2020/12/01 のログ
ご案内:「非合法のカジノ」にアンジリクスさんが現れました。
アンジリクス > 空から、雨が降り出し人々は雨宿りの場所を探す中一人の男は裏通りへと足を向ける。
雨に濡れながら、小走りで1つの建物へとあるき出す。
そこは、一見すると宿屋のようにも見えて、そこにつけば、その建物の中へと入っていく。

「雨に振られるとは、悪いことがあっただけ、こっちではツキがあってほしいな。」

ホテルと思わしきその中には、ルーレットやトランプなど置かれており、ギャンブルが出来るのはすぐに分かることだろう。
ギャンブル場を見回しながら、フロントからタオルと部屋を用意してもらい、タオルを受け取れば、頭を拭きながら、それが終われば、服を軽く拭き始めて。

アンジリクス > 身体を拭き終われば、ルーレットの席について、あたりを見回す素振りをする。
それは、ルーレットをみるというよりはあたり客……獲物を探している感じで、小額を様子見でかけながら、じっくりとあたりを見回す。困ってそうな女を探すといったところで、しばらくあたりを見回し。

「勝負のツキは、やや上がりといったところか。次は9にかけるか」

そう言って9番へとかけていき。目は相変わらず、困ってそうなターゲットを探すといったことをやめない様子

アンジリクス > 「今日はツキがイマイチか」

ルーレットの玉が8へと入ってから、そう言って自分の部屋へと入るために移動していきます。

ご案内:「非合法のカジノ」からアンジリクスさんが去りました。