2020/11/13 のログ
ご案内:「王都マグメール 平民地区 …とある酒場」にボブさんが現れました。
ボブ > (夕暮れ時、肌寒く風が吹きぬける街中を出歩き、身体が冷えた男は目に付いた酒場へと入り、
ホットワインを頼み、カウンターの席について出てきたホットワインを口にし、ホッと一息付いていって)

「はあぁ~~~  ああ、身体が暖まる……
すまないが、温かい汁物とあとお勧めの焼き物があったら出してくれないか?」

(ホットワインで軽く一息ついたとはいえ、まだ肌寒さは身体に残っていて、酒場の親父に暖かい料理を頼めば
カップに入ったホットワインに口を付け、複数人連れのテーブルで交わされる会話の声を肴にしている男)