2021/03/31 のログ
リラ・フィオーネ > 「キス…っ♥ こんな、気持ちいいなんて…初めて知ったから…んっ♥ おっきぃ…これが、アリエッタの…オチンチン…っ♥ あっ、すごくっ、エッチな匂い…っ♥」

女の子同士のキスに理性を蕩かされてしまったが、そんな理性もさらに吹き飛ばされるような生々しい肉の異物を見せつけられてしまう。
長さにして20㎝はある勃起したふたなり肉棒から視線が離せない。
先走り汁が胸元へと垂れていき、クンっと鼻孔を擽る独特の匂いに再びゴクリと生唾を飲んでしまう。
見せつけられた肉棒の先端部分。
とろりと垂れてた先走り汁を溢れ出す鈴口部分へと、つぷりと浅く指を沈み込ませるように刺激をしてから。
そのまま尿道となっている箇所をつーっと指で撫で下げていき、少女の女の部分である割れ目へとさらに指先を移動させると。
少女の先走り汁と、割れ目部分に指をつぷりと浅く居れて愛液の蜜を指先にからめとる。

「……っ♥ ここに、して……して、ください…っ♥! アリエッタの、オチンチンで…私の…オマッ…っ! 私のオマンコに、ふたなりのオチンチンをっ、入れて、く、くださいっ♥!!」

先程、少女の二種類の蜜を絡めた指先を自らの膣穴へとクチュクチュと音を立てるようにからめてから。
仰向けの状態で、自らの両足を少し開くようにしてクパァと左右に割れ目を広げて少女に恥部を見せる。
羞恥に顔を耳まで真っ赤にしながらも、その表情は何処か恍惚とした欲情した雌の顔をしていた。
おねだりの言葉を口にした後も、さらに続けるように少女へと子犬のような潤んだ切なげな表情で見つめて。

アリエッタ > 「エッチな匂い♡やっぱりわかるんだ♡私のおちんちんリラお姉様に入れたくてぴくぴくしてるんだよ♡んっ♡もうお姉様ったらおちんちん大好きなんだね♡淫乱だ♡」

ペニスを触られるとそれに反応するように大きく跳ね上がるペニス。
先走り汁がリラの顔にかかって愛液と先走り汁と掬われおねだりを聞けば嬉しそうな顔をしてペニスの先端を秘所にあてがう。

「やっぱりお姉紗南はエッチな子♡おまんこ広げてそんな顔でおねだりされたらもう我慢できないです♡頑張っていっぱいおまんこ犯します♡中出しいっぱいしちゃうから全部受け止めてくださいね♡」

まだ使い慣れていないリラの秘所にペニスをゆっくり入れて膣内をこじ開けるように奥まで入れ根元まで挿入が終われば背中を抱きしめて激しく腰を動かす。

「んほぉ♡お姉様のおまんこ♡ぎちぎち♡おちんちんぎゅってしてる♡キツキツマンコアリエッタちんぽの形にしてあげる♡んひぃ♡おほぉ♡あひぃ♡」

極上の膣内に汚い喘ぎ声を晒しながら激しく腰を振って。

リラ・フィオーネ > 「―――――――~~~~っ♥♥♥!!!!? ―――あっ♥ あっ♥ あぎぃ♥!! おにゃか、奥にっ、んお゛っ♥ あっ♥ あっ♥ 赤ちゃんのっ、部屋っ、届いて、あああっ♥!!!」

最奥までこじ開けられるように根元までゆっくりと拡張させられるように挿入されていく。
快楽に降りてきていた子宮が強引に再び押し上げられてしまい、肺が内側から潰されてしまうような圧迫感に襲われる。
ギチィ!とふたなり肉棒へと愛液に濡れた肉襞が強烈に絡みつき、ぎゅぅぅ!と根元から絞るように入り口部分が締め付ける。
子宮口を刺激され、視界が明滅するような快楽の波が何度も訪れてしまう。
背中を抱きしめられるようにされると、お互いの豊満な乳房がまるで四匹のスライムのように押しつぶされ。
お互いに乳輪と乳首がクリクリと激しい腰振りに合わせて擦り合わされる。

「わらひぃのっ、おまんこっ♥ このチンポのカタチにされちゃうっ♥!! おんにゃのこ、どうし、にゃのにぃっ! あひぃっ♥!!? いぎぃ♥! はげしっ、ふたなりオチンチンっ♥! 強いの、お゛っ♥!!! あ゛っ♥ また、イクっ! イってるのっ♥!!!」

断続的に訪れる快楽によって、結合部へと視線を落とすならばプシャ!と軽く潮吹きをしているのが見えてしまう。
小さな店内の中にはしたない水音が木霊しており、羞恥と快楽にイヤイヤと首を左右に振り乱す女の表情ははしたなく舌先を突き出し。
涙と鼻水と涎で顔中をぐしゃぐしゃにしたメス顔を見られてしまう事になる。

アリエッタ > 「赤ちゃんの部屋♡お姉様の赤ちゃんのお部屋つんつんしてる♡お姉様のおまんこおちんちん大好きおまんこだね♡ぎゅってして離さないの♡」

根元から締め付けられるペニスを強引に腰を振って突き入れる。
巨大な乳房の感触を乳首越しに感じながら腰を振ればだらしない雌の顔を見て同じように快楽に溺れた雌の顔を見せつける。

「お姉様のお顔可愛い♡おちんちんに負けてるいやらしくて可愛いお顔♡女の子同士のセックス♡気持ちいい♡落ちちゃえ♡レズに堕ちちゃえ♡イク♡私のおちんちんイク♡お姉様♡お姉様のおまんこに中出しするね♡お姉様♡お姉様のおまんこでいくうううううう♡♡♡」

絶頂し大量の性液を膣内に射精して涙と涎がリラの顔にかかりながらだらしないイキ顔を晒し射精が終わればぐったりして今までの激しさが嘘のように優しく抱きしめる。
いまだペニスは繋がったまま膣内でビクンビクンと震えて。

「あ、あの、気持ちよかったですか?私はとっても気持ちよかったです♡」

顔を見ながらにっこりとほほ笑む。

「あの、これからもお姉様って呼んでいいですか?また今度会った時もいっぱい気持ちいいことしましょう」

リラ・フィオーネ > ふたなり肉棒が引き抜かれれば、陰唇がむしゃぶりつくようにして手前に引き出されるかのようにしゃぶりつき。
逆にぐっ!と奥へとねじ込まれると、今度は肉襞が亀頭の先端部分のエラ部分を舐めしゃぶる様に奥へと誘導していく。
そして、肉竿の根元部分をギチィ!と締め上げ。結合部が密着する程に挿入されると、少女の女の部分が僅かに触れて。
まるでもどかしいキスを繰り返すように、クニっと恥部が重なり合う。

「んお゛っ♥! お゛っ♥ つぶれ、ちゃ、お゛っ♥ お゛っ♥ いぎぃ♥?! おっぎ、ぐっ、なってるっ、あっ♥ なか、なか出てるっ!! 熱っ♥!! どげるっ♥!! わらひのっ、オマンコ溶けちゃうっ♥♥♥!!? あひぃ!! イグッ♥!イグッ♥!チンチンイグッ♥!ふたなりチンチンでイっじゃうっ♥♥!! ああああああっ♥♥♥!!!」

はしたない嬌声が店内に、下手をすれば店外にも響くようなメスの嬌声。
全身をガクガクと痙攣させるように震わせ、ビクンッ!と爪先まで両足が伸びたままになっていた。
白目を剥くかのような激しい快楽の波に襲われてしまい、幾度も訪れる絶頂の波から戻れなくなってしまう。
優しく抱きしめられ、多少呼吸が整えば。だらしのないアヘトロ顔の笑みで少女へと返す事となり。

「はぁはぁ、あっ♥ わかり、まひぃらぁ…っ♥ アリエッタしゃんっ…まらぁ、わらひにぃ、おんにゃのこ、しぇっくす…っ♥ ふたなりオチンチンっ、あひぃ♥ 気持ち、良かったれふっ…んっ、お゛っ♥」

にっこりと顔を見ながら微笑まれれば、それに対してぎゅぅ!と膣穴を締め付けながら。
プシュ!プシュ!とビクンビクンと震える肉棒に刺激によって再び達しつつ。

「お゛っ♥! よんれぇ、くら、しゃ、いひぃ♥!!! レズ気持ち良いですっ♥! ふたなりオチンチンで、またイクっ♥ イグッ♥!!」

そして、そのまま彼女の意識ははしたない牝顔を浮かべた状態で暫くの間はぷっつりと途切れて。

アリエッタ > 「ふたなりレズセックスに堕ちちゃったね♡お姉様♡」

意識を失ったリラの頬にキスをしてからペニスを引き抜いて。
服を着ればさすがにそのまま放置もいけないかなと思いリラの体をカウンターの下まで移動させてから。
誰か入ってくるのも困るので閉店の札をかけて扉の内鍵を掛ける。

「起きるまで一緒にいてあげるから♡かわいいお姉様♡」

リラが起きるまで待ってさっきまでの農耕セックスを思い出してはリラのおかずにオナニーしたりして過ごしただろう。

ご案内:「リラの錬金術店」からリラ・フィオーネさんが去りました。
ご案内:「リラの錬金術店」からアリエッタさんが去りました。