2020/08/12 のログ
ご案内:「娼館 便所」にアウロラさんが現れました。
■アウロラ > (王都マグメールの貧民地区。その中でも特に治安が悪い、とされる地域に店を構えるとある娼館があった。その娼館の中、便所、という看板が立てられた場所があった。 当たり前のように大人の玩具が転がっている様子から正しい用途で使われていない事は想像できるだろう。
そんな場所に一人の女が拘束されていた。
服は既に纏っておらず、ぽよん、と形がよく、それでいて柔らかさと大きさを兼ね備えた豊かな胸を大胆に露出し、足も大きく開かされ、秘所どころか尻穴さえも見せつけるような態勢で拘束され、閉じることができないように足枷を嵌められ、吊り下げられて。
両手こそ自由であるようであるが逃げられないように首輪を嵌められその鎖は壁に埋め込まれていた。
顔には周囲の様子を把握できないようにする為か、目隠しをされた有様で女は便所に拘束され、トイレに座らされていた。汚い字で ご自由にお使いください、なんて落書きを肌に書かれた状態で。
あられもない姿ではあるが、当の本人の様子は穏やかで、すぅ、すぅと穏やかな寝息が聞こえてくる様子。
この様子で動揺していない大物、という訳でもなく女は攫われてココにいた。怪しげな術を施され、眠らされて、攫われて。気がつけばここに拘束されていた。未だ意識も取り戻していない様子で、すぅすぅと穏やかな寝息だけがこの便所に静かに響く。)
ご案内:「娼館 便所」にジュンさんが現れました。
■ジュン > 「ふートイレトイレ」
そんな声とともに一人の青年がやってくる
とは言え、こんなところの便所にわざわざ来るのであれば
本来の"用を足しに"来たわけではなく
「さてと今日は…おっ結構当たりじゃん」
繋がれた女の様子と容姿を見、それが自分の好みと会ったことを喜びつつ
「ご自由にともあるし、さっそ使わせてもらおうかなっと
まずはやっぱり…ここからかな」
そのままズボンから肉棒を取り出すとゆらゆら揺らして匂いを振りまきながらどこを使おうか品定めをして
まずはその豊かな胸の谷間に肉棒を差し込んだ
■アウロラ > んっ・・・
(その雄臭と熱を振りまき、そのまま胸へと押し当てたならばぐにり、とその柔らかな胸はその弾力と包容力をもって男のソレを受け入れる。
けれど、そこは柔らかさは感じられるかもしれないが、圧、というものはないだろう。なにせ、当の本人は意識はなく、夢の中。手を使って胸で奉仕をしてくれるわけではなく、ただそこに柔らかいものがある、というだけの感触であった。言うならば、餅かマシュマロにでも肉棒を押し付けているような、そんな感覚であろう。
更に快楽を得たいと欲するならば、自分の手で、強制的に奉仕させるほかないだろう。)
■ジュン > 「うーん柔らかさは十分やっぱりこれくらいのがいいなと」
そのまま両手で胸を押さえ肉棒を挟ませ
たぷったぷったぷっと胸を揺らしながら肉棒を擦り付けていく
その動きの中で次第にむくむくと更に肉棒が大きさを増していかせつつ
そしてだんだんと乱暴にぱんっぱんっと胸に腰も打ち付けていく
■アウロラ > (そうして男が女を 使い 始めればその大きな胸はその質量でもって十分な肉圧を与えるだろう。肉棒を挟み込み、圧を与えていくならばその感触はそれこそオナホールのように。意識がなく、眠り続けている様子からもまるで上質な玩具を使っているような感覚を覚えるだろう。
玩具、といっても相手は本物の、生きた人間、ハーフエルフ。ただ反応が極限まで薄いだけであってその使い心地はといえば極上であるだろう。
そして、乱暴に腰を打ち付けていったとしても女に起きる様子は今の所なく。余程強力な術をかけられて眠っているのか、多少乱暴にしてもその寝息が乱れることはなく。男の玩具としてその身体を使われ続けた。)
■ジュン > 「はぁふうっ…射精るっ」
そのまま使い続けていくうちに限界を迎えたのか
ぶびゅっびゅるるるっ!どびゅるっ!と大量に精液を吐き出し
女の胸や顔を白く汚していく
「うっ…ふぅ、にしてもぜんぜん起きないな…まあそれならそれで」
と、一度の射精では満足しなかったのか今度は下のほうへと狙いを変え
今もなお大きさを保ち続ける肉棒を秘所の入口へとぴとりと当て
ずぶずぶずぶっと一気にその膣内へと侵入させていく
■アウロラ > (ぶぴゅっ、ぶびゅるるるっ!と勢いよく男の精が吐き出される。
それは、目隠しを施された女の顔を穢し、じわり、と胸の谷間に精液の小さな海を作っていく。
そして、女の顔を穢して数秒ほど経った頃であろう。ぴくり、と女の方に小さく反応があり、ちゃり、と女の足を吊る鎖から小さく音が鳴った。)
ん・・・な、に・・・くさ、なぁに、これ・・・まっく、――はぐっ!?
(女はようやっと目を覚ます。けれど目隠しの影響で状況なんて把握できず。もっとも、できたところで拘束された身の上。なにか出来るわけでもないのだけれど。
されど、その下半身にぴとりと押し当てられた熱く、硬いものの感触、そして、ずぷずぷとそれが沈み込んでいく感触。それさえあれば何をされているかくらいはわかった。)
なっ、これっ、なにっ!?だれっ、何、してるのっ・・・!
(目覚めの一発として、犯されていることを理解すれば女の口からは抗議の声が漏れる。なにしてるの、やめて、離して・・・!
そういうこと、すけべなことは嫌いではない女であるけれど、突然、気分でもない時にそういうことされるのは不満であり、不快である。当然のように濡れている訳もなく、女の媚肉は男の侵入を拒む。無理やりねじこもうとするならば、それは強い圧を持って男を迎え撃つだろう。
それは男に快楽を与える心地よい圧ではなく、拒み、痛みすら与える壁として。)
■ジュン > 「んおっなんだ起きたのか、何って、そりゃあ使わせて貰ってるんだよご自由にお使い下さいってあったからな」
そう言って一度落書きの部分を指でなぞりつつ
「だから、ま大人しく使われてなって、なぁにすぐ終わるからさ」
自身の痛みも顧みず無理矢理肉棒を膣内へ奥へと押し込んでいき
また女の胸や顔についた精液から強烈な雄の臭いが漂って
まるで臭いで犯すかのように鼻に入り込んでくる
■アウロラ > なに、それっ・・・んっ、そんなっ、しらなっ・・・!
(そんなものに了解した覚えはない。 ・・・まぁ、そういう気分になる時があるのは認める。認めてもいい。けれど、百歩譲っても今日そんな約束を交わした覚えはない。酒に酔った覚えもないのだから、確実にそんな約束はしていない。)
ふざけないでっ、くださるっ・・・!?ちょっ、いっ・・・た!
(強引に肉を割いていくならば女に与えられるのは快楽ではなく痛み。痛烈な痛みのみ。痛いのが気持ちいい、なんて言葉もあるけれどそれはそういう気分になった上でのこと。少なくとも素面でそういうものになることはない。
ただただ 痛い という感覚が与えられるだけの女としては当然のように抵抗、暴れるだろう。 じゃらっ、じゃりっ、と女の足を吊る鎖はやかましく音を慣らし、鎖は暴れ、女の足も暴れていく。
けれど、女の足を吊る鎖は強固であり、多少以上の動きを制限する。もし、これがなければ男の顎や腹にでも蹴りが入ったかもしれないが悲しくもその足は釣り上げられ、男に秘所を晒し続け、めりめりと肉を裂き男の肉棒は強引に女の胎を掘り進めていく。)
■ジュン > 「知らないなんて言われてもね、あぁ、知らない間に連れてこられちゃった娘かな、それならご愁傷さままあ、もう使ってるんだからあきらめたほうが良いと思うよ」
そう言い放てば今なおきつい膣内を肉棒で無理やりこじ開け広げていき
最終的にはぐいっと強く奥の入口を押し上げて
「と、これ忘れてた、寝てる間にしとけばよかったな
まあもうちんぽ遠くの入口でしちゃったしこっちでも、はい、ちゅーっ」
そう言って無理矢理唇を奪い舌を絡ませていく、またそこから舌をかまれないようにした顎を押さえながら、舌と口内も犯しつつぐりぐりぐりと肉棒を奥へと押し付けていく
ご案内:「娼館 便所」にジュンさんが現れました。
■アウロラ > そんな、他人事みたいに・・・っ!使ってる、なんて言うけれどあなた一人でしょ・・・!?わかるんですからねっ!
(少なくとも二本以上のモノが押し付けられている感触はない。つまりそれは一人が相手であるという証左になろう。・・・まぁ、後ろで見守っているだけ、という可能性もなくはないけれど声が近いしそういうことだろう。)
こ、のっ・・・!調子に、のってぇ・・・!
(けれど、いくら抵抗したところで女に勝ちの目はなく。ただひたすらに男に蹂躙されるのみ。男が唇を求めれば、その唇は奪われ、膣を求めればそれは掘削されていく。女のくぐもった抵抗の声と肉を打つ音は悲しくこの娼館のトイレに響いていく。その音はいつ終わることなのか、それは誰にも知られることはなく・・・。)
ご案内:「娼館 便所」からアウロラさんが去りました。
ご案内:「娼館 便所」からジュンさんが去りました。