2020/08/10 のログ
ご案内:「セレネルの海 シャワールーム個室」にゼナさんが現れました。
■ゼナ > 【継続ロルのお相手様待ちです】
ご案内:「セレネルの海 シャワールーム個室」にリスさんが現れました。
■リス > 彼女の髪の毛に手を伸ばす、同じ金髪なのだけれども、自分の金色とは違う質の、金の色、太陽の光を沢山受け止めた輝かしいその色は、外の風景に映えるような、活動的な金の色だ。
命の輝きを表すかのような色の彼女の髪の毛に触れて、それを無造作にくしゃりと歪ませてしまう喜悦、自分の肉棒をほおばる彼女の唇を、顔を見下ろす征服感。
自分の肉棒に奉仕する彼女の桜色の唇が大きく広がり、ぬるぬるとした唾液を塗り付けて、舐めしゃぶり、舌を絡ませてくる。
自分の肉棒に付いている、先走りの汁や濃密な性臭を、奪い去るかのように強く強く吸い立てて、肉棒に血が溜まり、さらに固く、さらに興奮を催していく。
奥まで飲み込んでいく彼女の呻き声は、薄い板の扉や仕切りを超えて、周囲に聞こえてしまっているのかもしれない。シャワーの音、バタバタと、落ちる水の音よりも大きく、響き渡るように聞こえるのだ。
肉棒に這いまわる舌は見えないが、彼女の動きは自分の快楽の場所を特によく知っていることが判る、心地よく、気持ちいい。
大きく、大きく、顎が外れるかのような肉棒を必死に飲み込み、喉の奥まで導いてくれる彼女。
「ぁ……ぁ……!ゼナ……ぁ!」
甘く蕩けてしまう声、彼女に聞かせる、少女の声、淫欲を隠さず、彼女へ向けて居る愛に、情欲を込めて喘ぐ声を零し少女は腰を振る。
熱くなる、肉棒が熱く、彼女に吐き出したいと叫ぶのが判る、睾丸がずくん、ずくん、と疼いて、彼女を何度も染め上げた精液を作り上げていく。
どろりとしたものが昇ってくるのが判る、肉棒がずくんずくんと疼いて、亀頭が膨れ上がる。
彼女が零した愛液の匂いが、少女の生殖欲を刺激する、水に流されても未だ香る彼女のフェロモンが自分の鼻をくすぐるのが判る。
誘っているのだと、思ってしまう、孕ませたいと、思う。
卑猥な音が、シャワーの音の中に、聞こえる、秘所をいじる音が空気が入り込み、成る音が聞こえる。
シたい、彼女の中に差し込んで、私の子を孕ませて、そのお腹を膨らませて征服したい。
胸が出て、褐色の肌とピンク色の綺麗な先端、何度も貪り、嘗め回し、吸い上げた場所を見る。
彼女の腕の動きに合わせるだけでなく、自分の腰が彼女の唇を、喉を突き上げるたびに、揺れる、震える。
「ぁ、あ、あ! ……💛」
久しぶりに吐き出す彼女への愛は、精液は、塊だった。
どぶびゅ、と言う擬音、喉に絡みつき張り付く接着剤のような、コンクリートのような精液。
ポンプのように吐き出し、喉の奥に、張り付かせ、叩きつけるように、注いでいく
■ゼナ > シャワールーム個室の暗がりの中においても、外の日差しの余熱を残した金髪に恋人の指が埋まる。その小さく、繊細で、柔らかな手指の感触もまた、下方から見上げる蒼瞳の捉える双乳の豊かさや、喜悦に歪む美貌と共に彼女が女である事を感じさせる。
にもかかわらず、今なお口腔を拡張するかに圧を膨らませ、口内どころか喉奥にまでオスの精臭を塗り付ける逸物の逞しさと来たら、並の男の物など比べる事さえばかばかしく思えるレベル。
そんな倒錯は、口奉仕の淫猥なぬめりと絡みつく舌がもたらす肉悦に漏れる彼女の喘ぎ声の可愛らしさにますます強まる。
「んぶっ、ふっ、んぅぅう…ッ♥ んぢゅっ、ずぢゅるっ……、じゅるるるるっ♥♥」
ふたなり娘が感極まった甘声と共に腰を使い始める。
ごりゅっ、ごりゅりゅっと喉奥を抉り潰す怒張の硬さとは裏腹に、一定のリズムで鼻先に押し付けられる純白の下腹はふわふわと柔らかく、甘やかな雌の匂いを感じさせてくれる。
「んっ、ふ…ッ♥ んぶふぅう…っ♥ んん゛ッ♥ ん゛ッ♥ んっ♥ ん゛ぉ…っ♥
最初の方こそ控えめだった彼女の腰つきが、徐々に肉欲任せの激しい物へと変化していく。喉奥に注ぎ込む精液で、胃の腑をも孕ませようとでもいうかの様な劣情にゼナもまた興奮を昂らせ、彼女の巨根で日常的に拡張されて、今やすっかりその大剣を収める鞘として作り替えられてしまった処女孔に挿入した5指の動きを激しくさせる。
手首に絡みつく白く泡立った本気汁が、ブシッ、プシッと噴き散らされる潮でシャワーの流水を浴びたかの様に洗い流される。
「――――んぉ゛ッ♥ んん゛ふぅぅうう……ッッ♥♥♥」
そして彼女の剛直が一際野太く膨らんだかと錯覚させられた次の瞬間、喉奥に叩きつけられる灼熱の塊。
捏ねている最中のパン生地の様な、多くのダマを残した粘液が食道粘膜にべったりとその白濁を塗り付けながら、次から次へと吐き出される多量の体液に押し出される様にどぷっ、ごぷっと注ぎ込まれてくる。
生理的な嘔吐感を伴う喉奥射精を受け止めながら、ふるふると震える睫毛に閉ざされた双眸の端に喜悦の涙を浮かべてその頭部を引いていくのは、その息苦しさに耐えかねての事ではない。
「――――んぷぁっ♥ はぁッ♥ はッ、あ゛っ♥ んぁあっ、ふあ゛あぁぁぁああ……ッッ♥♥♥」
大口を広げたまま、射精の途上でじゅぽんっと口腔より引きずり出した逸物が、その逞しい反り返りを見せつける様に跳ねて彼女の下腹にべちんっと肉胴を打ち付けながら放つ白濁の液縄。
薄く蒼眼を開き、大きく広げた唇から白濁の絡む舌を伸ばして顔射を受け止めるその顔は悩まし気に歪み、自身の5指を飲み込んだ下腹をビクッ、ビククッと激しく痙攣させて、戦士娘が倒錯と被虐の悦びで絶頂に至っている事を示していた。
■リス > 視線が合う度に、少女は彼女の眼を、蒼の瞳を見て、笑みを浮かべてしまう。視線が合うだけでうれしくなってしまうのは、ちょろいのかもしれないけれど、でも、彼女と見つめあえるのが嬉しい。
自分の肉体は基本は女であり、肉棒だけが男の物、女性的なふたなりなはずだけれど、その肉棒の太さも、固さもすべて男顔負けと言うか、波の男を凌駕している。
両性の中の男性的な物が、全部ここに集約した、と言っても仕方がないかもしれないぐらい。
でも、個人的には、このバランスが気に入っている、これが自分なんだ、と思えるのだ、心も、躰も女の子……だと、自分では思って居る。
自分は、同性愛者なんだ、とも。
そんな倒錯的な心を持つ少女、自分の足元にしゃがみこんで、肉棒をしゃぶられて、ゾクゾクとした悦楽を覚える。
彼女の行為に、行動に、心も体もとろり、と蕩けてしまうように、思え、それを寸前に耐えられたのは偏に、強すぎる快楽に、蕩けてしまう暇がなかっただけで。
「んくぅ……っ!!」
大きな音を立てて肉棒を啜り上げる彼女は、吐き出した白く濃厚な精液の塊を飲み込んでいく、喉が動くのが判る、ごく、ごく、と音を鳴らしているのが、肉棒で感じられる。
吸い取られていくのもまた、判って、吐き出す勢いに逆らわず、さらに、さらに、彼女の中に、精液が注ぎ込まれていくのだ。
彼女の喉の奥まで押し付けて、塗り込んで吐き出したいと思う少女、陶然としている嫁の顔を見て、さらに、興奮してしまうのが判る。
かわいい、綺麗、美しい、妖艶、様々な彼女への賛美の言葉が思い浮かび、しかし言葉にして出るのは。
「ぁあぁ……ぁ、あ……ぁ!ぁ……!」
甘く濡れた喘ぎ声で、精液を啜り取られる刺激に唇を戦慄かせ、熱く濡れた息を吐き出す。
不意に、彼女の顔が離れていく、嫌だ、嫌だと思ってしまうも、ずるりずるりと肉棒が空気に触れていく面積が多くなっていき。
彼女の唇が離れる。彼女のぬくもりが、離れてしまって寂しく思う瞬間に己の下腹部に乳房にべちーんと、肉棒がぶつかる。
吐き出されている精液は、彼女の望み通りにその褐色の肌にまき散らされて、べとりべとりと張り付いて、白く染めている。
褐色の肌に、パタパタと堕ちる精液は、彼女の肌を濡れて染めて、シャワーを弾いて張り付く。
まるで、彼女から離れるのを嫌がるようにも見えるが、たっぷりな水に渋々と、ゆっくり流されていく。
「ゼナ……💛」
絶頂に達している彼女の甘い表情に、少女は甘く笑みを浮かべつつゆるりと身を寄せる。
痙攣している彼女に視線を合わせるようにしゃがみこんで、舌を出して精液を舐めている唇に顔を寄せていく。
自分の所為のにおいと混じる彼女のフェロモンが、とても、とても、淫靡で興奮してしまう。
唇を重ね、ちゅ、とキスをして、舌を絡めて、彼女の中の精液の残りと、唾液を混ぜて舐めて。
「ゼナ、もっと、したいわ……。
ゼナの中に、私の精液を、注ぎたいの。
愛し合いたいわ、ゼナ。」
熱く甘く、息を吐き出して少女は、彼女の、秘所をいじっていた手に指を這わせ、愛撫し、求める。
■ゼナ > 折りたたんだ双脚をぱっくりと左右に開き、ハイレグカットの白水着をずらしてぐっぽりと手首を咥え込んだ秘所を飾る金の恥毛を溶け滴る体液諸共に晒すエロ蹲踞の姿勢が、腹直筋の薄く浮き上がる下腹だけでなく、小麦色の太腿をもビクンッ、ビクンッと跳ねさせる。
「はぁぁ~…ッ♥ はぁぁ~…っ♥ はぁ…っ♥ はぁ…っ♥ は、ぁぁあ……♥♥」
Oの字に開いたピンクの唇。
そこから伸ばした紅舌が妖しく蠢き、稚気を残した顔貌をねっとりと伝い落ちる白濁を舐めとり、口腔に蟠るザーメンと混ぜ合わせる。
柑橘の汗匂を押しのけて豊満な乳棚から立ち上るのも、開いた唇が絶頂に乱れた呼気に滲ませるのも、ここしばらくの冒険者仕事で薄れつつあった恋人の精臭。
双眸を閉ざしてその味わいと香りに意識を向けていた戦士娘は、口腔や顔だけでなく、輝かしい金髪や、パフィーニップルの先端まで痛々しい程に膨らませて震わせる爆乳までもを多量の白濁で汚している。
シャワーの流水程度では決して解消する事の出来ぬ狭苦しい個室の暑苦しさに立ち昇る濃厚な精臭が、二人の娘の甘酸っぱい汗匂に爛れた空気を塗りつぶしていく。
「はぁ……っ♥ はぁ……っ♥ リスぅぅ……♥♥」
持ち上げた目蓋が見せる蒼瞳の上目遣いが、互いの雌身を擦り合わせる様にしてしゃがみ込む恋人の美貌と共に下がっていく。
夏の蒼穹を思わせる双眸が、今はどろっどろの肉欲に溶けていた。
ぬぼっと太腿の付け根から引き抜いた5指から、既に中出しを受けたかの様に本気汁の白の絡んだ愛液をねっとりと滴らせつつ、もう一方の手指と共に彼女の背を抱き寄せる。
白濁の液化粧の粘り落ちる肉鞠をむにゅぅんっと彼女の白乳に押し付けて、むっちりとした腿肉を歪ませながら折りたたんだ下肢を彼女の下肢に絡ませて
「んふ…、ちぅう…っ♥ り、すぅう……♥ わ、わたしも、リスのおちんぽ、おまんこに欲しい、ですぅ……♥♥ リスの赤ちゃん、また、孕みたいですぅ♥♥」
ゆっくりと近付いてくる彼女の顔。
美人というよりも可愛らしいという表現の方が似合う、しかし、仕事の時には凛々しく引き締まったりもしている恋人の容貌にうっとりしながら双眸を閉ざし、受け入れる口付けにザーメンと唾液のカクテルを塗り付ける。
にゅるにゅるぬちゃぬちゃと、女の子同士のキスというには卑猥極まる淫音を響かせて、一旦それを離した際に発する言葉は、まさに発情した雌そのもの。
愛液と潮と本気汁の絡みついた手指を彼女の白手と重ねたまま、誘う様に狭苦しい個室内で立ち上がる。
ザーメンまみれの豊乳を射精を終えたばかりの巨根の反り返りや、オレンジ色のビキニブラに包まれたお嬢様の巨乳に押し付ける様にしながら折り曲げていた双脚を伸ばし、何を言うでもなく背を向ける。
そして肩越しに肉欲塗れの蒼瞳をじぃぃっと恋人に向けたまま、爆乳にも負けぬ肉付きの豊かさを誇る臀部に両手を添えて――――むにぃぃい…っと広げるのは、ずらされた白水着から露出した二孔。
フィストオナニーの余韻で大きく広げられたままの拡張孔から、ひくんひくんと戦慄き続けるフレッシュピンクの肉壁と、そこから滴る本気汁の白を見せつける膣と、『もしかしたらこっちも使うかも?』なんて予測から水着に着替える前から入念に浣腸排泄を繰り返して洗浄を行った後孔。
セピア色の薄い色彩も楚々とした不浄の肉孔は、前孔に比べれば浅い経験した有していない物の、それでも恋人たる竜娘の巨根を裂ける事無く受け入れて、痛みよりも爛れた肉欲を享受する事が出来る程度には開発されている。
「――――挿入れて下さい、リス♥ おまんこでもおしりの穴でもどっちでもいいから、太いおちんぽ入れて、またたっぷりザーメン注いで…♥♥」