む寝具で3人仲良く眠りにつくのだった―――。

ご案内:「平民地区の大通り」からキルシュナさんが去りました。
イリーナ > こちらの甘える言葉に応えるように唇と唇が合わさり、舌を絡めあう。
上の口から下の口まで。 布団の上で身体を重ね合う。

「っ……ちゅ、ん……っ。 ぁ……」

たっぷりと時間をかけた交わりをエルフの娘に見せるように。
恋人同士とでもいえるように、長く、甘く。

エルフの娘が回復するのを待つように、3人の身体が重なり合う夜は長く、深く。

ご案内:「平民地区の大通り」からイリーナさんが去りました。