2021/04/08 のログ
ジュン > 「リラちゃんかそうだね確かに大事だもんね」
こちらも聞き覚えのある名前だったが
今はもはや置いておくことにして
彼女の肉付きの良い太ももを撫でまわしながらスカートを捲り上げて
可愛いショーツを露わにさせる

「うぅん俺もこういうことしたいなぁって♥
だからこうしてるんだけどね♥」
と言ってこれから色々しやすいようにと
席をくっつけてしまいながら
そのまま太ももから脚の付け根へと手を伸ばしていきながら
上半身の布をたくし上げられるとその大きさから乳輪や乳首に見とれそちらにも片手を伸ばしつつ
そして漂ってきた女のこの匂いに体が反応し
こちらの下半身にある股間の物がしっかりと反応して
学生服の上からでもわかるくらいに盛り上がり

リラ・フィオーネ > 「んぅ♥ あ、あの…気分が悪いんでしたら、ほけ、保険、保健室かお手洗いに行きましょうか?」

あくまでも、ココは教室の中。
少しづつ声を上擦らせるようになってしまいながら、生徒がするような会話を混ぜていく。
チラチラと幾度も周囲の視線を気にしながらも、吐息に甘いモノを混じらせながら。
脚の付け根部分を撫でられると、ビクッ…ビクッ…と少しづつ反応してしまい。
視線も彼の下腹部へと注がれ始めるようになってしまう。

「はぁ…はぁ…んぁ♥ す、少し…胸が、苦しい…かも、しれませんっ…っ♥ すぐに…治るか、分かりません、け、どっ♥」

片手で乳房へと触れられてしまうと、その五指を逆に押し返すような張りがあった。
でも、そのまま指に力を籠めればぐにゅぅっと柔らかさをみせ。
ぷっくりと膨れ上がりつつある乳輪や、硬く尖りだした乳首が自己主張を始めている。
声をさらに甘くしつつ、呼吸を繰り返すだけでも幾度も上下に重量たっぷりに乳房が揺れ動く。
汗ばんだせいもあり、乳房を揉まれていると教室の灯りにいやらしくオイルでも塗ったように肌が光を照り返す。

ジュン > 「そういうリラちゃんも体調悪そうだね♥」
声を上ずらせる様子にそんな風に応えながら
さわさわと足の付け根を撫で上げてからちょんっとショーツの上からおまんこに軽く触れて

「まあ俺もちょっと下半身の調子が悪いし…一緒に保健室行こうか♥」
そしてむにゅうっ♥と柔らかさと張りのそなえたおっぱいを満足げに揉んでは、そう声をかけて

「せんせーちょっと俺たち調子が悪いので保健室行ってきまーす」
と周りや教師に声をかけて保健室へと連れて行こうとする

ご案内:「夢幻窟・とある学園」にジュンさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟・とある学園」にジュンさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟・とある学園」にジュンさんが現れました。
リラ・フィオーネ > 「ひゃうっ♥! ――――~っ! そ、そう…で、すね……っ♥」

ショーツの上から、そのまま割れ目部分を刺激されるように悪戯されてしまえば。
さらにビクっと身体を震わせて甘い声が自然と口から溢れ出てしまっていた。
咄嗟に片手で口元をおさせるものの、教室の中に嬌声を響かせてしまった事を自覚して羞恥に顔を耳まで真っ赤にした。
彼の言葉に、コクリと首を縦に振ってそのまま乳房で彼の腕を挟み込むように身体を密着させていく。

「……っ♥!! そ、その…し、失礼…しますっ……」

彼とは違い、こちらは緊張に喉がカラカラに乾いてしまったように声を出す事が出来なくて。
椅子から立ち上がると、彼が移動するままに一緒に歩く事となる。

ご案内:「夢幻窟・とある学園」にジュンさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟・とある学園」にジュンさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟・とある学園」にジュンさんが現れました。
ご案内:「夢幻窟・とある学園」からリラ・フィオーネさんが去りました。