2020/01/29 のログ
ご案内:「設定自由部屋3」にミゲルさんが現れました。
ご案内:「設定自由部屋3」にリュシカさんが現れました。
■ミゲル > 依頼を受けていない時は本当に部屋で一日中交わる事が多い二人。
一日中ベッドと言う事もあれば部屋の中で場所選ばずという場合も何度もあるが……。
「ん……さっぱり……するね…」
その日も夜から日が上がるまで何度も何度も交わった朝。
そのまま眠る訳ではなく一緒に広くないお風呂へと。
狭いお風呂の狭い湯舟、一緒に入ればどうしても密着するわけで。
後ろから抱きしめるようにしてお湯につかり、癖のように色々と触れながら気持ちよさそうにして。
■リュシカ > 「そうですねー
……んっ……気持ち、いいですね……あっ……」
2人でくたくたになるまで交わった後に入る朝風呂。
風呂の中でもミゲルからの愛撫を受け、びくびくと身体を震わせる。
結局、風呂の中でも盛り合うのはいつもの事である。
「ミゲルさん、おっきいの当たってますよ…?」
尻から背中にかけてミゲルの硬く勃起した男根が押し当てられるのを感じる。
少し腰を浮かせて、それを自分の股ぐらへと滑り込ませ…
ぬるぬるとした割れ目へと、擦り付けてきた。
■ミゲル > 「エッチの後のお風呂……一番いいね」
汗だくになって入る朝風呂は気持ちがよく。
どれだけ交わった後でもリュシカといれば愛撫をしてしまうのはいつもの事。
ゆっくりと捏ねるように乳房を揉み上げていて。
「だって……リュシカ…いい匂いするから…それにぬるぬる…」
どれだけ交わっても元気に勃起をする男根を押し付ける。
リュシカの言葉に口筋に顔を埋めて匂いを吸い込み口付けを落とし。
お尻に押し付けていた男根が股座に移動し、ぬるぬるとした感触が擦りつけられると跳ね上がり。
お風呂ではあまりしないと決めているがしたくなったと自分からも擦り付けてしまう。
■リュシカ > 「あっ……ふぅ……」
首筋は弱点の一つ。
一際甲高い声が、風呂場に響く。
「ミゲルさんとくっついてると、すぐ濡れて来ちゃいます。
……んっ………えいっ!」
悪戯めいた笑みを浮かべながら、
割れ目の前にそり立つ肉棒に割れ目を強く擦り付けてくる。
何度も擦り付けてているうちに……
「ん……っ」
ずるり、と肉棒がリュシカの割れ目へとすべりこんで、
そのまま一気に奥まで挿入してしまう。
小さく声を上げるリュシカは身体を小刻みに震わせ、挿入の快感に浸っているようだ。
■ミゲル > エッチをしない時でも暇があれば吸い付いているリュシカの首筋。
すっかりと感じるようになったそこを吸い上げては赤い跡を刻み。
甲高い声が響けば嬉しくなって首筋への刺激にも熱が篭り。
「俺も……リュシカといると…いつもこうなる……。
今は……まずい……っ…!」
悪戯めいた笑みにどうしたのかと思えば男根に強い刺激。
割れ目が肉棒を強く擦る感触が気持ちよくて呻き。
その刺激に身を任せるだけではと胸を念入りに揉み上げて応え。
「…はいった……ね…」
何度目かの動きの最中にリュシカの中に滑り込む感触。
一気に根元まで咥え込まれる感触に息を吐いて気持ちよくて息を吐き。
小刻みに震えるリュシカを抱きよせ、奥まで挿入したまま子宮口を擦る様に腰を揺らしていく。
ご案内:「設定自由部屋3」からリュシカさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋3」にリュシカさんが現れました。
■リュシカ > 「ふぁ……入りましたねー。
……あんなにしたのに、まだこんなに硬くておっきい……。」
膣内で少しミゲルの男根がびくつくのを感じながら、
自分も少し股に力を込めてきゅっと締め付け……。
狭い風呂の中なので大きく腰を動かす事は難しく、
自然ゆるゆるとしたスローセックスに。
「こういうのも気持ちいいですねー。
ミゲルさんに包まれてるみたいで、安心します。」
ちゃぷちゃぷと湯舟を波立たせて、
緩やかな交合を愉しむ二人。
すぐに絶頂はしてしまう様な強い刺激は無いものの、
繋がり合う幸福感はいつもより大きく感じられる。
■ミゲル > 「ん……リュシカの中も…トロトロ……一杯したのに」
包み込まれる男根からの感触が気持ちよくて耳が動き。
締め付けが強くなると膣内で男根が応えるように跳ね動いて。
ベッドでは体力の限界に挑戦するような激しいセックスをする二人。
今の様なスローセックスは殆どないがこれはこれで気持ちがいい。
「気持ちいい…ね。包み込まれてるの……俺のほう…。
でも…リュシカを抱きしめる、と……安心…出来る…」
緩やかな交わり、聞こえる音はお互いの吐息に湯舟の波打つ音だけ。
繰り返し絶頂を求める訳ではないが幸福感はいつもよりも感じてしまう。
ずっとこの幸福が続いて欲しいと言う事を考えるとつい強く抱きしめてしまう。
■リュシカ > 「いっぱいしたから、ですよ?」
一応さっき洗ったので、膣内の精液は綺麗になっているはず。
それでも、とめどなく溢れる愛液ですぐに融ける様に濡れてしまう。
「えへへ……もっとぎゅっとしてください……。」
甘える様に抱擁をねだるリュシカ。
狭い湯舟の中で、二人の距離がいつもよりさらに近く感じられる。
■ミゲル > 「いっぱいしなくても……トロトロ……だよ…」
湯舟に入るために仕方なく注ぎ込んだ精液は洗ってしまった。
それはまた一杯注ぎ込むのも日課であるが、それがなくも愛液でトロトロだと囁いて。
「ん、いいよ。いっぱいいっぱい……ギュってする…」
リュシカのおねだりに何度も頷いて強く抱きしめ。
普段から距離が近いが今が狭い湯舟の中、さらに近く感じられ。
そして抱きしめた事で男根も奥へ奥へと押し込まれ、子宮口に先端を擦り付けていて。
■リュシカ > 「……ミゲルさんが近くにいると、すぐ発情しちゃいます。
ミゲルさんにセックス教えて貰って、ほんと良かったです。」
いつものことだが、平気な顔して淫らな言葉を口にする。
「あっ……ん……
……ゆっくりですけど……
……だんだん、気持ちよくなってきた……」
しばらく、密着しながら繋がり合う二人。
ゆっくり、じわじわと興奮が昂ってきて……
「………んくっ………
……ふぁ………イッ……ちゃった……」
びくん、と大きく身体を跳ねさせて、絶頂を迎えた。
■ミゲル > 「それ……俺も……リュシカと一緒だと…我慢、出来ない…。
あの時……出会って、無かったら……別の場所で…あってそう…」
みだらな言葉を口にするリュシカにそれは駄目と言うように首筋に吸い付き赤い跡を増やし。
何時もの事なので自分は気にしないが、知らない男が聞けば手を出されるかもしれないと自分のだというマーキングを刻み。
「激しく…しない…から、余計に…感じる……
こういうのも……気持ちいいから…好き…」
密着しながら擦り付けあうように交わる。
激しくない分、ゆっくりじっくりと気持ちよさが染み込むように広がり。
「……イっちゃった……ね。よく判る……」
腕の中で身体を跳ねさせるリュシカを抱いたままそれを感じ。
男根にもその刺激が伝わり、中で跳ねれば奥へと精液を注ぎ込んでいく。
■リュシカ > 「あ……ミゲルさんのが、どくどく脈打って……
……私の膣内が、いっぱいになってくのが分かります……」
少し遅れて射精に至ったミゲルの男根が、
自分の中で脈動し精液を注ぎ込んでいく。
いつもより緩やかな性交なので、注ぎ込まれる感触もよりはっきりと感じられる。
「ふふ……夜もたくさん出したのに、すごいですね。
……これだけしてるし、そろそろ赤ちゃんできると思うんですけどねー?」
毎晩のように、呆れるほどの回数の行為を重ねてきた。
もうとっくに妊娠しているはず……。
……実際、リュシカはまだ気づいてないだけで、
その子宮にはミゲルとの子がしっかりと根付いているのだが。
■ミゲル > 「いつも……いっぱいに、しておきたい…から。
リュシカも…欲しいって…締め付けて…るよ」
跳ねては脈動し、もう回数が忘れた何度目かの精液を注ぎ込んでいく。
何時も激しく求めて注ぎ込み、時には射精をしながら動いてしまう事もあるのでじっくりと子宮内に流し込むは特に気持ちがよく。
「リュシカ……だから…何度でも…出来る…よ。
そうだ、ね。そろそろ……赤ちゃん……出来るよ…きっと…」
毎晩限界に挑戦するほどに回数を繰り返し注ぎ込んでいる。
普通なら種族という壁があっても妊娠しているはず。
そろそろ二人の子供、欲しいなと下腹部を優しく撫でて願い。
そこには既に子供が出来ている事はまだ知らず。
早く出来てと祈る様に撫で続けて。
■リュシカ > 「……ふへへ……。」
下腹をミゲルに撫でて貰い、
幸せそうな笑顔で顔を緩ませる。
「ふぃ……流石に、ちょっと眠いですね……
……もう、くたくただ……」
絶頂の後の、心地よい疲労と眠気が襲ってくる。
このままミゲルに体重を預けて目を閉じれば、そのまま寝てしまいそうだ。
……常人ならぶっ倒れてしまう回数を毎日の様に繰り返しているので、むしろよく今まで起きていられたものだ。
■ミゲル > 「すごく幸せ……そんな顔」
出来ろ出来ろと願って撫で続け。
リュシカの幸せそうな笑顔を見ればそれだけで幸せになってしまう。
「ん……まだ、寝てないから……。
お風呂……出たら……寝よ…っか」
本当は汗を流して眠るつもりであったがまたしてしまった。
心地よい疲労を感じ、リュシカはそこに眠気まで感じている様子。
寝入りそうなリュシカが溺れないようにと抱き直して軽く揺らし。
あと少ししたら出よう、それまで寝ちゃダメと揺らして。
■リュシカ > 「はい、幸せです……♪」
眠たげながらも、これ以上ないくらい幸せそうな微笑みを見せる。
「んん……わかりまひた………
……お風呂でて……ベッド、いきましょう……」
ひと眠りしたら、改めてシャワーを浴びた方が良さそうだ。
……ベッドに着いたら着いたで、
なんだかんだでもう一戦始まってしまうのだが。
■ミゲル > 同じ幸せを分かり合える人に出会えた。
それがリュシカであった事は口にはしないが一番の幸せで。
「そうしよ……ベッドまで……連れてく…ね」
このままでは本当に眠ってしまうと、名残り惜し気に男根を引き抜くとリュシカを抱き上げてお風呂場を後に。
そしてベッドに運べばなんだかんだでもう一戦始まるのはお約束で…。
■リュシカ > 風呂から上がり、ベッドへと移動する二人。
……どこに体力が残っているのやら、
一際激しい一戦を交えてから二人は眠りについたとか。
ご案内:「設定自由部屋3」からリュシカさんが去りました。
ご案内:「設定自由部屋3」からミゲルさんが去りました。