2020/02/19 のログ
アウロラ > ふふ・・・よくご存知で。えぇ、私そういうの、好きです。
欲望のままに身体を貪られたり・・・ただただ乱暴に玩具を使うみたいに犯されるのも好きです。複数の人に輪姦されるのも嫌いじゃないですし、全身精液濡れにされてしまうのも悪くないです。こんな風に拘束されたり縛られたりするのもゾクゾクして好きです。
他にも・・・好きなこと、いっぱいあります。変態、なんて言われることもありますけど・・・ふふ。ミュエル。あなたは私を満足させてくれますか?

(にやりと笑う姿は純朴な少年を誘惑する悪魔、サキュバスのようであるか。つらつらと並べられる欲望はマゾ、被虐趣味、変態、と呼ぶに値するものであるし、口にはしていない好きなことだってまだいっぱいある。気持ちいいこと好き。辱められるの、どきどきするしすき。乱暴にされると強く求められてるような感じがして充実する。 ・・・そんな欲望が見た目だけは清純な女からつらつらと述べられる。)

やぁ、こわぁ・・・い❤

(なんてあざとく怖がってみせる姿勢は少年をやはりからかっている様子か。もしくは酔ってる。
コートを預かる、なんて言われれば肩を抜き、はらりと脱ぎ落として彼に渡してしまおうか。)

えぇお酒。お酒好きですよ。セックスも好きですけど、これもまた気持ちよく慣れてふわふわしてとても良いものです。
ふふ。ミュエルが私のコト覚えていてくれて、後10年程経過したら一杯奢ってあげますよ

(恐らく彼は10歳前後・・・といったところだろう。人間の年齢とかよくわからないけれど多分それくらいなはずだ。
ならば、確か人間の年齢ならばそれくらい経過すれば成人し、酒も許される年になるはず。その年まで私のことを覚えていてくれたのなら・・・お酒の一杯でも、ご馳走してあげよう。
・・・人間に限らないけれどヒトは忘れてしまう生き物だ。エルフにとっての10年はあっという間だけど人間にとっての10年は長い。
寂しい話だけれどきっとこれは幼い頃の思い出として色褪せて忘れられてしまうことだろう。
でも、もし・・・彼がちゃんと私のコトを覚えていて、いつか再会することがあったのなら・・・お酒の一つでも、ごちそうしてあげよう。その時彼はこの時の思い出を若気の至りとして照れてしまうだろうか?それとも益々盛ん、とばかりに更に精気溢れる凛々しい男性になっているのだろうか。それは・・・10年後の酒の席まで楽しみにとっておこう。

・・・でもお姉さんは悪いお姉さんだから。もし、どうしても今飲みたい、というのならば ナイショ、ですよ?とばかりに一口だけ注いであげます。パパとママには、ナイショ、ですよ?

町娘、ないしお姫様が捕まったにしてはやけににこにこと楽しそうな表情が気になるか。女は自ら望んでその身を捧げた。こういう状況、開放されることが約束されているならばこれはこれでゾクゾクと興奮するし、楽しいものだ。少なくとも、私は。)

お姉ちゃん、悪いお姉ちゃんだから反省なんてしませーん

(なんて、反省するまで好きにする、なんていう彼に対し悪いお姉ちゃんはどこ吹く風。反省させられるものならさせてみて?とでも言うように挑発してみせる。 ・・・お酒はだいぶ回っているように思えるだろう。)

んっ・・・❤ちょ、っと・・・くすぐ、った・・・❤

(ぱんつを降ろされた後、はぁはぁと興奮したような少年の吐息が直に秘所にふきかけられればそれは女の性感帯をこそこそと生暖かい吐息でくすぐっていて、女はもぞもぞとくすぐったそうに足を擦り合わせるだろう。かといって、少年の視線から逃げることはできず、もじもじとくすぐったそうに足を擦り合わせるばかり。)

ん、ひゃっ・・・!つめ、たっ・・・!

(そして、ついにローションを塗りつけ始めればそのひんやりとした感触にびくっ、と身体を跳ねさせる。
けれど、ひんやりとしたその感覚に身を跳ねさせたのはその一回のみ。まるで焦らすかのように浅い場所をこそこそと擽られ、性感に少しずつ薪を焚べ弱火でトロトロと煮込むように火をつけられていくならば、女は大きな反応こそ見せないにしても はーっ・・・❤ と、その感触を少しずつ感じ入っているような深い呼吸を始める。けれど、少年の指はたしかに女の性感を刺激しているのを示すかのように、熱を帯び始めて。)

ミュエル > 「変態……変態…、うんっ、絶対、絶対…満足させる…っ、変態の、アウロラおねーさんを僕が、絶対…!
…うぅ、忘れないです!いっぱい勉強しても、おねーさんの事だけは!」

自分を変態だと言い、少年ではまだ本当には理解できない性癖を晒してくるアウロラに、かぁ、と顔をまた赤くし。
けれど…じゃあ、虐める時に笑ってしまう僕も変態なのかな、などと思ってしまい。
それならそれで、変態同士だからいいよね、とも。

お酒の約束については、これもまた子供らしい無責任な言葉を。
遊べるのも今だけで、もう少しすれば商家の長男として色々とあることだろう。
けれど、またいつか、絶対に会う、そんな決意を見せて。

それはそれとして、単純である少年は、アウロラの挑発にも乗っていく。

「お酒、怖いけど…、…っ、アウロラ、こそ!お酒を入れられないように、ぐちゃぐちゃ、にするから!
絶対、絶対悪いお姉ちゃんを、反省させてやる……!」

閉じ込められたスカートの中のフェロモンにくらくらと頭を揺らしながら、力強く宣言する。
スカートの中というのが、微妙に情けないが。
そう告げた後、愛撫に力を込めて、たっぷり特製の…膣内を保護するための液体を塗り付けていく。
愛液と合わさればそれは、微弱だが継続的な治癒の魔法を発動させ。
快感のみを、身体を気遣うことなく貪れるように。

そうして、秘所が熱と体液を纏い始めるのを感じれば、スカートごと少年は立ち上がり。
ついでとばかりに、拘束台にスカートを引っ掛け、アウロラのお尻を丸出しにしてしまおう。

「これからが、本番だから…っ、い、今さら反省しても遅いから、ね!」

子どもらしい少し高い声で、そう宣言してから。
遂にこの拘束台の近くに置かれた魔導機械の出番が来る。
本体近くにある棚からディルドを選ぶのだが…それもまた、初心者用から上級者用まであり。

(何か、何かおねーさんを喜ばせそうな……、あ…)

しばし、その棚を見れば。
見つけるのは…『魔族級!ド変態用!』
などとアオリが付けられたディルド。

先端だけ見れば、亀頭部分がとても大きなディルドだな、くらい。大きさは、前回の馬並みディルドよりは少し小さい。
しかし、更に幹から根元にかけて2つ、大きな…少年の両拳分はあろうかという瘤が造られており。
奥まで挿入すれば、人間やマトモなディルドでは味わえない異物感を味わえる代物だ。
アウロラからは見えないだろうが、それをしっかりと機械にセットし。

もう1つ、今度は買ってきた…靴ベラのようにねじ曲がり、フックとは違う意味で両穴どちらでも奥まで『ほじれる』形になった長い玩具を取り出して。
片方の…おまんこだけでは満足してくれないかも、なんて以前の経験から、今回も両穴を責めるつもりのようだ。

ピストン魔導機械の高さも調節し、どちらの玩具にもローションをたっぷり塗り、準備ができた。
ぐ、とアウロラの秘所に…前回とは違った意味でえげつない形の玩具が当てられ。

「もう、絶対、絶対許してあげない、から!、反省するまで、おしおき、です!」

煽られた怒りのままに、運動開始の命令を機械に入れる。
そうなれば一気に、感情などない機械がディルドを押し出し。
膣内の抵抗も何もかも振り切って、まずは一撃、亀頭と合わせれば計3つの異物付きのディルドを挿入。
ゆっくりの設定にしてあるのか、ずるずるとこれもまた容赦なく引き抜かれ、また突き込まれる。
少年は機械の動きが始まれば、靴ベラ玩具を持って前に回り。

「今反省したら、これはやめておいてあげます!どーですか!アウロラ!」

前回とは違う…まるで憲兵か何かのような厳しい、幼い口調で女の顔をじー、と見ている。

アウロラ > ふふ、期待・・・してますから、ね?

(さて、それは酒の話か欲の話か。女ははっきりと口にはしなかったけれど、妖艶に笑う女の顔に少年は何を思うのか。
きっと、その期待に答えてみせる、と意気込むのか、それとも・・・。


いやん、こわぁい❤

(なんて、少しばかりわざとらしくしゃべる女は少年をまるで子供、と侮っているようにも聞こえるか。
実際、そう聞こえるように演じてはいる。要するに女は、少年を挑発しているのだ。
少しばかり背伸びしている風潮を感じるこの少年には、きっとこういうわかりやすいのが刺さるのではないかな、と。相手のことをまだ幼い少年のように侮って、からかうように余裕を持って笑って・・・。)

お姉ちゃんはなんにも悪いコトしてないから反省なんてしませーん えへへへー。

(なんて笑う姿は完全に少しダメな大人に見えるかもしれない。少なくとも、彼の親が見ていればあまり良い大人とは言えないのであまり関わらないように、とは言い聞かせるかもしれない。
そんな大人がこの自遊人な女でありアウロラである。

・・・けれど、そんな悪い大人であればある程、刺激的でイケない遊びを知っていたりするのだ。こうして、少年を誘いつつ彼を嗜虐の道へと引きずり込む被虐の女は正しくイケない遊びを知っている悪い女、であることか。

女からすれば、少年がどんなモノを選んでいるか、なんてわからない。そんな魔族級、なんてこの間のディルドに負けず劣らずなえぐい代物を選んでいるなんて知る由もなく。)

――お”ッ❤

(そして、挿入が始まればそんな下品な悲鳴が漏れた。感情などなく、痛みなんて何も考えず、機械の冷酷な挿入が始まった。瘤付きを使っていることなんて想定もせず無感情にそれは女の中のごりごりと肉をえぐるようにしながら中へ突き刺していて。)

あ゛ッ・・・❤なに、こ、れぇ・・・❤や、っばっ・・・❤
ごりごり❤ずりゅずりゅって引っ張られるの、すっご・・・❤

(ディルドはローションの影響か滑らかに少女の蜜壺に吸い込まれる。けれども、瘤にまで至ればさすがに抵抗が大きいのか、ぐぐぐ、と肉とディルドの間で抵抗が生じているかのようにふるふると震えた後に・・・ぐぽん!と勢いよく女はそれは飲み込んでいくだろう。2つ目の瘤も同じだ。ぷるぷるとディルドが震え・・・更に力が加えられることでぐぽん!と飲み込まれることだろう。
その瘤という山を乗り越える度に女は あ゛ッ❤ だとか ひぐっ❤ という甘い嬌声をこぼし、はーっ・・・❤はーっ・・・❤と興奮し、発情し始めたかのように荒い吐息をし始めるのだけれど、その瘤を超え、全てを蜜壺の中に収めたとしても相手は機械だ。待ってなんてくれない。その勢いのままそれを引き抜こうと試みられる。
しかし、相手は瘤付きだ。そう簡単に抜けるものではなく、引き抜こうとされれば、ぐぐぐ、と外へおまんこが引っ張られるように外へ引かれ、ぐぐぐ・・・と少しずつ愛液に濡れた瘤が少しずつ中から顔を出し、一番太い所を超えた瞬間、やはり ぐぽんっ、と音を立てて一気に引き抜かれることか。その後はやはり次の瘤で引っかかり・・・同じように少しずつ顔を出した後・・・ぐぽん、と音を立てて一気に引き抜かれる。
ゆっくりであろうとも、その強引にねじ込まれ、瘤を超え・・・そして、同じように引き抜かれる。その感覚はかなりイイらしく、女にはくっきりとした快楽の色が浮かび、ぼたぼたと涎をこぼしながらも甘い嬌声がそのリズムに合わせて響くだろう。
・・・けれど、相手は機械。愛らしく鳴いた所でその行為が緩むことなく、強引にねじ込まれ、引き抜かれる。その動作は延々と続き、女はその瘤超えを延々と味合うことになって。)

こ、こんなんでぇ・・・❤んっ、あっ・・・や、ばっ・・・・❤大人の女は屈し、ませんけどぉ・・・?

(明らかに快楽に蕩け雌の顔を浮かべつつ、それでも生意気にも平気だし。反省なんてしないし、と見栄を張ってみせる。けれど、その瘤付きが相当イイのはその蕩けた顔と、ガクガクと揺れる足先。そして、ディルドにべったりとまとわりつき、ぽたぽたと太腿を流れる愛液ではっきりと伝わるだろう。これ❤やば❤ほんと、やば・・・❤ごりって、ごりゅってぇ❤瘤超える感触、最高ッ・・・・❤)

ミュエル > 意気込む力はそのまま、挑発によって怒りに近い感情に変わる。
前はあんなに悶えていたのに、今は何でもないようにされると。
まるで、自分のやり方が悪い様な、そんな錯覚を覚えて。

なら、もっとイケない遊びを、もっと刺激的な、もっとひどい事を、と思うのは自然な事。
芽を出していた嗜虐心は、アウロラの挑発で水を与えられ、ぐんぐん育っていき。
前にも見た、危険な輝きが、少年のいたいけな瞳に宿っていく。

「ふー、んっ、こんな声出してるのに、まだ、ダメなんだ。
じゃあ、前と同じように、したら反省するかな、アウロラ」

明らかにアウロラが快感を感じていることぐらい、ミュエルにもわかっている。
それほどまでに、垂れ流される声と、愛液はわかりやすかった。
けれど、まだまだ挑発してくる女に、対抗心を燃やして。

絶対に反省の言葉を聞いてやる、と強く意気込み。
悪ぶるようにぺち、ぺち、と靴ベラ玩具をアウロラの頬に当ててから、一度買い物した玩具群に寄った後、アウロラの後ろに回る。
よく見れば、その玩具はどちらかと言えば長い火掻き棒のようなものであることがわかる。
少し尖って枝分かれしており、長さも相まって身体の奥を削ぐように刺激するための道具であることも。

アウロラの腰を拘束している方の板は、下半身が暴れやすいからか、少し丈夫に、幅も太く作られている。
緩くピストン魔動機を動かしながら、軽い少年の身体を利用し…適当な椅子を足掛かりに、その上に乗って。
少年の重さ自体は拘束台に吸収されるため、アウロラには伝わらないだろうけれど、何かが乗った、という事くらいはわかるだろう。
準備をしている間も、まるで疲れを知らない魔導機械は、瘤をアウロラの膣内に押し込み、引き抜き続け。

一方ミュエルは…まずは台にローションを置き、次に蝋燭、靴ベラ玩具を持ち込み。
まるで秘密基地のように、拘束台の上に陣取れば。
玩具にローションを塗り…いつかのフックの時のように、尻穴に玩具の狙いを定める。
土台がしっかりしているためか、どれだけアウロラが体を揺らしたとしても、拘束台はびくともせず。

「アウロラは、悪い事をしたんだよ!ずっとずっと、えっちな体を見せつけてさ!
へんたい!、へんたい!、…へんたいは、お仕置きしないといけないよね!」

また、いつの間にか呼び捨てになりながら、更に幼い声で変態、と…明らかに年上の女を罵倒する。
何故か口に出すたびに、もっと言いたくなってしまって。
瘤が押し込まれ、引き抜かれる度に、普通とは全然違う声を上げるアウロラに、自然にまた変な笑みが出てしまう。

「まだ足りないなら、こっちもシてあげる!こ、こんな瘤が入って喜ぶへんたいには、お似合いだよね!」

キャラがブレてはいるものの。
虐める、という目的は一致しており。
上からお尻の穴を探し…折れ曲がり、先端が二又に別れた玩具を容赦なく挿入していく。

ぐり、ぐりぃ…、と…腸内を引っ掻くように軽く回しながら押し込んでいき。

「え、と確か…抵抗を感じたら、こうして、お鍋をかき混ぜるみたいに…」

買った時の説明を思い出し、抵抗を…本来、普通の玩具であれば届きようのない奥まで玩具がたどり着けば。
そのまま尻穴を拡張するように、ぐりゅん、ぐりゅん、と…つぶやき通り、鍋をかき回す動作に似た動きを始める。

「ほら、アウロラ!反省した?反省、しろっ!」

何を反省するのか、そんなことも少年ははっきりと言葉にできないまま。
ただ屈服する言葉を求めて命令し。
合間に、魔導機械の操作器を指で弄れば、ピストンの運動も早く、力強くなり。
膣肉の抵抗を更に無理矢理こじ開けていこう。
表では売っていないような過激な玩具で、アウロラの両穴が異様な物体で擦られていく中で、少年は後ろを振り返りながら『鍋』をかき混ぜていく。

アウロラ > (実際、気持ちいいのは嘘じゃない。ぐっ、と挿入の度に力いっぱい押される感触。そして、肉ごと引きずり出されそうな程に引っ張られるこの感触。どれも、やばいぐらい気持ちいいものだ。
・・・今度個人的にちょっと買ってみてもいいかな、と思える程度にはやばい。)

んっ、お゛っ・・・❤あっ・・・❤
みゅ、ミュエル・・・みたいな、ぁ・・・❤ちっちゃな男の子に、反省、させりゃ・・はぎっ❤さ、し・・・させ、らりゃえる、程・・・ゃ、にゃい、もん・・・❤

(すでに呂律はまわらず、声も媚びるように甘いものへ。明らかに感じていて、明らかに発情している。それははっきりとわかるだろう。けれど、それでも反省とかしないし。子供に教育される程甘くないし。なんて、必死に余裕ぶってみせようか。なんかノッてきちゃった。

そして、再び後ろに彼が回ってしまえばその様子は再び女には伺いしれなくなる。もっとも、その魔導器がぶち込み続けるその瘤付きディルドの挿入の影響で彼の様子を落ち着いて伺う、とかそれどころじゃないのだけれど。)

ぇひ・・・❤それ、でぇ・・・興奮、しひゃ、ったぁ、わりゅい、子は、どこのだれ、あひっ・・・❤です、かぁ・・・?

(今日はちょっぴり反抗的な様子を多く見せる女。元々、少しばかりいたずらっ子の気質はあった。それに加えて今日のミュエルはからかい甲斐があって、いい反応をしてくれるのだから、それに熱だって入る。快楽に浮かされて、呂律が回らなくても。頭がぐるぐるとこんがらがってバカになりそうでも。それでも必死に言葉を練る価値はある。)

――いぎっ!?

(そして、新たな棒が女の尻穴にねじ込まれた。ぐりぐりと壁を掘削するかのようにぐりぐりと向きを変えながら少しずつ奥に入ってくるナニカ。ガリガリと肉癖を削っているような感触がする辺りこの間のフックと似たようなものだろうか。 ・・・ヤバい❤アレ、ヤバいんだって・・・❤アレ使われると逃げられなくなるし、支配されている感覚がたまらないの。
そんなコトを思いつつ、少年が更に魔動機の速度を上げればごりゅっ、ずぷっ、と瘤を咥え込み、そして吐き出す速度が更に激しくなる。そうなれば、女から漏れる声も快楽に蕩け、下品に鳴き、そして・・・それを打ち込まれる尻も、柔らかく、そして激しく押され、引かれ、柔らかく形を変えてまるでお餅みたいにうねることだろうか。)


――あぎっ❤お、ほっ・・・❤は、ぐっ、ん・・・❤や、くりゅ、きちゃ・・・❤き、ひゃ――――――❤❤

(そして、女は拘束されながらもびくびくと身体を激しく痙攣させ、ぷしっ、と潮を吹きながら足をガクガク揺らし・・・拘束台もガタガタと騒がしく揺らしながら絶頂へ至ろうか。

・・・けれど、そこへ至ったからといっても機械が責めを緩めてくれる訳でもなく。その余韻に浸る間もなく、その瘤付きディルドは女の身体を激しく攻め立てて。)

らめっ❤だめっ・・・❤今、イッたとこ、だか、らぁ・・・❤そん、な・・・今、そんなされたりゃっ、ほん、だめっ・・・❤まら、また、イッひゃ・・・っ!!

(そして、その短い期間の間に二度目の絶頂へ至り・・・周囲にハートマークでもばらまきながら女は2度の絶頂を経験する。びくびくと身体を揺らし、蜜を撒き散らし・・・女はやがてぜーぜーと肩で息をするようになるだろう。)

ミュエル > 尻穴に突き込まれた玩具は。フックよりも細くはあるもののその分長く。
酷く奥まで、苛もうとしてくる。
それから手を離せば…むに、と餅みたいにうねっている尻を踏んづけてから、今度は蝋燭と操作器を手に取って。
アウロラの尻穴に棒を突き刺したままではあるが、先端が腸内に引っ掛かり、長さもあって簡単には抜け無さそうだ。

「む、むーーーっ、まだ、そんなこと言って…!、アウロラの方が悪いもん!ごめんなさいって言って!ほら!
僕、悪くない!アウロラが反省しないのが悪い!」

呂律も回っておらず、明らかに気持ちよさそうなのに。
まだ、反省することはないし、逆にミュエルを挑発してくるアウロラに、子どもらしく怒りの声を上げながら。

けれど、怒りからの行動は全く子供の様ではない。
魔導機を操作し…ディルドの動きが変わる。
今度は特に激しくもなく…絶頂したばかりの膣内をみっちり埋めたままディルドが止まり。
かと思えばぶるぶるぶるぶる…っ!!と音を立てるように、熟れ切ったであろう膣肉を、あるいはその奥も震わせていく。

「イっても許してあげないから!アウロラがごめんなさいするまで、いつまでもここに監禁する、から!」

手に持った魔法の蝋燭。
ぼたぼたと蝋を垂らしてはいるが、実はそれは蝋ではなく、ただの魔法のかかった液体だ。温度で言えば熱くもない。
しかし、それは…肌に触れた瞬間、触れたモノに熱さを感じさせる魔法がかかっており。
やけどの跡を残さずに、肌が焼かれる感触を愉しめるものだ。
これを選んだのは、購入した時の少年の優しさ故だろうけれど。
そもそも、こんなものを選んだ時点で優しさは欠如していることに気づいていない。

ぐるりと器用に身体を回し、前側を向いて。
そんな魔法の蝋燭から液体を、ぼたぼたと盛大に垂らし。
アウロラの背中を覆う服を超え、染み込んで落ちるまで、反応を伺って。
肌に到達すれば、問題なく魔法は発動し、痛みでもアウロラを苛んでいこうと。

肩で息をしていても、何度絶頂しても関係なく魔導機は震え、液体は垂らされ、身体が揺れれば尻穴も緩く抉られるだろう。
ただ、色々なモノを試してもらうためか、あるいはセーフティか。
ピストン魔動機には、動かすための魔力から、制限時間が設けられており。
遂に、動きが完全に止まってしまう。
震えもせず、動きもしなくなれば、少年もむぅ、と仕方のないことだけれどむくれてしまい。
その時にアウロラがどうなっているかわからないが。

「止まっちゃった…。ぅー、でも、次もあるもんね。まだ反省しないんでしょ!もっと続ける!」

少し、不満そうにしていたが、挑発によって燃え滾ったミュエルの嗜虐の炎はまだ収まりが付かず。
ぴょん、と蝋燭を持って拘束台から降りれば、最後に引き抜くだけの動きをピストン魔動機にさせる。
長く、アウロラを虐めていた瘤が完全に引き抜かれていき。

その後、またかき混ぜながら尻穴の玩具も引き抜き、拘束も解かれていく。
拘束台とピストン魔動機はセットであるため、大きくは動かせないから、止まってしまえば使い道が無い。

一度拘束台を片付け、元の状態に戻してから。
勝手に決めつけ、次の大型の道具を示す。
それは、正常位の姿勢で固定される分娩台型の拘束具。
手はある程度自由に動かせるものの、脚は開きっぱなしになる。
そんなものを指しながら。

「ほら、立って!」

立てていようといまいと、アウロラの尻を叩こうと手を振り上げ。
衣服の上からでも痛みを感じるほどの平手打ち。
普段は温厚で少しえっちなだけの少年だったが。
アウロラの挑発によって、雄性を十分に萌芽させ、暴力を振るう事にも躊躇いが無くなってきている。

ご案内:「王都マグメール貧民地区 裏通り」からアウロラさんが去りました。
ご案内:「王都マグメール貧民地区 裏通り」からミュエルさんが去りました。