2020/01/12 のログ
ご案内:「薬屋のテント」にタン・フィールさんが現れました。
ご案内:「薬屋のテント」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「薬屋のテント」にタン・フィールさんが現れました。
タン・フィール > 「まいどありーっ! また買いにきてね、
…来週も来てよね。―――死んじゃヤだからねっ」

購入した傷薬や毒消しを片手にひらひら笑って店を去る冒険者の一団に、
軽口と本心の入り混じった送り出す言葉を掛ける、薬師の少年。

収入源が減り、顔なじみともう会えなくなるだなんて、何一つ良いことがない。
【無事に帰ってきて】という願いは、シビアな商売人根性にしても、冒険者たちに対する真摯な心配にしても、本物だった。

客足が落ち着いたのなら、少し今のうちに薬を補充しておこうと、
テントにインテリアのように吊るされた鮮やかな香草や怪しげな粉、
いかにもな、コウモリの羽や何かの尻尾などを窯にひょいひょい投げ込んで、のんびり過ごしながらエキスを煮出そうと。

「くぁ…っ おなか、へったぁー… なんかないかな。」

具材を鍋に入れていると、小腹が減ってきたのを感じる。
なにか常備していた食べ物はないか机や食料庫を漁るが、めぼしいものがみつからない。

ご案内:「薬屋のテント」からタン・フィールさんが去りました。
ご案内:「教会」にマルティナさんが現れました。
ご案内:「教会」にキサラ・イザナミさんが現れました。
マルティナ > 「お尻に出してあげるのはいいですけど、私がスッキリするまでしちゃったら一日終わっちゃいますよ?
それよりも、キサラとは色んな事をしたいですから」

キサラの懇願を受けて満足そうに笑うも、全て強請った通りにしてあげる訳ではない。
あくまでも主導はマルティナである。

「お尻にはたっぷり出してあげますから。
お腹も、おちんぽもキンタマもパンパンに膨らませたままでお出かけしましょうね」

そう言いながら立ち上がるとキサラの目の前に亀頭を向ける。
こちらもいつでも射精可能な状態で、射精防止リングを外してしまえばすぐにでも奔流のような射精を開始してしまうだろう。
ここに至ってもまだマルティナからキサラに触れる事はなく、こちらもかなり焦らされている心境ではあるがそこは調教の先輩として堪えどころである。
あくまでも表向きは余裕のある態度でキサラの反応を待っていた。

キサラ・イザナミ > 「ん…マルティナは凄いからね…私もおちんぽは同じはずなんだけど…」

羨ましそうにすることでもないけれど、二人のときは楽しもう、と前向きなキサラ
マルティナは恋人だけれど、こういうときは先生でもある…言うとおりにこくん、と素直に頷いて

「ん、わかった…じゃあ、私もマルティナも我慢かな?ふふ。」

指先で何度か亀頭を擦り、その手を離す。
焦らされるのも楽しめれば、もっとマルティナを近くに感じられる
すぅ、と一度深呼吸をして平気そうに笑みを浮かべると…いつかの鎖をお互いのアナルバイブに取り付け、両方の先端をお互いの手に握らせる。
そして、手を握り、腕を絡めて…お互い変態衣装ながら、恋人同士のデート、という格好に

マルティナ > 「キサラも積極的ですね。
それなら、こういうのはどうです?」

変態衣装でお出かけの準備が整うと、更にキサラに玉ブラを着けてその中に細かく振動する玉を放り込んだ。
刺激そのものは微弱なものだが持続的に陰嚢を責められ続けじわじわと射精欲求を高めていく。

「私も、お揃いで。
んぅっ、キンタマブルブルして、おちんぽ勝手に跳ねちゃいます……♪」

大好きな陰嚢と睾丸への刺激にうっとりとした表情を晒すマルティナ。
その肉棒は言葉通り、射精には至らないまでも断続的に跳ね上がり射精の前兆のような動きを見せている。
そしてお互いに手綱と手を握りながら、街へと向かうのであった。

キサラ・イザナミ > 「マルティナといると、つい、ね?
んん…♪おちんぽに来ちゃう…♪」

刺激を与えられるとつい、平気な顔をしてしまう…それは、もう癖みたいなもの
だから…横目でマルティナが気持ちよさそうにしているのを見てから、ふっと頬の力を抜いて、隣のマルティナの頬に自分の頬を重ね、肉棒もすっかり膨れてしまってて

「やっぱり、マルティナといると凄くどきどきする…♪
ね、今でもこの衣装、凄く恥ずかしくて、どきどきしてるんだよ…?」

街へ向かう道中、ニプレス越しに尖ったのが目に取れる乳首をちょん、とマルティナの体に押し付ける
ふぅ、と、時々欲求不満で息を漏らしつつも、こうして好きな人と隣にいれるだけでキサラは幸せを感じていた。
気を抜いてしまうと、したくなってしまうので、そのたびに首を左右に振り、先を急ぐのだった

マルティナ > 息も荒く頬どころか全身も紅潮させながら二人で街へと繰り出す。
視線が気にならない、という訳ではないが目の前のキサラに集中すれば羞恥心も僅かには紛れて。

「恥ずかしくてここをこんなにしてるなんて、キサラもえっちになっちゃいましたね。そういうところ、可愛いです」

変態衣装で絶頂直前のまま街に繰り出し、そんな姿を褒めながら二人は喫茶店の前までやってきた。
当然二人以外の客もいるし道中も散々この姿を晒してきている。

「モーニングセット、二人分お願いします」

先に料金を支払い、しれっと席につくマルティナ。
少し割増で払っていたのはちょっとした賄賂のようなもので、つまりこれで見逃せという事だ。
マルティナとしてもここで問題を起こすつもりはない。
そして隣あってキサラと座ると早速朝食に手を付ける。

「んぅっ……。キサラ、食べさせてあげますね」

椅子に座るとお尻に挿れているアナルプラグが押し込まれ新たな刺激を生む。
それに軽く悶えながらも、口に含み咀嚼したパンをキサラに口移しで流し込んだ。

キサラ・イザナミ > キサラの方はというと、マルティナ以外に見られてると今でも隠したくなる気持ちは強い
一度乱れればともかく、こうして絶頂寸前とはいえ理性がある状態では羞恥心が強く現れてしまうのだ
それでも…着実にマルティナの調教でそれを快楽に変えられるようにされて、それを伝えるように体を密着させながら二人で歩く

「ここだけじゃなくて…こっちも、マルティナといるとずっと…ね?」

そういえば前張りの方を指差すキサラ
形は浮いてしまっているが、蜜はにじみ出ないようになっているのか、見た目ではわからないけれど、疼かせているのをマルティナに耳元で伝え、ぶるり…とそれで興奮を得て、小さく震えてしまった

「朝ごはんを外で食べるのは未だに慣れない…マルティナはよく食べていたの?」

マルティナが色々心を砕いている間に、世間知らずなところがまだ多いキサラはのんきに腕を揺らして話しかけていく
そして…先にマルティナが腰掛け感じてしまうのを見ると、一瞬動きが止まるけれど、一度深呼吸をして…ゆっくり腰掛けようとしていた

「ぁ…ん、っ、おいし、マルティナも…」

プラグの刺激で口が開きそうなところを塞がれ、ぶるぶる…と軽く達しながらの食事。もちろんリングで射精はできないのだけれど
ふぅ、と大きく息を吐いて落ち着いてから、パンを口に含んでお返し…手を下腹部に伸ばすけれど肉棒には触れない
前張りへとそっと指を添えて、張り付かせるように撫でながら口移しをして、そのまま少しの間口づけていった

マルティナ > 「冒険者をしていると、食事は外食が多くなるんです、んぅっ……」

交互に口移しをしながら秘部も弄られ、マルティナも時折甘い喘ぎ声を漏らしてしまう。
流石にこんなところでこれ以上はまずい。

「ぷはっ……。もう、こんなところで……」

お返しに手綱を軽く引っ張りキサラのお尻を少しかき回してあげる。
とはいえこのままだとお互い収まりがつかなくなってしまいそうなのであくまでも程々に留めて。
そうしてギリギリのところまで高めあいながら二人で徐々に食事も進めていく。

キサラ・イザナミ > 「それはたしかにそう、かも…ふふ、マルティナが気持ちよさそうにしているとどきどきしちゃう、かな♪」

初めてであったときの痴女めいた姿が印象的だっただけに、こうして見た目通りの少女らしい反応を見られるとついつい触ってしまいたくなる。勿論ここで乱れるわけにもいかないので、ほどほどにしつつおとなしく食事をはじめて

「っ、ふ、ぁ…いつものマルティナも、どうなっていい、って引っ張ってくれるマルティナも好き。
…冬なのに凄く体が熱くなってる…」

しばらくはおとなしく食事を楽しみ、コーヒーを口にしつつ、くす、っとマルティナに笑みを向ける
彼女の空いた手をしっかりと握りつつ、今までのことを思い返すかのように天井を眺め、お互いの鼓動を感じあって…

マルティナ > 正気を失わないギリギリまで焦らしあいながら食事を終えると、来たときと同じように手綱を引っ張り次の場所へ。
マルティナ自身も射精欲求に耐えながら向かった先は何の変哲もない公衆浴場であった。
いかがわしい店と繋がっているところも少なくない中でここはそういった裏もない。つまり性的欲求の発散には向かないところである。

「キサラの体、私が洗ってあげます。
ここでは射精させませんから、安心してくださいね」

既に裸のような格好で二人して更衣室に駆け込み、ちらほらと利用客のいる前で申し訳程度の衣装も脱いでいくマルティナ。
ただし二人とも射精禁止リングはそのまま残してある。
これさえ外さなければいくらお風呂で触れ合っても射精にだけは至る事はない。
もちろんただ焦らすだけでなく、マルティナには少し考えがあってやってきたのだが。

「そうだ、お尻のは手を使わずに出しましょうね?」

手本のように中腰で踏ん張ると、リード付きのアナルプラグをみちみちと音を立てて足元へ排泄して見せるマルティナ。
少ないとはいえ人の目がある中でとんでもない変態行為である。

「んっ……。ほら、こういう風に……、はふぅ……♪」

アナルプラグを排泄した肛門はひくひくと震えている。
射精は禁止されているが、いまので軽く達してしまった。
何度やっても恥ずかしさが消える事はないが、それをキサラにも強いるのであった。

キサラ・イザナミ > 歩いているとつい、引っ張られているだけ…そんな自分に気がつくと、頭を左右に振って、手に握られた手綱を控えめに引っ張り、方を触れ合う距離で隣に、対等に…と振る舞うキサラ。
何よりも…マルティナに身を任せすぎると、我慢できなくなりそう、というのもあった
ペニスケースの中でもうはちきれそうなほど肉棒を興奮させ、傍目からも射精寸前、というのを晒していると…浴場に入れば、期待でついつい淫らに顔が緩んでしまうのだった

「ん、解った…結構もうどきどきしてる、けれど…」

その言葉に一瞬の喪失感を感じてしまった自分に気恥ずかしさを感じて顔を真赤にしつつも、それをごまかすように手早く衣装を脱いで一緒に浴場へと向かう
振動からは開放されたものの、先走りが溢れた肉棒が晒され、それはそれで恥ずかしい。
まだここではしない、と聞かされ、焦らされるのが解ってるのに、期待で息を飲んでしまうキサラ。
着実にマルティナの調教が進んでる証拠でもあった

「っ、それは…っ」

言葉を聞いて目を見開いてしまうキサラ
でも、それは嫌悪感ではなく、期待感。
マルティナがお手本を見せてくれて…しばらくの間、目を奪われてその場から動けなかった

「う、ん…っ、ふぅ、ぅ、ぅうううう…は、ぁ、あんっ♪」

中腰のまま、なんとか排泄しようとしても中々マルティナのようにはプラグは出てはくれない
いくら調教が進んでいても、初めての変態行為に中々羞恥で体は思ったようには動いてくれない
だけど、何度も何度も繰り返し、…漸くアナルプラグを吐き出せば、そのままお尻を床にぺたん、と尻餅をついてしまい、あられもなく興奮してる姿を晒してしまった。

マルティナ > アナルプラグを排泄しようと健気に息むキサラを見守り。
初心さと淫蕩さの混じったその姿にすぐにでも射精できそうなぐらい高ぶってしまっていた。
ようやくアナルプラグを吐き出したのを見届けるとへたり込むキサラの眼前にパンパンに張った陰嚢を見せつけるようにして仁王立ちし。

「もう、時間かかりすぎですよ?
さっきからちらちらキサラの恥ずかしい姿覗き見られてたの気づいてます?
ああ、もしかしてみせびらかしたくてわざと時間かけてたんですか?」

などとわざと羞恥心を煽りながら、自分自身も限界に近い射精欲求に耐えている。
散々焦らされ高ぶった肉体は射精禁止リングをはずしたらもう数秒と保たないかもしれない。
それでも我慢出来ているのは身に染み付いた調教のせいかもあるが、どんな形であれキサラの前ではちょっとでもいい格好をしたいという僅かな見得のせいだ。

「まだこれからですよ。ほら、立って下さい」

そんな中でもにこりと微笑みかけるとキサラの手を取り。
そのまま二人で浴室へと向かう。
浴室は女湯で先客が遠巻きに非難がましい視線を向けてくるが面と向かってどうこうしてくる人は今の所いない。
二人はなるべく浴室の隅に陣取り、そこでまずは体を洗うことに。

「約束通り私が洗ってあげますね」

微笑みながら石鹸を手で泡立てると、他の道具は使わずに直にキサラの体に触れる。
まずは手から始まり、腕や背中へとそれは移動していった。
胸を洗う時は乳首を軽く扱くようにしながらも絶頂させるほどの強さにはしない。
そうして徐々に箇所は降りていって、腰に差し掛かるとまずは陰嚢を優しくと揉みながら泡まみれにしていく。

「ここもちゃんと、きれいにしておきましょうね♪」

それほど強くはない優しい手付き。しかしやはりここも絶頂には程遠く。
あえて時間をかけてじっくりと陰嚢だけを素手で洗い続ける。