2020/02/01 のログ
ご案内:「宿の一室」にマルティナさんが現れました。
ご案内:「宿の一室」にキサラ・イザナミさんが現れました。
■キサラ・イザナミ > マルティナの手を握り、腕を組んで…昂りすぎた鼓動がマルティナに伝わっていく
マルティナの方を常に見つめるくらい意識しつつも、こうして腕を組んでいなければ、マルティナほど調教が進んでいないキサラは自分でリングを外してしまいそうで常にそわそわと体を揺らしてしまっていた
「休憩…――」
ごくり…もはや、取り付く余裕も、ゆとりもなかった、
「…うん。行きたい。」
気の利いたセリフなんてもうお互いいらないだろう
お互いがお互いを求めてしまってる
マルティナに即答しつつ、最後の気力を振り絞って宿の中へと入っていった
■マルティナ > キサラの返答に笑顔を返し、寄り添いながら宿へと向かう。
そして部屋に入り鍵をかけてしまえば、誰に気兼ねすることのない密室に二人きりに。
ここでならもう視線を気にする必要もない。
「ふふふ。ずっと我慢してきて、もうすぐにでも出したいんじゃないですか?」
亀頭を結んでいたリボンを解くとキサラの前に跪き。彼女の亀頭、申し訳程度にハンカチで隠されただけのそこにふーっと吐息を吹きかける。
自らもガチガチに勃起させながら、上目遣いに挑発的な手付きで玉ブラも外していきゆっくりと陰嚢を揉みほぐし。
「おねだり、上手に出来たらキサラの好きなようにさせてあげてもいいんですよ?」
と、ここに至っても調教は忘れない。
陰嚢を揉みながら、肉棒に触れないギリギリの距離まで顔を寄せて。
マルティナも期待を隠しきれない様子でキサラのおねだりを待っていた。
■キサラ・イザナミ > その場に立ち尽くしされるがままになるキサラ
キサラはまだ押し倒して、とかできるほど犯す、という行為に慣れていない
それはマルティナに会うまでは陵辱などが続いたのもあるだろうが、あくまでマルティナの許しを待つように必死になって我慢を続けていた
「ん、ぁああ…♪出したい、っ、空っぽになるまでマルティナにされちゃいたい…♪」
限界近くまで溜まって、リングがなければ触れなくても射精してしまってそうなほどマルティナに焦らされてるそこ
それなのに…ぐいぐい、と陰嚢を手に押し付けるように体を動かし、さらに焦らすようにとおねだりをし始める
「なら…ん、ふぅ…も、っと、もっと焦らして…焦らして焦らして、マルティナと同じくらい気持ちよくなるまで焦らして、全部マルティナに出して欲しい…♪」
腰を突き出し、陰嚢も肉棒も無防備に晒し、おねだりを口にする
虚勢なのは明らかだ
本当はもう今すぐにでもマルティナと気持ちよくなりたい
でも…ここまで我慢したなら、マルティナと同じ、っていうキサラの欲求にも手が届くかもしれない
そう思って…さらなるぎりぎりまでの調教を強請るのだった
■マルティナ > 「まだ焦らされたいなんて、キサラもすっかりえっちになってきましたね♪」
射精を許さず視線と刺激を与え続け、もう我慢の限界のはずだろうにまだ焦らされたいとは。
確かにそうなるように躾けてきたが狂おしい射精欲求がよく分かるだけに、内心感心してしまう。
しかしそう強請られてしまってはこちらから射精させる訳にもいかず。
射精を封じたまま、大きく口を開いてキサラの男根を飲み込んだ。
小柄なマルティナにはあまりにも大きすぎる男根。
顎関節が外れそうな程、限界まで開き更に思い切り唇も伸ばし。
その上で喉を抉るように飲み込んでも根本までは届かない程で。
無様としか言いようのない顔をキサラの前に晒しながら、じゅぼじゅぼと淫蕩な水音に混じって断続的な息継ぎの声が響く。
飲み込んだ時には亀頭を喉で締め。軽く吐き出す時にエラへと歯を引っ掛けて軽く引っかき。
舌は尿道をほじるとまた喉奥まで咥え……。
これまで仕込まれてきたテクニックをフルに動員してキサラの射精禁止された男根を接待し、快感で苛んでゆく。
「んぐっ……。ぷあっ……。ふぅぅ……。どうですか、キサラ?
おちんぽはもう射精したくてたまらないって感じですけど、焦らしてからっておねだりしたのはキサラなんですからね」
いくら快感を得ても絶対に射精出来ない地獄。
一旦口を離し、キサラの様子を伺った。
■キサラ・イザナミ > 「マルティナともっともっと楽しみたい、から…ふ――ぁあああああ…♪」
言ったはいいものの、もう射精欲求の限界なんて超えてしまってる
頭の中では出したい、ばっかり浮かんでこれ以上されたらどうなるか、想像もできなかった
そして、毎朝のようにしゃぶられてるはずの男根への奉仕が始まる
立っていられないから、マルティナが加え始めればベッドに腰掛けていく
こちらから腰を押し付けなくてもお互いに生やしてる肉棒は容易に喉奥まで埋めてしまえるサイズなので、何もすることなく後は耐えるのみだ
肉棒への刺激は勿論溶けてしまいそうなほど気持ちよく、マルティナの幼いながらもいやらしい吐息や仕草にキサラなたまらなく興奮し、涙を流しながら悶え、上半身はベッドに寝かせ、シーツがぐしょぐしょになるほどに乱れてしまっていた
「はぁ…はぁ…出したい、出したい、ぁあああ…で、でも、頑張る、マルティナに褒めて欲しい、から…」
涙声で叫ぶようにしつつも笑顔を見せる
自分でリングを外さないように両手で枕を抱きつつ、足は開いて男根を強調している格好だ
■マルティナ > 射精禁止でフェラチオを受け続けたキサラは当然かなりの乱れ具合で。
それでもまだ我慢を続けるという。
「こんなに我慢するなんて、すごいですよキサラ。
でも、もう限界なんじゃありません?
どこで出したいか、言えたら射精させてあげてもいいですけど」
激しい吸引から一転。
今度は撫でるように優しく男根と陰嚢に手を添えながらキサラの射精懇願を促す。
我慢の後にはご褒美がある事を何度も刷り込んでいき、我慢と快感の限界をこうして拡張していくのだ。
■キサラ・イザナミ > もう一分一秒我慢するのは苦痛になってきていた
それでも必死になって我慢を続けていたが…
「っ、マルティナのおまんこに、出して…あの子達に兄弟を作るのも、いいかな…♡」
散々耐えた後に与えられる甘い刺激や言葉に抗えるはずもなく
舌をぴくぴくさせながら射精をねだり、マルティナの前張りを指で優しく刺激するべく指を伸ばす
一度折れてしまえば、我慢しただけにたまらない開放感で…くちくちと刺激を与え続けつつ、まだ嵌めっぱなしのリングを今か今かとずっと見つめ続け、開放される瞬間を待ちわびていて
■マルティナ > 「そこがいいんですか?
ふふ、いいですけど。次の子供はキサラに産んでもらいたいなあ」
キサラとの子作りそれ自体はいいけれど。
快楽に溺れる中でも妊娠と出産の喜びは覚えており。
それはキサラにも体験してほしいと思っていて。
そのためにキサラの拡張もしているけれど、マルティナの巨根を挿入するにはもう少しかかりそうな段階だ。
「それじゃ、私のおまんこキサラのザーメンで染めちゃいましょうね♪」
ともあれキサラのおねだりは引き出せたので、約束通りおねだりしたまま射精させてあげる事に。
マルティナももう限界が近い。
キサラをベッドに寝かせるとその上に跨り、前貼りを外して秘部をキサラの亀頭にあてがう。
そして一気に腰を落とせば、既に十分潤っていたそこはすんなりと巨根を飲み込み。
「射精する前に、少し動いてあげますね♪」
と言うなりキサラの上でマルティナの小さな体躯が激しく揺れる。
騎乗位で子宮をノックされながら、自らも上下運動に合わせて大きく男根が揺れてこちらの射精欲求も高まってくる。
しかしそれを我慢しながら、何度目かの往復でいよいよキサラのリングを外して。
■キサラ・イザナミ > 「わ、私だってそう、したいけど…
いつになる、かなぁ…凄く怖い、けど」
まだ行為すらしたことがないそこで、これだけの大きさの男根を受け止めるのは恐怖を感じてしまう
いくら拡張され続けていてもそれは一度実際にしてしまうまではどうしようもないだろう
だからこそ、日々ねだり続けているけれど、焦らずにマルティナのことを信じて待ち続ける日々だ
「うん♪ん…こう、見ると、やっぱり羨ましくなっちゃう、かな♪」
顕になった秘部で巨根を飲み込むのを見れば、信じられない、という気持ちと、羨ましい、という気持ちが生まれてしまう
自分の、まだ前張りが貼られてる状態の秘部を指で触れ、そのまま両手を伸ばしてマルティナを胸元へと抱きしめていく
奥の奥まで密着して、最奥で射精してしまうためだった
「く、ぁあ…や、もう…♪ふぅううううん…♪」
刺激に耐えようと背中を丸めればちょうどマルティナの巨根が口元へと現れる
それを躊躇わずに吸い付いてしまいつつ、リングを外されれば簡単に射精が始まり、陰嚢までぱんぱんに膨らませていただけあって大量に射精が始まり、普通ならば一気にマルティナの中を染め上げ、外まで吹き出してしまうほどの量を吐き出してしまう
勿論この程度では萎えない、陰嚢もまだ張り詰めたままだった
■マルティナ > 「あっ、そこっ……、んぅ♪
吸われながらっ、出てるぅ♪」
未だマルティナは射精を封じたまま。
そんな状態でキサラの巨根を飲み込み、更に亀頭を吸われれば脳が痺れるような強烈な快感が一瞬走り。
陰嚢を収縮させ、ビクビクと肉棒を震わせる雄の快感。
それと同時に胎内に叩きつけられる精液の奔流を受け止める雌の快感を同時に味わうも、マルティナは射精はずっとお預けのままだ。
「ふああっ……♪
やっぱり、すごい量……」
尋常ではない射精量を受け止め、精液は収まりきらず溢れ出す程で。
それでも我慢に我慢を重ねたキサラは一度の射精程度では治まらないようだ。
マルティナも射精欲求は際限なく高まっていっており、気持ちよさそうに射精するキサラを羨ましく思いながらもまだまだ我慢を重ねるつもりで。
「一回じゃ、足りませんよね?
ふふふ、帰る前に、もうちょっとすっきりさせてあげちゃいます♪」
キサラには我慢とおねだりのご褒美を与えながら、自らは狂おしい程に射精欲求を高めていく交わり。
嬌声と共にマルティナの矮躯が跳ねて二人の体臭で部屋が満たされていく。
ご案内:「宿の一室」からマルティナさんが去りました。
ご案内:「宿の一室」からキサラ・イザナミさんが去りました。