2020/06/30 のログ
■アウロラ > (悶々と欲求不満を抱え赤い顔で憂いを帯びたような表情で歩く姿は妖艶で、まるで酔っているようにすら見えるだろう。生憎、酒は・・・少し、だけしか飲んでないけれど。
ふらふらと身体を持て余しつつ街を徘徊する自分は自分でもすっかり俗世に染まってしまったし、その、すけべになってしまった、とは思うけれど変わってしまったものを今更元に戻せる訳もなく、ふらふらとアテもなく街を徘徊する。
なにか楽しいこと、刺激的なこと、強烈な思い出。日常を彩る何かに出会う事を願って――・・・。)
■アウロラ > (特にその日、記録に残すべきことは起こらず。そのまま夜の闇へと消えていって。)
ご案内:「王都マグメール 裏通り」からアウロラさんが去りました。