2021/03/30 のログ
ご案内:「リラの錬金術店」にリラ・フィオーネさんが現れました。
■リラ・フィオーネ > 「暇~…はぁ、お客さんなんて早々来ないよねー……」
朝。特に何も無い何時もの日常が始まる。
店の外と中の清掃を済ませてしまえば、後は少しだけ背の高いカウンターの所に座って売り子業務に専念するだけだった。
薬の在庫はあるし、薬草は今は乾燥させる段階なので今日はもう調合する必要が無い。
店の外から聞こえる人々の喧騒をBGMにぼんやりと読書をしながら過ごすのが日課である。
「………お客さんも居ないし、良いよねっ……よいしょっ…っ♥」
にへらっと表情を崩しながら、さらにいつもの日課を済ませるべく準備する。
どうせ誰も客も来ないし、読書(官能小説)をしているせいもあるのだが…カウンターの内側でロングスカートと薄布のショーツを脱ぎ畳む。
肉付きが良くむっちりとした太腿の付け根部分、薄っすらと茂った陰毛のさらに奥側へと椅子に座ったまま指を滑らせていく。
もし唐突に客がやってきたとしても、カウンター越しに死角になっていて。
ちょっとしたプチ露出気分を味わいながら、自らの陰核をゆっくりと指の腹で圧し潰すように刺激していく。
「……っ♥ …はぁ……っ♥……んっ♥……」
徐々に店内の錬金術店特有の草の臭いに混じって広がり出すのは女の臭い。
くちゅ…くちゅ…と小さな水音と声を抑えた喘ぎ声が店内へと響いていく。
今の姿を誰かに見られたらどうなっちゃうのだろうかと、妄想を広げ気分をさらに高めていく。
ご案内:「リラの錬金術店」からリラ・フィオーネさんが去りました。
ご案内:「乗合馬車」にデロスさんが現れました。
■デロス > 夕刻、王都と王都近郊の村・街を結ぶ乗合馬車の一つは今日も人でごった返していた。
街道は整備されているとは言え魔物や野盗が必ずしも出ないわけではない。
日暮れの闇に紛れることのできる今の刻限ならなおさらだ。
それなりの速度で一気に王都まで駆け抜けられる乗合馬車は、危険を避けるという意味で一般の人々にとっては重要な存在だった。
故に夕刻の王都に帰還する乗合馬車はいつも混雑しがちであった。
とはいえ、この乗合馬車の中も安全というわけではない。いわゆる痴漢と呼ばれるような者たちも潜んでいるからだ。
偃月亭の亭主であるデロスもそんな卑劣な男の一人であった。
たった状態で乗合馬車に揺られ、人混みの中に隠れながら、あたりを見て獲物となる女性を探す。
この乗合馬車はデロスが出資した業者が経営しており、故にデロスの行いは黙認されている。
王都の腐敗した衛兵や貴族にも賄賂を行っており、自己の防衛はしっかり行っている。
今日も下卑た笑いを浮かべながら、獲物の女性に手を伸ばそうとしていた。
■デロス > (今日は外れか……)
しばらくデロスは獲物を探し続けたものの、今回は彼の興味を引く女は現れなかった。
デロスは馬車の壁により掛かると、そのまま時を待つこととした。
やがて馬車は王都の門に差し掛かり、検問を受けた後に王都へと入っていった――
ご案内:「乗合馬車」からデロスさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋3」にリラ・フィオーネさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋3」からリラ・フィオーネさんが去りました。
ご案内:「リラの錬金術店」にリラ・フィオーネさんが現れました。
■リラ・フィオーネ > 「ありがとうございましたー……ふぅ、終わったぁ……」
時刻は夜。
何故か昼頃を過ぎたあたりからチラホラとお客様が訪れるようになり、薬品もそこそこ売れた。
これでどうにか今月の土地代が支払えるとほっと胸を撫でおろす。
そのまま少しだけ背の高いカウンターにある椅子に全身の力を抜くようにして座り込んでしまった。
この時間ならば他の客はもう来ないだろうと気を抜きながら、不意に中途半端に終わった日課の事を思い出す。
「……大丈夫……よね? もう来ないし……っ♥」
シュルリという衣擦れの音が店内に響く。
カウンターの内側でロングスカートと薄布のショーツを脱ぎ畳むと、肉付きが良くむっちりとした太腿の付け根部分。
薄っすらと茂った陰毛の奥にある割れ目を指で撫でさする様に刺激を与えていく。
来客として訪れていた男性客の無遠慮に向けてくる視線を思い出しながら、クニクニと指の腹で自らのクリトリスを圧し潰すように刺激を与えていく。
「……んっ♥ ~っ!……っ♥……んっ♥……声っ、抑えない、とっ…っ♥」
眉根を寄せるように切なげな表情を浮かべながら、カウンターの内側でプチ露出をしながらのオナニー。
溢れ出そうになる声を左手の人差し指を噛むようにして抑え込みながら、くちゅ、くちゅと小さな水音が店内に響く。
今の姿を誰かに見られたらどうなっちゃうのだろうかと、妄想を広げて徐々に気分を盛り上げていた。
ご案内:「リラの錬金術店」にアリエッタさんが現れました。
■アリエッタ > 「こんな所にお店あったんだ」
地味な店だがこんな所に意外といいものがあったりする。
もっともどんな店なのかよくわからないが錬金術店と書いてあるし錬金術の店なのだろう。
錬金術はさすがに全く分からないが。
「まあいいやおもしろそう」
錬金術は知らなくても自分にとって有用な薬とかあるかもしれない。
そう思って扉を開けて中を物色する。
やっぱりよく分からない、店員さんに聞こうと思い回りを見渡すと一人店員らしき女性がカウンターの奥に。
「あ、かわいい」
可愛い女性店員、それだけでも収穫があると思い店員に声を掛ける。
「すみません、エッチなことする時用のお薬って置いてますか?」
■リラ・フィオーネ > 「―――~~っ♥!!? いっ、いらっしゃいみゃせっ!!?」
突然の来客に思わず、ビクンっ!と反応して舌を噛みそうになりながらも声を出す事が出来た。
心臓がバクンバクンと痛いくらいに脈動しており、頭の中では何度もマズイマズイと思っていても咄嗟に身体が動いてくれない。
カウンターの内側では現在進行形で上半身以外には何も隠していない状況である。
しかも入店して、そのまま声をかけられてしまったら逃げ出す事も出来ない状況だった。
緊張に汗を滲ませ、さらには現在の姿に羞恥して顔を真っ赤にしながらもお客様に返事をして―――
「エッチな事…っ♥! え、えっと…九頭龍の方で使用されている人間用の媚薬は軟膏とお香タイプ。ローションや、売れ筋のふたなり薬なんかもご用意できます。」
さらに心臓をドクンと脈打たせながら、店で用意できる薬品を簡単に教える。
こちらも相手を見て、髪型や上品そうな雰囲気から何処かのお嬢様かなと考えながら相手を見れば。
歩くたびに乳房が揺れるのが見えて分かり、下着を履いていない?とつい見つめてしまう。
■アリエッタ > なんでそんなにびっくりしてるんだろう、あまりお客さん来ない店なのかな。
そう思いながら媚薬の話を聞く。
「ふたなりは自分で生やせるからいいとして…うん、一通り揃ってるって感じかな」
内容は悪くない。
地味なお店だと思っていたが中身は良いようだ。
冷やかしも悪いし何か買おう、そう思って頷いて。
「じゃああの棚の上軟膏の奴とローションの奴欲しいから店員さんこっちに来て取ってくれませんか?私じゃちょっと手が届かなくって」
自分の背が低いせいか棚の上まで手が届かない。
店員さんに代わりに取ってもらおうと頼んで。
■リラ・フィオーネ > 「生やせる? はぁ…えっと、そ、そのっ! ちょ、ちょっと服に薬品がかかってっ! き、着替え中でしたので…あ、あの、はしたない恰好でっ、すいませんが…っ♥ た、ただいまご用意いたしますっ…~~~っ♥!」
一瞬、生やせるという言葉に少しだけ首を傾げ。
手が届かないから取ってほしいと頼まれればまた心臓が痛いくらいに脈動した。
相手はどうせお嬢様で冷やかしか何かだから二度とは来ないだろうとも考え、同性同士だから大丈夫という自分への言い訳と。
薬品がかかって着替え中だったからという錬金術師的な言い訳を彼女の方に告げながら、ゴクリと生唾を飲んで覚悟を決めてカウンターから出てくる。
見られてる見られてしまうと顔を真っ赤にしながらも、あまり運動をしていないせいもありむっちりとした肉付きの良い太腿を相手に見せてしまう形で目の前を歩く。
生憎と白衣は店内だったので上着は白いブラウスに茶系のセーターのみで、早足で歩くのだがチラチラと薄っすらと生えた陰毛と先程までの自慰行為によって濡れた牝の匂いをまき散らすように割れ目からはつーっと愛液の蜜がゆっくりと垂れてくる。
「えっと…これ、ですね…ちょ、ちょっと待ってくださいね…っ♥ いま、とり……あ、届かない…かもっ。」
自分でも棚の少し上に置いてあるせいで手を伸ばしても少しギリギリだった。
そんな動きをしてしまうと、背伸びをするように両手を伸ばせば臀部の肉がぷるぷると揺れてしまうし。
あまり運動神経が良くないので、片足立ちになってしまうような動きをすればチラチラと割れ目やアナルまでも見えてしまうだろう。
それに垂れてきた愛液の蜜が足首の方にまで垂れてきており、むわっと店内には徐々にメスの匂いがこもりだす。
■アリエッタ > 「すみませんよろしくお願いします~」
ニコリとほほ笑んでやってくる店員を見る。
むっちりした太ももがとても魅力的で思わず視線がそっちに行ってしまう。
着替え中だったから妙に挙動不審だったのかと思ったがどうもおかしい。
近くに来ればメス特有の臭いが鼻に来るし、なにより足には愛液らしき液体が流れている。
娼婦をやっているときの勘がさっきまでオナニーでもしていたなと思い。
「もしかして店員さん…溜まってたりします?」
後ろからちらちらと見える秘所に指を当ててゆっくりと撫でる。
そしてそのまま耳打ちして。
「あの、私娼婦もしてるんです、女の子専門の、タダでいいですからすっきりさせてあげましょうか?それとも女の子同士は経験ないですか?大丈夫です、私に任せてください」
■リラ・フィオーネ > 「ひゃんっ♥!!? ちょっ、ふぇ?! えっ?!」
唐突に背後から秘所を指で撫でられるとビクっと反応してしまい、突然の行為に驚いて腰が軽く抜けてしまい。
ペタンとその場で両足を少しM字気味に広げながら座り込んでしまうのだった。
さらにそのまま耳打ちされた言葉に驚くのだが、饒舌過ぎるくらいに告げられた言葉に思考回路が停止してしまう。
娼婦? 女の子専門? タダ? 一体何を言っているのか訳が分からなかったが。
ゆっくりと言葉の意味を飲み込んで顔を真っ赤にしてあわあわと慌てふためくのだった。
「お、女の子同士の経験なんて私…あ、ありませんっ! そ、それに、その…男性経験だって…っ♥」
後半はごにょごにょと言葉を濁してはみたものの、男性経験に関しては一回程度しか数えるくらいしか無かった。
逃げだそうにも此処は自分の店だし、腰が抜けてしまってすぐに歩く事が出来なかった。
唯一残された選択肢として、四つん這いになる事を選び。
わりと無防備にゆらゆらとお尻を左右に振る様に見えてしまう形で体勢を立て直そうとしていく。
「た、確かに…エッチな事は…その……したい、ですけど……っ♥ と、とにかく…駄目っ、ですから…っ♥」
正直に言えば興味はあるものの、未経験の為に駄目と拒絶の言葉を一応は口にする彼女。
告げられた言葉に、瞳はやや潤みを帯び。羞恥以外の意味でその顔は赤く染まりつつあった。
駄目と言いながらも、ゆっくりと四つん這いになるその様子はまるで後ろから犯してくださいという風にも見える姿。
■アリエッタ > 「したいんだ?ならしちゃうね♡女の子同士って気持ちいいんだよ♡」
したいと聞けばセーターを捲って尻と秘所が見えるようにし。
口調が軽くなって群れた秘所に顔を埋めて秘所を指で開いてから舌で舐める。
ついさっきまでオナニーをしていたことが分かるほどのメスの匂いと愛液、奥まで舌を入れて愛液を舐める。
「んっ♡美味しい♡店員さんさっきまでオナニーしてたでしょ?そういうの分かるんだから♡」
舌での愛撫を十分濡れるまで続け、指でクリトリスを摘まんで刺激を与えつつ。
「私はアリエッタ、店員さんも名前で呼びたいな♡」
■リラ・フィオーネ > 「ひゃっ♥!!? そんなっ、指で、開いちゃっ、~~~♥!!? 舌がっ♥!、あっ♥ んんっ♥!!」
広げられた割れ目からはトロォっと愛液の蜜が垂れていき、そのまま彼女の舌先で舐めとられてしまった。
ゾクゾクっと背筋を震わせながらも、むわっと湯気が出てくるような蒸れた割れ目からはさらに愛液の蜜が溢れ出てくる。
舌先を入り口へ浅く入ってくるなら、ぎゅぅぎゅぅっと経験の少ない肉襞が彼女の舌を奥へと飲み込むように催促していた。
「あっ♥! あっ♥! り、リラぁ…っ♥!! リラ、フィオーネっ、で、すっ♥ あひぃんっ♥!!!」
敏感な陰核を指で摘ままれてしまうと、お尻を高く持ち上げるように上半身をむにぃっと床に押し付けてしまう。
指で広げられているなら、ヒクヒクとした色素の薄い膣穴やアナルの窄まりの収縮すらも見られてしまう形になる。
羞恥に顔を真っ赤に赤面させ、拒絶しようとするのだが受ける刺激に抵抗する事が出来ない。
酩酊したように瞳を潤ませながら、快楽に耐えようと食いしばった唇の端から垂れた涎がポタポタと落ちてしまう。
「ら、めっ…っ♥ アリエッタっ、さ、んっ♥ 許してっ…んあっ♥!」
四つん這いとなっていたが、少し力が抜けてしまったのかそのまま仰向けになるように崩れ落ちてしまう。
先程、セーターが捲り上げられたせいもあるが彼女の上乳に引っかかる様にセーターとブラウスが捲り上げれており。
たゆんと、その豊満過ぎるくらいの乳房が外気に露出してしまい。
呼吸の動きに合わせるようにその柔らかさを相手に見せるように膨れた乳輪や尖り出した乳首が露わになっていた。
上目遣いに懇願する声とその姿は、むしろ相手にとっては逆効果となってしまうような被虐心をそそる様な姿。
■アリエッタ > 舌で舐めるだけでもわかるとろっとろの愛液。
むせ返るような蒸れた匂い、ヒクつく膣穴とアナル。
飲み込んだ舌先を絞めつけて離さない、相当な淫乱の素質がある。
溢れる愛液をなめとって締め付ける舌先を引き抜いて自分も服を脱ぐ。
シンプルなワンピースを脱げば下着はつけておらず身長から考えれば大きな胸と下腹部の淫紋を晒し。
「ふうん、リラお姉様…今日はいっぱい気持ちよくしてあげるね」
外見から見て自分よりは年上だろう、仰向けになって豊満な乳房をさらすリラの姿はますます劣情を煽りそのままリラの上にのしかかってじっと顔を見つめ。
「リラお姉様やっぱりかわいい♡いっぱい喘いでくださいね♡」
リラの唇にキスをしてそのまま舌を絡ませ、片方の手で乳首を弄りながらもう片方の手は秘所に伸びて指を入れる。
秘所は指を1本根元まで入れれば前後にゆっくりと動かし。
「んん♡んちゅ♡んにゅ♡れろ♡」
唾液を流し込み濃厚なディープキスをしながら胸と秘所を同時に愛撫。
時折唇を離して喘ぎ声をあげさせつつキスを繰り返す。
■リラ・フィオーネ > 「気持ち良くって…っ♥ んぁ♥ キスっ…っ♥ っ…ぁ、はぁ♥ んんっ♥ んぁ……っ♥ らぁ、めぇ♥ き、ふぅ…んんんっ♥!!」
のしかかられてしまえば、抵抗しようにも腕力がそれほど無い彼女には押し返す事は困難だった。
相手の身体を押し返そうとした拍子に、少女の乳房にこちらの五指がぐにゅっと食い込む。
自然とその柔らかな感触確かめるように、ぐにぃ、ぐにぃっと中指が少女の乳輪と乳首を刺激して。
膣穴へと根元まで挿入された指先は、ギチギチィっと少女の指を食いちぎるかのように締め上げつつも。
その指先にはねっとりとした愛液の濃厚な蜜が絡みつき、まるでローションのような潤滑油となっていた。
肉体としては淫乱の素質は十分にあるかもしれないが、キスに関しては―――…経験が完全に薄いというのが分かる程。
舌先を一方的に絡められ、唾液を流し込まれ、喘ぎ声をあげさせられながらキスを繰り返す。
満足な恋愛経験すらも無い肢体を少女によって調教されるように弄ばれていく。
「あっ♥ ~~っ♥……んぁ…あっ♥ キ、スっ♥ こんなの、私…んんっ♥ ぁ、んんっ! 女の子、どう、し…した、事…な、いの…んんっ♥」
言葉を紡ごうとしても、キスによって防がれてしまう。
しかし、徐々にではあるが少女によって教え込まれるように舌先を最初はぎこちなく絡めていき。
唾液を流し込まれ、今度は逆にこちらから唾液を送り。
歯茎の裏側や上顎あたりをざらついた舌先で舐め返していく。
次第に口と下腹部から響く水音は店内に広がる程に激しくなっていき、こちらからもお返しという風に。
少女の割れ目へと片手を伸ばして撫でるように刺激を与えていく。
「アリ、エッタっ、ちゃ、んっ♥ んんっ♥ さっき、生やせるって…言ってた、よね? んんっ♥! もしかして…っ♥」
少女の割れ目の少し上の、中指の腹を割れ目に浅く指先をつぷりと入れつつ。
そのまま少女のクリトリスをクニクニと刺激しようとしていく。
指の腹でクリトリスの包皮を剥くように刺激して、また中指で少女の陰唇へと滑らせたりという往復を繰り返す。
■アリエッタ > リラのぎこちないキスを味わいながらも彼女なりに舌を絡め、唾液が混ざり合って気持ちよくなっているのを感じるとほほ笑んで口を離せばお互いの唾液で糸ができる。
「女の子同士のキス♡気持ちいいでしょ♡リラお姉様もこんなになるまでキスするなんていやらしい♡」
リラの指が秘所に届けばクリトリスの皮を剥かれてピクリと体を震わせる。
そして生やせるかと聞かれれば。
「興味あるの?いいよリラお姉様♡私のおちんちん見せてあげる♡」
淫紋が光るとクリトリスに部分から20センチはある強大なペニスが生える。
固く勃起してぴくぴくと小刻みに震えるペニスを腰を浮かせてリラの目の前に見せつけて。
「これが私のおちんちん♡リラお姉様はこのおちんちんどこに欲しいのかな♡お口♡おまんこ♡お尻♡リラお姉様の欲しいところに入れてあげる♡」
先走り汁がこぼれてリラの胸を汚す。
早くどこにでもいいから入れたい、そう思うと表情は緩んで欲情した顔を晒して。